3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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おぼえてる?
あそこの木で 遊んだね。
[ ゆらり ][ 茜色に染まる時刻の思い出 ]
ビー玉 まだ あるかな?
[ そう言えば すぐまた 消えた ]
(@30) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[ふ、と現れた教師へと目をやって。]
俺たちは、永遠に結ばれましたから。 何があろうとも、共に。
[守るように。 苦しみならば少しでも庇えるように。 少女の細い肩を包むように抱いた。]
(521) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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―― 屋上 ――
[差し出されたのは、濃いピンクのビー玉。 手の中に押し込まれて、ちょっと1テンポ遅れて力を込めた。 そうでないと、落としてしまいそうで]
ありがとう、ピッパ。
[ビー玉の意味。知ってはいたけれど、すぐには出てこなかった。ケイトの、忌まわしい目的に使われていたから]
でも、これ………
[ふっと、そのピンクの意味を思い出したのは、彼女が出て行った後]
(522) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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そんなこと、ないです。
[グロリアに呼びかけた言葉は、届いただろうか?]
…お邪魔しました。失礼します。
[振り返って、バーナバスへお辞儀して、用務室を出る。]
(523) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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『鬼 だから ちゃんと』
[みつけて。]
『送って』
[迷い子を。]
『あげよう。』
[迷わないように。]
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……いっしょ、ですから。
[スティーブンス>>513ににこりと微笑む。 鳶色は揺れることなく隣のディーンを見つめた。]
(524) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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……あなた方が、いまも身体を持つのなら、考えなくはないのですけどね。 逝きましょうか。
約束したのはディーン・ギュスターのほうでしたから、そのようにしても良いのですが。 二人の睦まじい様子を見ていたら、少しだけ、戸惑ってしまいます。
[微笑む。瞳の色は、くらくはない。
山吹の光が、身体を包む。 ビー玉が、ころりと、下へ、落ちて転がった*]
(525) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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― 保健室 ―
[微か。囁かれた言葉。――「しあわせに。」
薄紫を、僅かに見開いた。視界に、薄れる影の―― 薄く唇が開いて、何事か紡ぐ、けれども]
ん、…
[ほしい。なにが。 上手く答えられないで、自分から、触れるだけの口付けをした。]
ふ、ぁ …ッ ん、
[仰け反る。甘い。ひどく、甘い。 身を捩って、酔う。 色づいた肌が、樹液に濡れていく。 赤い髪を、ゆるく掴んだ。]
(526) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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─中庭─
[離れた所に現れた姿。 ゆっくりと、寄りかかっていた壁から、身体を離した]
……ケイト。
[何を言おうか。言えばいいか。ちょっとだけ、悩む間に、その姿は消えて]
……ビー玉。 あの、場所、に。
(527) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[すぐにフィリップからメールが戻る>>503 ――コールリッジさんこそ、大丈夫? つらくない? その文面に涙がこぼれそうになる]
……つらいよ。助けてよ。もう、嫌だよ。
[愚かさを叱ってほしい。悲しみを慰めてほしい。 胸に開いてしまった穴を満たしたい。誰かの暖かさに触れたい。
――たすけて 打っては消し、消してはまた打つ。 そうして、しばらく躊躇して]
『to リッター title Re:大丈夫
私は大丈夫。ありがとう』
[返信できたのは、ただそれだけ]
(528) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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