人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 んー、そもそもこの合宿の意義を考えたらー、
 お盛んじゃない参加者っているんですかねー。

[どうやら一応は起きているらしいサイラスに、眼鏡を通さない視線を向けよう――として撃沈した。枕に強かに耳をぶつける。]

 恋愛なんてー、十人十色千差万別で、教科書なんて
 存在しませんよー大袈裟だなー。
 だからー、答えを解き明かしたくなるんじゃないですかー。

 まぁ確かにー、年齢で括れるものではないですよねー。


…お前、眠いなら寝ろよ。
身長伸びねえぞ。

[何やら自分の名前が挙がっていたので顔をあげる。
眼鏡少年の伸びた語尾に軽く溜息。
まあ、その間にもシャープペンは動いているのだが]


うう、うるさいな!

[思い切り墓穴を掘った。
乙女と言われてそんな事を思いながら布団に包まる。]

男子の印象ね、男子の…。

[取り繕うように呟いて。
ふと、男子の顔を思い浮かべてみた。]

んー……、なんつーか…。
あたし、この合宿で恋からすんごい遠いとこに居る気がして”そういう風な印象”はあんまり持ってないなあ。
男子はイイ子だったり男前だったりはする訳なんだけどさ。

自分がっていうより、何か応援しちゃってるようなそんな気分。

[ごろりと寝返りをうって、うつ伏せになるとアイリスの方へ顔を向ける。]


なんだよなー。やはり鈍いというか。
だからお試し、といってみたんだがなー。

ああ、尊敬なら存分にしろ。玉砕覚悟で特攻したんだからな。

あーその辺は…

[ごほんと咳払い。一瞬考えた事もなくはなかったけど]

まあ、人の気持ちはどうこう出来るもんでないからなー。
やっぱ、そこが一番大きいわー。

だから待ちと、どうだ、俺、辛抱強いだろー

[と自画自賛。]


 そんなに興味ないならー、
 いっそサイラス先輩が居残り課題追加組決め込んで、
 振っちゃったら平和になりませんかーならないですかーそうですかー。

[枕に顔を埋めたまま、呪文のように抑揚のない呟き。]

 まだ寝てないサイラス先輩に言われたくないですー。
 大きい図体しやがってー憎いぞコンチクショー。


ヘクターは、玉砕できる相手がいるからいーじゃん。

玉砕するかどうかは、明日ヘクターがどう動くかにも寄るんじゃない?
ま、頑張って。応援してる。


で、おっさんはいい加減名前教える気にはならない?
べつにいいけど。
おっさんで呼び続けるし。

俺の方が年上な気もするんだけど。


 無理矢理手篭めにしないだけの理性は認めますけどー、
 待ちって言ってもあんまりのんびりしてるとー、
 なんか「時間制限」とやらがあるんでー、


 このまま四人であぶれちゃうかもですねー。
 仲良く課題も一興ー?

[自画自賛中のヘクターに、水をさすような半分寝言。]


…あのな。
まだ店に入ってメニュー開いただけの状態で無茶言うな。
何を食うか決めるほどじゃねえよ。

[酷いたとえだった。
だが青年にとっては真理である]

残念だが高校生まではガンガン寝てたぞ。
朝日と共に起きゴールデンタイムには寝てたな。
身長もこれで止まったし、まあ頑張って伸びろ。縦に。


おっさんって誰だ?

[上半身を少し持ち上げる。
どう見てもそこの大男しか頭に思いつかない]


 プリシラちゃん、ごめん!。

[うるさいと声をあげたプリシラに、
布団に包まる彼女の横の布団に横たわり。

くすり笑みながらも謝って。

続く言葉に――。]
 
 あたしも、なんだかね。
 男前な人は確かに多いんだけど、同じように遠い場所にいるのかな……。

 自分がよりも今は応援な気分なの。
 プリシラちゃん仲間ーっ♪

[うつ伏せになった彼女がこちらを向けば、
声は明るかったけど、すこしだけ寂しそうな笑みを浮かべた]


 積極的にメニュー開く気もなさそうでしたけどー。
 味見はできませんから、お早めに、ですよー?

