24 明日の夜明け
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 13時頃
先輩!先輩!!
どこですか?無事ですか!?
[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]
……。
[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]
[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]
[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]
よか、た。良かった。
……先輩も。
怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!
[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]
そうだ。
ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
私とフィルは、体育館です。
……気をつけて下さいね。
[メアリーの台詞に、思わず笑って]
すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。
[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]
本当に……心配かけて、ごめんね。
[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]
分かった。どうにかして連絡、取ってみる。
[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]
そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
フィルにも、勿論。
[くすくす笑いつつ]
いいえ。とにかく無事で、良かったです。
……はい。でも。
無理はしないで下さいね?
[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]
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― 回想 体育館 ― [>>2:374残る事を宣言するフィリップに柔和な笑みを向けて、ちらとメアリーを見る]
そうね、フィリップ君はメアリーちゃんと残った方がいいかもしれない。 でも、部室棟の方にも狼が居るかもしれないから、何かが来たら逃げる方向だけは間違えないようにね。 こんなところを駆け込み寺として残すよりも、皆が無事に逃げ切る方が大事だわ。
[>>2:380ラルフに一緒に来てくれと言われれば当然と言った体で頷いて、ハンマーを拾おうとしたところでラルフに腕を引かれて強制連行されてしまった]
ああ、武器拾ってないのにー‥‥‥。
[声だけ空しく体育館に響いた]
(401) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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― 現在 渡り廊下 ― [ラルフの腕を心配そうに見つめながら、極力音を立てないように渡り廊下を進む、もしかしたら先ほどの『敵』が来てしまうかもしれないし、ホリーを襲った『敵』が来るかもしれないから]
そう言えば、フィリップ君とメアリーちゃん以外誰とも会わないね。 皆どこに居るんだろう、それとも皆もう‥‥‥。
[最悪の状況を考えて言葉に出しそうになるがすぐに頭を振ってその考えを振り払う]
ううん、きっと皆無事よね。 とにかく1階からしらみ潰しに探すしかないのかな?
[そう言ったところでグラウンドの方からパーンと破裂音が響いてきてビクっと体を竦める]
な、何、今の音!?
(403) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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