人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時半頃


【人】 飛脚 甚六

[溶けてゆくその中から飛び出した、双頭烏。
見慣れないその姿に、昨夜の見慣れない鳥の影を思い出す。
ああ──これ、だったのだ。そう腑に落ちる。
弱々しくどこかへ飛んでゆくのを、でも、後を追う気はしない。
今は、溶けてゆくこの黒く黒い蠢くものたちを見届けたかった。
──おれが風と音に愛された神だからか。
どこからか琴の音が届いた気がした]

…………。

[目を瞑る。術を使ったことを後悔するのではなく。
願う。ただ、ふたりが、しあわせでいてくれと。
部屋の外で屋敷のものたちが騒ぎ出すのを遠く感じながら。
魑魅魍魎が消えてゆくのを、言葉もなく見守った*]

(55) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

【人】 飛脚 甚六

─そうして、夜明け頃の祭壇で─

[いつもなら伝達神をと呼ばれて跳ぶのだが。
亀吉と志乃のことを報告しに、夜明けとともに祭壇へ向かう。
祟り神を追放するま繰り返される追放劇を。
志乃が選ばれたのではないかと予想していたそれは、しかし]

──……華月、が?
いや確かにあいつは古い神ではあるけれど……。

いや、でも、志乃も堕ちているんです。
──では、志乃は祟り神に襲われたのだと…………?

[志乃は祟り神の仲間ではなかったのか?
状況がわからなくて思考は混乱してゆくけれど。
だが、事実だけは告げて、触れを出していかなければ]

それと……闇神亀吉が、おれの術で志乃の後を追いました。
……勝手に、すんません。

(56) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

【人】 飛脚 甚六

[報告に色々と言われたり疑問を投げかけられたりもするけれど。
疑惑を集めても構わない、移動術について説明をした。
そして聞かされる。華月の追放は、しかし、行われなかったのだと。
札の力が──弾かれたのだと。
強い意志で跳ね返されたのだと。
祟り神さえも強制的に堕とす札の力なのに、と。
聞かされて、また、考えねばならないことが増える]

……わかりました。
おれは、だた、事実を伝達してきます。

[祭壇には“闇神 亀吉、伝達神 甚六の術にて志乃の後を追う”と。
その触れを書き置いて、二柱がこの高天原から居なくなったと。
そう伝達して回るだろう*]

(57) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 14時頃


【人】 子守り 日向

―昨夜・兄妹邸前―
〔これほどに激しく感情を露わにしたのはいつぶりだろう。
向けられる憐憫の視線も、触れられた愛憐の手にも気付くことはなく。>>24>>25
声が、涙が、枯れるまで泣き喚いた。

やがて辺りは闇を孕み、
今宵も聞こえてきた祟り神の声に耳を塞ぐ。もうこれ以上、聞きたくはない。〕

――…?
お志乃ちゃん…?

〔仲間割れ、というわけではない。
祟り神は少女を縛る自身を呪い、自由をと。音神は須くそれを受け入れ。
じょぎり―
鈍い音がして、彼女を縛り付ける琴線を断ち切った。〕

(58) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【人】 子守り 日向

〔夜半の高天原に響く琴の音。
音神が最期に呟いた名は、琴の音に紛れ、日向の耳には届かない。
気高き少女は最期のそのときまで、己の身を悲観も憂慮もせず、ただ皆の、祟り神の安寧を祈り墜ちていった。〕

ただ、あなたが安らかにあることを…

〔立ち上がり、志乃の面影を追って歩き出す。
後に亀吉の訃報を聞けば、微笑んで、二柱の未来を祈った。〕

(59) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【人】 楽士 ウト

[促されるまま大樹の根本に座り込む。未だに繋がれたままの手を嬉しく思いながら、けれどいつまでもお守りは出来ない、と言われ]

わかってるわよぅ。
いつまでも置壱に甘えてちゃ駄目ってことくらい…

[ズキンと傷む胸。まるで別れを暗示させるような物言いに、とうとう耐えられなくなって抱きついた]

置壱!置壱!
おいてっちゃやだ!
あんたが居なくなるときは私も一緒がいい!

