291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[頼もしい、と云われればぱたた、っと尻尾が揺れる>>41]
まかす、される いいこする
[そうしてから、僅か首を巡らせて>>48]
いっしょ……神都と、いっしょ
────ゥ、 ん、ん、 いっしょする、こわいこと、ない ない
[少しばかし、安心したように。 肩が下がった]
(54) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
|
|
「いいとこのお嬢さん? そりゃ悪ぃけど、随分シツケがなってない─── って言うか、そもそも聞き流してんじゃねえか 」
>>28 とんだじゃじゃ馬な 『いいとこのお嬢さん』も居たことだ。 上層階級なんて言葉につい反吐が出そうな ド底辺脳は寸でのところで堪えたものの。
ついツッコミが捗ったところで コントをする気もさらさらねえが、>>29 こっちはこっちでなるほど、『狂戦士』らしく、
...とさえ思う。
(55) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
|
|
[渦巻く黒砂は制御が取れている。 敵、と認識しない限りは害を為すような事はない]
りじー
[アルシュが口にした、人名らしき響きを拾い上げる。 ふむ、ん、と意識の中に転がして。
すん、と鼻を鳴らした]
────、さっきの、 おいしそうの、におい だれ、だぁれ
[長躯の傍に在る気配にぱたん、と耳を揺らした*]
(56) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
|
|
「いかに無実だって、 実際に斧振るってちゃ世話ねえな。 なんだ、バーサーカーってやつ流行ってんの?」
見渡しても左も右もバーサーカー、って 冗談を言えるくらいに 『サーヴァント』を知るわけでもないけど。
よろしくするにも物騒な肩書きと 名乗りの圧を感じるテンションの高え笑みを前に 黙殺してやっちまうかは、...数秒くらい悩みかけた。
「まあ、...しがない人魔、くらいに思っとけよ。 どーしても名前が聞きてえ、ってなら考えてやるけどね」
(57) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
|
|
最も、知るとこじゃないが 「マザーグース」────は 神都の上層に近いお偉いでさえ知らないものを いちデモノイド風情が知るわけもない。 この世界には『存在しない』国の詩と人名だ。
はためいたヴェールを靡きを見ながら、 背後にまるで泣きそうな子どもの声を聞けば そいつは、その時にはまだ尻餅もついたままだったか。
(58) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
|
|
――わかりました。では、 天つ雲上の神と、神と契った娘は、 お任せいたします。
[一先ずは雲の方へと、言の葉きいたなら>>49 私はそう、告げましょう
……ただ、少しばかり不安がよぎったのは リジ―の方に英霊と、もう1つの影という ものを、聞いたからでありました]
リジーも可憐なる少女いえど、英霊の一。 されど、2対1という数の利に 苦戦することもあるやも、しれません。
貴方の、判断で、そこはお任せいたします。 私の宝具では、2か所同時を相手というのは 難しいで、しょうから。
(59) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
―― 神を撃ち堕とすのなれば、 私の矢よりは、地に足つく子らの矢の方が 適任、でしょうね。
貴方も無理は、なさらぬよう。 この地の、子よ。
[告げれば、彼が黒山羊の子の方へ歩むを見る ――守る、と黒砂を纏う子の近くであれば その身は多少は守られるであろうかと考え
私は、陽炎の向こうの英霊の気配に 弦打を、一度
凛、として]
(60) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
砂の向こうからの来訪者。 ――― そなたは、何者でありましょう。
[と、問いかけましょうか*]
(61) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
>>43上がるのは。 どうやらどちらも”違う世界”の存在らしいのに まるでこっち世界を守る、と言う行為を胡乱にする声だ。
つまり、『サーヴァント』は 侵略者みたいなもんなのか───? なんて そもそも括りの前提が間違ってるのを 気づくにはいかんせん知識が無かった。
───なら、目の前のこの『リジー』とやらが 異端ってわけだが、それはまぁ、 >>30>>31 頭をぐるぐる回すがごとく、周る指の先が理由を語った。
(62) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[合歓の花陰にでも煙りゆく瞳をとどめたのは、慈悲なくも腕に確かに掴む──どうしたのですか?と唯問う君なる厄莎の言葉、呪詛の泥濘から引き揚げられたように、呆けてその雅な貌を見上げる。
ゆめのはずない契りの頬がじづ、と痛む。 幻に囚われてしまえば、声がその意識を引き掴む。 人理に沿わぬ精神干渉は、人外であればこそ少女に齎したもの。
不服に見下げられれば、めんぼくのなさに眉を垂らして力なく笑う。 胸が慄える。意識の省線なんとか結んで、その名を確かむる様に呼んだ。]
……… 厄莎 さん 。
、、、 、、、 、、、 はい 。
[言を紡げるほどの余裕を取り戻してはおらなんだと、ひっしに息継ぎして意識を繋げて落ちぬように気張るのみ。また抱えあげられるのなら、触れる思考を抑えながら、雷の矢音が聞こえるのなら、無体ながらも染みついた仕種で義肢に魔力を込めていた。]
(63) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
「 はッ、 ...成る程なぁ。 その気持ちは分からなくもねえよ 」
( >>31害したい、って気持ちだけは。 )
(64) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
ふぁっ く も …… !?