 じゃー寝ますー遠慮なく寝ますー。
 寝てる間に落書きとか禁止ですからねー。
 後ー、僕が寝てる間に面白い話があったらー
 議事録を希望しますー。

[三秒後には、くー、と安らかな寝息をたてていた。
 最後にケータイを操作して、三十分程度の録音機能をオンにする。*]


[暫くは、プリシラとそんな乙女な会話を楽しみながら。

蓮華の間に、新たにケイトの姿が見えれば。
プリシラの前で浮かべた表情を消してから。

最後のご指名です、と微笑んで。

彼女にも、好きな人の印象などを尋ねるだろう――**]


まあ、明日次第だなー。頑張ってみるわー。
藪を突付いて蛇を出すにならなければ、多分。

[応援には頷くと無理やり手篭めに、の言葉に]

あー、その手もあったかー。一応フリくらいで反応試したりは
してみたんだが妙なことにならないうちに
さっさとモノにしちまう手もあるか。

極力避けたい手ではあるんだがなー

時間制限ねぇ。ああー。仲良く課題だけは避けてぇなー

[水差すどころか火をつけたかもしれない]

おっと寝るか、おやすみー。


えー?意外。
アイリスは気になる人居るのかと思ってた。

[少し拗ねたような顔をしていたが、仲間と聞くと意外そうな顔を向ける。
寂しそうな笑みの意味は汲み取れなかったが。]

あたしが男なら絶対ほっとかないのに。
あいつら何処に目ぇつけてんだっつの!
…ほんとにうちに嫁に来る?
お菓子合宿と言わず、嫁ぎに来てもいいよ?
毎日美味しいお菓子食べさせたげる。

[冗談を言ってからから笑う。
フランとはライバルかもねなんて言いながら。]


あ、でも…。

[ふと思い出したようにぼんやりと宙に視線を投げる。]

気になる人…は、居るかも?恋とかそーいうんじゃないんだけど。
なんか、背中をよく見かけるんだけど、その背中が気になるというか…。

[そういえばいつの間にか目で追うようになっているなあなんて思って。
ケイトが蓮華の間へやってくれば、アイリスとフランの格好のエモノになる事だろう。
プリシラは、地雷を踏まなきゃいいけど、とこっそり心配しつつ花咲く乙女トークにしっかり混ざっていたのだった。**]


[いくら待っても返事は返ってこない、
 ふと見回すと寝息があちらこちらから聞こえてくる]

皆、寝たかー、おやすみ。

[しょうがないとばかりに自分も目を瞑り寝ることに*した*]


おっさんはあんただ。

[言われて、サイラスを指した]

まだ名前、聞いてねーしな。
便宜上、それが一番わかりやすかったからなぁ。

[ふん、と笑って目を閉じた。
名前は聞けたか。

まだ明日することが決まったわけではなかったが、それでも眠りに落ちるのは*早かった*]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 08時頃



 うん、居たんだけどね。

[ゆっくりと窓の方に顔をむける。何処か遠くを見詰めるように――]

 その人、あたしの事は眼中に無いみたいだから。

 最初にね。
 年下のあたしでも恋の対象になる?って尋ねたの

 そしたら、隣の年上のご婦人が好きって謂われたの。
 もう、脈なしもいいとこでしょ

[乾いたように、からからと笑う]


 それでも、仄かに思っていたんだけど。

 プリシラちゃんと一緒に作ったムースに手をつけてもくれなかったし。
 甘いもの嫌いでも、すこしくらい気になる子が作ったらと知ったら手をつけるでしょ?

 彼の表面だけを見ていたのかなって――
 今は思うようになって来て。

[思っていた事をプリシラに吐露すれば、心の痞えも癒されて。]


 あーっ、もうお嫁に貰って。
 プリシラちゃんのお嫁になって、
 美味しいお菓子に囲まれるだなんて――。

 幸せすぎ。

[プリシラの優しい心遣いに、
冗談とは分っていたけど、心の奥がふんわりと暖かくなって]

 フランちゃんとライバル?!
 