[駄々っ子のように泣きじゃくって、またかの神様を困らせるのだろう。
昔から変わらない。
こうして相談にのってもらいながら、彼に甘えるという行為がどれだけ幸せなことであるのか、今の女には痛いほどわかる]

(60) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

【人】 肥代取り 置壱

っだ!
あのな、 ……ウト?

[抱き付かれて驚きに目を丸く開き、変な声をあげてしまう。
さすがに引き離そうと彼女の両肩に手をかけるが、泣きじゃくられると、弱い。]

なあ、それ、本気じゃねえだろ?

[舌打ち。
両手に力を込めて、

押し倒す。

彼女が逃げられぬように手首を掴んで。]

俺と、一緒にか?

[耳元で囁く。]

……何をされるとしても?

(61) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【人】 懐刀 朧

……気味が悪いなどと自ら申すものではない。
案ずるな、そのようなことは誰も思わんだろう。
むしろ、祟り神の影響を受けた雪を、皆で労わるはずだ。
ふむ……。そうだとすれば。

[甚六との遣り取りは知らずとも、そう思う。
>>21雪の話を聞き、暫し記憶を探り
古き我が身の脳漿に、どこか思い当たるふしは無いか。
祟り神が出て、水鳥に鱗が生える、このような事態は。
下唇を噛む彼女を見ると、やがてあることを思いついた]

住古の昔、
朝霧が煙るようにかかり、銀泥のような夜露の滴を
薄っすらと化粧刷毛で刷いたかのような美しい湖があった。

[篠笛でもあれば、上手く聴かせてやるのだが、と苦笑して]

(62) 2013/08/15(Thu) 15時半頃

【人】 懐刀 朧

其処には多くの水鳥が棲んでいたが、ある時、祟り神が現れた。
その時の祟り神は何を思ったのか、
湖壁を蹴り裂いて水を流し、その湖を干上がらせようとしたのだ。

今考えれば、干拓する事によってその地に田も作れる。
実りを増やそうとしたのかもしれんし、
大雨などによる水害の規模を抑えようとしたのかもしれん。

[戯言と思って、聞き流すよう促しながら]

ただ、困り果てたのは、
その時湖底に棲んでいた一匹の幼龍よ。

一方、水鳥といえば、水が無くなろうが羽根がある。
飛んで新たな棲みかを探せばよいのだ。
面倒はあろうが、差し迫った問題とは申せまい。

(63) 2013/08/15(Thu) 15時半頃

【人】 懐刀 朧

だがな、水鳥達は去らなかった。

暗い水の底に潜み、何処にも行けず
陽の下で水飛沫を上げる鳥達をただ見上げていた、
力無き幼い龍を憐れんでくれたのかもしれん。

湖水は徐々に干上がる、そうすると
徐々にその水鳥達に鱗が生えてきたのだ。

祟り神が、水鳥に業を煮やしたのかもしれん、
早く去らないと呼吸が出来なくなるぞと
つまり、一種の恫喝だな。
それともあれは、もしかすると水鳥の意思だったのか。

しかし、そんなことを許せば、
やがては水の中でしか生きられなくなる。

[龍は慌てたのだろうな、と薄く唇を持ち上げる]

(64) 2013/08/15(Thu) 15時半頃

【人】 懐刀 朧

[なんと言ったか、そう]

湖の全ては望まず、また今それを望む力は無い。
ただ、我が身の遷座を以って、
ここより、僅かばかりの安住の地を求め、
我を憐れんでくれたものへ、その美しき羽根を還さん。

[唇を結ぶと、つまらん話をしたな、と微笑して]

昔話にもこうあるのだ。
その鱗が何であれ、気に病むな。
このたびの祟り神騒動が終われば、きっと元通りになろう。
それに雪には、助けてくれる神が沢山おるではないか。

