人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 双生児 ホリー

つまらない名前。
……真名とかはないのかしら。

[黒の魔剣――Stormbringerを構える。
とはいえ、普段から剣を振るった事などは無いわけで。

以前に斎門兄妹を捕らえた黒の鎖を現出させていた。]

ブラッディ・チェイン
ま、2対1だし……丁度いいでしょうね。

(55) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[…本当に、そうだったのだろうか?]

〈対象を、敵対者と認識。
秘匿対象、確認できず。
…交戦を推奨。〉

[文字列は、少女の視界に流れた。]

(56) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[端末の向こうから声が響く]

《我々にできる限りの事を伺います、『使者(アポストル)』》

私立七転学園屋上で、第三種敵対勢力と遭遇、交戦を開始した。補足できるか。

《捕捉開始――――該当区域において、キルリアン生体反応を確認。パターンH。》

―――こちらは味方が時間を稼いでくれている。

先ほどのを……もう一度。今度は相手も一人だけだ。狙ってくれ。

(57) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《使者(アポストル)の要請を受諾》
《貴殿にはCクラス権限の範囲内でこの脅威への対処手段を評議会に諮る権利が存在します》

できれば早めに頼む。いや、本当できれば……でいいんだけどさ。

《評議会に議案第0000476869号を提出》

《審議中…………》

(58) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

 なるほど、ね。
 その期待は、解らなくはないよ。

[自分だって、少し前まではそうだった。
 色んな点で彼女には共感できる部分はあったけれど]

 ……冷静だね。
 ふふ、でも“らしい”や。

 じゃあ、田原さんには最高の贈り物をあげなきゃね。
 窮地で力が覚醒するかもしれないっていうなら。
 前で守ってあげるより、
 窮地に陥れてあげる方が親切ってものだよねぇ。

[そのまま、送信ボタンが押下された。
 俄かに空の色が暗くなり、
 炎を纏った綿を突風が吹き飛ばしていく。
 燃え広がった炎がちりちりと2人を包んだ]

(59) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン


後輩と女の子には優しく、っつうのが
俺の信条だったんだけどな……ッ

[>>48魔剣を右手に据えた少女。
砕けた地球儀の破片が、彼女の存在に怯えるかのように消えた。]


…真名ってのは、相手に知られたら不味いモンじゃねーのかよ?
ホリーなんちゃらさん。


[白く輝かしい光を帯びている刃が
挑発でもするように、真っ直ぐ彼女に向かって指された。]

(60) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

《審議の結果、当案件は賛成多数により『可決』されました》

《絶対座標計測中…………》

《――絶対座標At3346'72― Hr7545'36―Zp264》

《該当区域に静止衛星Mardukより“Satellite Gazer”照射を、提案します。該当脅威がパターンHであることを鑑み、出力67%程度に抑制されますがよろしいですか?》

――――それなら心配ない。相手は十三血流(サーティーンリネッジ)と同種思想の持ち主だ。

《受諾されました。ロック完了後、カウント30後に出力100%で照射を行います》

《――標的補足中……》

(61) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン


――…ああ、とびきり派手なヤツを頼んだぜ。


[>>50一歩引いた安藤に、背を向けたまま。
目の前の黒に染まる少女を見据えたまま、呟く。]

(62) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

さあ、どうなのかしらね。
見たところ、相手の真名を知ったからといって何か出来るような能力者には見えないけれど。

[指を鳴らす、ブラッド・チェインが生き物のように地を這って行き……2人の身体を拘束せんとばかりに襲い掛かる。

それに絡み取られてしまえば、動きを完全に封じられるだろう。]

(63) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

ホリーは、ラルフの動きにも注意を払いつつ。

2012/11/10(Sat) 22時半頃


ホリーは、イアンへとブラッド・チェインを差し向けた。

2012/11/10(Sat) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

…覚醒って言って良いのか、コレ…

[視界に映る文字列に、若干呆れたように溜息をつく。
…見えた瞬間に、気付かされる。
自分の視界の情報の多さに。
彼我の距離。周囲の気温。自分の状態。
…溜息を一つ吐きだして、小さく拳を握りしめた。]

…とりあえず…何にもしないのもアレだしね。
せめて、足掻かせてもらいますか…っと。

[…身をかがめて繰り出す拳は、
一見すれば普通の拳に見えて。
…しかし、繰り出す少女の瞳は赤く光を放っており…
もしも拳が何かに当たれば、
バチバチと電流の流れる音が響くだろう。]

