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[メイドはアイリスの視線
【人】 風来坊 ヴェラ錦馬超と呼んでくれ。 (299) 2011/04/04(Mon) 01時頃 |
これも十分大事なことだと思うぜー?
[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]
だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。
[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]
そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。
だが…
泣かせたくはない…な。
[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]
確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。
[ポーチュの言葉
……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。
[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]
お仕事邪魔してごめんなさい。
[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]
カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!
[他人事だとやたら強気で押せ押せである]
アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。
[理由は聞いてはいけない]
そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!
[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]
【人】 風来坊 ヴェラうん? (314) 2011/04/04(Mon) 01時頃 |
チャンス…?
[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]
そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。
あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。
[至って真面目に答えた]
随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。
[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]
好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!
[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]
いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。
[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]
【人】 風来坊 ヴェラ君かスポーツを? (330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ沢山もらっても…な。 (334) 2011/04/04(Mon) 02時頃 |
そうゆうもんなのか。
…そうか。
[何か変に納得をしたようである。]
それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?
[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]
そういうもんやねん!
[きっぱり]
アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?
[うんうん、と自分の言葉に頷いて]
アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!
[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]
【人】 風来坊 ヴェラ良かったのか? (339) 2011/04/04(Mon) 02時頃 |
【人】 風来坊 ヴェラマネージャーだから? (340) 2011/04/04(Mon) 02時頃 |
アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。
確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。
[顔がほころんでいる]
ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。
[「姉さん」という言葉に念を押した]
【人】 風来坊 ヴェラありがとう。 (345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ俺はおかしいのか… (347) 2011/04/04(Mon) 03時頃 |
【人】 風来坊 ヴェラなぁ… (348) 2011/04/04(Mon) 03時頃 |
【人】 風来坊 ヴェラそれでも俺は嬉しかった。 (355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃 |
どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…
俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。
これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。
けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。
俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。
【人】 風来坊 ヴェラ[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…] (356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラどうして…か。 (357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃 |
すまない。
間違えてここに書いてしまった…
[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]
初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。
[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」
どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。
[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]
……同い年やけどな。
[それでもぼそっと一言]
間違い?
[謝られると、首を傾げて]
構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。
初恋?これは初恋なのか。
[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]
そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。
[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]
それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。
[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]
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