3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[時期、という意味>>600を考え、両手をぽんと叩いた。]
やっだぁ、お返し楽しみにしてよっと!
[小さく笑う。 危なくないか、と心配するキャロライナには首を振った。]
ま、何とかなるでしょ。 ぐるっとグラウンド一周してくるだけだし。 じっとしてるのは性に合わなくってさぁ
[ぐりぐりと肩を回し、その場で軽く準備運動を始める。]
(604) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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そうか。
[セシルの様子を聞かされて、こくりと頷く。]
…落ち着いていたなら、いい。
(605) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―伝説の木―
[泣き顔で向けられる悪態>>595。 がじ、と頭を掻いた]
その先生から、追ってくれ、って頼まれたんですけどー。 確かに頼れ、とは言ったけど、さっきのはどっちかって言うと、押し付けだし。
[口調は軽いけれど、表情は真剣で]
それに、こういう状況で女の子一人にするのって。 やっぱり、よくないと思うしさ。
(606) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[甘い酔いが醒め時…自分は どうなるんだろう その時はもっと狂えばいいのかな…
もうこのまま痺れにすべて委ねてしまいたい]
ねぇ…助けて…
[ポツリと呟いた]
(607) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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問題児 ドナルドは、華道部 メアリーにお返しなぁ……と、意外と真面目に考えていたりする。
2010/02/28(Sun) 00時半頃
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拝借ですか。 ……後で、叱っておかなければなりませんね。 彼は、喫煙者ですから。
[恐らく、拝借されたのは彼だろうと思い当たる]
……それほど。 衝動を抑え切れませんか。 いつまでも収まらなければ、ではいつまで? 血を吸われても、死ぬわけではない。一人にして、何かあったらどうするのですか。
[苛立ちが、募る。 自分の声の調子に気づくと、抑えてセシルを見た]
すみません。 それで。セシルはどうしてこちらに昇ってきたのですか。
(608) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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―― 屋上 ⇒ 体育館 ――
[階段を降りるとき、3Fに人の気配が多いのには気がついていた。 ちらりと覗き込んで、それでもするりと通り過ぎる]
[実は、屋上から見ていたときに幽かに体育館の扉が開いていたことが気になっていた]
[やがて、たどり着くは、一番最初に出合った死体。 階段の途中に、ごろりと転がる。乾いた血液の海に沈む死体]
………あんた、昔は生きてたろ。
[制服を身にまとった、女生徒の死体。 ぎりぎり煩い声に、話しかけてみる。 色の薄い、でも血に染まった金髪が、昔を思い起こさせる]
[身をかがめて触れようとして……やっぱり無理だった。 怖気づく。今にも起き上がるのではないか。 追いかけてくるんじゃないか。 びくん、と立ち尽くすと、耳の中の音に弾かれるように駆け出して]
(609) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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……どうしてもって言うなら止めないけど。 でも、出来るだけ早く帰ってきてね。もし怪我なんかしたら、私また泣くかもよ? ……ってか泣くね。
[不安を紛らわすように軽口を叩く。 その場で準備運動を始める姿には苦笑する]
(610) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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― 購買部→保健室 ―
[ついて行くに答えが出なかったのは、じっとしていない彼女の性を知っていたからか。]
まぁ、お返しは考えとく。 ―――……このけったいな遊びが終わったらな?
[準備運動をするさまを、どこか呆れたように、けれどそれは親しみが籠った表情で見詰め。]
じゃあ、キャロルは一緒に保健室に行くか?
[答えを待って、保健室へと向かう。]
(611) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドに保健室までエスコートよろしく、と笑いかけた。
2010/02/28(Sun) 01時頃
問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナにも飴のお返しをするべきなのかと、飴の存在を思い出して意外と(略)
2010/02/28(Sun) 01時頃
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>>601 [温かい命が流れ出していく、どこか懐かしいような感触。 その喪失感は安堵を生み出しすから、 飲みくだされる あか を 綺麗だと思う]
…… ん っ ……
[傷の上をねっとりと弄られればかすかな呻きがもれて。 抱き寄せられた腕の中、味わったのは小さな死。
血が零れ落ちないように、急いでハンカチを押し当てる]
……いえ、多少は満たされました か ?
[動くのも億劫な疲労感の中、上ずる声と
冷たい闇が なか でひそやかに囁くのを聞いた]
(612) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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−図書室−
……。
[>>599囁くような甘い声に。肌蹴られた胸に彼女の頬が当たり、甘い声が耳に届くとくらりとする。 >>607少し強く抱き締めて、聞こえた呟き。]
ピッパ?
[目を見開いて、何度か瞬いた。 苦しい、のだろうか。]
ん。 ピッパも お友達 ってのに、好かちゃった、のかな。
[ぽん、と軽く頭を撫でてそのまま髪を梳く。]
どうしたら、……いい?
