145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ざっと周りを見渡すと]
異国情緒溢れるステッキ(>>9)に、バールのようなもの(>>16)に、可愛らしいステッキ(>>18)に、 擲弾筒っぽいの(>>22)や、黒壇の杖(>>27)。 あと、言葉で言い表しにくい毛がふさふさなステッキ(>>29)。
にゃー。 みんな、全然違うんだね。 ヘルメットとこれ持って、じゃんけんに勝った方が、負けた人の頭を叩くのかな、かな?
え? 犯人を叩かないと意味ないの?
んー、仕方がないなあ。 さあ、犯人探しだよ、ピヨちゃん3号。 頑張ってね♪
ポーチュは、お祭りを楽しむ作業で忙しいですの。**
(40) 2013/09/18(Wed) 06時半頃
|
|
―広場の片隅のベンチ―
ボク早く戻りたいし、さっさと犯人捕まえてお仕置きしなきゃ。
[ラメ入りブラックのステッキをぶんぶんと宙に向かって振りながら、予行演習。 金属製ではなさそうだけどそれなりに重い。当たったらたぶん、ガチで痛いだろう。 犯人まとめてふっ飛ばしちゃおうなんて物騒なことは考えていない。多分。]
ここの住民とボクたち異界人を 簡単に区別できる方法があればいいんだけどなあ。
[ステッキを振っていると何かをすかーんと打ちたくなってくる。 何かをシタイ、と思うとやらずにおけなくなる性分なので、 今はだめだめとステッキを振る手を止め。]
(41) 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
|
…て、犯人てほんとに…鶏の頭と蛇の体と…なんだっけ? そんなヤツらなの?!
[沙耶を見て瞬く。]
イタズラっ子っていうから、ボクはてっきりふわふわもふもふの イタズラ妖怪みたいなのかと思ってたヨ…。 色違いの3兄弟っぽの…とか。
そーいえば…おとぎ話にでてくるイタズラ妖精って どれもこれも意地悪そうな顔してたっけ。
[しかしここで問題なのはそれは犯人の正体であって、 最初に対峙するときは誰だかわからないが別の誰かなのだ。]
(42) 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
|
ねえねえ、沙耶は他の異界の人誰か見た? ボクは、ほれしょーさん?ていうガサツっぽいおじさんと、 セイカって子くらいしか話したことないんだ。
見たことあるのなら、他に別のおじさんと、真っ白な人。
[自分が遭遇した面子を思い出しながら、うーんと首を捻る。 怪しいというなら話をしていない人物だが、それが全てではないだろうし。
少しは情報交換できないかと、沙耶を見た。**]
(43) 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
『効果は同じかもしれないけど、見た目は大事よぅ。
だって、脅して人質に取ったりする時とか』
やらせないで下さいね?
『大丈夫よぅ。
そういう時は意識を乗っ取ってあげるわー。』
勘弁して下さい。
…というか、セイカさんので殴られたら痛そうな気がします…。
『うーん、刃先が潰してあって良かったわねぇ。』
…刃先が潰れてなかったら危険すぎますからね?
『ツッコミ上手になって来たわねぇ。
あたし達ってば、意外といい感じなんじゃない?』
はぁ…。
|
[男はまじまじと少女のステッキ…もとい銅製の剣を見てしまう。 これで殴られたら、魔法など関係なく意識を飛ばしそうだ。]
えぇ…お互い、無事に戻れるといいですね。
[殴られる羽目になったとして、後遺症などでないと良い、と男は切実に願った。
やがて剣から視線を切り離し、苦笑いを浮かべたまま彼女に一礼すると、そっとゲートに近づいてみる。 何か手がかりはないかと思ってやって来たのだが…]
(44) 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
…そもそも、何でこれに悪戯をしたんですか?
『うふふ、内緒。
秘密がある女って素敵だと思わない?』
はぁ…。
『もう。
つれないわねぇ。』
|
うーん、やっぱり私には分かる事はなさそうですね…。
[22分程あちこちを観察した後に、男は小さく息をついた。 男は探偵のような鋭い洞察力があるわけでも、鋭敏な第六感を持っているわけでもない。 茅の輪に似たゲートを見ながら眉を下げて。]
…しかし、チノワはヤクを払う効果がある筈なんですが。
[それを潜ってやって来た異世界人に犯人が憑りつくとは、これいかに。**]
(45) 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 13時頃
|
[犯人探しを一旦横に置き祭りに意識を向けると、横笛の囃子が聞こえてきた。 雅さはなく寧ろ滑稽さを前面に押し出しているのに耳に心地良い調べ。 独特の抑揚をつけたリズムは、不思議と心も弾ませる]
異世界って言っても、お祭りはお祭りだねー。 どきどきわくわくは、変わらないんだよ。
じゃ、今度はあっちの方に突撃だね。 行ってみよー、ジョ…。
[横を見ても誰もいない。 村長の使いから話を聞いている内にトニー達と逸れてしまったのだろうか。 少女は、本来そこにいるべき人物の幻影に手を伸ばしたままじっと佇む。]
むぅ、じ…じ…じ、えーと実験体? 君のくせに、ポーチュのそばからいなくなるなんて生意気なんだよ。 おまけにポーチュの記憶の中から名前ごと隠れるなんて、どんなつもりなのかな。
あ、射的屋さん(>>1:139)。むしゃくしゃしてるから、丁度いいんだよ。 BAN! 6 BAN! 4 BAN! 2
(46) 2013/09/18(Wed) 13時半頃
|
|
わはー。 この金平糖、キラキラ光ってて綺麗だね。
店員さんのスマイルは置いといて、えーとこの無料券は屋台にあるの何でもいいのかな、かな?
冷やし飴も捨てがたいけど、じゃあ、ピヨちゃん3号にお肉をあげよー。
[ひよこは、与えられた何かの肉(塩味)をガツガツを貪り食った。]
をー、いい食べっぷり。 よっぽど美味しかったのかな、かな?
(47) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[大きな綿菓子やサイケデリックな造形の飴細工、 香ばしくおコメが爆ぜる音に、胃袋を刺激するソースの香り。 店先に並ぶものはどれも心をくすぐるものだったが、 少女が足を止めたのは、色とりどりの水風船が入った簡易プールだった。]
わはー。 綺麗だねー。 まるで、ゼリービーンズみたい。 こっちの赤いのがストロベリーで、こっちの黄色いのはレモン、緑のはペパーミント。 あ、あっちの青いのはブルーベリーかな。 こっちのうすいピンクはピーチ味。
えへへー。 やっぱりお祭りは楽しいね。**
(48) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
―回想>>1:78―
にゃーん。 僕はトニーだよ。
[テッドに手を差し伸ばす。 少し前までは、僕の両手冷たいんだよなんて言うのが自己紹介だったけれど。]
にゃふふ。 冷たいでしょー。
[にへら〜っと得意そう。]
(49) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[ポーチュラカと沙耶の話は何処で交わされたのか、兎に角その時は沙耶に気付いていない。]
(50) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[ニールが選んだもの>>1:111>>1:115が魚ばかりだった事にくすくす笑い。]
にゃー。 僕この鰆の西京焼き?と大根の食べてみたいー。
パパのお仕事って何してるの? 炎熟マンゴーパフェって、凄い名前♪
[わいわい言いながらも、スモークタンとグラッセとスムージーをニールと少し交換する。マンゴーは体がちょっと暖かくなったようにも思えたけれど、あまり変わらなかったようだ。]
もしかして、お肉屋さんとか?
[お肉好きそうなので結構適当に言ってみたのだけれど。]
(51) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[テッドのロックな食べっぷりには、わーと見ていた。]
スフィンクスって、 謎々を出す門番じゃなかったかにゃー。 何匹?もいるのにゃ?
[なんて世界の差異に呟いてたり。] [ふと、ニールから>>132の視線を感じれば、]
にゅ? パパ、どうしたの?
[ニールの顔に似ている相手なんて知らないので不思議そうに見返す。目を瞬かせた後に、にこぱ。]
(52) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[グレッグ>>1:138には、ニール>>1:155に同じく頷いて名前も名乗る。]
僕トニーだよ。 さっきも会ったにゃん。
地面ごろごろごろー。
[悪怯れるそびれなく、にこにこ。]
(53) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
メリーゴーランド知ってるよー。 えっとねー、遊園地にある動物や馬車をかたどった乗り物に乗って、くるくる回るんだよ。
[ニール>>1:156に答えて、回転木馬に行く前にボール当てもしてゆく。]
にゃにゃん! ボール当て? あたるかなあ。
パパもする?
[ボールはきっと44(0..100)x1個程当たったかなあ?]
(54) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
えいっ、えいえいっ! にゃー、テッドンみたいに沢山当てられないにゃー。
[景品で貰ったのは、グレッグと同じく貯金箱。 しかしお尻のポケットに入らないので手に持つ事にする。 ポップコーンとフルーツビネガーとほんの少し残った唐揚げ。 このままではまた両手が塞がってしまいそうだった。]
(55) 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
じゃー、メリーゴーランド行こー?
[ボール投げの為に一度ニールの肩から降りたので、ニールの手を片手で引っ張りながらメリーゴーランド>>1:147へと向かう。]
Σにゃ! 僕の知ってるメリーゴーランドと違う。
僕はー、2
1、白いワニ 2、木で出来たピンクの河馬 3、ムラサキのダチョウ 4、蛍光イエローの六本足の駱駝 5、蛇腹で蛇行している阿修羅 6、翼でバタフライを決める青白いハーピー
に乗ろうかにゃー…。
[乗っていいものかどうかとも思いつつ。]
(56) 2013/09/18(Wed) 14時半頃
|
|
テッドンやパパも乗ろー?
