314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪(Wow, Wow Wow Wow...)♪
(379) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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[度肝を抜かれた。 思わずコーラスに入ってしまう程に。 歌に並べられたど正論。>>367 >>368 ここまでキッパリハッキリと歌われた事があるだろうか?]
(380) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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―――――…クッ…
(381) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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ダァーーーーーッハッハッハッ!!
[鬼が、笑う。 こんなに大きな声で笑うのは久しぶりだ。 雑談の比ではない音量は、フィオーレにも届くはずだ。]
……ククク…、息の根止めてやろうときたか。
[ツボにハマったのか、まだ肩が震える。 今までも気にする事はないと歌われた事は(恐らく)あったが、まさか昨日知り合ったばかりの後輩女子にここまでバッサリ返されると思ってはいなかった。 戦友ではあるが、昨日あったばかりの俺に贔屓目も何もあるまい。 これは彼女自身の感想なのだ。]
それに、俺と戦友(ダチ)だとハクがつく、か。 …お前………面白い奴だな。
[もう一度ショコラの歌を噛み締めて、フ…と笑った。]
(383) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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人に血ぃ吸わせてもらって味の批評とか……
礼儀とか無いんですぅ……??
[絶対吸わせねえ、ショコラはそう誓った。]
だから、おいしくないと思うよ……って、
え?一応美味しいんだ?
[自分の血の味、吸血鬼バージョンなど初耳である。]
まあ一番は人間だよねえ。
僕も精気は人間が一番だしね。
…………。
ああ。
[さすがに聞こえた。]
平澤さんにとってのデザート来ちゃった……
[どうも知り合いっぽい声なのが気がかりだが。
ああ、魔物の巣窟に二人の人間が!]
女の子とかショタの血は別腹だけどお腹いっぱいにならないし…………
[失礼発言のおかわり入りました]
/*
これはもう二人まとめて……でいいかなー
三人いると誰かしらに襲撃理由ありそう?w
/*
まさか赤全員+夕暮さんのモンスターハウス化するとは思わなかったんだよなーーーー!!!(めっちゃ笑ってる
もうこの店、赤の拠点にして二人とも監禁とかしちゃおうよ。(という襲撃理由
/*
ねー−−−−−−wwwww
楽しい。w
あああうちの店が牢屋に。w
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鬼だって面白けりゃ笑うだろ。
[笑ったおかげで先程より幾分か表情が明るくなった(顔が怖いのは据え置きだが)。]
…フ。好きにしろ。 お前が構わんなら、俺も構わん。
[これだけ自分の本音を臆する事なく歌えるならば、俺が心配するまでもないだろう。 むしろ俺なんかよりもよっぽど堂々としている。 その本質を俺はまだ知らないが、今はそう感じた。]
(402) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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/*
店に入ってきたところを背後から行っちゃいますか、ショコラさん。w
襲撃と吊り、被らないようメモで言えばいいですね。
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[本来であれば。
「…お前………面白い奴だな」
この台詞は、下牧ショコラに宛てられるべきものではなかった。 それは本来、この物語の主軸である”花輪メアリー”に向けられるべきもの。
あの日、あの時、あの場所で。 俺と花輪メアリーは”出会わなかった”。 何かの力が働く事により、歪みができているのだろうか。 出会うべき時に出会えなかった事で、俺に眠る”王子様”候補の灯が消えかけている。
俺がその事実を知る事はない。 物語が俺を必要としているのか、どうかも。]
(406) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方/フィオーレ ―
…鍵が開いていたとして、勝手に入るのは駄目だろ。
[鬼だって正論は言う。 物音がしたような気もするので、もしかしたら誰か居るのかもしれない。 ドアをノックする五十鈴を見守り、中からの反応を待つ。]
(408) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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ム。
[それもそうだ。>>414]
…なら、先頭は俺だな。 返事がないようなら踏み込むか。
[急に緊張感がはしる。 が、中から聴こえてきたのは馴染みのあるあの声。>>415]
…………え…?