(613) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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文芸部 ケイトは、闇の一部をずるりと動かして ――――
2010/02/28(Sun) 01時頃
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ん、気をつけるよ。 身体動かしてないとどうもね、悪いことばっかり考えちゃうから。
[ドナルド>>603に軽く手を挙げ応える。 彼も保健室に向かう旨を聞けば、よかったと一つ頷く。 軽口を叩く>>610キャロライナには]
ああ、泣いちゃダメダメ!ミシェに怒られちゃう。 ドナルド、エスコートしたげてね。
[二人を交互に見て、二回飛び跳ねる。]
お返しは“三倍”でお願いしますよ?
[すれ違い様に悪戯っぽくドナルドの肩を叩き 全力疾走で正面玄関を目指して走り始めた。]
―購買→グラウンド―
(614) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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……ディーンってさ、つくづく思うけどお人よしだよねぇ。
[心底、といった風につぶやく。]
僕には多分、できないと思うよ。
[自分は本音を隠すことしか、してこなかったから。]
(615) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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文芸部 ケイトは、紐 ジェレミーの背後に足音もなく忍び寄る ――…クスクスクス
2010/02/28(Sun) 01時頃
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―― 西階段下⇒体育館 ――
……畜生。
[階段下で、がくりと膝に手をついた。 そのままとぼとぼと、体育館に向かう]
[渡り廊下を抜けて、体育館へ。 薄暗く、人気の薄いそこはやはり不気味にも思えて]
……だれか、いるのか?
[出た声は少し情けなく細いもの。 抱えたスケッチブックににじむ汗をズボンで拭って、入る。 見えたのは、一人の瞑想する男]
……ヘクターか。ややこしい名前の。
[酷い覚え方だった。だが、死体ではない様子に安堵が混じる]
(616) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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―南棟3F―
――……、――
[唇を引き結ぶ。 首筋に歯を立てた、鼻腔を擽った煙草のにおい。 咽喉に、手を当てた。スティーブンを睨みすえる]
…――っ…
[欲しい。赤が欲しかった。 身体が勝手に。拒否されなくて、戸惑いながらも、 血の味に酔った。――酔って、 でも。
澱のように沈んでいた、心に広がった闇色が 薄紫を、揺らした。揺らした――]
(617) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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なんですか それ
[戻らなかったら、抑えられなかったら。 血を吸うような衝動はいつまで]、
戻らなければ いつまでも 戻らなければ
[帰れない。帰りたくない。 なら何処に行けばいい。 (お兄ちゃんは上手なのに、セシルは――) (――居なくても)]
死ねって謂うんですか
[絞り出すような声が、出た]
(618) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[途端、背後で冷たい哂い声。ばっと、勢いよく振り替えった]
ケイトか?
[重心が下がる]
(619) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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― →保健室 ―
うぃうぃ……――― じゃ、メアリーは、本当に気つけてな。
[メアリーに肩を叩かれ、その言葉に苦笑。 メアリーに続く形で、購買部を出る。
エスコートの言葉を思い出して、音楽室から出た時と同じように、ほれっと手をキャロライナにその段階で差し出してみる。 手を取られたかは分からないが、どちらにしても、刺青のようなものにはドナルドは頓着しないだろう。]
嗚呼、キャロルにも、飴のお返ししねぇとなぁ。
[そんなことを話しかけながら、辿り着いた先。 がらっと保健室の扉を開ける。 ―――……ノックは忘れたようだ。]
(620) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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……衝動を抑えるなと、言ってるのではありません。 それを抑えられないから、他人を拒否する。 私はそれが歯がゆいだけです。
[言って、目を伏せた。耳鳴りは、今は殆ど止んでいる。 ただ、いつ襲ってくるかもしれない恐怖が、少しだけ、芽生えた]
(621) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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――っ
[違うそうじゃない。きっとそうじゃない。 スティーブンが謂おうとしているのは、 だけど止められなかった。 サイズの合わないシャツの、咽喉元を握り締める。]
ドナルドは一人じゃない。 ひとが、いた 。 ひとといたら、 血が欲しくて、たまらなくなって。
今だって!!
[激昂した。鋭い犬歯が覗く。 要らない。違う。そうじゃない]
俺だって好きで血なんか吸ってるんじゃない!!
(622) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、扉の方へほんの少し驚いた表情を向ける。
2010/02/28(Sun) 01時頃
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[ クスクス ] [ 小さな哂い声 ]
[ジェレミーの前にケイトの姿はないけれど 足元で蠢く黒い 影]
あたしのこと、呼んでたでしょ?
