人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 心意六合拳 攻芸

[この何日も、道に迷ったおかげ。
飛び方は体得していた。
相手の手元に血の塊の剣が生まれる。

あれは中々厄介だ。……人の身であれば。

修理の速すぎる槍を溶かす&くっ付けるをして頂いたのも、きっと多分邪道院の提供で多分お送りしています。]

(118) 2019/04/30(Tue) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[超音波に脳が揺れる。
こういう使い方もあったか。
攻芸にはいまだ出来ぬ芸当、しかし、九生屋という名の吸血鬼は、攻芸という吸血鬼の産みの親。
なるほど、これもまたひとつ学びというわけだ。

脳が揺れ、出来た隙に鎖鎌が剣で叩き落とされる。]

(119) 2019/04/30(Tue) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸



 何時一樽
 (何(いずれ)の時か一樽(いっそん)の酒を)
 重与細論文
 (重ねて与(とも)に、細かに文を論ぜん。)

 まだそんな年じゃないけど
 いつか俺と酒を飲んでみたいなんて
 言ってみてくれる?
 

[空をゆるく落ちる鎖鎌。
攻芸もまた脳を揺らされ、眩暈に空を落ちながら、意識が戻った途端、先ほど拾った匕首を"剣目掛けて"力任せに放った。]

(120) 2019/04/30(Tue) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 ――どちらかになれればいいのか?

[友人の教えのとおり。
猫か蝙蝠。そのどちらかに。
攻芸はその剣の破壊を目的としていた。]

(121) 2019/04/30(Tue) 21時半頃

[血の剣の破片が得られれば。
攻芸は、それを飲む気でいた。

ヒントは実況席のミタシュが『負けた方の屍を拾ってあげる』と言っていたこと。]


[攻芸は吸血鬼対策と不死身の身体があれば、"吸血鬼対策ができない"吸血鬼には勝てるかもしれないと考えていた。

超音波なんて手段もない。
相手の位置もわからない。
壊滅的方向音痴で会えもしない。
けれど、『吸血鬼を殺す』知識だけはある。
攻芸のバスケのシュート技術がやたら高いのも、相手の首を切って股の間にスリーポイントシュートを決めるためだ。
(首を切断して死体の足の間に置くと殺すことが出来るという。)

あとは銀製品を吐くほど嫌でも扱えればなおよい。

攻芸は黙々とパワーアップを図っていた。
産みの親に敗北したこの身が、つぎは勝てるようにと。]


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 21時半頃


[市街地に落ちた血の剣は破壊され地に落ちている。
 それを呑むというのならば簡単だろう。
 本体から暫くの間離れていたら血液に戻り、地面へと溶けて、その内何もなかったように消えてしまうだろうけれど。

 逃げないと言ったけど、逃げないとはいってない。(?)
 (言った)

 その方法は知っているけどそのためにバスケをやると言う発想が、えげつなさすぎて知ったとしたら肝を冷やすしかない。
 むりむり。

 次は絶対に容赦なく殺されるだろうと心底思う。]



 (絶句)

 (解説)
 『(絶句)』



[まさかの逃走に、しばしの静寂。
のち、サポーターたち(一人)の大ブーイング。
(※キャラソニアのスラングも交えて罵ったが、あまりにも口汚いためカット)]



 にゃっはっはっは。
 いや〜むりむり。
 命のが大事。
 


 ……まあ。
 私でもそうするでしょうけど。

[真正面からぶつかる相手じゃない。
しかもまだまだ伸びしろが有ると来た。
それこそ「暴力」で言ったらBランクどころかAランクに片足突っ込んでるんじゃないかアレ。]



 卑怯じゃない?いっそ。
 いやァあれ強化したのオレだけど。

[小技を覚えたら手が付けられなくなりそうだ。
 そして戦闘技術には貪欲だろうから、あー。
 あいつが本当にあのままハンターになったなら、
 …… 想像して、吸血鬼に絶滅危惧種という名札をつけたくなった。]


 天敵増やしてんじゃないわよ……
 やっぱ私、吸血鬼じゃないってことで良い?

[性能が対吸血鬼特化のピーキー振りではあるだろうけど、だからこそダメだ。
銀なー 効くんだよなーこっちにも。]



 いや〜ワンチャン味方になったら心強いしさァ。
 ダメダメ、くしや みたしゅ きゅうけつなかま…

[語呂も文字も何一つ合っていないがあのリズムである。
 特化型程恐いもんはないという実例である。

 オレを殺したら自殺するんなら最終手段なんて簡単なものなんだが、その事をオレは知らないので気楽なものだった。]


【人】 心意六合拳 攻芸

─ GW直前夜/市街 ─
>>122 >>123 >>124 >>125

[超音波攻撃で奈落のような市街地に落ちながら、分厚い前髪で昼までは隠れていた九生屋の金色の瞳が、小さく微笑むのを見た。
口元の表情ばかり見てきたけれど、ああいう顔もできるのだなと、友人として感慨深くおもうが――]


 なんだ、

[風を切る音の中、九生屋の声をきく。
彼は霧になって――姿を消した。
『目で姿を追えている』内はそこを目指して直進することは出来るとおもうが、消えられてしまった場合はご存知重度の方向音痴である。]


 逃げるのか?

