人狼議事


48 追試と戦う村

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これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


【人】 記者 イアン

心意気、おれ覚えた。

[それからノートをずいっと出して。
 …誰に渡そうか悩んだ。]

ちゃんと、すきなひとにー。

[変なところピュア。]

ポーチュラカは割に合わない?
ポーチュラカは素敵だとおもうよ?
ガラスのおめめぴっかぴかー。

(307) 2011/04/04(Mon) 01時頃

カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


イアンは、ノートに日付を書き込んでいる。○月×日〜。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

賢明慈愛でしょかつこーめー。素敵!

でも大丈夫かな、おれ馬鹿だよ?

[いきなり我に返った。]

まずは文書を美しく書くでござる!
服装の乱れは心の乱れ!

[なにやら熱心な顔つきでノートに字を走らせる。]

(316) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

「テッドさま、トニーさま、フィリップさま、ヴェラさま、おれさま。
 
 イアン シュリンガル、瀕死の危機に直面しておりまする。
 埋もれたプリントであっぷあっぷざばーん。
 波乗りサーフィンになる前に僕とおともだちになってください。」

[とか書いてページをちぎると綺麗に折りたたみ、ひょーいと窓から投げた。
 何かの儀式と勘違いしている。両手を合わせてなーむなむ。**]

(317) 2011/04/04(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

思いの竹かー。

[既に脳内変換がおかしいが気付いてない。]

かぐやひめかぐやひめ、
月に帰る前に、
おれと交換日記しませんか。

[みみずののたくったような字(デフォ)でノートに殴り書きして、]

へ?投げちゃだめなの?

…おねがいします?

[なぜかピッパに渡した。]

(321) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


イアンは、ピッパに、だめ?としょぼん。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


【人】 記者 イアン

[交換日記を返されて>>331、ぱっと目を輝かせる。
 うひょーいと言ってノートを掲げ、踊りだす始末。]

どれどれー
白ヤギさんたらお返事読んだー。
食べちゃうのは勿体ないー。

んーと?

[内容>>328を読めばきょとり首を傾げて。]

(358) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

【人】 記者 イアン

ピッパは、白雪姫がお好き?
オーロラソースは?エビにかけるとうまいよね。
でもお城に生えたらいたいとおもう。

おれ、がんばって切り開くよ!

[すぐさま渡そうと思ったが、んーと考える。
 交換日記の鉄則:1・返事を急かさない 2・日記は一日1ページ。

 とか勝手に思い込み、そっとノートを机にしまった。**]

(359) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時半頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


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