3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[聞こえてくる声。あと一人]
あと一人…?
[結局何人いるのかわからないまま。 壁にぶつかる音がして、振り返る。セシルの様子に何か言いたげな表情を見せた]
帰る事が出来ないのなら、まずは何人いるのか確かめるのが先です。 どこか、集まれる場所へ行きましょう。
[廊下のどこからか、薫ってくるハーブの匂い。 職員室のほうからだと見当つける]
職員室へ、行きましょう。
(797) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
化学教師 スティーブンは、耳に響く声に刹那、少しだけ表情をゆがめる
2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
―― 南棟2F 廊下→正玄関に向かって ――
よし、じゃあ、キャロル行くぞ?
[キャロライナが用務員に、スティックキャンディーを渡すのを待って、下に下に、声がある方へと歩いて行く。]
おぉい。とりあえず、用務室に集合しろって。 用務員さんからの伝言だ。
[人に逢えば、そう声をかけるだろう。 メールの着信があっても、今は見ることなく。 ただ、「あとひとり」の声には、どこか呆れたような表情をしていたかもしれない。]
(798) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
えっと他に誰が残ってるんだろう メールを送ってみれば 自分の知り合いが独りでどこかにいるのではと心配にかられて 「ピッパだけど・・・あたし今学校にいる。あなたは?」
[自分の携帯のアドレスに一斉送信を押してみた。 クラスメートは勿論 サイモンと<<格闘技同好会 へクター>>にもそのメールは届いただろう]
(799) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
[はっきりと聞こえた声。 ぐらりと眩暈に視界が揺らぐ。
思わず靴箱に寄りかかってうずくまった。]
(800) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスの忠告は、聴こえないふりをした。
2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
……、――
[彷徨った視線は、 スティーブンに行き着いて しばしの後、伏せられた。]
……購買…?…さあ、 …閉まってるんじゃ ないか…
[気の無い返事を返して、 職員室のほうを、見遣った。]
(801) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
[また、声がした]
[少女(?)の声は、くぐもった雑音の中尖って耳が痛い。 聞こえすぎて、意味がよく取れない]
[>>792のミッシェルの言葉に、眉をしかめて]
お遊戯会の招待状ね。 というか、これは無理やり拉致されたみたいで気分が悪い。
門どころか、塀をよじ登るのも無理くさい。 ……どうにもならなくなったら、駄目元で飛び込んでみるのも悪くないけどな。勝手なゲームに、俺はあんまり乗る気はないなあ。
[そういうと、やれやれと首を振る。 スティーブンス先生の方をちらりと横目で伺って]
これでまた、教室にでも閉じ込められたらたまらない。 俺は少しふけるよ。何か逃げ道見つけたら教えるさ。 またな。
(802) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、こっそりと集団から離れ、階上へと向かおうとしている
2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
……って……。
[また、聞こえた声]
逃がさないって、何だよっ……。
[戸惑いながら周囲を見回したなら、目に入るのはうずくまるディーンの姿]
ちょっ! 大丈夫かよっ!
(803) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
>>796 そうそう、落ち込んだっていい考え浮かばねぇぜ。 飯食って、寝て、落ち着いて気分転換した方が解決するんじゃね?
(804) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
――南棟2F→1F――
……すっかり見透かされてるね。
[別れ際のバーナバスの一言に頬が緩む]
そんなに煙草吸いたいんだ。……煙草って美味しいの? お店でもさぁ、煙草すぱすぱ吸ってるお客さんいるけど……あれ。
[雑談をしながら、東階段を下って一階へ降りれば、用務員室と反対側、正面玄関側から話し声が聞こえた気がして耳を澄ます]
誰かいるみたい。 [あの気味の悪い少女の声ではないようだ。どうする? と視線でドナルドに問う]
(805) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
[>>797 移動の話が出れば否定する理由も無く]
ここでたむろってても、何にもなりませんしね。
[後に続いて職員室へと向かおうかとしたところに、 もう一つの伝言>>798。]
……どっちに?
[スティーブンス教員の指示を待つか]
(806) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
[そんな事をしていると いつの間にかスティーブンの白衣から手はなれていて気づけば]
・・・先生?
[ついていっていたつもりがいつの間にかひとりになっていて]
ええっ みんな どこ?
[後を追っていたはずのセシルも音楽室にいたはずのドナルトとキャロの姿もみつけられなかった]
(807) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
やっ……
[とても近くで、哂い声が聴こえて――…
伏せかけた面を上げれば、中空に消え行く少女の影を見た気がする。視線を落とせばそこには膝を抱えた少年が、一人。]
よかった、サイモン君……無事だったのね。 ここはよくないわ、とにかく下におりましょう。
[声はきこえているのかいないのか、 彼の見開かれた瞳の黒が、闇に翳されたビー玉に重なる]
…サイモン君、聞いて…っ。
[耳元ではっきりと響いた、少女のこえ。 急かすように彼に手を差し伸べた]
(808) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
[幾度目か震える携帯。 辟易した表情で開いたところ]
――…?ピッパ…?
