人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 水商売 タバサ

[なにか心配された>>46けど、動くのに支障が出るほどじゃなし。
それより気になるのは猫…と、何か、小さい人…?]

うん。まぁ、ちょっとだるいけど大丈夫……………?

[長い沈黙と疑問符は、妖精に視線を向けながら。
…最も数秒した後は、猫のが先と割り切りました。]

…そんで、どんな猫なの?
白いの?黒いの?それともキジトラ?
というか、撫でれる?その猫。
逃げたりしない?

[…もふもふの壁は、非常に高かった模様です。]

(48) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いや、なんか……

[空気が違う、と高崎と下級生に言い出したものかどうか。さすがに空気は読む。そんな中、くい、と服を引っ張る感触がした]

なんだ?これ……

[小さな生き物のような何か。そっと摘もうとしてみる。周りの二人も、それに気がついているようだった]

……え?なんだ、これ……

(49) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、おはよう、田原。

[クラスメートの女子だ。朝会った時はいつもそうするように、気軽に声をかける。]

いや、何って言うか…… 猫だってさ。

[なんだか具合が悪そうに見えなくもなかったが、気のせいかもしれない。ふと、無意識に呟いた]

……“奴ら”か?いや、それにしても……

(50) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


ははっ

“オトモダチ”っていうには
まぁだ日が浅いっつーか……

[>>47がり、と頭を掻いて首元の妖精を見やる。
>>48どうやら、もう一人にも妖精は見えているようだが]

……撫でれんじゃねーかな……
ほら、だるいのだって治ったりしてな?

[ちょい、と椎名にくっついている子猫をさして。
逃げる気配は、まだないようにも見える。]

(51) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[だるい、と答える田原に気遣いの視線を投げる]

 この季節、風邪の予兆かもしれないから
 油断は禁物っすよ?

[妖精が見える様子の安藤に、
 一瞬視線を留めたように見える田原。
 また、片方だけの眼が丸くなる。
 が、田原が妖精よりも子猫の方に気を向けたのに、
 思い違いかと小さく首を振った]

 猫は黒猫で、普通の野良猫……だけど。

[“奴ら”>>50って?
 思考処理速度が追い着かなくなってきていた]

(52) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン



 『や――――…っ』


[>>49摘もうと近付いてきた手を逃れ
妖精はひらりと舞い、少年の顔面へと張り付いた。]

ッ、だぁああ!!
こら馬鹿、見えねっての!

[そうしてぶんぶんと首を振っても
妖精は必死にしがみついているようだ。]

(53) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

……私は神様じゃないわ。

その分だと、貴方も違うみたいね。

[聞こえてくる声に笑って返す。

そうして、右手で描いた魔法陣を見やり。]

ねえ、貴方も“目覚めた”の?


【人】 双生児 ホリー

[魔法陣から呼び出されたのは巨大な猫の縫いぐるみだった。
その猫は、ホリーの事を主人と認識しているように足元にじゃれついてきたのだ。]

へえ、可愛い……

[頭を撫でながらこの奇妙な猫について思う。
人間ぐらいのサイズはある猫なのだ、なら攻撃力も……と思い、中身を抜いた某通販サイトのダンボールを指差して。]

ねえ、あれ壊せる?

[次の瞬間、駆け出して行った猫によってダンボールはあっという間にばらばらにされていったのだ。]

へぇ……

[開いている“聖書”のページ。
そこには召還魔法が書かれていた。]

(54) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

やっぱ女子って猫好きだよなー。

[田原の追求に呑気そうに言うが、やはり気になるのは先ほどの、今高崎に張り付いている“それ”だ]

………

[やはり、すっと手を伸ばす。避ける様子は小さな虫のようでもあるけれど、それは、全然別の生き物(おそらく)なのだから。

こういうのは、『機関(チェンバー)』の手口っぽくはないな、なんとなくそう思う]

(55) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そうなんだ、じゃあ高崎センパイも最近なんだ?

[日が浅いというのにはふぅん、と首を傾げ。
 子猫を抱き上げて、田原へと差し出す。
 抱き上げている分には大人しく逃げる気配もない]

 野良の癖に随分慣れてんなぁ、お前。

[妖精の声が聞こえると、視線がそちらへ釘付けになった]

 ……何か、大変そう、っすね。

[妖精というのはこう、ひらりふわり優雅に
 飛ぶものではないかとテンプレの妖精像を思い浮かべる]

(56) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

ぉぉぉ…
…わー…
毛並み良いなぁ…

[油断は禁物>>52、という言葉もどこ吹く風。
撫でれるかも>>51と聞いた途端、理性がどっかに飛んでました。
猫を受け取る>>56と座り込み、膝の上に載せてそっと撫でて。
…普段近づくだけで逃げまくる野良猫ばかりだったため、
そもそも触れるのが貴重な体験な以上とことんかまい倒す気…だったのだけど。]

…おー。
意外と力ある…というか、軽いから飛ばないのかな?