、、、 気は なんとか。 あたまが すごく痛みますけど。
[扇泳がせる問に、ふらつきながらも、何とか答える。 影はない。 …… だからこそ、 泣くこともない。
白雲は足を乗せられるのだろうか。 迷う暇はない、そんな選択はない。 誓ったのなら、違えない。]
(65) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
…… 厄莎さん。"あれ"をいなせますか。 >>27>>37 離脱を願います。まだ、打って出るわけにはいきません。
……っ 怯えでは、ないですよ? 機は見なければ ──
奪え ません 。
(66) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[────管制室の独り言、知ってか知らずか。>>52>>53 シュメール実働隊より、防御に長けた悪魔を使役する者は 門の守りを固めているところらしい。
殆ど、語られることのなかった。 大英雄の子たる、双生のゲートキーパー。
都市守護神なる、気高き戦女神。
女神の名を冠する都市築いた半蛇の王 並びに、その義息子。
どうにも。太古、西に語られた悪魔が多いが 東の神は畏れ多い とのこと、らしい。]
(67) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[悪魔による 都市への守護は されど、召喚者を叩かれれば。]
…………
[見遣る。そして。]
(68) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
……うん。 こわいこと ない ない ────
リジー・ボーデン。 せかい を まもってくれる おんなのこだよ。
かのじょは ヨグくん の、こと。しっているから。 あったら わかる かも、ね。
[黒砂は どの悪魔の能力によるものだろうか。 年相応に 神話も齧ってはいる身だけども。 混ざりすぎているならば 却って 判別はつかない。
すん、と 鼻鳴らされるに>>56]
(69) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
……わたしの ね、 こどもさ。 たべちゃあ め、 だよ。
ガリィ こんにちは しよう、ね。
[ぽん と、傍目には何もない場所に てのひらを、置いた。 すれば うぞり 影が蠢き。 不定形は 少しずつ 小さなこどものシルエットを象る。]
[小柄な黒山羊の子をも見上げる 一見は、少年の姿。 黄色いフードから ぴょっこり 跳ねた 銀髪を ゆらゆら 揺らして。]
(70) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[息を乱して肩を揺らせば、ひとことひとことの重みを噛みしめて。矢に込められた宝具級のちからが末恐ろしい。今までのいずれの特異点の黒幕も討ち取れるであろう矢の威。
ただ、宙から真直ぐ見つめ返すならば、 直訳で「なんとかして」と願って。 続く気力を、空元気にも、漲らせる。]
(71) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
『 こんにち は ! あの ね ガリィ ね ガルベン いいこ の ガルベン だ よ ! あの ね あの ね いっしょ わるいこ ばいばい しよ ね ! 』
[そう 手を覆って尚余る長い袖を振り 懐っこく 笑う 幼子を。
幼子と 認識できるのは。 世界を まもる 側の者だけだ。]
(72) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[あちら側──マスターなる少女の 側の者には。 どうしたって なんにも、見えない。人影すら。
ほんとは 姿なんてない、存在は。 だけども いちばんの いいこ だから 誰も彼もを こわいこわい させちゃだめ だから
アルシュ・ザーゴは 長い年月をかけて こどもを 育てた
幾つもの名前を持つ存在に ガルベン・ザーゴと名をつけて。]
(73) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[お任せいたします、と。 そう、告げた 御方にも>>59
こども は こども として、映るだろう。]
────ええ。
[子よ、と。>>60 慣れぬ気分に 端的に返した声へ 振り返るならば 其方にも。 こども は 黄色い袖の手を ぶん と、振るだろう。*]