[と誘いつつ、グレッグはグレグレだっけ?とか思ったけれど、名前が確かじゃなかったので名前を口にはしなかった。]
[そして、乗った河馬は齧られた>>5のである。**]
(57) 2013/09/18(Wed) 14時半頃
|
|
にゃうー…。
[乗り終えれば、回転木馬の河馬のお尻を撫で撫で。 そこへ村長の使いが来る。]
にゅ。 マジカルステッキ?
これで殴れば、取り憑いた人も出て来るの? でもこれ……、
[10 123:縁日でよくある伸びる剣(伸びる棒) 546:伸縮式指示棒(ポインター) 7:金銭剣 8:いかにもマジカルステッキ☆ 9:ドンキ★ 10:スイカバー]
(58) 2013/09/18(Wed) 14時半頃
|
|
……、アイス…なんじゃないかにゃあ。
[指先で突ついて舐める。甘い。 一先ず、受け取ったスイカバーを溶けない様に能力で補強する。 見る見るうちに、表面に霜が降りてゆく。]
(59) 2013/09/18(Wed) 14時半頃
|
|
…………。 ねー、パパー。
[と呼んで、ちょん。とニールの頭を突ついた。 勿論、ニールは気絶はしない。]
にゃーん。
(効果は気絶だと言うが、 魔法ではなく物理的に殴って気絶させるだけではないのか?)
[説明では腕力は要らないとか当たり所が悪いと気絶しないとは聞いたけれども、そんな疑念がむくむくと育つ。]
にゃふー。 何かこう、これ魔法…なのかにゃあ…?
[浮かぶ無数の疑問符!浮かぶコレジャナイ感!**]
(60) 2013/09/18(Wed) 15時頃
|
|
―メリーゴーランドを離れる―
[マジ狩るスティックをきらきらさせている少女。>>40 赤い三角形の氷菓子をなめている少年。>>59 彼らも、状況から考えて異界人っぽいのだが、 個人的な主義により手を上げたくない。
それ以前にコレを振りかぶったら、 ――お縄を頂戴するレベルに突入しないだろうか]
……手に持っているのも邪魔だなぁ。
[ひとまず『バールのようなもの』を腰のベルトに差す。 白い外套に覆われ、きちんと隠れた。 それがまた本気過ぎて嫌だ]
つっても、あからさまに怪しい人なんていやしませんが。
(61) 2013/09/18(Wed) 17時半頃
|
|
―村長の家へ―
[一人、サッと人ごみを離れて捜索を開始した。]
ごめーんくーださーい。村長さんはいますかー。
[その道すがら、村長の家だという場所を訪ねてみる。 与り知らぬ事情で『殴れ』と言われても、普通聞けない。 色々と問い質したかったのだ。]
ちょっと、この自称マジカルステッキ問題ないんですか? 説明は聞いたんですがね、流石に見た目物騒なんで。
ホントにこれで叩いても平気なの? って所を確認させて欲しいっていうのと。
(62) 2013/09/18(Wed) 17時半頃
|
|
『……ちょっと邪魔されねェよォに口封じに来たんだわァ』
[――既に『バールのようなもの』は振り抜かれていた。 角の方を手に持ち、敢えて遠心力を抑えてはいたが。]
……あ。
[村長の体は棒が傾くようにきれいに倒れた。 ちょっと困ったように頭を掻く。]
(63) 2013/09/18(Wed) 17時半頃
|
『イエーイ』
本当に命知らずだな……
『オレに取り憑かれてんのにノコノコ村長に近づく
あんたが悪ィだろォ、今のはァ。
他人事みたいに言ってっけど、立派な共犯だぜ?』
……まぁ、事故で飛ばされて来た被害者なのに、
殴り合って自己解決してね! って言われたら、
それなりに思う所はあるけどさぁ。
『開き直って、祭りを楽しめよ』
……元はそっちのせいって言うか、
いよいよ変な事態になってきた……
|
[村長が目を覚ます気配はない。 殴った頭も、少なくとも出血はない様子だ。
そして『バールのようなもの』からは、 ――ぴろりろぴろりろ、テレレレーきらーん☆彡
妙にきらびやかな電子音が流れた]
僕の疑問点は一応解消できたけど…… ……命中すると鳴るのか。
[いっそギミックに感心しつつ。 そっと村長の家を出ると、祭りの輪の中に戻る。**]
(64) 2013/09/18(Wed) 18時頃
|
お前さん達の動機は、確かにちょっと気になる。
『あん? あいつらの動機は知らねェよ。
オレのは言わねェ。』
ちぇっ。
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 18時頃
|
む、むむぅ。 えい、えい!
[スイカバーで素振り。 全く強そうには見えない。 ひんやり冷気が周囲に放出されているだけだ!]
にゃふー…、 普通に食べたい。
[因みに持ち手部分は、0(0..100)x1 偶数:普通の長さ 奇数:普通の長さ+30(0..100)x1cm。]
(65) 2013/09/18(Wed) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る