54 CERが降り続く戦場
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―回想:廃都アルト―
…………そうだよ?
[本当の望みか?という質問に答える前に、沈黙があったのは、気のせいではなく>>51 >>53]
ううん。…風は気まぐれだからねえ。ずれることもある、仕方ない。
[そんなことを言って煙に巻く]
(233) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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[首を傾げながら、軍人に確認するように>>57>>58]
わかった、付き合うよー。 …それにしても、僕を止めないんだね?やめろ、って説得されるかと思ってたんだけど。ああ、こんな風に僕のやる“とんでもないこと”を受け入れてた奴がいたなあ。僕と全然似てないのに、別れ際に似てるとか言ってたっけ。
むしろ、君と似ている気がするな。名前、なんていったかな…アー…デル?いや、焔君だ。
[独り言のようなつぶやきは、果たして軍人に届いていたか*]
―回想・了―
(234) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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――すまない、ネル。
[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。
次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]
『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』
/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**
/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。
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―少し前―
ん?アーディアス? あれ、どっかで聞いた事のある名前だぞー?
[フィリッパが呟いた名前に、一人考え中。と。>>189 ついで転送されてきた少年を見て、その目がすっと細まった。
時空の揺らぎ。光と闇をその身に宿していたもの。例えば、一瞬で命を奪ったり、或いは誰かを蘇らせたりするような強い力の持ち主か。今は落ち着いているようだが…一瞬、そんな気《アウラ》を感じとって>>190]
(246) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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えっと、僕にもよくわからない。 多分、死にはしないと思うけど。
[鍵を取り出したらどうなるか。そもそも、魂に似た状態であった“風”から鍵を取り出すのと、生身の人間が保持しているのとではまた違うのではないか。次の所有者と運命が繋がるのは、予想すらできなかったことだが>>192]
(247) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。
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ふーむ。
[しばらく黙って、軍人とフィリッパのやりとりを聞いていたが。]
何だかとても、ドナ君にとって大事な事みたいだし。 今回はお手伝いするね? ま、僕はそんなに強くないから、微々たるものだけどね。
(258) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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同感だねえ。
世界は生きている人の物だ。 亡くなった人の力にいつまでも頼ってるようじゃ、いけない。
[うんうんと、軍人の横で頷いている>>261]
ということで、やっぱりドナ君の邪魔をする理由は僕にはないなー。
(267) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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ムパムピスは、ピッパをじっと見つめた。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
ムパムピスは、ドナルドの方も見た。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
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わぁ。…おや、僕が再生を望まないってばれてるのかー。 じゃ、話が早いな。誤魔化す必要もない。
[雷を落とされたので、怒られた子どものように頭をかいて。>>268]
アーデ?いや、この人はドナルド君だよ? どっちにしろ、僕は不思議と、ドナ君の考えに同意。正反対だと思ってたんだけどな。
[くるくると、指の上で風を巻き。]
(281) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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囚人の枷《チェーン》
[ぽいっと、軽く集う風の塊をフィリッパへと投げつける。それはフィリッパの身体にまとわりつき、手と足を繋ぐ鎖へと変化する>>279]
本当に知らないよ? 僕、自分で『裏の鍵』を外に出したことなかったし。 というか、世界への影響を及ぼせなくなったせいで出せなくなったし。
(282) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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まいったなドナ君。この人強い。
[鎖が元の風になって、消えていってしまい。>>286 フィリッパから目を離さず、ドナルドに話しかける]
ちょーっと、手加減できないんじゃないかなあ。 無傷で生け捕り…は、難しいかもね?