[行方不明になっていると噂の、マスターの声だった。]
(416) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[五十鈴の肩越しに店内を見る。 そこに居るのは紛れもなく、俺のよく知るマスター。>>423]
………良かった。
[彼が無事であることに、はあ、と安堵の溜息を吐く。 しかしその傍らに見えた姿>>426に、俺はカッと目を見開き。 五十鈴を押し退けてずんずんと夕暮に迫った。]
お前……お前には訊きたい事がある。
[意識は夕暮に集中していて、後ろで鍵がかけられた事には気付いていない。>>428]
(433) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ア゛ァ?
[コイツに何から問いただすか、と考えていたところにストップ>>434をかけられ思わずドスのきいた声が出た。]
(438) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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な…―――――
[何をいきなり訳のわからん事を。>>441 そう言うつもりだったが、声が出なかった。 突然、心臓が締め付けられるような感覚を覚え、俺は胸を押さえ蹲った。]
(444) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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…っ、か……ハ…ッ…!
[体験した事のない苦しみに、苦悶の息が漏れる。 五十鈴が動こうとしたなら、首を振って、動くなと示す。 先程向けられた言葉>>437は今まで聞いたどんな脅し文句よりも”力”を感じた。 言うなれば、背筋が凍りそうな程の悪意。 そしてショコラは、いとも簡単に俺の急所を的確に捉えてみせた。 痛い目を見てもらう。それもハッタリではないらしい。]
…………。
[これは、さすがの俺でも敵うまい。 最早次元が違う、と俺の第六感がそう言っていた。 お化けが怖いとかもうそういうレベルの話ではない。 言われた通りにスマホを取り出し床に置いて両手を上げた。]
(447) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……貴様…、…。
[夕暮>>443を睨む。 言葉を続ける前に、ショコラが俺たちに契約を持ちかけた。>>446]
………はァ? いや、失踪って……。
[「お使いに行って欲しいな」ぐらいのノリで言うような内容>>448ではない。 あまりにカジュアルだ。]
……………。
[そもそも、今さらっと危険人物が三人居るって言わなかったか? 平澤がこの店に居る事を知らぬ俺からしてみれば、危険人物は目の前の三人、という事になる。]
(453) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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…………。
[ムス、とした顔のまま口を閉じる。 ”人にその身に余る力を与えて潰した危険人物”。 やはりお前のせいで柊木はああなったのか、と思うと怒りで我を忘れそうだった。 迂闊な行動をすれば俺だけでなく、五十鈴にも害が及ぶ可能性もある。 俺は黙って、五十鈴の契約内容確認>>454を傍らで聞いた。]
(456) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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/*
【吊:ズッテル】
ずりやんパイセンに襲撃
でいこうと思います……!
/*
名前……似てるよね。
この二人ね。w
間違えないようにしないとー
/*
ん、僕はパスにしておこうかな、襲撃。
そっちの方が投票ミスおこりにくいよね。
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お前、…そんな事考えてたのか。
[五十鈴の話を聞いて、恐ろしく飲み込みの速いやつだなと思う。>>460 >>461 >>462]
…フン、俺は”物語”も”お姫様”も”配役”も 知ったこっちゃねえがな。
[俺にその”配役”があるとしたら何だ?鬼か? だとしたら物語が違ってきてしまうが、今この場面が”鬼退治”なら辻褄も合ってしまうな、などと考える。 大分思考を放棄してしまっているかもしれない。]
(473) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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…………。
[うーむ。 手を上げたまま目を瞑る。 五十鈴の言いたい事>>462はわからなくもない。 いやしかし、サラッと死なせるとか監禁とか言う相手>>463はどうなんだ?と思わなくもない。 思う存分デュエれるのは悪くはないが(そうか?)。]
おま………ッ
[そんな事を思っていると、五十鈴は答えを導き出した。>>464 「断固NO」に肝が冷える。 殺される、と思ったが、続いた言葉>>467に。]
…………はァ?
[間の抜けた声を出してしまった。]
(477) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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………はあ。 わかった、監禁でもなんでも好きにしろ。
どのみち俺に選択権はないんだろ。
[観念したように、息を吐く。]
…俺には”配役”だの”悪役”だのはよくわからんが とりあえず今はコイツに危害を加えないならそれでいい。
[コイツ、と傍らの五十鈴を示す。]
それから、…俺の後輩には手を出さないでくれ。 ………頼む。
[そこに圧はなく、本当にただの願いとして言葉にした。 呑んでくれるかはわからないが。]
(481) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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