(74) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
「で、...そうかよ。”黙認”か。」
ド底辺からは仰げないくらいの高さにあるとは言え、 シュメールの統率責任者や最高評議会の一員ともなれば 名くらいは聞いたことがあったか。
どこのお偉いさんか一瞬分からなかったが、 砂霞に飛んできそうな記憶も手繰れば、 はぁ、...と嘆息した。
つまり、>>30こいつがいた世界を害す為に守るけど それはきっと神都がバックに着いてるなら。 お偉いさんらしく偉ぶった言い方でも分かる、 きっと、守る範疇にゃ含まれてないんだろうってな。 いいとこ、都合好く動くなら今は見逃すくらいだろう。
(75) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
すっきりした表情を 浮かべてくれてるとこ悪いが、 酷く顰め面をフードの下に翳して─────
たちどころに伸びた蛇は、 斧を振り回す女をレディ扱いなんざする気もない。 ぶんぶん振り回された斧をひょいと首通されないよう 避けながらしつこく絡もうとする最中 時折蛇鱗に傷を掠めもするけど>>32 >>46巻き添えのように帯も裂かれたか。
(76) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[人魔、悪魔もこの出来事に気づいていよう。 それぞ知性を持つ者達ならば、 状況の把握にも努め始めもするであろうし。 彼方より、千里眼と順風耳を侍らす者もいるやもしれぬ。
が、烏合が立つにはまだもって、機は未熟にして]
りじー、おんなのこ せかいまもる、みかた
わかった あったら、きく、なまえ、あいさつする
[渦巻く黒霧にも主たる力はあるけれど。 それとて、混ざり混ざってどろどろだ。 胡乱な神話も存じているとしたならば、 さて、黒山羊の名乗ったその名の響きに心当たりはあるだろうか]
(77) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
がりぃ
こども、あるしゅの、こども たべない、おいしそう、たべない、だいじょうぶ
[耳が宙に浮く程、大きく首を振ったなら。 蠢く影が人の子のような形を取った。 ふるる、と尻尾が揺れる。
首をひとつ、大きく伸ばした。 その長い袖をはむように、くいくい、と咥えて。 それから、鼻先をその腕に、肩に、胸に、押し付ける。 傍目には何もない処を しきりと嗅ぎ回っているように見えるだろうか]
(78) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
>>32劈く悲鳴と、 >>45なんで、が重なったところで。
「そりゃ、オレは死にたかねえけど。 デモノイドだけを守ってやる、ってならともかく 神都を守られるのは───都合がわりぃからだよ。」
(79) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
( 結局、現状維持じゃ、 ────胸張って、”あいつ”に生きてるまでは言えねえし )
(80) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
…………なんだあれ。
(81) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
[素直に、口から出たのはそんな感想。 向かう先に確認できた英霊の反応と 何か違うようなものの気配を追って来れば
眼前に広がるのは、何かの樹のようなものと 上空にある何かに攻撃を仕掛けている様子]
上に、1。近くに1。 ……どういうことだ?英霊が英霊と闘っている?
[目を細めながら、顎に手を当て、また思考を巡らせる]
(82) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
|
「結局誰もかも殺すんだとしても その順番を後にして、もし神都の、 それもお偉方からやってくれんなら オレにとっちゃ逆に都合がいい───ってだけで。
ま、そんなとこ。 オレにもオレの都合があるだけ。 で、そうか。
...いくら都合よくたって、巻き込まれたくはねえな。」
(83) 2019/02/12(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る