(289) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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ああもう、周囲を巻き込んで。これだから嫌なんだ…
[飲み込まれる木々や大地に、僅か眉をひそめ>290>]
世界を巡り廻る物 即ち大気にして大地護りし物 名づけられしは風 恵風よ我らを守護せよ
[世界を渡る力の一片であったその風は、普通のそれとは違っていた。ドナルドと自身を取り巻き、次元の裂け目に飲み込まれぬよう、シャボン玉のような結界と化した]
君ねえ…次元の穴なんかにドナ君落としたら、裏の鍵も一緒に消えちゃうでしょ。あっぶないなあ。
(295) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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[軽口を叩いているが、両手を前に翳し、常に結界を張っている状態である。
あまり余裕はない。裏の鍵も消えるからやめろ、と言ったのはその為だ>>290]
(297) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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だって、「ドナルド君死んだら嫌だからやめて」なんて言って、通じる相手じゃないでしょ。
[ひそひそと呟く声。 焦りが若干滲んでいた]
(299) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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自然は好きだよー。動物も、人も大好きさ。 博愛なのは多分当たってる。でもね。 僕は“正義の味方”なんかじゃない。
[ふるりと首を振った>>301]
世界の滅びを願うような者が正義と呼ばれないことくらいは知っているよ?『諦めない力』なんて、僕の中にはない。傍観に慣れすぎたせいだね。
悪い奴が博愛主義者でも、別にいいじゃないか。
[はぁ、と息が荒くなりながら]
(305) 2011/06/12(Sun) 03時頃
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[問いの間、攻撃の手は止めてくれているらしい。>>301 すぐにでも結界を張れるようにはしておきながらも、警戒は怠らない**]
(んー?アーディアス…アーディアス… あ、もしかして。焔君がそんな名前じゃなかったっけ? すっかり忘れてたなんて言ったら、怒られるかなー)
(312) 2011/06/12(Sun) 03時半頃
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―CERが降り続く戦場にて―
[その黒と赤の雨が降ってきた時、風纏う青年は自分の周りに風のヴェールを被せた。多分これは、触れてはいけない災いだろうという直感が働いた。特に自分は、と。>>4:517 それは、危険を感じる、生物の本能だったのかもしれない]
[目の前の女性が、運命《フォルトゥーナ》と一体化している事には、まだ青年は気づいていない。微妙に清浄な気を感じてはいるが、正体が何であろうと、敵対する存在であるのには変わらない故、正体を探ろうという気も起きなかった。
その為、警戒をするのみであったが]
……………………え。
(315) 2011/06/12(Sun) 07時頃
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[突如その場に割り込んできた、カオスティック・イヴィル・レインが齎した悪魔。それは――陽《アキラ》の姿をしていて。]
なん、で。君は……僕が、殺し………
[呆然と呟いた。
だから。偽のアキラが振り上げた禍々しい爪への反応が、遅れた]
(316) 2011/06/12(Sun) 07時頃
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[左肩に振り下ろされた爪が、皮膚を破り、肉を裂いた。そのままの勢いで弾き飛ばされ、地面に叩きつけられる。
…と。覆っていた風のヴェールが消えて、雨が青年を打つ――]
ぐ、ぎ、が、あ、、、
[憎悪と嘆きの雨は、罪を背負った青年の心を襲う。『罪悪感』を抱いていた殺人者。それが重く膨れ上がり……]
ち、が、ああするしか、なか……った、、
[片手で顔を覆う。伸びた犬歯をギリっと噛む。まるで、体内で暴れる悪魔を外に出さぬよう、耐えているかのようだ。片手から垣間見える片目は、紅く染まっていた――**]
(317) 2011/06/12(Sun) 07時頃
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さぞかしがっかりしたろうな?
どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
" " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。
最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。
秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。
[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]
− 回想 −
[初めて男が姿を見せたのはいつの事か。
ヒトにしては禍々しい気配を漂わせていたのは冥王と契約していた為か。
だがそんな事は気にも止めず、獣は男を見た]
俺を解放したいとか面白い事言うな?
俺を解放すればどうなるか判って言ってんのか?
破壊とか、新世界の王になるとか、そんな生易しい願いじゃ俺を御する事は出来んぞ?
それに何より…。
神殺し以上の大罪を負うぞ?
[昏い光を宿した男に店主は笑って声をかけた。
だが男は真剣だった]
……そこまで言うなら…栄光《グロリア》を潰えさせてみろ。
獣は栄光《グロリア》が潰える事で解放される。
なぁ《Need》よ。
[確かに獣の貌で店主はその名を呼んだ。
それはいつの記憶だったか]
…消えろ…哀しみも、嘆きも、憎悪も全て手放すがいい…。
[気紛れで残虐なはずの獣の声が…解放者にはどう伝わっただろう**]
―― ありがとう。
[ 世の全てから《解放》され、終焉(やすらぎ)を得た男は
獣の声に、そう答えた]
………ディーン………?
[何故?と問いたげな"声"は、鳴動《賛美》に掻き消される。]
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