199 Halloween † rose
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南瓜? ああ、あれ? 頼まれた通り顔描いたんだけど。 やっぱり下手くそだったか?
[何をいきなり言い出すかと思えば>>@5、 南瓜が気に入らなかったらしい。 元々キリシマの顔をイメージして描いたつもりは無く、 少しでも機嫌が良くなれば良い、と割と俺の中では 自信作だったが、結果としてジェレミーや露蝶にも 笑われた作品だ。 可愛いとフォローしてくれても、内心結構傷付いていて。 キリシマの口調からも不評だったかと、自然顔が俯いた。]
明日もあったら、多分普通の南瓜になってると思うから。 そしたらグレッグに頼んでカッコイイの描いて貰う。
[手の中の魔除けの南瓜を見せれば、グレッグなる人物の 腕は判るだろう。]
(40) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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ベネット……初めて名前知った。
[魔女の名を知るのは初めてだから、キリシマとジェレミーと そのベネットの間に何があるのかなんて判るわけが無い。 大人しく2人の話を聞いてはいるが、 恐ろしさよりも隠し部屋とか冒険心をそそる単語に 不謹慎にもわくわくが止まらない。]
判った。大声出せばいいんだよな。
[思い切り見透かされていたらしい冒険心に、 ジェレミーの忠告が入る>>36 判ったと、手を上げはしても夜中に音をさせたら 近所迷惑だろう。 探索は明日に回して一眠りする事に*]
(41) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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いやテメェだろって。
[>>38なぜどいつもこいつも、という文句は桃まんへの誘惑で霧散。 行き交う人々の波を縫い潜り、ちゃっかり両手を差し出した]
数日ぶり?だよな。
何かボーッとしてたけどよ、 アケノシンみてぇに幽霊モドキになんじゃねぇぞ。 せめてオレが買い物に来てからにしろ。
(42) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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[衣装に袖を通し、部屋の外へ]
あ、しまった。明之進さんの部屋番号聞いてないわ。
[こちらの番号を伝えるだけで、逆は聞いていなかった。 まさか夜のうちに、彼がこちらの部屋を訪ねていたとは知りもせず]
どうしようかしらねぇ。
[フロントに聞いたところで、個人情報とかなんとか、部屋を教えてもらえる気はしない。ホテル側が本人に尋ねようにも、その本人の姿は消えているのだから]
とりあえず辺りをうろついてみましょうか……。
[計画性がないことこの上ない。 悪戯が失敗して鬱憤がたまっていたのか、妖精が後についてきた。これもまた、今までになかったこと]
いろいろ変わっていってるわねぇ。
[きょとんとした妖精に笑みを向けて、ホテルの外へと歩き出した]
(@15) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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− 四日目の朝 −
[キリシマはまだ薬の調合を行っていたか。 そっと起き出すと、ジェレミーが彼に声を掛けているのが 耳に入り>>37 思わず足を止めて聞き耳を立てる。]
……。
[やっぱり彼も人間ではない。 そう思い込もうとする事と、実際知る事では重さが違う。 だが例え人外でも、キリシマはキリシマと言う存在で、 何1つ揺るがない。 何1つ揺るがないのに、彼の一言、ちょっとした表情の変化で 何故か胸の奥がざわつくのが、不思議だった。]
(43) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ワタシ、いつでも元気ヨ。 元気ないように見えたカ?
[シーシャの両手>>42にまだ温かい南瓜型桃まんを乗せ、首を傾げる。]
何日ぶりか、もう覚えてないネ。 お祭り沢山したヨ。
アイヤ、ワタシボーとしてたカ? 幽霊もどき? そういえばアケノシン見てないネ。
[指摘されるまでその自覚はなかった。 心配させてしまったのなら、しっかりしなければと顔に手を当てる。]
(44) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―屋外―
[ホテルを出てすぐ、妖精がドヤ顔で袖を引っ張ってきた。 どうやら目的の人物を見つけたらしい>>+12]
明之進さん!
