3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[少女の声―笑い声込みで―と共に、 何かが足元に転がってくる。 それを思わず、取り上げて確認する。]
ビー玉、か?
[小さなものから段々と大きくしていった様な模様が入った無色透明なビー玉。 それをもてあそぶ様に上に弾く。]
(745) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―正面玄関―
[>>729 やはりマーゴには刺激が強かったのだろう。 取り落としたものを級友が拾うのを見て自分は動かず。]
できれば頼れる人を見つけて一緒にいたほうが良いよ。 スティーブンス先生は親戚だっけ?
[ちょうどこちらへ向かってくる姿が見える頃か >>740 あの声 と聞けば]
本当……どこまでも馬鹿にして……。
[自己嫌悪も加わって憤りはかなりのものに]
窓を塞いどいて門が開いてるとは思えないし。
[つられた様に重く息を吐いた]
(746) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
ん、ああ。 部内引継ぎの資料探しとか色々で、残ってたんだよ。 そっちは、書類整理やってんだってな。
[やって来たディーン>>741に、一つ頷く]
て、やっぱ正門もか……。 北門はダメ、真っ暗でとても……。
[進めそうにない、と言いかけて。 右腕を摩る様子に、瞬く]
腕、どうか、したのかよ?
(747) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
…そこには反応しなくていいです。
[>>727 神妙そうな顔に一つ、怒ったような咳払い。]
あ、ちゃんとここで待っているからね。 大丈夫よ、いってらっしゃい。
[>>730キャロライナの小さな影が、小走りで往復するのを見守った そして>>732 集めたほうがいい、その提案にはこくり、頷いて]
そうですね、放送で集合でもかけたほうがいいかもしれません。 私、サイモン君を探しに……
[挟まれた>>739には、 それはもうリアルにヤケを起こす光景が想像出来てしまって]
――屋上に行って来ます…!
[慌てて身を翻した]
(748) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―南棟1F>>737― [可愛らしい少女の声が遠くないところから聞こえる。 まだ、残っているものが居る。]
――… …
[関わらない。 窓際でずっと外を見ているような、 遠巻きに騒がれているのを気づかないような少年には。]
…信頼?
[教師の胸の内を、知るはずも無く。 その立ち位置は、似ているようで似ていない。]
…… …そんなやつ、…居ない。
[小さく呟いた言葉は、黄昏の闇の中に落ちて消えた。]
(749) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[そして][ 携帯が急に 鳴り響いて ] [ディスプレイに 新着メールが一通 ]
『 ねぇ、あたしとあそぼ? あなたの拾ったビー玉は
なにいろ? 』
[ 送信者の欄は 空欄のまま ]
(@64) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
―正面玄関―
[落ちた言葉に一つ息を付いた。 小さな呟きが、耳に残る。
正面玄関まで来ると、従妹の顔が見えた。他にも数名の生徒の姿]
早く帰らないから、こんな事になるんですよ。 マーゴット・ファーロング。
どうしましたか。
[顔を伏せた様子に声をかける。 いつもは愛称で呼ぶ従妹を、他の生徒の前である今は同じようにフルネームで]
……みなさんも、ビー玉を拾いましたか。
[聞こえてきた話の内容から、そう判断する。 セシルの様子を気にしながら、そこにいる生徒を見渡した]
(750) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
ミシェもまだ残ってたのね。 んー、楽しい面子っちゃ面子だけど……
[こんな状況じゃあね、と肩を落としながらディーンに続く。 歩きつつも内ポケットに手を突っ込み、白いケースの中に入った未使用のフィルムを取り出した。]
予備持っててよかったわ。
[視線を僅かに落として、巻き取ったフィルムと新たなそれを交換する。使用済みのフィルムは白いケースに仕舞って元のように胸ポケットに入れた。]
しっかしどうなってるのよ、本当。
[北門もダメだったと聞けば軽く息を吐いて 外ポケットのビー玉の感触を確かめた。]
(751) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
これが遊びだっていうんだから、どんだけ悪趣味なんだ、って話だよなー。
[憤りの伝わるミッシェル>>746の様子。 声には、神経を逆撫でされるような感覚があるから、そこには共感できるものを感じつつ]
……正門もダメだって言うし。 マジでどうしろってんだかなぁ……。
[ぼやくように言った所に聞こえた、スティーブンスの声。 ビー玉を、という言葉に、無意識、ポケットの中のそれを握り締めていた]
(752) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
華道部 メアリーは、化学教師 スティーブンの姿を見止めると、「先生発見!」と飛び上がった。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
>>739 フィリッパ? サイモン振ったのはフィリッパなのか?