(64) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン





          『―――――……させない』


[>>63黒い鎖が、此方へ襲い来るのを確認したが早いか
妖精が少年と鎖の間に割って入り、腕を広げた。


小さい身体から、光の膜が生み出され大きくなっていく。
それは結界となり、少年を鎖の攻撃から守った。]

(65) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[かくんと、子猫の体が生気を失った。
 首根っこを掴んでそれを何の愛着もなさげに
 その辺に捨て置く。

 少年の目の色がイエローアンバーに染まった。
 瞳孔は獣のようにきゅっと縦長に。
 まるで先程まで開かれていた猫の目のように]

 それじゃあサヨナラ、田原さん。
 非現実を、よく焼き付けながら逝くと良い。

[そう言うと火は勢いを増して業火となり、
 雨のように火の粉が2人の頭上に降り注いだ。
 少女の視界に移るモノの存在を知らぬまま、
 ポケットから一振りのナイフを取り出す。

 それを右手に、勢い良く地を蹴った。
 人間とは思えないばねで、一気に距離を詰める]

(66) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

さて……

[通話は切らずに、携帯だけをポケットにしまう。これがなければ、結局自分も一般人と変わりないというのは、なんとも頼りない話ではあるが]

そこはそれ……なんとかなるさ。
いや、なんとかするしか…

[椎名と田原、残してきた2人はどうしているかとか考えもしたが、注意はすぐに再び目の前に向く]

(67) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……へェ。

[気配の変化を感じ取り、軽くバックステップを踏む]

 あははっ、良かったね田原さん!
 やっぱりあんたにも力、あったんじゃん。

[小手調べとばかりに、ナイフをその胸めがけて投擲した]

(68) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

妖精!?

へえ……そんな味方が居たのねえ。

[張られた“結界”を見て、くすりと笑う。
先ほどの安藤センパイの妙な動きも気になっていたから。

容赦はせずに、次の攻撃手段を選ぶのだった。]

(69) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

天の門よ、我が招きに従い。
我が敵に死への道を示さんことを。


――Knockin' on heaven's door

[天空の門が開き、そこから闇色をした死の風が吹き込んでくる。
ホリー自身は属性が聖属性以外に闇属性も持っているが故にその風の影響は受けないが。
闇属性への耐性が無ければそれなりのダメージは受けるだろう。]

(70) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

―――ッ、だ

[鎖が絡み合い、此方を攻撃しようとするその隙。
妖精のお陰でそれを見つけた少年は、身体をぐんと捻り―――]


物騒な玩具で遊んでんじゃ……ねーよッ!!

[刃の切っ先は鎖を掻い潜り、命を下した主の元へ伸びていく―――…]

(71) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

ぐぁああ、ッ……!!

[>>70刃を伸ばさんとする最中
開け放たれた扉からの闇色の風が、少年と妖精を苦しめた。

びき、――ッと嫌な音が響き
身体の筋が悲鳴を上げ出していた。

だが、背後の安藤をその攻撃から守るように
全身で風を受け止めつつ。刃の先を少女に振り翳した。]

(72) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

…そう簡単に、逝ってたまりますかっての!

[咄嗟に腕で胸を庇えば、ナイフは硬い音とともに弾かれる。
…ナイフが作った傷からは、金属の板が覗いていて。]

…ま、あたしの「力」ってこんなのだったらしくてね。
生憎、単に切ったり刺したりじゃ、そう簡単にはやられないよっ!

[半分ヤケで言いながら、電気を流したままの手で平手打ち。
流石に、銃器のような外付け武器まではそもそもついて居なかった。]

(73) 2012/11/10(Sat) 23時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[しかし、先に次の手を打ったのはホリーと名乗る少女の方。昏い―――闇色と表現するしかない風が、屋上に舞い込む]

くっ!!わ、悪い…!

[高崎に庇われた。身を伏せて少しでも軽減しようとするが、多少はやはり、その身にも受ける]

うっ……!なんだ?この風―――

[怖気がする。普通の風では、ない]

――すまない。これは……なんだ?

[まだロックオンは完了していないのか。通話の先に、話しかけた]

(74) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

――ッ

[振り下ろされた刃の先>>72
軽くだけど斬撃を受けるが、それはまだ浅く。
彼女の開いた天の門を閉じるまでにはいかない。]

案外と……やるじゃない。
これを受けながらまだ反撃するだなんてね。

(75) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 なるほど?
 体温がないっていうのも、こういう事だったんだね。

[弾かれたナイフの音で、察しを付ける。
 傷口から覗く金属色にはふぅん、と目を細めた]