[故郷の衣装は遠目からでもよくわかる。 周囲から見れば何もない空間に話しかけているわけだが、そんなことは気にしない]
見つかってよかったわ。 ……って、やっぱり、そのまんまなのね、あなた。
[相変わらず青く透けているその姿に、渋い表情を浮かべた]
(@16) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―4度目のハロウィン:朝―
[薬の原液はある。 後は薄めて、種族毎に摂取しやすい成分に調整してやるだけ。
通された部屋>>35に専門器具は少な…、ああ、前俺がかっぱらってったのか。 だが問題ない。工程は単純だし、今ある道具だけで十分足りる。無い材料も別で代用すればいい。 多少の手間取りはあっただろうが、夜が明け、再び祭の朝が来るまでには工程の大部分は終了していただろう。]
…なんだ。 お前、人の詮索が趣味だったのか。
[>>27趣味の悪い奴だと睨みつけるが、別に内緒にする内容でも無し。 それに少し、作業ばかりで飽きて来た。話相手が居るならそれにこした事は無い。]
(@17) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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………別に、どの街でもいいンだよ。 それなりにでかい。 住民も多く、外部の人間の出入りもそれなり。
その程度の条件さえ満たしてりゃ、何処でもいい。 ただ、少し――
少し、この街は居心地がよかったな。 それなりにだが。
[本来であれば3年から5年で街を転々とし、過去会った人間にも絶対に会わない。 弱い自分は、そう言うやり方で身を守ってきた。 だが、この街は魔の物も近く、未だ人と魔の中間を彷徨う自分には心地が良すぎる。 10年も居座る程に。]
(@18) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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人間にも愛着が沸いちまったしなぁ。 ニンゲンのガキはすぐでかくなる。 リーとか、ドナルドとかな。
[さて、10年前の連中は幾つだったか。 精確な数字は思い出せないが、昔のアホ見たいな顔は良く思い出せる。 ドナルドの変わりよう等は特に。]
どの町に住もうと、俺は人間からは離れられん。 …寂しいんだよ。結局、な。
(@19) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ぅにゃおはよー?
[>>27あれそんなに驚かれなかったぞ? きょとっと目を丸くしていたら、キスを返された。]
───?!?
[ビックリして、もっと目が丸くなった。]
ぐぐグレッグ!??
[驚かせるつもりが驚かされた。 ちょっと熱を持ってしまった耳を、慌てて冷まそうとするように、ぱったぱたと左右に揺らした。 けど頬の紅さは隠しきれない。]
はー……ビックリしたー……!
[深呼吸しつつ、グレッグの様子を盗み見る。]
(45) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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キリシマは、やっと顔を貰えた薬屋の南瓜>>40は、今日こそご機嫌で転がっているだろう。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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うん、そーだな、今日もまだハロウィンだし、お菓子もらいに……
……え?
[>>28やっと落ち着いてきたところで、今度はシーシャの名前を出され、また心臓がドキッと大きな音を立てた。]
o0(あっ、ヤバ……!!)
[今までも、無断外泊がないわけではなかったが、契約を解除されるかどうかな時期にこれはまずかったかもしれない。 大丈夫かな怒ってないかな、いつものことと見逃してくれないかな……前髪の下で、そわそわと瞳が揺れた。]
(46) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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おう。 顔色がどうのとかじゃねぇぞ。なんとなく、疲れてんのか?って。
[>>44最初に会った時と比較して。 店の準備が義務として課せられている相手なので、繰り返すハロウィンに疲労したのだろうかとも]
どうにも幽霊みてぇな状態になっちまったらしいぜ。 オレ達には見えない、が、死んでもいない。
ハロウィン毎日繰り返すだけじゃねぇとなると厄介…… あっち、
[貰った桃……南瓜まんを半分に割ってすかさず齧り付いた。
矢張り美味いので露蝶にまで消えられたら困ると思う。 あの日のように露蝶の菓子を食べていても明之進は今いない。 大したことではないと思うのに、つまらないと思う自分が居る]
オレも、長居しすぎてんな。
(47) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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えーっと、約束の……? うぅん、聞いたことがあるようなないような……?
[そういえば、ちらりとどこかで、そんな鐘があると聞いたような記憶はあった。 けれど、特に興味がなかったので、あまり記憶に残っていなかった。]
なんだ、今日はそれを探すのか?
