44 【game〜ドコカノ町】
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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[――……スタンバイはできてますか?
ログインカードをセットすると表示されるメッセージ。 OKを押すのにほとんど時間は掛からない。 セーブデータが読み込まれて、いつものキャラが表示された。 ぱっぱっと選んで、ステージの一覧を下まで流すと]
どこかのまち?
[これが噂に聞く、予告なしの拡張だろうか。 興味本位でその初見ステージを選んだ。
Now Loading...
転送エフェクトと共に、『志乃』はステージに着地する―― 筈だったのだが。
ぱっ、と見慣れた吹き抜けが目に入った時には、 椅子に座るような仰向けに寝るような、半端な姿勢]
(59) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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まっ そんな辛気臭い顔しなさんな あーそういえばさ ゼミの誰かがなんかゲームセンターに「リアルを捨てて超リアルな世界に」って「ロクヨンだかロクオン」だかういうゲームにはまったとかいってたよ 気分転換に暇だったらやってみたらー
[そういうとゲイルは煙草を灰皿で押し消すとそそくさと席を立っていく。 後姿を見送りながら
ロクヨン
ぼつりと呟いた]
(@8) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[ ゴツ ッ ]
ッ!!!
[『私』は宙に投げ出されるまま床に落ち、したたか頭を打った]
くっ……うっ……!
[しばらくそこで痛みに苦悶した後に、はっと顔を上げる。 そこでまた、ぽかん、と動きを止めてしまう。 ここはどこだろう?]
(60) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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――よし、大体わかった。
[よっこいせ、と大人の体格にはいささか低すぎる、パステルカラーの柔らかなソファから立ち上がる。]
それにしても、すごいリアルよね……
[足下を見下ろす。立ち上がりにくさも、足下の絨毯の微妙に擦り切れた踏み心地も、月に一度読み聞かせに通っている図書館そのままだ。]
[以前に友人と参加したステージは、鬱蒼とした大森林におどろおどろしい古城といった、いかにもファンタジー然とした場所で、リアルっぽいという以上のものではなかった。が、実際に知っている場所であれば、その再現の精度に唸らざるを得ない。]
(61) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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助手 ゲイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助手 ゲイルは村を出ました)
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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ー店内ー
……ん?
[店内に入った青年が中で見たのは、一際目立つ筐体のゲーム機。]
(62) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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―床彼大学・実験棟屋上―
ハリね、ハリ。
ポプラはポプラでいーよ。 あ、でも、ポピィって呼ばれることもあるよ!
[一つ頷いて名を繰り返す。 問い返されて緑の瞳が一つ瞬き。 なにも考えてない様子であっさりと答えて。
よいしょ、とばかりに立ち上がった]
よし、それじゃ、ハリと一緒に外のところも回ってみようかー!
[行き成りなにかを言い出した。 どうやら他のステージへ行くための誘いらしい]
(63) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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ん―――……、おぉ?
[ポップキャンディの棒をくるくると指で回転させながらステージを確認すると、新しいステージが増えていたことを確認した。
そのうち最初に目についたステージを選択してみる。]
どのキャラのステージかなぁ?
[くすり、と楽しそうに笑みを浮かべて、彼女の姿は消えた。]
(64) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[調子にのって、あちらこちらを見て回る。 いつも、自分以外にもこの場所には各サークルの「ぬし」じみた連中がいる。 けれど、今は人っ子一人いないラウンジ]
さすがに、あの人らはいねーか。 いたらびっくりだ。
……俺がいたりな。
[にやにや笑って、突っ込んで。 二重扉の内側に向かって歩を進めた]
[ゲーム世界にログインしたが、まだ対戦PLのマッチングが完了してないんだろう。純粋に対戦のスタート合図は鳴っていない]
[リアルな世界が見えるこのゲームで、この時間はさりげに好きだった]
(65) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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そういや、アイツからメールがきてたっけ。面白いゲームがあるってな……
[高校時代の部活の同期から来たメール。どうやら面白いゲームがあるらしいというメールだった。
青年は同期から来たメールを開く。]
(66) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[ゲイルと別れた後ふらふらと商店街を歩いていると人ごみの中に「あいつ」の顔が見えて]
…今 会いたくないな
[慌てて避けるように入ったゲームセンター。銀色のカプセルのなかへ隠れる]
あれ これさっき話に出てた「ロクオン」とか言うゲーム?
[とりあえずポケットに入っていたコインを入れる…]
(67) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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―レストラン・Quelque part―
[吹き抜けの広い室内はしんと静まり返っている。 暗い色の木床と同色の梁を通した天井。 机と椅子があちこちに配置されていた。
その光景にどことなくほっとするものの、 顔の横を滑り落ちる長い髪に、自分の出で立ちを見る。 どうにも場違いで、落ち着かない感じだ。 いそいそと出口を探す。 正面の扉は閉まっていたが、裏口の鍵は開けられた]
(68) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[暗闇の中ふんわりと落ち着けるシートにつつまれると。 しばらくすると緑色の文字が現れ いくつかの選択画面が現れる]
えっと…どうすんだろ?