[ふと、フィリッパの頬と手のことを思い出した。 あれが、もし、サイモンにやられたとするならば、納得がいかないまでもない。]
ってぇ、先生?!
[>>748 サイモンの話題が出た途端、屋上への階段に駆け出すグロリアに、かなり吃驚して、止めようと、手を伸ばすが、間に合わない。]
あー、だから、離れないほうがって言ったばかりなのに……。
[ここにキャロライナとドナルドをおきっぱなにするわけにも行かず……。困ったような視線を二人に送った。]
お前ら、一階の用務室で待っておけ。 他のみんなも見かけたら、そこで。
[言うことをきくだろうか?]
(753) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[ミッシェル>>746の言葉には、ただ黙って頷くのみ。 悪態をつく様子に、少しだけ表情が緩んだ。]
(754) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
あぁ、たいした事はないと思うが…
[血の気のひいた指先は、いまだ力の入らぬまま。 先程の正門での件を簡単に説明する。]
(755) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
そういうメアリーこそ、今日も残ってたんだ。
[>>751楽しい面子、 に言われてみればなかなかのメンバーだと把握するが]
犯人見つけたら目の前でフラッシュでも炊いてやって。
[一眼レフのものならば相当強力な閃光をお見舞いできるだろう。]
分かってるのは、今日ここにいる連中が最高に運が無いのと、 千客万来で犯人は大変ご満喫って事。
[肩を竦めてそう言った。 あとは時期においでになるだろうと待ちの姿勢を取る]
(756) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―南棟1F―
……、
[教師に呟きが届いたなど知らず。 足取りやや重く踏み出したとき]
…?
[>>735 誰だ、と鋭く咎める声が響く]
……生徒会長?
[またなんで、と眉を寄せた。]
(757) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[鞄の中で、携帯が震える。]
…いきなり、なんだ?
[そして、メールを確認すれば軽く舌打ちをする。]
冗談きっついっての。
[ありえなさ過ぎて笑えない。 そう思って歩き出そうとして、左足に違和感を覚える。
多少みっともないが、廊下に座り込んで確認する。]
………笑えないって、本当に。
[足の先の皮膚から鱗状の物に変わっていた。
暫く見つめた後きゅ、と唇を噛み締めると、 見なかったように靴下など履きなおして職員室へと。]
(758) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―― 中庭 ⇒ 南門 ⇒ プールの裏手 ⇒ 正面玄関 ――
[ふと思い至って、出口めぐりをした。 外の塀にそって、出られる場所を探す]
[どこも同じだった。正式な門だけではなく、プールの裏手にある崩れた箇所もめぐる。学校を抜け出す時に利用した箇所には、塀をよじ登って]
……どこも同じか。
[外には闇が広がるばかり。 手を伸ばそうとすれば、周囲の雑音が歓喜を含んだように煩くなって、結局出来ない]
[肩を落として、正面玄関をくぐる]
[途端、そこには人の気配が満ち溢れていて]
…………よ。
[ほっとしたような表情で、彼らに声をかけた]
(759) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[ドナルドの言葉>>739を真に受けたらしく屋上へと急ぐグロリアを引き止めることが出来ず]
あ、先生……。一人で行っちゃった……。
[ジト目でドナルドを見た]
ドーナールードー。 ……あんなこと言ったら、先生心配するに決まってんじゃん。それにさ、
[「ヤケを起こす気なら、もうとっくに」と言いそうになり口を噤む。
バーナバスの提案>>753にはドナルドが素直に用務員室に行くと言うなら従うし、そうでないのなら二人について屋上に行くだろう。やはり、一人になるのは怖いのだ]
(760) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―正面玄関―
[>750 教師の姿が見えれば幾分気持ちは落ち着いて]
ええ、揃いも揃って全滅で。 もちろんマーゴも。
[やや表情を軽くした彼女を見やり]
先生、今誰が学校に残っているかご存知ですか?
[ここだけでも相当な人数だ、 把握しておかないと行方不明になっても分からない。]
アトラナート先生に、シェリー君、ドナルドに、ジェレミーに、 後はここにいる人は知ってるんですけども。
(761) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
美術部 ミッシェルは、それいフィリップ君も、と付け加えた。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
………!!!