[その中には、特別な相手もおるだろう、と
相手をからかうような調子で付け加えて]

元気を出せよ。魚になどさせぬ。

[袂に手を入れて、大丈夫だと言わんばかりに頷いた]

(65) 2013/08/15(Thu) 15時半頃

【人】 懐刀 朧

[華月が来るころには、話も終わっていた。
恐らく祟り神の話だとは見当がついていたが、果たして]

昔も同じようなことがあったな。
全てとは言い難いが、ある程度は記憶に残っている。
明が力を振るえることを知り、真っ先に除いた
よって祟り神は事前に明のことを承知していたものだと、
華月は、そのように言いたいのだな。

[瞑目し、じっと華月の話を聞いていたが、やがて]

無論、俺は知っていた。
というより、明が特別な水を求めたので気がついた。

[その後にウトがやってきて酒宴が始まった事
明がウトには知られたくなさそうだった事などを話し
実は、と自らの不調の顛末と明の水晶の事も話した]

水の不調から、たまこだと一時思ったのだが……。
よく考えれば、どうも違う気もする。

(66) 2013/08/15(Thu) 16時半頃

【人】 楽士 ウト

おき、い……ち……

[いきなり天地がひっくり返って目をしばたかせれば、間近に迫る男の顔。やがて耳元に囁かれる言葉と吐息。掴まれた置壱の手が常よりも熱い。
早鐘を打つ胸と羞恥に上気する頬と対照的に眸からは静かに涙が伝っていった]


(―――置壱を、傷付けてしまった。)


[彼の優しさにどっかりあぐらをかいていた罰が当たったのだ。女はきゅっと目を瞑ったあと、ゆっくり開いて]

ごめんねぇ…
私は、あんたの望むものをあげられないと思う。

けど、あんたが堕ちるなら私も一緒に堕ちたいってのは
ほんとうだよ……

[精一杯、置壱の眸を見つめながら。情けなく震える声はこの際無視して]

(67) 2013/08/15(Thu) 16時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 16時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 16時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 17時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 昨日:朧邸 ―
[朧から、酒宴の時期を聞いて一つ頷く。]

 僕はその酒宴のあった翌日に、
 明のとこに用事があって行ったんやけど、
 その時もウトがおった。

[ウトが、明の力を知る機会があったのでは、と。
 そのまま、日向の書き置きの事、
 己がウトか――或いは
 置壱を疑っている事を告げる。]

 朧が、不調?
 騒動が起きてから、か?

[眉根を寄せ、暫し考え込み。]

 たまさんやなかったら――……誰やと思う?

[静かな声で尋ねかけた。**]

(68) 2013/08/15(Thu) 17時頃

華月斎は、日向の書き置きについては内密に、と念を押し。

2013/08/15(Thu) 17時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 17時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[朱をおびる頬、こぼれる涙。
彼女の眸に映る己の姿。]

くっ

……ぷ、ははははははは!

[大きな笑い声をたてて、ウトの上から退いた。
彼女のとなりに草の音を鳴らしながら仰向けに寝転がり、大樹の葉の間から空を透かす。]

すまねえ、まさかそこまで驚かれるたぁ思ってなかった!
あはははははは!

[こんなに笑うのは何百年ぶりだ、と笑い涙を拭った。]

(69) 2013/08/15(Thu) 18時頃

【人】 肥代取り 置壱

俺は、ウトと堕ちるのなんざ、まっぴら御免だね。

[立ち上がり、身に付いた草を払う。
立てるかと問いながら、ウトに片手を伸ばす。
その手が取られようが取られまいが、へらりといつもの笑みを浮かべた。]

お前になんか、何にも望めやしねえよ!
危なっかしくてな!