[攻芸は落ちながら、血液の剣の行方を目で追う。] 

(133) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[まずは自分が放った銀製武器を回収がてら(高価なので)、九生屋の落した血液の剣を探す。

攻芸が選んだのは、猫ではなく、蝙蝠だ。

まっすぐ地上に降りたところ、地面にぶつかり、ばらばらになった破片を見つけて拾い上げる。2秒の躊躇い。3秒目はなく、攻芸は血液の破片を飲み込んだ。

九生屋の眷属たる攻芸は、九生屋の扱った血液の破片を、拾い集めては飲み。……拾い集めては飲み。**]

(136) 2019/04/30(Tue) 22時半頃



( だから行きたくなかったんだ、 )

[行くべきだと思ったけど、行きたくなかった理由。
 勝っても負けても多分オレには、
 あいつを殺す事は出来ないと思っている。]



( … くしゅん )

[頭の中で、くしゃみの真似をする。

 オレを吸血鬼にした猫は、オレに優しかった。
 なんとなく、それを思い出していた。]


[サポータの大ブーイング。
完全に聞いたことのない半濁音混じりの謎スラングを聞きながら、血液の塊を飲み込んでいた。]


 ……

[それは想像を絶するほど甘くて、酔っ払いそうなほど濃くて、いいにおいがした。]


 逃げないんじゃなかったのか?

[むり、なんて笑ってどこかにいってしまった九生屋。
ミタシュもそうするそうだ。]

 九生屋。
 これは九生屋の血でいいのか?

[何を飲んでるのだかわからずに血の剣を飲んでいる。
次の破片を飲もうとしたら、手の平の上で液状となってしまった。
吸血鬼特化のバーサーカーと化しつつある攻芸は、九生屋に尋ねた。

血液で魔力リソースが回収できるらしいことを、攻芸はこの時身をもって知った。

手の上、こぼれそうな所から舐めてすっかり自分のものとした。]


[攻芸は、暴力のみを特化して、あとの自分の生命などなりふり構わず、吸血鬼を殺す装置として力を蓄えている。

ミタシュの言うランクの概念は攻芸にも不明だが、権力もある程度の知恵も方向感覚もメンタルも、いろんな要素を犠牲にして、吸血鬼特化の暴力として。

敗北から得るものは、じつに多い。]


攻芸は、クシャミにアンコールした。

2019/04/30(Tue) 23時頃


攻芸は、タカモトにアンコールした。

2019/04/30(Tue) 23時頃


攻芸は、小鈴にアンコールした。

2019/04/30(Tue) 23時頃



 ん〜?逃げずに戦ったよ。
 負けたと判断したから離脱しただけで。(?)

 オレはこ〜にゃんとちがって、
 その場で死ぬまで挑むよりも、
 負けてもどうにか生き延びる派なの。

[続く言葉に、ん?という疑問符]



  は?

[剣の話だ。
 なんでそんな事を聞くんだ、と思う半面、
 血についての質問を吸血鬼がする理由は一つだろう。]


 …… 見たろ実際、
 オレの身体からオレ以外の血が
 出てくるモンかよ。

 飲んで、ん?え?食べて? んの?
 


 ……なるほどな。

[そういう戦法もあるだろう。
攻芸はその点は否定しない。
勝てる見込みが0だった時、攻芸はそうする。
九生屋が何パーセントでそれを選ぶかの差だ。]


 ありがとう。
 よくわかった。

[攻芸は九生屋の血を食って、飲んでいた。
今しがた手の平から腕のほうまでいってしまった血を舐め終わったところだ。]

 ?

 九生屋がいったんだろう。
 猫か蝙蝠になれと。

[少し満足気な、いうなれば若干恍惚すら感じられるその声音は、すっかり血液の味を満喫した声といえる。]


[実際限りなく0に近かったんだけど、
 それは言わぬが花だろう。気付かれませんように。]


 言ったけど。
 そういう解釈するゥ??

[吸血鬼特化型バーサーカーが血の味を覚えてしまった。(しかも吸血鬼の)
 これは…。やっぱりヤバいものを生み出したのでは?という気持ちが溢れ出している。]


 …美味しかった?

[声色で解っていたけど、一応。] 


 勝つためなら。

[そういう解釈する?それに対する端的な返答は、美味いか不味いかなど聞くまでもないような声だった。]

 ああ。
 絶対殺してやるからな。

[美味しかったらしい。]


[端的な反応は、もはや知ってた〜☆ミレベルなのだが、]

 待って。殺されたらもれなくオレは
 こ〜にゃんのご飯にゃん?

[恐怖をごまかすために可愛く言った。]


 取らぬ狸の皮算用という言葉くらい
 この俺でも知っている。

[微笑むような、あたたかい声音で返事をした。
つまり、お前を殺してから考えたいと。
とにかく追いかけてブッ殺したいと。
それ以外はないと攻芸は言っていた。]



 わぁ〜〜〜!
 こぉんなにあったかい殺意はじめてにゃ〜☆ミ

[ただし心の底から深くまで、
 肝は冷え冷えと冷え切っていたが。

 殺す気しかない。殺す気しか感じられなかった。
 もう絶対に二度と会いたくないと思う。

 あとちょっと回復したら、
 何の未練もなくさっくりさくりとこの街を出て行ってやるのだ…!勿論そんな事は口にしないけれど。(先回りがこわいので)]


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