[――メールは、使えるらしい。 返事を打つ。
『居る。お前、何処にいるんだ。 職員室に集まるって話がある。』
簡潔な内容、送信ボタンを押す。 果たして届くだろうか。]
(809) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
|
−飼育小屋・回想−
…… えっ?
[>>458おかしな声。言われてにわかに顔が強張った。校内で起こっていた怪奇現象らしきを聞いて一歩、後退る。 と、背中に小屋の扉の骨組みが当たる。]
あ。いえ。僕には、――こいつらの出す音の方が大きくて。 はは、センセ。卒業近いから、ナーバスになって、ない?
[視線を逸らして小屋を見。少し、冗談めかしたが早口で。]
ちょ、センセ。僕だけじゃダメだったの。 なーんだパメラに助けられちゃったな。
[意識が鳥に移れば、少しだけ表情が緩む。伸ばされた白く細長い指先は、対照的な派手な色の羽毛を撫でる。 撫でられた鳥は気持ちよさそうにか、目を瞑り。]
うん、こいつは頭いいよ。 僕の名前を正しく覚えてくれなかったくらいに、ね。
(810) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
奏者 セシルは、問題児 ドナルドとキャロルの声に顔を上げた。
2010/02/27(Sat) 00時頃
|
―― 南棟 西階段 ――
[そうして、階段に足をちょうどかけたとき]
[あの声が、ひときわ強い調子のあの声が、頭に響く。 ぐ、と奥歯をかみ締めて、親指でこめかみを押した。 これだけ強いと、流石に意味も頭の中に突き刺さる]
……ふざけんな。逃げてやる。
[耳にぐっと手を当てて、口の中で宣言した]
(811) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[キン、と耳に響いた声。]
……あは、やっだなー なに、――あと一人?逃がさない?
[押さえるのは、制服のリボン。 首にかけたカメラのストラップが、酷く重く感じられる。]
あー…うん。それ賛成です、スティ先生。
[スティーブンスの冷静な提案>>797に賛同の声をあげる。 皆はどうするのだろうか、と見渡したところでディーンのうずくまる様子に目を見開く。
またさぁっ…と血が引く音がした――気がした。]
(812) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
演劇部 オスカーは、新たなメールの着信には気づいていても、ちょっと後回し状態。
2010/02/27(Sat) 00時頃
|
―正面玄関―
[>>801 意外な人物から返答があって、目を瞬いた]
あ、うん。 この時間じゃそうだよねえ。
[>>804 に、だってさと伝え]
拉致でもそう大差ないさ。
[>>802 無理やりは一緒だろうと]
……それは本当に最後の手段にする。 前門のビー玉、後門の暗黒くらいの。
気をつけて。
[離れる姿に小さく声を掛け見送った。]
(813) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[また冗談を口にして、笑う。鸚鵡は解っているのか、居ないのか。 その頭を頬に擦り付けて来た。 >>465クラスメイトの問題児の一人と風紀委員の名前が挙がる。 思わず、苦笑い。]
え、ジェレミー君今日ガッコ来てるんだ。 で、ちゃんと補習を受けてる、って?
[ばかな、と言った表情で。]
でも、ディーン君が見てるなら僕は要らないんじゃないかな。 ううん、まあ……そうお願いされちゃったら。
[嫌とは言えない。どうにもこの担任には弱い。 それは恐らくは――そう思っても口にはしない。]
ああ、そう、だね。 悪戯ならそう言う犯人が居るだろうし、気をつける。 センセも、ボーっとして階段踏み外さないようにね。
(814) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[中庭へ向かう女教師。小さく手を振って見送る。 その姿が離れて小さくなった頃、彼女の笑顔が消えた表情を思い出して俯く。]
……センセにも聴こえてたんだ。
[小さく呟いた。]
(815) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
-校内のどこか-
どうしよう・・・やだっ 独りは苦手…なの…に
[暗い中に独りっきり 今の状況を認識すると]
やだっ・・・ 置いてかないで・・・
どこ? ねぇ
[震える手を押さえながら]
誰か・・・ねぇ
(816) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
―職員室 給湯所― [はっきり聞こえた声に一度、深呼吸をして。 蒸らし終わったハーブティーをカップに注ぐ。]
……いる人の分も、作ったほうがいいかな。
[気持ち的に落ち着いたのか、ようやく気を回せるようになって。]
……僕が、しっかり、しなきゃ。
[軽く頭を振って職員室の入り口へと視線を向けて。 その後、少し多めにカップを出して それに見合っただけのハーブティーを淹れ始める。]
(817) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[>>#16烏の鳴き声が響く。 妙に近くに、聞こえた。肩が跳ね、少しだけ鸚鵡が羽根を動かした。]
―― ッ。
[鳥が止まっていない方の腕を、もう片方の手で掴む。 その手に篭もる力は、強い。]
……タチの悪い冗談、だ。
(818) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、倉庫から魔法瓶を拝借すればよかったかなー、とぼんやり思ったり。
2010/02/27(Sat) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティックキャンディを持ちつつ、屋上への扉を開ける。
2010/02/27(Sat) 00時頃
|
−飼育小屋・回想− [小さく息を零す。 >>500そこへ明るい女生徒の声。]
ああ、ミッシェルさん。どうした――って、その理由でわざわざ? うん、大丈夫。こいつらに代わって礼を言うね、ありがとう。
[くすり。心配性な彼女に笑う。その裡では、烏が厭われる理由が巡る。 死体を食む鳥から連想される――]
『アリガト。アリガト。パメラウレシイ。』
[鸚鵡の声にはっとして。]
……だってさ?