[一斉に鳴り響く携帯。 悲鳴すら上げられず思わず竦み上がった。]
ただのいたずらなんかじゃない。 [警告混じりの声は、いやに実感が籠もっていたか?]
(762) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
メアリー・ガーランド、そこは飛び上がるところではありません。 それで、皆さん集まってどうされましたか。
気味が悪いので早く帰るつもりだったのですが。 ……正門が、駄目?
[聞こえたオスカーの声に、やや眉を寄せる。 どこからか聞こえた生徒会長の声には、顔を上げて声の出所を探す]
ラルフ・アーチャーも残っているようですね。 今日に限って残りすぎではありませんか。
[いつもは、もっと少なかったように思う]
(763) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
─正面玄関─
……おま、え。
[正門での出来事を説明され>>755、声が少し引きつった]
ああいうよくわかんないモノを調べるのに、いきなり触るとか。 ……幾らなんでも、無防備だろーがっ!
[危険性云々を論じる前に、突っ込みを入れるのはそこ]
ったく……わけわかんない状況なんだし。 気ぃつけろよっ。
[やや上目遣いのジト目で、睨むように見ながら言う。 それは、姉を事故で亡くしてから、よく見せるようになった仕種]
(764) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[スティーブン>>750に声をかけられたが、 その答えを素直に口にする状況ではなかったので、]
はい、ごめんなさい…。
[力なく答えた。目は一瞬だけ合わせてすぐにまた逸らす。 皆に向けた質問には、コクリと頷いて、周りをみた。]
(765) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
楽しい面子を集めた事は褒めてやりたいが、パーティの誘いがビー玉とイタメはセンス悪いぜ。
[ビー玉を上に弾き上げる]
またイタメか。
[携帯を開き、内容を確認すると閉じる]
(766) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
長老の孫 マーゴは、一斉に携帯が鳴り響けば、びくっとして近くにいた誰かの腕を強くつかもうとした。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
―南棟1階―
[生徒会長はそのまま職員室へと向かう。 首を傾げ、されど特に用事も無ければ眼で追うだけ。]
……――
[スティーブンの歩いていった方は正面玄関。 人の気配が集まっている。 足取りやや重く、鞄を持つのと反対の手をちらと見下ろした。――ゆるく指を折って確かめる。]
…… なんだ。 ……結構残ってるんだな……。
[視界に皆を収めれば、そんな風に独り言ちた。]
(767) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
ああ。私が知っているのは、用務員のバーナバスと、キャロライナ・コールリッジ、それに、フィリッパ・マクレーン。
[名を言って、ついて来ていたろうかと振り返る。いるなら、ほっとしたような表情を見せた]
ジェレミー・ジスカール、補習はどうしましたか。 いえ、今はそれどころではないようですが。
[顔を見せたジェレミーへと声をかける]
(768) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 23時頃
|
[>>759 本日3度目の邂逅となった顔見知り、 犯人探しを諌められたのを思えば慌てて表情を緩め]
や、その分だと委員長には見つかってたかい?
[疲弊した様子はそれだけではなさそうだったが。 そんな、やっと感情が落ち着き始めたその時に]
……またか。
[届いた文面に小さく呻く]
(769) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
[聞こえたジェレミーの声>>759に振り返り、また一人増えた、と考えていた所に。 唐突に響く、着信音>>@64]
て、ちょ……。
[とっさに携帯を取り出し、メールを確認する]
……だから、こういうのはカンベンしてくれってのにぃ……。
[零れ落ちる声に宿るのは、苛立ち]
(770) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
>>760 全くだ。 ちょっと俺は先生見てきてもいいか?
[ドナルドの返事を待っている。 キャロライナはどうやら一人で行動する気はないようでほっとしつつ……。]
(771) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
―南棟・屋上へ続く西階段―
[ほとんど灯りもなく暗い廊下を走って、西階段を昇る。 2階から3階へ、昇りきったところで足が竦む。
屋上へと続く階段は校内のどの場所よりも、 暗鬱な濃い闇の気配に包まれていた。]
――デラレナイ――
確かに外へ繋がっているけれど、 屋上からなどどこにもいけないのに。
そこからどこかにゆけるとしたら、その場所は――…]
……、
[無意識に左手を押さえ込んで、屋上への階段を昇る。扉を開けば、吹き荒ぶ風に瞬間、目蓋を閉じた]
(772) 2010/02/26(Fri) 23時頃
|
|
あと、
ひとり…
(@65) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る