[約束の鐘……一体、どんな鐘だろう。 グレッグの言葉に、俄然興味が沸いてきた。
それと、さてシーシャとはどう顔を合わせたものか。 そちらもまた、考える必要がありそうだ。]
(48) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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>>@17>>@18>>@19 [睨みつけられるのはもはや慣れっこ。 心底死ね、と思われていることをしればそれは悲しいだろうが、 人狼としてのそれまでを考えれば、当たり前のこと。
ハロウィンが終われば、またそういう立場に戻るだけだ。]
(49) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふぅん。
[ただ、キリシマの話、 清聴しながら、やや口はしをあげる。
思っていることはわりと、同じなんだな、と思いながらも、同意なんかすればまた気持ち悪がられるだろう。]
人間に愛着か。 変わった魔物になったんだな。あんた。
[リーや、ドナルド…たる人物はわからないが、 人間嫌いにみえて、人間が住んでいるその光景が好きなのだろう。 それは、魔物であろうと、別に悪いことじゃない。]
じゃ、あんたはずうっとこの街に住めるな。
[ぽつり返して、覗いているだろう気配に視線を向けた。 そう、かなり、彼はこのおっさんが、大好きらしい。]
(50) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、>>43さて、リーは隠れたか、それとも出てきたか。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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薬できたら、くれ。 あとは、もう、オレがやっからいい。
[薬屋の手さばきはさすがなもので、 人狼用にと調合された薬をいくつかもらっただろう。
使用上の注意とか、されたかもしれないけれど、わりと知らない。きいてない。 とりあえず、今、やらなくちゃいけないので、ベネットを見つけて…。
ハロウィンをやめさせることだ。]
(51) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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ワタシ、大丈夫ヨ。
[疲れているわけではない。目が覚めれば、疲れすらリセットされている。
やはり昨日のことが少し気になっているだけだ。 ただそれを説明するのが躊躇われ、言えないまま。]
幽霊?仮装とかじゃなくて、見えなくなったのカ? 死んでないなら良かたけど……。 それ、誰に聞いたネ。
[話>>47を聞き、心配げに眉根を寄せる。 戻れるのかも分からないのなら、本人もきっと心細いだろうと思い。 シーシャにも見えないのなら、それを誰が見たというのだろうと首を傾げる。]
長居するの、嫌カ?
[美味しそうに食べてくれるシーシャを見るのは嬉しいけれど。 長居しすぎ、とどうして思うのか分からない。]
(52) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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…まだ死んで100年だ。 単に、まだ魔物になりきれてないだけだろ。
[>>50ずっと人の形を保って、ヒトを食う訳でも無し、特殊な力が手に入った訳でも無し。 いっその事大きく変わってしまえば良かったのに、生前と同じ生き方を保ったまま。 赤い声が聞こえぬのは、果たして本当に薬のせいか。 このハロウィンが終わったら観光客に紛れて街を出ようと。そう考えていた事は結局口に出さぬまま、]
…?
[人狼の視線の先、盗み聞きの影を見付ける事は叶っただろうか。]
(@20) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[驚いたのはどちらかと言えばキスを解いた後。 猫と戯れるような気分で触れ合わせた唇だったが 改めて見下ろしたクシャミの丸い目と赤い頬は 人の表情そのものだった。
途端に、つられて照れた。 普段の騒がしさからは一転して黙りこむと やや赤く染まる目元を掻いて視線を泳がせる。
本日の予定を話す口振りが ほんの少しばかり早口になったのはそのせいだ。]
ミー?
[そわそわ落ち着きが無い瞳がふと目に入ると、 どうしたのかとクシャミの前髪を指先で払って じぃと目を合わせる。 シーシャの名前への反応だとは思い至らないが、 なにか気掛かりが在る事は漠然と見えた。]
(53) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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観光名所なら、見ておかなきゃだろ? 見つけたら、そこで何か約束しよう。
[それが何なのかよくは解らないまま、 約束をする約束を提案しながら出掛ける支度を。 朝の身支度をしていつもの鞄を肩に掛け、 ものの十分で外出準備は完了だ。]
……何処に居るかな、あの悪魔は。
[さて、探しに行こうか、と。 クシャミに手を差し伸べ、ホテルを出てまずは通りへ。*]
(54) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[>>51仕上がった薬は数本。 店の薬のように洒落た瓶には入れられず、透き通った黒の液体は、其処らにあった古びたボトルに詰められただろう。 分けて飲むか、まとめて飲むか。そこは彼の使用方法にお任せする。
ネチネチとしつこく服用時の注意を並べはしたのだが、彼は聞いているのか聞いて居ないのかどうにも曖昧で、]
…しっかり聞け! こんの…犬!!
