人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]


あぁ。今の俺は、『リュヌド』。

分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?

それが、ヤニクじゃないという意味。

[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]


[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]


[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]

…ん、あれー?
ナンだろう、これ。

[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]


 ヤニク様であってヤニク様でない。
 『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。

 どこか、水面の影のような響きに聞こえます。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


【人】 琴弾き 志乃

[微笑む双眸に追われ、弱ったように視線を返した]

 私の居場所。ここに……

[耳元を掠める声は、現実そのものとして吹き込まれる。
 その距離の余りの近さに思い至り、ぱっと俯いた]

 皆様はここを出たがっておいでです。
 けれど私は、出ると言うのがどう言う事かすら解らずで、

 ……ここにいるしか。

[くっと表情を歪めた。痛みだ。これは]

(543) 2011/02/17(Thu) 03時頃

[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]

 ……はい。 ――

[息を整える間は長い。]

 リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?

[彼に叶えたい事柄があるならば、
 『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]


[はい、というのは了承ではなかったのか。

ただ待つだけの時間はひどく退屈で]



あー

[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。

「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]


…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。

酷いよね。


【人】 琴弾き 志乃

 ――……?

[視界がそっと覆われる。
 声に囚われるまま下ろす瞼に紅い光だけが触れた]

 痛くない、――ああ。

[再度開く瑠璃紺はとろりとして、天使の瞳を見上げた。
 苦痛の表情も、嘘のようにほどけ]

 居場所を護る……私はここに、居ても良いのでしょうか?

[痛みを感じる事が生きている証拠なら――

 つい今し方、己が問うた筈の言葉を思い返すこころも、
 どこかへ吸い上げられてしまったように。
 甘い囁きは、耳の奥深くまで心地良いもの]

(544) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]

 くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
 ああ、ですが。
 これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
 寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。

[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
 声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]

 ……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?


【人】 琴弾き 志乃

[あげる、と押し付けられた食べかけクレープ。
 それと羽根が舞う幻影を残して、セシルは姿を消す。
 ゆっくり、ゆっくり。観覧車は元の地上に降りて来る]

 ……おいしい。

[すたりと地に足をついて、頬張る甘味。
 メリーゴーランドの馬達も、もう大人しく寄って来る。
 その顔を撫でてやり、童女のように笑った**]

(545) 2011/02/17(Thu) 04時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 04時頃


[不機嫌そうな声で、返す]


そぅ? 狙われてしまうの?

本当に、良かったのかなぁ…。


あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!


志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。

ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]


 狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。

[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
 皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]

 ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
 安心しました。

 すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
 もう大丈夫です。

[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]


ゲームだよ。

これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。

ゲームだ、これはゲームだ。


[呆然としていた間に囁き交わされた、
 こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]

残り一人はカミジャーか。

[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]

……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。

それより、カミジャー、大丈夫か。


リュヌドね、リュヌド。

[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]

[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
 こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]


―― ドコカノ商事 ――

[レティーシャの前に割り込んだ。
 検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
 けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]

リュヌド、お邪魔さま。

[もちろん、即攻撃する気はなかった]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 19時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―床彼遊園地―

[その場の流れで食べ切ったクレープの包み紙を、ごみ箱へ。
 エリア選択メニューを呼び出した]

 人が多過ぎない場所は……

[混雑状況を見ながらリストを流して目についたのは、
 ゲームセンターの文字]

 ……『げーむ』の中に『げーむ』?
 ああ、でも、百聞は一見に如かずと申しますね。

[移動先に選んで、姿を消す。

 無人の遊園地は、いつかのどこかの元通りになった]

(627) 2011/02/17(Thu) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

―ゲームセンター・ドコキャノン―

 ふわっ

[ガツンと響く重低音に驚いて少しのけ反る。
 雑然と並んだ筐体がデモを流していた]

 こ、これは何と騒々しい……

[乾燥した埃っぽい空気に辟易しつつ、辺りを見回し]

 あのう、どなたかおられませんか?

[声を張ってもBGMに掻き消されそうだ]

(637) 2011/02/17(Thu) 20時頃

[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
 脳裏には明瞭に低い声が届く

 ……?

[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
 『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
 今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。

 繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]

 ――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?

[声音は素朴だ。]




                  リアル


.


【人】 琴弾き 志乃

[物陰から羽ばたいた鳥>>640に、懐剣に手を遣る。
 モブではない、誰かによる攻撃の一端か]

 誰ですかっ

[問う声は強くなった。]

(645) 2011/02/17(Thu) 20時半頃




                ――『リアル』?
 





――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる




だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


【人】 琴弾き 志乃

[低空を旋回する鳥に気を配りつつ、言葉を返す]

 そちらこそ、『ぷれぜんと』とやらはお持ちでないのですかっ。

[……]

 ……、――

 本当に、その鳥をけしかける訳ではないのですね……
 無礼をお許し下さい。
 私は志乃と申します。

[ゆるゆると鞘から手を離す。
 戦うつもりはないらしい。それならそれで]

(652) 2011/02/17(Thu) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:志乃 解除する

処刑者 (6人)

志乃
55回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび