252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ありらろーー。
…。これだいじょぶ?くさくない?
[飴をお口の中へ放り込んだとこへ投げられたタオル>>36。 ぺしょりと床に落ちたそれを拾い上げたものの、立て続けのジェントルメンな対応に一抹の不安がよぎったおれだった。]
…。…なんだぼっちか。
[女子の机が目的でないというのなら他に彼がここにいた理由がまったく思い付かず、話の続きを待っていればどうやら思考の旅人をしていた模様。
こんな暗いとこでひとりでかわいそうにと向けた憐れみの視線は、暗さできっと届きはしないだろうけど。]
(41) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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おれはねノックス、運動がにがてなんだ。 なぜなら腹がへるから。
でもいまならゴリラもたおせる脚力だ!
[最後の問い>>37は先ほどの放送に関係しているのだろう。 しょうじき普段ならさっぱり忘れていたに違いないが、たべものの恨みで脳味噌が活発化しているのだ。
ただしオカルトだの脱出だの深くは考えていない。 とにもかくにもトマトの怨みはらさでか。
サッカーしようぜ!]
(42) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。
[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]
一時的なもんなんすね。
なら良いや。
[やっぱりあっさいとしていた]
[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]
ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。
[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]
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― 職員室 ―
[来客用のソファでダラダラしていると、>>#0校内放送が入った]
へー……ペア決めか。青春だねぇ。
[ペア決めで起こりうる漫画的展開を思い浮かべて、一人ニヤニヤ。そんな感想が口からこぼれるのは、自分がペア決めの勘定に入ってないからで――勘定に入ってるとも露とも思っていない]
サイモンも無事みたいだし。良かった良かった。 なら、ペア決め粗方決まった頃くらいに動こうかなぁ。 それとも発破かけて回った方が楽しいかね?
[さて、どうしよう?と悩みつつ、まだもう少しサボりモードでゴロゴロ]
(43) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[謎の放送に新たな出演者が二名も加わった。>>#1 彼らがいわゆる幽霊なのだと思えば、 余計な知識と想像が巡り、背が冷たくなる心地もする。
ただ、テッド、サイラスと名乗った彼らのあっけらかんとした語り口はほとんど年嵩の変わらぬ男子生徒のそれであり、思ったよりもすんなりと受け入れられた。]
なんだか、幽霊って、 もっと恨みや無念を残したものとばかり―― あ、サッカーしたいっていうのが無念… なのか。
死んじゃってからもサッカーって、 …よっぽど好きなんだね。
[生憎ゲームには疎く、後輩くんの呟きには首を傾げるだけだった>>38が]
(44) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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それより……ホントに帰れるんだ。 [安堵の吐息は、サイモンが帰れたことでは断じてない。 むしろ、七不思議の噂といいこんな非日常といい、怖い思いをさせてくれたあの不登校男子には一度物申す気満々だ。
そうではなくて、最初の放送でサイモンは『元の世界に戻れる』と言っていたが、割と半信半疑だったから。 いや、どちらかと言うと頭から疑いまくっていたから。 何となく憎めない雰囲気の幽霊が帰れる可能性を示唆してくれたことは自分には大いに意味があった。]
(45) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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ペアを組まなきゃいけないって。 どしよ、丁度ココに4人だけど、ここで組んじゃう? それとももし、他に思い当たる知り合いとか居れば、 そっちでもいいし。
[体格を合わせる必要があったなら、 同じように背の順前の方の友人か、いっそ家庭科教師の カトリーナ先生のところに駆け込むのだけど。 平時ならともかく、この事態で誰が居残っているやら分からない。 どうしようか、と周囲3人の意向を問うよう首を傾げた。*]
(46) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[校内放送(>>#0)の内容は、ノートの記述や自身の聞きかじりと粗方合致しており。]
(ほら!ほら!!ね!!!)
[声には出さず目力と身振りで、調理室の面々へとアピールしてみる。 まさかサッカー勝負を挑まれるとは思いもしなかったけれど。]
(47) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?
[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]
[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]
まあ害がないなら…いっか。
[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]
好きな子……青春…………。
[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]
なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!
[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]
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[予想もしなかった異常事態に巻き込まれ、見えないところで神経を張り詰めていたカトリーナだが、 長身のラグビー男子、腰をかがめて洗い物をするの図>>40には、 つい微笑ましく思ってしまう。]
「…お、もしかしたら外の方が明るいかも。 校庭の外灯復活してら」>>40 ケヴィンに指摘されて窓の外を見やれば、校庭を照らす外灯だけが復活>>#8しているようだ。]
こっちも電気を通してくれればいいのに…。
[冷蔵庫にちらと視線を送ってぼやいた。
洗い物を終えたケヴィンが調理室にしばらく残るのなら、ヨーランダと同じようにカナッペを勧め>>23る。 カナッペの減り具合が早ければ、何か腹持ちのしそうな軽食を追加で作ろうとするだろう。*]
(48) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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>>#3また新しい名前が出た…。 タマコ、って先輩の傍に居たっぽい女性かな?
[放送室、サイモンの横でマイクに叫ぶなぞの女がいる場面を想像すると結構怖い。]
タマコさんは置いといて…。 サッカーしないと帰れないってことですかね。
>>46ペアを組むなら―大丈夫です。 知り合いも何もこうなって初めて会ってますし。
[サイモンのほかに生徒がいることがこの場でわかったくらいだ。]
先輩たちの顔がさっきより見える…。 外、少し明るくなってる?
[ちょい校庭に目を向けた。]
(49) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[調理室にいる生徒たちは落ち着いているだろうか。
クラッカーに刻んだパセリ>>1:107を混ぜたバターを塗りながら、 放送の「俺たちとPK勝負してくんない? キッカーとキーパーでペア作ってもらってさ」>>#2 という内容を思い出して、]
ペアでないとダメなのかな? ケヴィンとヨーランダが組むなら、 貴方とラディスラヴァが組めばいいんじゃない?
[目力と身振りで何かをアピールして>>47いた女子生徒にそう言ってみる。*]
(50) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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臭くないし、ぼっちじゃないし!
[もうやだこいつ、と心底思いながら、癖になりつつある溜息を零した。
表情なんで見えないけれど、失礼なことを考えているだろうということは分かる。
いや、言動ですでに失礼だったこいつ。]
(51) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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そうかそうか、それはよかった…。
[ペアになるべく誘ったことに、早くも後悔しつつあるけれど。
やってしまったものは仕方がない。 青春だとかなんだとかが頭を過ぎったけれど、強く生きたいと思う。]
じゃあクリスがキッカーで俺がキーパーね。 よし任せたゴリラ。がんばれ。
[いつになくやる気に満ち溢れた様子>>42に、適当に言葉を返した。
ポケットに残っていた飴を取り出して、自身も口に入れる。 疲れた脳には、糖分が一番だよね。]
(52) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。
[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]
今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。
[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]
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………ケヴィンは変わらないね。
[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25。 なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。 太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]
…それなら、いいのだけど…… 楽しめる、かな…… [蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。 それ程の運動音痴。
だから。]
(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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─ 調理室 ─
ん、ケヴィンくんに……ヨーラちゃんでいいかな、二人ともよろしく。
[教えられた名前>>24から、自分流の呼び名を決めて。 二人が一緒に組む、という様子をほえほえと眺めながら、さて、自分はどうしようかと悩んでいた。 悩んでいる間に、食器の片付けをやってもらう事になってしまった>>40のは、個人的には不覚と言わざるを得ない]
……あ、ごめんごめん。 でも、ありがとねー。
[洗い物をする背にそんな風に声をかけ、それから]
(54) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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んんー……。 いや、ぼくの場合、ちょっとキーパーができない、というか向かないと言うか、な所があるんで。 蹴る方は何とかなるとは思うんですけどー。
[カトリーナの提案>>50に、妙にへにゃり、とした声で悩みの一端を明かす。 目の事は人に教えていない……というか。 特技:占いで実はオッドアイでしたー、なんてそんな、尾ひれがつきそうな事情は広めたくない。 だって色々面倒だから]
まあ、絶対無理……ってわけではないと思うんだけど。 それでもいいならー、って感じかなあ。
[あはー、と。 口調だけは軽く言った、凄く軽く言った……つもり。*]
(55) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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────…いいの? 私とで…
[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。 でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。
それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]
…あ、りがとう… よろしく、お願いします……
[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]
(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。 カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23。 担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]
……ご、ご飯、すごく美味しいです。 ありがとうございます、先生。
[じーんときつつ、視線に応えて。 勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。]
(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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ー 校庭、校舎近くの窓 ー [後輩と思われる二人に一通り自分達の確認したことを説明をした。 二人に面識はないが、学年が違えば何かきっかけがあるか、部活が一緒とか、余程の有名人でもない限り、知っている方が珍しいので問題ないだろう。 特に、我がクラスは良くも悪くも個性派が多い。ガストン然り、クリストファー然り。 そうこうしていれば、サッカーしようぜな放送が流れた。]
サッカーねぇ。 あ、自己紹介がまだだったな。 アタシは3年のパティ・アシュレイ。 こいつも3年のガストン・グランドル。
名前教えてもらえるか?
[閉じ込められたもの同士、話をするときに名前が解らないのは不便だと思い、尋ねた。]
(58) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27。
どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]
…そうだと、いいのですが。
[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]
(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]
あー……
[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]
ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。
[だから一応慰めた]
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…あ、ちょっと待って。 すぐ、食べ終わるから……
[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。 今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]
…っ、けほっ
[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]
(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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― 一階廊下 ―
[異変の後、学内に取り残された人に 初めて会ったのだと語る彼には、頷いて>>49]
こっちは、さっきバーナバスセンセに会ったよ。 ほら、生物の…… ほんとだ、校庭ちょっと明るくなってる。 真っ暗じゃボールも蹴れないしね。 どっちみち外に出るし、ライト切っとこ。バッテリー節約。
[恐れを齎した暗闇が再び廊下を包んでも、 校庭の光はうっすら届くし、複数人で固まっていることだし。]
(61) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
ちなみに誰?
[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]
って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
あー……、帰ってなかったのか。
ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。
[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]
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あっ、ごめんなさい名前。 レティーシャ・ラティマー高等部二年。 えっと、パティセンパイ、でいいかな。
[番長先輩ことガストンのことは知っているが、 ハキハキしたパティはやっぱり先輩だったと頷いた。 パティの促しに応じて、名乗る。>>58]
不参加ー って人がいなければ、 全校内に残っている人が校庭に出てくる感じかな。 これで人数把握できるね。
[自分たちの他、まだ校庭に声は聞こえない。 眼を凝らしてみつつ、靴取りに行かなきゃと。]
(62) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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