63 とある生徒会長の憂鬱
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
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[近くのトイレに寄り、矢が掠めた箇所の傷を洗いぬれたハンカチで血をふき取った。 血が固まったことを確認すると、ふぅ、と一息]
――あ…
[そういえば、持って来てしまったプラグスーツ(白)。 改めて広げてみると、全身タイツのようなもの、と認識したようで…]
なんで渡されたんだろ…?
[ロビンの形見(?)に複雑な思いをはせていた。 モニター前ではGJコールが沸き起こっていたが、今知ることは無い]
(28) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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足は平気だから、大丈夫!
[なるべく明るい声で返事を返して。
出入り口は通そうなので近くの窓に目を向ける。]
「足は」って……、
[つまり足以外はどうなんだ]
レティ、今いる位置正確に教えれ。できるだけすぐ行くっけ、
ラルフは、ひとまずメアリーを安全な場所へ移そうと先を急ぐ**
2011/09/13(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 22時頃
レティ、無理しちゃ駄目です。
ここはラルフに甘えちまえばいいですし…
ラルフも、私は後は自分で何とかなりますから、レティを頼みます。
…私が体育館に行くわけにはいかないんだよね…
[皆の通信から、脱出の様子が芳しくないと悟るも、また仕掛ける形になってしまうため。
ごめん、と小さく]
体育館から出てくれれば、肩は、貸せるから…
あ、ソフィア。
余裕あったら包丁探してくれませんか?
多分、体育館出た辺りに転がってると思うんで。
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ん――っ、このぉっ…!
[もう出入り口まで行く事は諦めて、体育館の下窓の格子を力ずくで捻じ曲げる事にしたのだった。 ぎ、ぎ、と格子が徐々に曲がり、通れるくらいの隙間が開けば狭い窓からにゅるりと脱出した。 きっと男性のお方は通れない程のものでしょう。
体育館の外からその光景を見ている人がいれば、さながらテレビから出てくる〇子の様だったかもしれない。]
(29) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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一先ず、今体育館から抜けだしたよ!
でも出入り口からじゃなくて、窓から逃げたからちょっと距離あるかも…。
裏の方、かな?
[周囲をきょろきょろと見渡しつつ。]
今のところ、周りに誰もいないよ。
包丁?
[メアリーの声が聞こえたのか、聞き返すと]
うん、探してみるね。
[不思議そうな声が聞こえてきたのは、ロビンの様に全体ではなく、技だけを見ていたために、その包丁の価値はよくわかっていなかったからだろう]
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[周囲をきょろきょろと見渡して誰も居ない事を確認するとそのまま体育館の壁にそって四つん這いになりながら進んでゆく。]
てか…、これ目立つよね。 どうしよう…。
[うーん、困った、と周囲を見渡した彼女の目に飛び込んできたのは―――― ]
(30) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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よかった…抜け出せたんだね。
[レティの通信で、足、と聞こえていたために不安だったようだった]
ん、ゆっくりでも良いけど、気をつけて…
何処にいるか、ちょっと、わからないし、すぐに助けには行けそうに無いから…
[位置が分からないことには、援護もしようが無い]
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[結局、スーツは着ずにトイレから出てくると、体育館前廊下へと向かい…]
あ、あった。
[辺りを見渡し、メアリーの落とした包丁を拾う。 改めて、廊下を見渡すと、凄惨な状況。 激しい戦いがあったのだと悟り、眉尻が下がった]
…みんな、すごいなぁ…
(31) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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『あちらさん、ほぼ手負いアルよ。
一人に絞ってバッジを付け狙えば、簡単に取れるかも知れないアル』
[すっかり似非中国娘が板についてきています。
三節棍をぐるぐると振り回しながら、敵を目で追っている。]
こちらレティーシャ。
只今よりスニーキング・ミッションを開始する。
現在地は体育館裏、焼却炉付近。
ちなみにまだちょっと走れないから足引っ張るかもだしこっちきたら逆に危ないかも。
リンダは、まだ唐辛子の苦しみから抜け出せない。
2011/09/13(Tue) 22時半頃
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こちらレティーシャ。 只今よりスニーキング・ミッションを開始する。
[いや、言ってみたかっただけ。 憧れていたんです、あの伝説の傭兵に。
段ボールを上から被って周囲の様子を伺いながら、ずりずりと目的地へと進んでゆく。]
(32) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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『待ちな』
[ガッ、と振り降ろされた短棒の一つが 体育館の床に傷をつけて。 ゆっくりと、その歩を進めていく。]
『その出入り口を通るなら、アタイを倒してからにしなよ』
[冗談なのか本気なのか取れない台詞と共に宣戦布告。 さて、相手になる者はいるのかどうか。]
(33) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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そ、そうなの…?