[適当にボタンを押すと目の前に点滅する文字]
game: ドコカノ町 かわってるな… それにしても、いいシートだよな
あーなんだか眠い…
[点滅した文字をみていると意識がうっすらとしてきて・・・]
(69) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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……うっせーよ。ばーか。
[青年は不機嫌そうに折りたたみ型の携帯電話を閉じる。 そして、青年は今現在部活動に所属して、いない。
だが、不満を口にしつつも、青年はサイフから小銭を取り出し、筐体へと乗り込んでいく。]
(70) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
[目を開けると、目の前に自動ドアがあった。 きょろきょろと、あたりを見渡してみると、どうやら何処かの学校の施設のようだった。
その自動ドア越しにステージの奥に目を向ければ、目に入るはバカでかい大男の姿。]
うぇぇ。
[思わず小さく呻いた。 ドナルド―――…。 パワーファイターの典型的なキャラであるドナルドは、小太刀でその攻撃を受けきれない事も多く、自分が苦手とするキャラクターだった。
攻撃をかわす事は難しくは無いが、斧を二刀流で軽々と振りまわしてくるのは酷く厄介で。 其の上あの身体でリーチも非常に長い。]
―――…余所に行こうかな。
[そう呟いた瞬間、ドナルドと目があってしまったような気がした。]
(71) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ー筐体内ー
…………
[クレジットをいれ、ヘルメットをつけ、体を固定するアーマーをつける。 そこまでは、何処にでもあるゲーム。
…………だったはずだった。]
(72) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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そう。それじゃ、ポプラって呼ばせてもらうわ。
[こくりと頷くや否や、外を回るという言葉に目を丸くして。]
えっ!セシルとサイモンを倒すんじゃ……。
[バトルゲームだから、どんどん戦っていくのだと思っていた。]
……私一人だったら、きっとすぐに終わっていたわね。
[戦略も分からず突撃して、即終了。ぽつりと呟いて。]
えぇ。それじゃ、どこに行きましょうか?
[ふふと笑って、表示されている中から5を見た。 1.メインストリート、2.遊園地、3.倉庫、4.図書館、5.学生会館、 6.ペットショップ、7.レストラン、8.洋館 とはいえ、ポプラに行きたい場所があれば付いて行くだろう。]
(73) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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―― 第二学生会館ラウンジ ――
[外側の自動ドアがプシューと開いた。 邪魔にならない程度に鳴っていた、明るい、けれど平和な音楽がポップなものに変わる。この音楽が、全PLに聞こえているのか自分だけに聞こえているのかは知らない]
――お。
[たった1つの目を軽く見開いた]
ちわっす。
[すちゃっと片手を挙げてみせる。 まあ、レティーシャじゃないのは割りと残念だったが、しょっぱなからレティーシャと出会うというのもそれはそれでつまらない。 この銀髪キャラも割りと好きな方だった]
[自分の姿を認めた相手が小さく呻く。 投入したコインの量とオプションで、まだ出来ることは沢山だ]
対戦者探し? 模擬戦モードでもいいよ。軽く1戦、どうかな?
(74) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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うにゃ〜〜あ
[桜の木の上で目覚ます]
い〜ぃ 気持だぁあ 今日も おいらしーさーは 絶好調ぅ!
[腰に手をあて大きな口をあけてカカカッと笑った]
(75) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ドナルドは、左手の指を振って、空中にコマンドウィンドウを呼び出しながら聞いた。単刀直入に。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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…フリーズしてる、のか? [一向に動きの無いナユタの様子に首を傾げた。 マシントラブルはベータテストの頃にはわりと頻発していたけど、 よもや中の人がフリーズしているとは思いも寄らなかった。]
後回しに、するか。 [どこへ行こうか…先程より選択肢の増えたリストを出してしばし考える。
(76) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[ ――さて ]
[ COMPキャラクターは通常の仕様であれば、 自身のステージから 移動することはない ]
[ しかしメインストリートには 『セシル』はいない ]
[ ささやかな『異変』の兆し、ひとつ ]
(@9) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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…………おい、マジかよ。
[出てきた文字に青年は思わず絶句する。]
(77) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[銀の花吹雪のエフェクトと共に、現れるのは桜の下。]
…かわいー。 [木の上に寝てる生き物を見上げて、思わず素が出た。 花散らす風に、うさみみが揺れた。]
(78) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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―床彼大学・実験棟屋上― ん、それもいいけどね、けどね。 ハリ、戦い方、わかる? それに、他の人のバトル、見るのも面白いよ!
[驚く声にきゃはは、と笑う。 まっすぐにCOMに突っ込んで行くときもあれば、 ステージをうろついてプレイヤー対戦を選ぶこともある。 いまは、うろつくほうを選んで]
んー、ハリはどこいきたい?
[ふわり、浮き上がって表示を見る。 ハリの視線が学生会館の文字に向いている]
んじゃ、そこいってみようかー。
[まさか選んだステージで模擬戦があるかもしれないなんて。 思ってもいない様子で宣言した。 ステージの選び方がわからないようなら教えてから、移動する]
(79) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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……………
[青年は何も言わずに、コントローラーを握る。キャラクターは、勿論決まっている。 そして、次に出てきたのはステージの選択画面。]
……………
[ステージも勿論、決まっていた。]
(80) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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『 Stage SELECT Stage:ドコカノ町でよろしいですか?
>YES NO 』
[青年はコントローラーのボタンをカチリと、押す。]
(81) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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