[しっかりしがみつく妖精>>53に、思わず呟きを零しました。]

(57) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン



『―――――……!』


[>>55またも手が伸びてきたのを感じ取れば
ふ――、とその姿を透かして消えた。

つまりそのまま安藤が手を伸ばせば
少年の顔面とぶつかるわけだが。]

(58) 2012/11/06(Tue) 23時頃

 生憎と、俺もカミサマなんて大それたもんじゃない。
 Lost Heaven――カミサマに通じる術は
 手に入れたっぽいけどな。

[声や笑い方は、自分よりも幾らか幼い少女のように思える]

 “目覚めた”って言うべきなのかな。
 まあ……妖精が見えたりちょっとした奇跡くらいは
 起こせるくらいには“目覚めて”はいる。

 ……どうも、目覚めたのは俺だけじゃないっぽいけどな。
 あんたの声は、他の奴らには聞こえてないみたいだ。

 なあ、あんた。
 あんたも、何か“望み”を持ってんのか?


【人】 記者 イアン


……は、

[解放された視界に一息つき]

大変も大変。
突然目の前に降って来たようなモンだから。


最近、―――…そう、つい最近の事だな。

[>>56椎名の言葉を繰り返すように呟いた。]

(59) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ……もしかして、田原さんも“見えて”んの?
 てか、やっぱこういうとこでも冷静なのね。

[>>57の呟きを耳が拾う。
 ちら、と周囲を見渡す。
 遠巻きに生徒達がひそひそとこちらを奇異な目で
 見はするものの妖精に気付いたという風ではない。

 注目を集めているのは主に挙動不審状態の
 高崎なのだろうが、見える見えないという話を
 している自分達もひっくるめて“変な人”だった]

(60) 2012/11/06(Tue) 23時頃

ふーん、目覚めたのは私達だけじゃないんだ。

[声のトーンから、相手は自分よりも年上なのかなと思いつつも。喋り方を変える気はあまり無く。]

望みって程でもないけれど。
ニンゲンは裁きを受けるべきだとそう思っているわ。

[相手には見えないだろうが、足元に寄ってきた巨大な縫いぐるみの頭を撫でていた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

うわっ!!

[またひらり、と消えて逃げられたので、手のひらが高崎の顔面に直撃する形になった。モロに触ってしまい、反射的に手を引っ込める。]


悪い悪い…
けど、そうか。最近か。

最近……

[どうやらあの生き物も他の奴らに見えているようだし、最近というのもその通りなのかもしれない。]

いろいろあったんだな。

(61) 2012/11/06(Tue) 23時頃

 へぇ……。

[裁きを受けるべき、という少女の声に興味深げな声が漏れた]

 奇遇だね。
 裁きとか何とかって名目ははっきり言ってどうでも良いけど。
 俺も、人間とか社会とかって奴には飽き飽きしてんだよね。

 だからさぁ、俺。
 こんな世界、ぶっ壊れちまえば良いって思うんだ。


 ……まあ、生憎とカミサマ曰く
 “力は与えるが自分でやれ”って事らしいんだけど。


【人】 病人 エリアス

―下駄箱―
[後方が賑やかなのに気付く。
「え〜、あれってー。」「ほら、例の彼だったわよ。」
「そうそう。くすくすくす」「ねこニャーニャーねこ〜」
クラスメイトたちが話しているのが聞こえる]

(しいくんと…ねこ?)

(オプションパーツにねこの耳でも付いたのだろうか。)

[そんな事を思っていると今度はこっちに気付いたようだ。
「それが去年の流行?おっしゃれー」「あれ、そんなのいけないんだー」
「飛鳥さん、先生に怒られるよー。くすくす」「ねこーニャーニャー」
背中の白い羽に気付いたようだ(>>9)]

…ふっ。

[昨日までなら、この言葉の前に屈していたかもしれないが
今の私は天使だ。こういう軽口しか出来ない子たちも許してあげよう。
そんな気分になっていた。自然と笑みがこぼれる]

(62) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、何か妖精ぽいのなら見え・・・
あ。消えた。
それはともかく、妖精ぽいのは見えてたけど、
よく分かんない妖精ぽいのより猫のが気になるし。
妖精はもふれない。猫はもふれる。この差はかなり大事だよ。

[冷静>>60、というのとは非常に違う気がするけれど…
猫に構う方にまた集中しながら、言われた言葉に返します。
途中妖精が消えたり>>58したけど、
やっぱりもふれる猫のが大事で。]

…良いなぁ、猫…

[…冷静というよりは、単にとことんマイペースなだけでした。]

(63) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 最近、ねぇ。

[ふむ、と少し思案する]

 ……立て続けにこういうのが“見える”人が
 増えるっていうのはどういう事なんでしょうね。

[有り触れた物語ならばこれはフラグである]

 何かが起こる予兆……、とか?

