人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


【人】 風来坊 ヴェラ

錦馬超と呼んでくれ。
でも五虎将つっても後4人も足りていないぞ。
関羽、張飛、黄忠、趙雲はどーすんだ?

[五虎将に任命をしてくれたイアンに尋ねた]

…まぁいなくても問題はないか。

[とあっさり自己解決をした]

(299) 2011/04/04(Mon) 01時頃

これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


【人】 風来坊 ヴェラ

[目まぐるしく表情が変わるイアン>>301を黙って見ているのも面白いと思ったが]

そうかーイアンは諸葛孔明と超雲の二役割を担うんだな。

随分優秀な仲間だ。俺は同じ五虎将として誇らしく思うぞ。

[既に男だらけで構成されたこの状況「ポーチュラカは王女様状態だ」と思った]

(306) 2011/04/04(Mon) 01時頃

カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 風来坊 ヴェラ

うん?

[肩を並べて歩く二人。身長差は26cm。話かけられて]

そうだな。
俺もスポーツしている奴に悪い人はいないと思っている。
さしずめ俺はスポーツ馬鹿だからな。
余計に思ってしまうのかもしれないが…

[慌てているアイリスを見るも、本意に気がつかず、彼女の質問に真面目に答えてしまう]

あぁ。甘い物は大好きだな。
バレンタインデーか…そんなのもあったな。
その日になるとなぜだがわざわざ女子が部室にまでチョコレート持ってくるんだ。
俺が甘い物好きだって知ってるのかね?

[なぜ持ってくるのか真意がわからず逆に質問してしまう。]

(314) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

チョコレートくれるのか?
そりゃ楽しみだ。
結構期待して待ってるからな。

[嬉しそうにアイリスに微笑み。頭をぽんぽんと撫でた]

(315) 2011/04/04(Mon) 01時頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


【人】 風来坊 ヴェラ

君かスポーツを?
大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。

[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]

そうなのか?
俺のことが…好き?
なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?

[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]

彼女なんて今まで一度もいたことはない。
好きな人もいたことがないな。

[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]

(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

沢山もらっても…な。
俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。

[全て断って受け取っていないようだ。]

そりゃ手作りが良いに決まっている。
手作りのチョコレート、俺にくれるのか?

[少し期待した気持ちで尋ねた]

(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃

「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

良かったのか?
よくわからないな。

[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]

性格が良いと思うか?
自身のことはさっぱりわからない。
ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。

彼女は作ろうと思ったこともないな。
野球に打ち込んでいたというのもあるな。

好きな人…か?
俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。
だが、少しそそっかしい子は気になるな。
そうだなー…丁度、君みたいな人だな。

支えてやりたくなる。

[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]

(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

マネージャーだから?
そんなことはないな。

よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。
おかしいか?

[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]

(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃

アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
なんだが君に褒められると嬉しい。

[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]

だから?

[言葉の続きが気になった。]

詮索だなんて思ってはいない。
少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。

[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]

幸せなのか?
だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。

[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]

(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺はおかしいのか…

[少し肩を落とす]

だが、俺は君のチョコレートが欲しい。
なぜか放っておけないんだ。


これが好きって感情なの…か?

[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]

(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ…
俺は君が好きだ。
マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。


俺と…


付き合わない…か?

[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]

(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それでも俺は嬉しかった。

[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]

そうか?
では…

[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]

俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。

[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]


アイリスでも難しかったか…
変な質問をして悪かった。
俺にはさっぱり理解できなくてな。

[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]

(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


【人】 風来坊 ヴェラ

[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]

あぁ。それで良い。
すぐに答えを貰うつもりもないしな。
君には俺をもっと知って欲しい。

その上で答えを欲しい。
まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。
ゆっくり答えを出してくれれば良い。

[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]

(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

すまない。
間違えてここに書いてしまった…


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェラ 解除する

生存者
(2人 30促)

ヴェラ
11回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび