187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[ 声をかけられて。そこに居たのはおっとりとしたハチワレ顔の。 ]
鈴むん? おはよう、かな
[ 鼻先を近付けてご挨拶。マナーは守らなきゃいけないのよ?とはご主人様の言葉である。された挨拶は返さなければ。それから問いに応える。]
や、なんかカマキリが尻尾に当たって…。あは、ちょっと驚いちゃっただけさ。
[ かなり年下の彼にこんなことを言うのも恥ずかしくて。思わず照れ笑い。 ]
あ、カマキリが苦手とかじゃないからね?びっくりしただけだから!
[ 勘違いしないでよね?と付け足したはいいが、ヤニクにこの言い訳が通用するかはわからない。 ]
(35) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[えも言われぬ声をあげて跳ね上がるヴェスパの身体。>>30 見開かれた双眸には、虚勢より綺麗な涙が似合いそうだと思った。]
つれないことを。
見ていたのがわたしでよかったろう?
(36) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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にゃーぁ、にゃぅ。
[成猫になったばかりの身体は彼>>33の大きな身体に比べるととても小さい。 しかしそれに怯むことなく、嬉々として伸ばされる前脚にじゃれついた。]
そうかにゃー? オレくんの方がふわふわして気持ち良さそうだよー?
[そう思うと、触りたくて仕方なくなってしまう。 隙を見つけ身体を反転させると、体格差など物ともせず飛びかかった。]
ぅにゃーぁ!
[決して高すぎない、鈴の鳴るような声がリビングへ響く。]
(37) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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気持ちいいのは知ってる。 続けるといい。
人がきたら、見つかる前に知らせてあげるよ。 一緒に逃げよう。いい隠れ場を知ってる。
[甘え下手な美人を囲い込むように端座した。]
(38) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[猫用チーズのおやつを貰い、ご機嫌でリビングへと到着。 さて、ではクーラーの下でまったりしようかと思ったら]
ん……。
[>>31首を振る扇風機の頭が向いた先に立ってしまって、毛並みが乱された。 まったくもう、と言わんばかりにその場に座り、毛並みを整える。
が、整え終わった辺りで扇風機が戻ってきて、また毛並みが乱れた。 不機嫌そうに半目になりつつ、また整えて、また乱されて]
……もう!
[三度目で、不満の鳴き声をあげて ついでに、そこにいたダイへと八つ当たりの猫パンチ。 突然のバイオレンス]
(39) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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さてさて。
[エフ、と名をつけてくれたのは今の飼い主である。 元は長い名だったものを、呼びにくいからと縮められた。 それ以外にも理由はあれど]
今日もこのおうちの平和はこの僕が守るとも。 任せてくれたまえ。
[元の名前の頭文字でもある”F”のかたちしたカギ尻尾。 人間のつもりの自分になぜしっぽがあるのか、考えもしない猫はそれを敬礼代わりにシャキーン!ピン!と立て――]
(40) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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んー、おはよ まだ眠いよ〜
[ぺろんと舌なめずりして、ついでにしゃぶしゃぶと肉球(黒)を舐める]
カマキリが中に入って来たの? うんうん、ちょっとびっくりするかもね。なんかトゲトゲしてるし
[照れ笑いのサバトラにのほほんと頷いて、ヤニクの頬のあたりをザリザリ舐めてあげた]
苦手じゃないんだーヤニクすごいなぁ
…ああ、カマキリっておいしいもんね?
[耳元で柔らかく笑うのは黒発言]
(41) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うぐぉ〜〜! 何すんだぁ!?
[猫パンチ>>39を食らうが、貧弱なそれは全くダメージではなかった]
おいおいおいおいおいおすまししちゃってオスカーよぉ なぁなぁ、おめーいっつもキレーで甘やかされてるしよ〜 俺まじあっついんだけどほんとキャサリンさぁ 色々してくれっけどさぁちょっとあの苦い物体零しただけじゃんさあ ちょっとぐらい切ってくれたっていーじゃんマジあっついんだけど つかあのいつも持ってる白い紙なんなのあれ? 何してんのキャサリン?