[ミッシェルに向き直る。 >>501複雑な表情で南棟を見る彼女に首を傾げる。]
(819) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
さっきは? ああ、悪戯。そう、だね……随分手の込んだ、タチの悪い、悪戯だ。
[苦い顔をして同じ様に校舎に目を向けた所で、そこにクラスメイトの姿が見えた。>>508]
あれ。って。ジェレミー君? 僕がここに居るのを不思議そうにしないでよ。 むしろ僕が君を見て不思議な顔をしたいくらいだってのに。
[しないのは、先程担任から言われていたから。 だが、確か彼は。]
ディーン君との楽しい補習はどうしたの。
[>>510尋ねた答えは、ミッシェルの様子から解る。 その様子、上履き姿に、苦笑い一つ。]
……何やってんのさ。
(820) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
…いや、 少し休めば…治ると思う。
[上げた顔は血の気に乏しかったか。 とりあえず気にするなと左手をひらりと振る。]
(821) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[一瞬、セシルがこちらを向いた気がした。 けれど伏せられた眼。 ため息の代わりに、階上へ行こうとするジェレミーへと声をかける]
ジェレミー・ジスカール、どこに行くのですか。 一人になるのは、やめておきなさい。
集団行動が苦手というのなら、誰かお互いを視認できる場所に。
[いっても聞かないだろうか。足を止め、去る背を見た。
ドナルドとキャロライナの声が聞こえてくる。その伝言を聞けば見回して]
用務員室に、これだけ入れば狭いでしょう。 職員室が妥当なところではないですか。
[そう告げる]
ですが、伝言は必要ですね。私が、用務員室で待っていましょうか。
(822) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[>>511部活の話にも他人事のような様子に、肩を竦める。 二人の共通の話題に入る余地はなく鸚鵡とじゃれあう。]
え、いや、僕は暗くなったら帰ろうかって思ったくらいだから。
[>>512時間のことを尋ねられ、首を横に振って否定を返す。]
[>>516短い集中力に内心「おいおい」と思いながら。 二人の不安げな様子に、夕陽を見。眼を眇める。]
あか、は、興奮するんだっけ。 確かに心穏やかとは、かけ離れてるかも……ね。
[さらに目を細めて、夕陽を見ていると。 >>521>>522ジェレミーの異様な様子。]
何や っ て
(823) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
【RP】
サイモンは、転がるビー玉を凝視しながら、
女教師の手には怯えた顔を見せている。
やがて、本当に深い闇が……。
(#31) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
――南棟1F――
[正面玄関で話をしてるセシルとミッシェルの姿に気がつき]
あ、シェリー君だ。……あ、ミッシェルもいる。 おーい。
[二人に向かって大きく手を振り、駆け出した。 皆と合流すれば、ドナルドがバーナバスの伝言>>798を伝えるだろう]
(824) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
|
[>>@41声をかけようとして聞こえた、少女の、声。 ぴたりと、動きが、凍りついたように止まる。]
――……、 ……ッ!?
[視線を巡らせる。声の主の影も、見えない。 同じくらいの頃の少女の。けれどミッシェルとは違う、声。]
何 で
[こつん。 声を掛けようとして。足元に、何かが当たる。 >>@40透明 の 色の無い 透き通った びいだま ひとつ。]
……は。
[笑いとも、溜息とも付かない息を零して、足元に手を伸ばす。 拾って見たビー玉は、光を乱反射してひどく――]
(825) 2010/02/27(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る