でも、危なくなったら、すぐに通信で伝えてね?
[まだ走れない。
スニーキングミッション。
一体どのように動いているのか分からなかったが、走れないのであれば、本人に任せるしかない、と判断したようだ。
まさか、ダンボール被ってるなんて、夢にも思ってない]
マーゴは、途中でディーンつんつん。…まだ使えるかな…
2011/09/13(Tue) 23時頃
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すにーきんぐみっしょん… レティ、大丈夫かな…
[イヤホンに指を当て、じっと立ち尽くしていたが…ふと、顔を上げる]
あれ…?
[メアリーに包丁を拾っておいて欲しい、といわれてから、時間がたっている。 通信では、抜け出した、とは聞いていない…]
――え…?
(34) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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マーゴ!
[宣戦布告に戦慄を覚え、息を呑む]
…確かに、あんたとはいつか決着をつけないとと思ってました。 でも…今はおめーにかかずらってる暇ァねーんです!
[マーゴだけならともかく、いつリンダが回復してくるか分からない。 その状態で戦うことは非常に危険だった。 ゆえに、出入り口が塞がれてさえ居なければ、そのまま体育館を出ようとする勢いで]
(35) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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―――麻婆豆腐《フード・ボマー》
『逃がさないアルよ』
[(ない)胸の隙間から取り出したのは、 小さいけれど、豆腐のような物体。 メアリー達が出ようとする体育館の出入り口に投げつければ
ドンッ――
小さいが、それなりの威力で爆発し、瓦礫が落ちる。 体育館の出入り口を通せんぼする形になっていた。 他の出入り口はまだ開いている。 それでも足止めくらいにはなるだろうか。]
(36) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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マーゴは、はっ、時を止められたらまずいアル・・・!
2011/09/13(Tue) 23時半頃
今の爆発音はっ―――!?
[また体育館に震動が走った事に驚き、声をあげた。]
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ば、爆発――っ!?
[爆発音に体育館のほうを見れば、瓦礫で崩れ落ちた出入り口。 駆け寄ってみるも、どかすには時間がかかるだろう]
メアリー、大丈夫!?
[声を投げかけ、辺りを見渡す。 ここから他の入り口に行くにしても、すぐに助けに行くこともできない。 苦虫を噛み潰したような顔を見せていた]
(37) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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…入り口がふさがれました!
他の場所から脱出しないと…
体育館の入り口が…!
爆発で、通れなくなってる!
[爆発音が消えてから数秒後、緊迫した声で告げた]
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きゃっ!?
[爆発した出口を見て、後ずさる。 これは不味いと見て踵を返し、一番近い出入り口を探す。 一番近い場所で、距離にしておよそ26Mほどであろうか]
(38) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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く…っ
[他の出口は流石に少し距離がありそうだ。 それに、向かう最中でリンダに接触しないとも限らない。 今一番避けたいのはそれだ。 どうするか悩んでから、竹刀をすっと構えてマーゴの方へ向き直る]
(39) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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…レティ。
爆破された出入り口の近くまで来れますか?
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『良いね、その表情《カオ》… 長年の決着を、今此処で付けようじゃないか』
[気分はどっかの大女優。
赤い三節棍、先二つの短棒を持ち、 竹刀を持ったメアリーへとじりじり近づいていく。]
(40) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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うう、痛い……。
[体育館内に水場があるはずもなく、ぼろぼろと涙をこぼしながらも手探りで弓を取る]
(41) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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