 なら、フランちゃんを――
 あたしのお嫁さんにする。

[これも冗談か本気か分らない言葉を吐いて]


 うん、聞かせて――。

[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。
彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]

 その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。
 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。

[プリシラの幸せを祈るように、囁く。
応援、してるから、と――**]


[昨日プリシラがやってきてから、再度プリシラに自分の事を簡単に語る。
そんなに考えなくてもいいのに、と言ったり
アイリスにそうですね、でもアイリスさんもはちみつ男子をも見てあげてくださいね、など話す。

やがてプリシラが墓穴をほったら、静かにぽんぽんと布団を軽く叩いて慰めた]

 積極的な男子が一部で、あとは草食って事だと思いますよー
こっちから動いてもいいような気はするなあ

[動く前に一つは潰えたのかもしれない。
そのまま意識は次第と薄まっていった……
そのため、最後の辺りのアイリスの話は聞いていたような、夢のような、そんな感覚だった]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 奥庭(コート) ―
[朝、習慣で自然と目が覚めた。だけど昨日の事が原因で思考は定まらない。
運動用に持ってきたTシャツとハーフパンツに着替えて、外へと走っていく。
奥のほうにある庭には、コートがあり、その外周を軽くジョギングする]

 ふぅ……

あとはボールでもあればな

[きょろきょろと辺りを見回すと、どこからかころころころとゴムボールが転がってきた]

 ……無茶振りな!
ば、バスケットボールと、あとできればバスケゴールもください!

[そう叫んですっきりしたのか、ゴムボールはそのままコートに転がして、部屋に戻った。
ちゃんと探していれば、稼動式の簡易バスケゴールとボールは倉庫にあったのに。

部屋に居ただろうケイトにおはようーと少し声を落として声をかけると課題を持って食堂へ行くのであった]

(19) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 食堂 ―
 おはようございまーす
早いですねー、もう準備が出来てますね

[食堂へ行くと既に朝食が用意されていた。
でも果物が多い気がする。気のせいだろうか]

 それじゃ、いただきますー

[もぐもぐ、体を動かした後の食事はおいしい。
牛乳と一緒にホットサンドを流し込む。


ごちそうさま。と手を合わせてから課題を広げる。
ロビンやケイトが見れば、それは去年の課題と、【一昨年】の課題があると気づくだろう。
先生なりの優しさとして、転校してきて学園に来ていない分の一年分を足して課題に出した事に気づくだろうか]

 やっぱり一人でやるのとは違う気がする
自分ひとりだと、記憶に結びつけるのが、なんだかうまくいかない気がするんですよねー
[そうして27%くらい進めただろうか]

(20) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[朝。普段通りに目を覚ますともうロビンはいなかったか。
時間的にはまだ早く、起きあがると大きく伸びをして]

ふぁ、……。昨日遅かったから眠いな。
寝てていいか。

[誰にともなく聞くように口にして、布団を後にする。
着替えを持って朝風呂へと向かった。
窓から外が見える。誰かが走っているのが見えた]

ん? 朝っぱらから元気だなぁ。
フランシスカかな。

[じっと見ているのもなんだと思って、そのまま階段を下りていく。
男風呂に到着すると、軽く湯を浴びる程度の朝風呂]

(21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


【人】 受付 アイリス

――食堂――

[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。
ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]

 ロビンくんが作ってくれたんだよね。
 ありがと。

[用意された明らかに量が多い果物類は――
冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]

 あ。あたしにも見せて。
 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。

[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。

(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[湯から上がって服を着替えると、髪の毛を乾かし、脱いだ浴衣は洗濯機に放り込んだ]

腹減ったし、飯でも食うか。
確かロビンが朝食係だとか言ってたっけ。

[言いつつ食堂へ向かうと、いる面々には挨拶をして、自分の分の朝食を手に窓際の席へと*座った*]

(23) 2010/06/22(Tue) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**

2010/06/22(Tue) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。

[まずは英単語帳から肩慣らし。
 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]

 ……というか、課題を持って来てるなんて
 僕くらいだろうと思ってました。

 大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?

[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。
 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。
 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]

 …………。

[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。
 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]

(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 夏休みって、やたらと
 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。

 最終日に焦らないように、片付けないと。

[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。
 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]

 日記の書き方とか着眼点とかは、
 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。

[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。
 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]

(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃

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生存者
(8人 48促)

フランシスカ
1回 注目
サイラス
0回 注目
ヘクター
0回 注目
アイリス
0回 注目
ロビン
0回 注目
ケイト
0回 注目
ヤニク
0回 注目
プリシラ
4回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
0回 (2d)
ローズマリー
12回 (3d) 注目
ホリー
27回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

フィリップ
14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
客席
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一括

全示
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