44 【game〜ドコカノ町】
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いたたたた………どいつもこいつも前を見ないで……
[アイリスが相当痛めつけられていると、画面上部から新着のメッセージが。]
(426) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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おめでとう!新たな必殺技が追加されました………?
[アイリスはきょとんとした表情を浮かべると]
次のステージで詳しい説明が追加されます、ですって?
[アイリスは気を取り直して移動の準備を始める]
(430) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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『 移動準備完了。
>12
1.床彼大学第二学生会館ラウンジ 2.雨降り池 3.お祭中の床彼神社 4.床彼水族館 5.彼港倉庫群 6.ゲームセンター・ドコキャノン 7.ペットショップ床彼 8.床彼大学実験棟屋上 9.床彼遊園地 10.床彼町立図書館 11.床彼商事 12.レストラン・Quelque part 13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 14.床彼庭園 』
(431) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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ーレストラン・Quelque partー
……おっと。
[移動したアイリスはひょいっとレストランの座席に不時着。]
………ここは、どうやらレストランみたいだけど……
[こんがりとやけた肉の匂いがアイリスの鼻腔を刺激する。 そういえば、少しおなかが空いてきたような気がしてきた。]
(442) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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………とりあえず腹ごしらえはしとかないといけないかしら。
[通路には無表情の店員が何やら美味しそうな匂いを漂わせた鉄板をもってアイリスの席へとやってくる。
………が。店員が何かに躓いてしまったようだ!]
(458) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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え、あ、うそ……!
[躓いた店員は鉄板を持ったままアイリスのいる方向へよろけていく。
[[fortune]]50%以上で回避、 回避できなければ[[1d10]]ダメージ。
49(0..100)x1 7 ]
(463) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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あっつううううう!!!!!
[回避に失敗したアイリスは哀れ、店員の持っていたアツアツの鉄板が直撃。 これは熱くてたまりません。見事に7ダメージ。]
(466) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
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あつぅ………さっきから踏んだり蹴ったりじゃない!!
[アイリスは鉄板を持ってきた店員モブにЕлизавета(エリザベータ)の乱打を浴びせ八つ当たりしていると、表示が出る。]
…………へっ?
[アイリスは表示に目を向けると。]
(471) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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『 そこのHPをガシガシ削ってるマゾい貴方! 貴方のマゾさに免じて貴方の必殺技を強化します! この技を使えばプレゼントの在り処がわかる! ………………………………かもね(はぁと 』
(479) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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……ふう……
[怒涛の出来事に、一息ついた。
ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]
声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?
先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
私も、微力ながら助太刀出来ればと。
それと……
この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……
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………えっ、あの変態にゃんこ野郎が言ってたプレゼントの在り処がわかるですって?
[アイリスは興味深々にクリックする。]
(482) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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……聞こえてる。
[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]
加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ
――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる
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『 但し、その技はステージにつき1回しか使えないし、 プレゼントの在り処は脱落者が出ないとわかんない! ちゃんと使わないと無駄になっちゃうかもね! あとHPゲージが緑だとは使えないから注意が必要だ! これからもマゾい君を応援してるよ! ガ・ン・バ☆ 』
(486) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。
で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。
ということは、そういうことなんだろうな、と。
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な、な、なめてんのかぁあああああ!!!!
[アイリスは思わずメッセージの内容にブチ切れてみた。
*がっしゃーん* ]
(487) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
ああ……そうでしたね。
[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
――自分は未だ、隠し持っていた。
つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
口振りからすればドナルドも持っていそうだ]
……、……
[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
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