[彼女から離れたあと、遠くから叫ぶ本心。
笑顔で。**]

(70) 2013/08/15(Thu) 18時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 18時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 18時頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトと別れた後―
[押し入れから葛籠を取り出すと、その蓋を開ける。
 大事な物を入れておく葛籠に、ウトから預かった。箱を置く。
 湧き上がる好奇心に抗えず、悪いと思いながらも箱の蓋に手をかけ、蓋を外す]

…?

[中には何も入っておらず]

…箱だけ?

[首をかしげるのであった]

(71) 2013/08/15(Thu) 18時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 18時半頃


【人】 飛脚 甚六

─祭壇─

[方々への伝達を終えて、もう一度水鏡に戻ってきた。
浮かび上がる前夜の札を覗き込む]

…………。

[華月はウトを疑っていると言っていた。
日向は──やはり、華月に追従しているのだろう。
前日はおれに投じていたウトが華月の名を書いていた。
──古い神を疑う、ということは。
明の月詠の力を、知っていたから変更したのか。
他に古い神に投じているのは、置壱]

……だから、やっぱり、置壱さまなんじゃねーの。

[視界が狭まっているのは否定できない。息を吐いた。
言葉にするのは簡単だが。もう少し、落ち着いて考えたい。
華月から聞いたこと、日向のことも──]

(72) 2013/08/15(Thu) 18時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 19時半頃


【人】 子守り 日向

>>1:76
それはもう、ずっとずっと昔の記憶。
長い間親から子へと大切にされた、鞠の記憶。
太陽と月の光を浴びて少しずつその身に妖力を蓄え「私」は目覚めた。
そして皮肉にも、目覚めた瞬間に私は自らの運命を悟った。
――そこは豊穣祭の供物の中。
私をもらい受けた少女の供養のためか、あるいは旧い鞠の妖力を信じてのことかは分からない。
ただ、棄てられ消えていく恐怖に、私が身を震わせて泣いていたとき〕

『行くとこないんやったら、僕のとこおいで?』

〔そうして差し伸べられた手をどうして取らずにいられようか。
恐る恐る動かした指ごと身体を引かれ。太陽のような笑みを向けてくださる、あの方のようになりたい、と私は。
嗚呼、〕

華月様に会いたいなぁ…

(73) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

〔昨夜は結局、邸には戻らず。志乃が残した音を探して夜通し歩き続けた。
すべてを、祟り神をも愛そうとしたあの気高き少女は。自分は。
何故ここに存在するのか。〕

あら…?
あれは甚六君…?

〔方々を飛び回る伝達神は、その小さな呼びかけに気付いただろうか。
泪痕の残る顔を拭うことも忘れ、もう一度、彼の名を呼ぶ。〕

(74) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 20時半頃


【人】 子守り 日向

〔呼びかけに応えてくれただろう伝達神が、傍に降り立つその間さえ惜しく。
挨拶もなく、問うた。〕

甚六君、教えて
甚六君はどうしてここにいるの?
神様って、なんなのかな?

(75) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

【人】 飛脚 甚六

─山のふもとで─

[祭壇のある社から降り、伝達の仕事へと戻り駆け回る。
そこで、ふ、と名前を呼ばれた気配に足を停めた。視線を向ける。
弱った雰囲気の漂う、ちいさな姿]

日向。

[と、降り立つ。足が着く前に質問が飛んでくる。
それに応えるために顔を同じ高さにして、日向の前にしゃがむ。
泣いたと分かる目や頬に気付いて。けれど。
いつもと同じように、わしゃわしゃと頭を撫でようと]

神ってなんなんだろーなあ。そんな難しいこと考えたことねーよ。
おれがここにいるのは、そうだな。
……誰かの役に立ちたいからだろうな。
道祖神の信仰を依り処にして神になったおれは、さ。
安全を、情報を、伝わることを、そういうのを願われているから。

(76) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

[魂の音が、耳に奥で響いている。
日毎醜悪さを増す禍の音を救い清めるような音だ。
頭の中の靄が晴れていくように思えた。]

志乃……さようなら。

[絶えず聞こえていた恨みの声が聞こえない。

男は泣き方を思い出せない。
彼女のために泣けたらと願っているのに。
どうしようもないから、へらりといつもの笑みを浮かべた。]


【人】 団子屋 たまこ

―茶屋―
[今日もまた祟り神の被害が出たらしい。
 何かしなければとは思うのだけど、昨日の失敗を考えると気が重い。どうしようかた団子を作っていると、急に瓶に入った水が光りだす]

え、え?何に何?

