185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。
[溜息の音が聞こえる。]
外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。
だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。
本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?
遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。
[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]
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『いえいえ、あなたのお陰で私も少しは理解できたんじゃないかなって思ったので。
好きであるから知識を欲するけれど。 今はただ、そのままを見ていたいかなって。
でもこれだけだと…勉強を面倒くさがっているみたいですね(苦笑)
私よりずっと愛をもっているあなただったらきっと。 もっとしっくりくるような石が、見つかるんじゃないかなって。
何と無くだけど、そう思いました。
はい、いい所ですよ。遠いかもしれませんけど…いつか機会があれば来てくださいね。
ありがとうございました。
モミジ』
[携帯でメールとして打ち込み、パソコンへと送信する。 後でこれを彼女に送ろうと思って。]
(339) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[自らのパソコンに送れば再び、外の風景を眺めて。
溜息を一つ、吐いた。]
(340) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]
何となく、わかっては来たんです
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]
伝えるのは、吐き出すのは
そこに気付けてからなんでしょう
だからもう少し、このままで……
ありがとう、楠本さん
[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]
[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]
あ、そうだ
今度、お食事でもしましょうか?
もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
話しづらいことならあれですが
…私、料理は下手ですケド
[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]
急かすつもりは無かったんだ。
それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。
此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。
[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には]
……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?
大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。
…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?
[そんな事を問いかけた。]
なぁ、おまえ
好きなひとっているか?
恋愛感情でだ。
恋愛感情?
なんだ、今更
私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
360度恋愛に満ちているぞ
なんでだ
相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**
考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
たはは…どちらが歳上なんだか
[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]
3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて
他愛もない雑談などでもいいんです
料理に関しては、これでも一応女の子なもので
男女問わずお上手な方多いですから……
やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?
[なんて問い返してみようか]
一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。
だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。
[そう言って微笑した。]
集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?
聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。
技術があれば万人受けしていくとは思いますが…
[そこで言葉を区切り]
……キッシュは正直、本当に美味しかった。
[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]
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[声が聞こえた気がした。>>344
一瞬周りを見渡すが、特に何もないから。先ほど部屋から持ち出した本を読みふける。]
(345) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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そうですね
焦らずマイペース、が私ですから
[うんうんと、元気に頷こう]
お時間があれば、いつでも大丈夫ですが
[誰かから聞いた言葉]
ふふ…ほんとに皆さん、優しいです
[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]
…キッシュ?
残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……
[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]
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[>>359幸村さんが隣の部屋から出てきたが、僕には気がつかなかったようで。 特に僕も用がないので声をかけなかったが。
階下から聞こえる声。 何と無く、罪悪感を覚えたからか。
僕は音を立てぬようにそっと、部屋へ戻ることにした。]
(365) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[部屋に入れば、石は机の中に。今回は何故かあって朝洗って乾かしておいた風呂敷のような物に包んだ。
メールを確認して自らの携帯からのメールを確認すれば>>339、 手早くそれを送信して。
タブを閉じて息をついた。]
(380) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]
……聞こえてましたか。
[とだけ一言。]
私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?
[なんてまた笑う]
[しれっとスルーした]
僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…
届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。
九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。
マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。
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[夕立は…何も考えていない間に止んだようで。
窓を開ければ少し晴れ間も見えていたか。 本を閉じて、窓からの景色を眺めれば。
一日が無為に過ぎるのかなと、無駄な感傷にも少しは浸ったか]
(395) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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ふむ?協力できることならば
そのようなことにならないことを、祈りますが
色々研究も大変ですが、頑張りましょう
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どっか、行くか…
[部屋の外へ出て…そのまま誰とも話さずに、花橘荘の外へ出た**]
(411) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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