[反撃に飛びかかりつつ、妙に至近距離でにゃごにゃごと捲し立てる。 ついでに綺麗な毛並みもぐしゃぐしゃにしてやろうと]
(42) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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─ キッチン方面へ ─
[庭を抜け、勝手知ったる他人様のおうち。 いざ進めやキッチン、目指すはねこまんま!]
はぃど〜もど〜もお邪魔しますよーて。 いやいやフローリングはアスファルトと違ぉーて熱ぅのーてえぇねー。 この季節、うっかりしたら肉球火傷してまうわー。
[短めの尻尾をゆ〜らゆ〜ら。 誰も聞いてなどいないのに、うるさい。]
(43) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[こちらもまだまだ若いが、トレイルの方が輪を掛けて元気だ。 身体の大きさから一番強い(と勝手に思い込んでいる)俺に 挑んで来るとは良い度胸だと、目が真ん丸になったまま 抑え込んでやろうと少しだけ前脚に力を込めた]
うなっうう。 これでも毛繕い大変なんだって。
[ちょっと手を抜くとすぐに毛玉が出来てしまう。 ご主人のブラッシングで引っ掛からない様に日夜努力が 必要なのだが、今日はお昼寝にかまけていたせいで 毛並みは今一つ。 爪が引っ掛からないか心配しつつも、 飛びかかって来たトレイルに大人の威厳を見せる為、 のしかかろうと]
(44) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 23時頃
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とうっっ!
[着地したのは>>26ヤニクが逃走した相手、カマキリの元。 指先でそうっと持ち上げようと試みる]
キミ、ここはキミがいていい場所じゃない。 速やかに、
(45) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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…おかしいなぁ……
[一向に掴めやしない。 どころか謎の衝動に襲われて尾がそわそわと床を打つ。 葛藤の合間、険しく顔をしかめつつ、何とか押すようにして窓際まで押しやった。 いまいち生死のはかり兼ねる相手だがここまですれば後は簡単だろう。
かくして平和は保たれ]
……離してくれたまえ!!
[なかった。 前足にしがみつくカマキリ。 懸命に前足を振る自分。 より必死に縋るカマキリ。]
(46) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[気持ちと身体はイコールではないようで、オレ>>44が前脚に力を入れのしかかられれば、再び床とこんにちは。 後ろ脚でけりけりしてみたが、さて結果はどうか。]
そうにゃの? 大変だねー。
[間延びした声で首を傾げるのは、短毛種でその苦労を知らないからだろう。 引き続きじゃれつきながら、瞳孔の丸くなった瞳にようやく気付いた。]
にゃぅ、やるにゃー?
[そこで萎縮するのではなく、ざーりざーりと彼の前脚に舌を伸ばして舐める。 友好の印のつもりであるが、組み合った関係上逆毛であった。]
(47) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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にゃっ?!
[ ざりざりと。舐められてびくん!と尻尾が伸びた。自分からはスキンシップをする癖に、相手からされることには慣れていない。 ]
[ それから、耳元で鈴むんの柔らかい声がしたが。鈴むんの口からとは思えない一言に今度は耳もびくりと動いた。なんだか今日は驚いてばかりだ…とか考えている余裕はなく。 ]
え、え! おいし…って、え!
[ びっくりしてしまうと言葉が上手く紡げなくなるのは昔からのこと。鈴むんの前で、歳上として情けないとは思っているのに。どうにか紡いだのは、それまた情けない質問。]
にゃう…、カマキリって食べれる、の? 口の中とか、痛くならない…?
(48) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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(…あれ、何もしてこない)
[その場から動かない様子の猫にほんの少しだけ威嚇の姿勢を解いて。確かにこの場をごしゅじんに見つかれば大変だし、こいつのせいにすればいいのだと気づく]
じ、じゃあ……。邪魔、するなよ?