(64) 2012/11/06(Tue) 23時頃

へぇ、このセカイをね。

[愉しげに少女は笑う。
自分と相手と、見ているものは多少違っても。最終的に目的は似ている気がしたのだから。]

じゃあ、もう一つ聞いて良い?
セカイを壊して、その後貴方はどうするの?

[壊れた後のセカイに君臨するのか。
それとも、自分も一緒に逝こうと言うのだろうか。

そこに興味はあった。]


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

あだッ

[>>61顔面に手が直撃したので、思わず声を上げた。
直ぐに手は引っ込められたものの、顔は顰められている。]


………

[再び、少年の傍らに姿を現した妖精が
くすくす、と小さく笑っている。]

(65) 2012/11/06(Tue) 23時頃

 世界を壊した後、か。
 そこまでは考えてなかったなぁ。

[ふっと物思うような遠い声色になる]

 ま、俺は別に俺の生き死にもどうでも良い。
 世界を殺せないなら俺が死んでやる、
 ってくらいにはこの世界が嫌いだった。

 世界を殺せないなら、俺は死ぬ方を選ぶけど。
 世界を殺せたなら、その後はちっとばかし考えるね。

 まあ、元々やりたい事なんて何もなかったんだし。

[自嘲的なくすくす笑いが零れた]

 終わった後の事は、その時考えるよ。
 あんたは、何かしたい事があんの?


【人】 病人 エリアス

[その笑みが挑戦的に見えたのか、クラスメイト女子の一人が叫ぶ。
「何よこの留年女!」「まあまあ。おさえて」
「どうせすぐに先生に…、くすくす。」「ね〜こ〜ニャーニャー」
他の子になだめられながら、ムキになったクラスメイトは教室へと連れていかれる]


どうでもいいけれど。

そんなにねこみみ…似合うんだろうか。

[頭に猫耳付けたしいくんが気になって仕方ない。
クラスメイトの一人も校門のほうをずっと気にしながら引きずられていった]

(66) 2012/11/06(Tue) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

そうだ、さっきコイツが校門くぐんの怖がってた。

[>>64何かが起こる予兆、という言葉に反応して
先程、人が集まる前に起きた事を話す。]

まるで、学園に何か良くねーもんが潜んでるみたいに。


……ま、何にせよ。
行かないわけにゃいかねーんだけどな?

[それは「学生ならば学校へ通うべきである」というよりは
「不穏があれば収めるまで」といったようなニュアンスだった。]

(67) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

私も特に無いかな。

……けど、ニンゲンに裁きが降りて。
その光景をどっか高い所から見てみたら。

きっと何か見えるんじゃないかなって勝手に思ってるよ。


【人】 掃除夫 ラルフ

コイツ?ああ、その……

[羽の生えた妖精のような何か。微かに笑顔なのがなんか腹立つが、やはり正体は分からない。]

あ、高崎もそう思った?
俺も…… 実は少し。

この学園の辺り、掘ると古墳が出てくるとか磁場の乱れが周期的にあるとかいうけど、こんなのは初めてだ…
まさかレイラインの?……いや、あれはもっと北の方だし、第一今年は……

[ぶつぶつ。ぶつぶつ。]

あ、いや……何でもない。
そうだなぁ、“何か”起こるかもしれないな。
現にこうして起こってるし。

[>>64椎名とかいう転校生にその点はうなづいた。何かあるのだ。『機関(チェンバー)』か、それに連なる何かの陰謀…… でなければ、自分が『使者(アポストル)』として喚ばれるわけがない。
―――――はずだ。]

(68) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[多少の遅刻はいつもの事と流してくれるだろうし
猫耳が気になったわけではないが、校門のほうへと引き返した。
集まっている集団が見える。そしてその集団をスルーしてこっちにやってきている学生。
何かひそひそ話が聞こえる。陰口の類に近かったので無視した]




あ、残念。
猫耳あったら面白かったのに。

[近くまでやってくると、しいくんの頭はいたって普通で、猫耳は無かった。
何やら高崎くんの周りに居るっぽいのだが
それは私の視線からは逃げているように見えた。
何故だろう。天使は怖くないよ。]

(69) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうだな、どっちにしても無断欠席するわけにもいかないし。
“執行部”が遅刻なんてしたら格好悪い。

[インディー何とかのような事を言う高崎>>67に頷いた]

(70) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

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