(@69) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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>>612
あ、はい………
[腕に押し当てられるハンカチ…その清らかさが、その人の高貴さを表現している。 しかも、対照的に下品に口を袖で拭ってしまった。
しかし、その、事実が、自分の中のまた違う欲望もつつくのだけれども……。]
――……ッ
[そして、改めて、その腕の白さ、顔の白さ、乱れた金髪、長く伏せられる睫…… その存在自体の眩しさに目を細めた。
まるで、物語の中の囚われた姫のように見えたのは、この年にしては恥ずかしいことだったけれども……。]
貴女は……綺麗だ。
[ふと、漏らす……。]
(623) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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ッ…、
――、… 知らない。そんなのは、知らない。
[首を横に振った。 次いで襲ってくるのは自己嫌悪だ。 薄紫の眸が大きく揺れた。]
じゃあどうすればいいんですか。 解らない。…解りません。
[詰めた距離を、後ずさって、離していく。]
俺にはわからない…!!
(624) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフ視線があって、思わず煙草もどきの先を、上下にピコピコ動かした。
2010/02/28(Sun) 01時頃
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>>587 うん…あたしが したくてやってるんじゃない フィルのことも傷つけるし 後からきっと後悔する
[そういって目を閉じると涙が粒になって零れ落ちる]
ねぇ あたし 頑張るから… お願い・・・あたしが動けないように抱きしめてて あたしが何といって誘惑しても
縛ってても構わないから
[そういってフィリップのネクタイを手渡すと両手首を組んで目の前に差し出した]
(625) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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そんなことは、言ってないでしょう。 何故、そう思うのです。
[死ねと、その言葉に目を見開いた]
馬鹿なことを。
[セシルのほうへ向けて、足を詰める]
死にたがっているのは、誰ですか。 この状況で、誰かを傷つけたくないから一人になる。 誰かを傷つけてしまうから。
傷つけられれば、痛いでしょう。傷つけられる方がそれを理解していれば、それはただの痛みでしかない。 本当に傷ついてるのは、貴方ではないのですか。 一人になれば、何か変わるのですか。 ……変わらない。傷つく人の数も。
(626) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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うゎ
[足元にまとわり着こうとする影に、不器用なステップ一つ。 体育館に入ろうとしていた足がよろけて、外へと踏鞴を踏む。 扉脇の壁に背と手をついても、利き手とスケッチブックは離さない]
[ヘクターはどうしてるだろう。ちらりと横目で見る。 それでも、強くなるざわめきに目の前の影を踏まないように睨みつけながら]
……ナンパに応えてくれて、嬉しいね。涙が出そうだ。
[唇が乾いて、震えて、茶化す口調じゃないとやってられない]
(627) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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―グラウンド―
……はぁ……はぁ……!
[南棟を出てから一気にグラウンドを駆け抜ける。 トラックの真ん中あたりで、スピードを落とした。]
はぁ……やっぱり門は……だめか……
[遠くに見える南門も闇に閉ざされている。武道館と運動部活棟には誰も居ないようで、闇に塗りつぶされたように暗い。 どさり、と重い音を立てて、グラウンドに大の字になって寝そべる。]
……はぁ……苦しい、なぁ……
[思い切り身体を動かした爽快感と、喉元の違和感が混ざり ひたすらの闇の空を見上げる鳶色はゆっくりと瞼に覆われていく。]
あはは、眠いや……
[制服のリボンを緩める。そのまましばし、砂埃舞うグラウンドで休息を**]
(628) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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……煙草を吸うなら自宅で吸った方がいいと思うよ。 先生達に見つからないし。
[表情を常の物に戻すが、言ってることは多少とんちんかんだった。 ちなみに、飲酒に関しても同じような持論を持ってたりするのは内緒すぎた。]
……あー、びっくりした。
[ディーンにだけ聞こえる程度の声で呟いた。]
(629) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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―― →保健室――
あとで、ミッシェルたちと一緒に食べようね!
[と菓子の詰まった袋を振って、メアリーを見送る。
タイミングを見てドナルドが差し出す手には一瞬躊躇うが、黒い花の咲いた手をおずおずと伸ばす。 そして遥かに高い位置にあるドナルドの顔を見て頷き、その手を強く握った]
飴のお返しねぇ……。まぁ、期待しないで待ってるよ。
[差し出された手で充分だとは、決して言わない。 僅かな距離を歩き、保健室に辿り着けば]
あ、ギュスター君が寝てるから、静かに……。
[言うが早いか、ドナルドががらりと扉を開いた]
(630) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[刺激しすぎた、と後悔しても遅い。離れようとするセシルの方へ詰める]
そんなもの、わからなくていい。 わかるはずがないんです。 そうでしょう、誰も、こんな状況になれた人などいないのですから。
それをわかるために、一人ではなく誰かと一緒にいるのです。
[駆ける。今度は捕まえられるだろうかと手を伸ばした]
(631) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[ジェレミーの傍で声だけ ] [ 聞こえる ]
…じゃあ、泣けば?
[ 影は踏んでも消えない ][ ただそこに いる ]
(@70) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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