 少女が非現実の夢を見る。
 じゃなくて。

 機械少女が現実の夢を見てたってワケだ。

[電気音に少し嫌な顔をしつつ、
 平手打ちをさっと身を屈めてかわす。
 一回転して彼女の脇をすり抜けざま、
 携帯電話で召還した手榴弾の弁を抜き
 足許に爆発3.5秒前の本体を置き、
 爆発までの時間稼ぎにとすかさず足払いを繰り出す]

(76) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《ウィザードリィ解析中―――…… 聖気反応(アウラ)に相反する属性反応が検出されました》

――すまない、よくわからないんだが……
あれか、闇何とかとか魔何とかとかそういう系の……

確かにお似合いの属性だけど、そういうのへの対処法って、何とかないのか?
気を抜くと、ごっそり持っていかれそうだ……

[携帯を耳に当てて、高崎の向こうにいるホリーを見つめる。]

(77) 2012/11/10(Sat) 23時頃

シメオンは、攻撃が当たるにせよ当たらぬぬせよ、即座に炎の向こう側へ跳躍する動作を取る。

2012/11/10(Sat) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[その間にも、左手は続けざまにキーを連打する。
 もはやブラインドタッチにも程がある。
 出現した武器は以下の通り。

 交差店向かい、窓の割れた美容室に
 アンチマテリアルライフル――PGM ヘカートIIが6挺。

 炎の外側にバウンシングベティ――跳躍地雷が6個]

(78) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン


ッ……気にすんな。
俺が時間稼ぐ、っつったら稼ぐ。

[口ではそう言うものの、身体はふらりと傾き
>>74受け切れなかった風が、安藤をも襲っていたか。]


そんな程度じゃ、膝さえつかねえ…っつの――!


[>>75斬撃を受けた少女の傷。
少年がそこに向かって手を開き、強く念じれば
光の力が其処に集まり、闇属性である彼女の身体を
じわりじわりと苦しめていくだろう。]

(79) 2012/11/10(Sat) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

…まぁ、電気羊の夢は見ないけどねっと…

[…触れれば感電する電撃は、当たりさえすれば有効打。
逆説、当たらなければいくらやろうが聞き目無しで…]

…っ!
ああもう、せめて掠るぐらいしてよっ!

[平手打ちを空振りした勢いのまま、半回転して相手を追って。
手榴弾を見れば一瞬ひきつり、慌ててその手の電流を止めた。
…遠くに投げるにしても、電流なんて流したら一瞬で爆発しかねないのだから。]

…そう言う攻撃は、相手をよく見てやれってのっ!

[足払いなぞしかければ、むしろ繰り出した足がダメージを受けるだろう。
…金属の棒に勢いよく足を引っ掛けて払って無傷な足でも無ければ、だが。
転びながらもとりあえず、手榴弾へと平手打ちして。
即座に体を起こしたときに、果たして彼は何処にいたのか…]

(80) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

ぐ……光属性か。
味な真似をしてくれるじゃない。

[じわりとこちらに侵食してくる光の力。
聖属性とはいえ、闇属性の方が強い以上はそれを抑えきれるわけも無く。]

……もっと“媒介”を持ってくるのだったわね。
気がつけば、後2つしか残ってないだなんて。

[苦笑して、右手の中指に残っていた髑髏を象った指輪に精神を集中させる。

依然として天の門は開いたままで。
さらなる魔術の行使を行おうと言うのだった。]

(81) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いや、これは高崎に任せた方が確実か……

[距離を取り、上空を見上げる。先ほどの闇色の風の出どころのようだ]

上空のあれか…!!

[高崎に向けて叫んだ。同時に、携帯から音声が響く]

《――標的補足完了しました。カウント30後、勝者開始します》

《30……29……28……》

(82) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ――っ、て……ッ。
 この……電気鼠《ピカチュウ》がっ……。

[足払いをかけた右足から電気が伝わる。
 更に足の甲に想定以上の衝撃を受けた。
 電撃に一瞬びくっと身体が跳ねたが、
 ぎり、と唇を噛んで左足を軸に跳躍する。
 ひとっ飛びに炎の壁を突き抜けて向こう側へと転がり出た]

 ……こいよ。
 金属板だろうが、ブチ抜けりゃ良いんだろ――?

(83) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[少し逆立った髪から、真っ黒な耳が覗いていた。
 電撃のショックで思わず飛び出したとも言うか。
 怒りを表すようにそれはぴんと立ち、
 少し不完全な形で>>78美容室へと飛び込む。

 相手が追ってくるようなら、
 炎の壁を抜けたところで地雷を踏む事になるだろう。

 その前に対物ライフルの1挺に取り付き、
 業火から出てくる影を見逃さぬよう耳を欹てる]

(84) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

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