[何時ぞやのように胸倉を掴んで、怒鳴ってやった。]
(@21) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[本当だろうか。 未だ冴え切らないそうな表情に、しかし本人がそう言うのなら悪魔に出来ることはない。 饅頭を頬張り頷いた]
あ? あー……っと、なぁ……
華月斎。
[特異体質で過去に色々あったという昨日の話を思い出し、名を口にしかけたまま視線を泳がせた が、露蝶ならば色眼鏡で見たりはしないとも思えて
饅頭越し、小声で告げた。]
嫌、っつーか、 そもそもハロウィン一日だけの滞在のつもりだったしよ。
(55) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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え、いやなんでもないなんでもない!
[>>53前髪を払われれば、瞳の動き以上に、耳と翼がぴーんと伸びた。勿論、尻尾も。 そも声の調子からして、明らかになんでもあるような状態なのだが。]
うん、それより鐘だな、鐘! おれもどんなのか興味あるし、探し行こう!
[とにかく今は、話題を変えることが先決。 そしてそれより、グレッグと出掛けられるのが嬉しくて、声のテンションが高くなる。]
約束かー……やくそく……
[どんな約束をしよう、考えながら、グレッグの支度が終わるのを待ち。 それが済めば、一緒に街へ繰り出した。*]
(56) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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>>@21
ああ?はいはい、きーてますきーてます。 つかさ。 そんなん容量間違えようと、そう大したことはならねぇだろ。
[胸ぐら掴まれましたが、抵抗はしません。 変に抵抗して、キリシマがぽきっといくと困る。]
つかさ、キリシマさんよ。 オレのことより、まだ死んで100年もたったオトナならさ、 あーいうのの、責任はちゃんととれよな。
[顎でしゃくるのはもちろん、さっきリーがいた方面。]
ああいうのを放っておくオトナって、 ある意味、オレみたいなのより最低だよね。
[へらっと。]
(57) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[思わの陰に隠れたけれど、 ジェレミーにはお見通しだったらしい>>50 だが今の俺にはそんな視線に気付く余裕なんてなかった。]
どの街でも……か。
[態度から判っていたが、キリシマにとって 住む場所に対する思いはその程度>>@18だと知って 落胆する俺自身に驚いた。 そう言えばガキの時から変わらぬ姿。 転々としなければ不審がられると判っていても、だ。]
(58) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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一生懸命描いたんじゃねーの? あの南瓜の顔。
人間に愛着が湧いたんだろ?
[肩をすくめて。 薬に対しては心をこめて、Thank you と。]
(59) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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―街中―
[ホテルから出て歩くのは、今日も賑やかな大通り。 そろそろ行き交う人の顔ぶれで時刻が解る四日目だ。 新鮮さは感じられないにしても 楽しげな雰囲気に触れれば心は弾む。
菓子を集める「Trick or Treat!」も欠かさない。 貰った菓子は、クシャミのバケツに。]
ふたりがかりなら、最高記録更新出来るな! [そんな調子で、道なりに行くと、 露蝶の店の傍に至る。]
(60) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[部屋を出る前、 なんでもないない!誤魔化していたクシャミに 「シーシャ見つけた!」と嬉々と声をかけて 饅頭食べてるシーシャたちの方へと駆ける。]
おはよう!今日はショーはしないのかい?
[とかなんとか、声をかけつつ。]
(61) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[大丈夫、と口だけで言っているのが伝わってしまっているのだろうか。 シーシャは優しいネ、ともう一つ饅頭をシーシャに押し付ける。]
成程ネ、華月斎カ。 やぱり華月斎は不思議な力持てる、魔法使いだたヨ。
[その名前>>55を聞けば納得して、ニコニコ笑う。]
そか。 お祭り終われば、皆帰る、当たり前のことだたよ。
[繰り返されるハロウィンに、ずっと居てくれるのが当たり前と思ってしまっていたのは自分の方だった。 寂しいが、仕方ないと割り切ろうと目を伏せる。]
(62) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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