[しかも監視役になるというし、"隠れ場"の言葉に耳がぴくりと動いた。遠慮がちにがり、とダンボールに爪を立てて変わらず端座しているのを確認する>>38と、せっかくだから盛大に暴れようかと更にがりがりと厚紙を削ったり、細かい屑が散らばればそれを前脚で追いかける]
(49) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なぅ
[舐めて湿った頬に額を擦り付ける。 喉を鳴らす音はゴロゴロというよりは、ぐぅぐぅと愉しげな音]
おいしいよぅ トンボより捕まえやすいし
[去年トンボがたくさん飛んでた頃はまだほんの仔猫だったからしょうがない。 のほほんと笑いながら耳元に美味しいカマキリの食べ方を囁いたけれど、キャサリンちゃんの許容想像力を越えてしまったので全部ピー音で塗り潰された。カマキリ南無]
(50) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[よし、勝ったと鼻息も荒く自慢気な顔でトレイル>>47を 見下ろそうとしたが、後ろ脚の連続蹴りにうなぁと唸る]
大変。大変。 冬から春に変わる時とか、ご主人俺の毛抜いてくけど 抜いても抜いても終わらなくて、俺もう一匹出来てた。
[短毛種の彼には判らないだろうが、部屋の隅に風に乗って ころころ転がる毛玉は俺かダイのどちらかだ]
うな? うるるるるるる。
[毛繕いをされるのは嫌いではないが、いかんせん逆毛である。 ぞくぞくぞくっと悪寒が走り、全身の毛がぶわりと膨らんだ]
何する!
[お返しとばかりに額に口を付けて舐めてみたが、 短毛種って驚くほど楽]
(51) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[八つ当たりのバイオレンスは、残念ながら仔猫のそれに等しい攻撃力だ。 本人的にはストレスが発散できたのか、なにやら満足げな顔をしたのも数瞬]
なっ?!
[反撃をされて、焦りのこもった声がリビングに落ちた。 至近距離で捲し立てられ、負けじと声を張り上げる]
僕は特別だから尽くされて当然に決まってるだろうっ、それにそれは自業自得…… 僕があいつのしていることなんて知るはずがないだろう!
[早口で言われるのに一つ一つ答えようと思えば、早さが追い付かず。 せっかく普段から綺麗にしている毛並みを乱され、悲鳴をあげる。 しっかり蹴りは入れていたが]
僕の美しい毛並みが乱れるじゃないか、ばか、ばか、ばかぁ!
[フーッシャーッと本気の威嚇がこぼれ始めたが。 ぺったりと耳は伏せている]
(52) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なんだか賑やかだねぇ お昼なのに
[あっちこっちで猫がじゃれる声がするし、 出窓のとこではオシキャットがカマキリを食べようと(?)奮戦しているみたい>>46]
僕は眠いよ
[どこに行けば静かに眠れるか。 庭から床下に潜り込むか、じゃなきゃキャサリンちゃんの部屋だ。 あそこのベッドはふかふか、と考えて頬を緩めた。笑うてる]
(53) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[焦れば焦るほど、相手も必死になる。]
くぅっ…! や、やめるんだ!!
このままではキミの安全を、保証できない…っ!
[ざわりと疼きだす得体の知れない衝動。 激しく動く物を見た時、いつもこうなる。 苦悶。思わずカマキリにしがみつかれている右の前足を抑えた]
(54) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[負けたは負けたけれど、意趣返しはできたようでご満悦。 鈴のような声で小さく鳴いた。]
にゃ、オレくんが二匹になるにゃ? あったかくていいにゃー。
[寒いのが苦手なので、冬はよくオレくんやダイにくっつくこともあったか。 嬉しそうに目を細めると、ぐーぐーと喉を鳴らした。]
ぅにゃ? ふぁ……にゃぁ!