[思わず覗き込め水面に映るの昨日散々探し求めた顔で。
 こちらを見上げて何かを祈る明の姿だった]

!!

[今確かに地上と天界が繋がったのをこの瓶から感じる。
 しかし徐々に光が弱まり、それに比例して映像がぼやけていく]

ちょ、ちょっと待って!

[改めて意識を瓶に集中する。明の気を、明がいる土地の気を掴むために。
 やがて光は収まり、瓶の水はただたまこの顔を写すだけで]

間に合った…明さんのいる場所がわかった!

(77) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[こうしちゃいられないと、作った団子を風呂敷に押し込んで、それを片手に駆け出す。
 目指すは高天原の端。
 そしてその先の地上へ]

(78) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

誰かの、役に……

〔突然の詰問に訝しむこともなく教えてくれた言葉を、口の中で繰り返す。
彼の言うそのままに、すべての人のために生きる力も心持ちも自分にはないけれど、その言葉はすっと日向の身体に染み渡る。〕

そうか…
そう、なんだ…

〔ならば私は。
思い浮かぶ姿に、愛しい主に。すべてを。
紫煙をくゆらせ笑う男を思い浮かべ。日向は少女のそれではない、女性の笑みで頷いた。〕

(79) 2013/08/15(Thu) 21時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 21時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 21時頃


【人】 子守り 日向

ところで甚六君!
撫ですぎ!痛いよぉ!

〔女性の微笑みから一変、頬を膨らませて睨む。〕

甚六君、ありがとね!
私、これから華月様を探しに行かなきゃ!

〔そう言って手を振り、駆け出そうと〕

(80) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 飛脚 甚六

[自分の言葉は何かしら日向に響いたらしい。
大人びた笑みを浮かべる様、しかし撫でる掌から伝うのは。
先程までの悲壮さではなく、雪客から感じたような。
いつくしみ、あたたかいそれは。
頬を膨らませて睨んでくる日向に目を細める]

おお、何かの役に立ったなら本望だ。おれこそあんがとな。
華月を探しに行くって。

そういやその華月が探していたぞ。昨日。
……日向お前帰ってなかったのか?
書置きが──残されてたって。心配していた。

[駆け出そうとする日向の手を反射で繋ぎとめ。
泪の痕の残る目元を、払われなければ右袖で拭うけれど]

(81) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

〔顔を拭われる手はそのままに、〕

えっ、華月様が?!
あ、私きのう帰ってなくて…
って!置き手紙!!

〔今の今まですっかりその存在を忘れていた。
自分が祟り神にあてられたときのために残した保険。さっそく見つけられてしまったのかと頭を抱える。
事実とはいえ、親友志乃を貶める内容のそれは、見てもらいたくなかったのが本音だ。
つくづく、自分は華月に隠し事ができない。〕

(82) 2013/08/15(Thu) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

[泪を拭ったら、そっと前髪を撫でる]

あー、その、な。
おれもお前を心配してる華月から、その手紙の内容を。
教えて、もらったんだけどさ。

どうしてそれが分かったのかとか、聞いてもいいもんなんかな。
言いたくないなら、無理に聞き出そうとは思わねーんだけど。
志乃が祟り神の手によって堕ちているのが、よく分からん。

日向……お前は、誰にも、何もされてないか?

[そのことを知っている事実によって。
明のように、祟り神から何かされるのではないかと]

(83) 2013/08/15(Thu) 21時半頃

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