56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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…――― 居る、な。
[スゥ、と血の様な緋の眼を細めて。
自然と、口角が上がったのは、其の身体に流れる狼の血の所為か。]
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[忙しいだろうけど、と前置きする姿には苦笑して>>189]
これが仕事じゃ。苦にはなりんせん。
赤の参謀と話した際には、基本は防衛戦と見ておったからな。 緑の騎士団は、方陣を敷いて、弓による中長距離攻撃を用いた、守勢の陣を敷く事になろう。 隊組は前回同様、と思ってよいじゃろう。…まあ、そこは団長と副団長の差配の部分ではあるから――む、ちょうどよい。ヴェスパタイン副団長に聞くがよかろうの。
[そうしていると、副団長もやってきた頃か>>202]
(232) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[赤の騎士団の組閣の話を聞けば、ほう、と笑みを浮かべる>>220]
む、思いのほか早かったの。思い切った、か、必要に迫られたか。 どちらにせよ、現況で布陣が固まるのは悪いことではないな。
しかし、イアン・レッドフィールドを団長に据えたとなれば…赤は、やはり攻め手を使いたいのやもしれぬの。
[ふむ、と考える]
(235) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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