[満足気に自分が整えたオレくんの毛(ただし逆毛)を見ていると、彼の大きな影がまた少し大きくなったような気がした。 顔を上げると、丁度額に彼のざりざりとした舌が伸びる。 慌てて目を瞑るけれど、その心地良さに身体はくたりと力が抜けた。 もっともっとと額を摺り寄せれば、ごちんと音がした。]
(55) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[ごしゅじんに怒られることは極力しないようにしているが、好奇心や遊び心はちゃんとある]
(へへー。気持ちいいな)
[もう一匹の野良がキッチンへ来襲>>43したのはいつだったか。いつでも逃げられるよう耳だけはぴくぴく動かしていたので。 呑気そうな鳴き声が聞こえればまたフシャ!と反応して、ダンボールの陰に隠れるだろう]
(56) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[自分の内側で残虐な一面が目を覚ましてしまう気がして怖い。
この身は何か、とんでもなく邪悪なものを封じているのではないか、と]
……駄目、だ やめたまえ… 離してくれ、はなし……
(57) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[蹴りは貰うが、わしゃわしゃするのはやめない。 リアクションが面白いからである。 ダイの悪戯は猫相手にも及ぶ]
オスカー特別なのか! へー! 特別すぺしゃるこーす!!!
[すぺしゃるこーす、の名の元にわしゃわしゃぐちゃぐちゃ。 そろそろ威嚇が聞こえてくる頃合だ。手を緩める]
ほら〜〜、かっこよくなったぜ〜〜 ほらほら〜〜
[全く懲りていない]
(58) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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や め ろおおおおおおーー!!
[懇願、または哀願。 強く目を閉じた瞬間のことである、
闇の人格が覚醒 などということもなくばたりと床に倒れこむ。 このまま昼寝コース、起きるのは時々ながらもお決まりイベントのひとつである]
………っ、
[自分を猫と認めきれない猫は、飼い主にはちょくちょく 本当は気が弱いのね☆ミなどと不名誉な形容詞で表される**]
(59) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[ 鈴むんの口から紡がれた話は、聞かなかったことにした。きっと気のせいだ。鈴むんが…や…だなんて、いうわけがない。ヤニクは一人頷く。 ]
たしかに、皆元気みたいだねぇ。
[ おちつけば、何時も心掛けている大人っぽい口調がもどってきたようだ。 ]
俺、ちょっと一眠りしてくるよ。 [ くぁ、と大きな欠伸をひとつ。それからお返しのように鈴むんの頬をぺろりとひとなめして。鈴むんと別れる。 ]
さて、どこで寝ようか… [ 視界の端に、あのカマキリと戯れている?オシキャットが入ったが。今ちょっとカマキリは見たくない。 ]
そういえば。 [ ちょうど猫ちぐらが空いたのでは。そう思って、猫ちぐらの中へ入り、くるりと* 丸くなった。 * ]
(60) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[快楽の行為に没頭するヴェスパを眺めつつ爪を舐める。>>49 彼の緊張がほぐれたところで最接近して──と思っていたら、なにやら暑苦しいのがやってきた。>>43]
おや、 火傷したなら看てあげようか。
[そんな声をかけつつ、隠れてしまったヴェスパを横目で確認し、カップボードの上へと移動した。 しばしは様子見の構え。**]
(61) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[優位は保ったものの、 別に縄張り争いで追い出す為に本気で追い掛ける気も無い。 それよりも全然悔しく無さそうな顔>>55に 思わず鼻を片方の脚でパンチはしたくなったが、 逆毛の毛繕いが先で]
ぅなう、ぅなん。 温かいの嫌いじゃないが、お前ら暑すぎる。
[皆で丸くなって眠るのは大好きだが、この季節も 平気で寄り添って来られると暑くて仕方ない。 つい尻尾を揺らしてイライラしてしまう]
(62) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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夏は暑いから許可なくくっついたらダメだ。
[短い毛は舌で撫でると気持ち良い位の感触で、 忠告しつつもぐるるぅと喉を鳴らして 額と鼻をごちんとぶつけ合う]
短毛種っていいな。
[逆毛の毛繕いの悪寒は収まり、今は俺と違う短毛種の 毛繕いがちょっと楽しくなってきた。
くたっと伸びた身体を額から後頭部と甘噛み含めてぺろぺろと]
(63) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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─ キッチン ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜♪
あれ先客おるやんね。
[キッチンに到着すると、既に他の猫がいた。 かといって、遠慮するような神経は生憎持ち合わせてはいない。]
はぃどぉも〜、ちぃとお邪魔〜。
[どーもどーもと、オッサンさながらに首を揺らし、水飲み場へと向かう。]
(64) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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