243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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最初はちょっと、緊張するだよ。
おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。
だから、これからも話してくんろ。
そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。
[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]
…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。
出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。
謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。
………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。
ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。
[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]
言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。
罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。
ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**
へへ、お話できて楽しかっただー。
明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。
[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]
[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]
んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。
[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]
言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?
[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]
訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。
俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。
[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]
サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。
か、可愛いだか……!?
おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。
[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]
スージーさんは綺麗だなぁ。
化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。
[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]
ん、違っただか?
おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。
[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]
へへ、それならいいだが……。
伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
良いは「すえきち」だもんな!
[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]
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[猫男の語りが終わる。素直に拍手を捧げ。続きましてというように再びあの子が歌い始める。 そんな中でも一際目を引き付けるのは>>127]
ふ、…なんだ、それ。
[随分大きな髪飾りだったから。 ついつい遠慮などなく笑ってしまうのだった。]
(135) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。
[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]
[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。
[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]
そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。
[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]
そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。
[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]
へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。
[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]
そりゃあ、27年も生きてっからな。
一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
へへ、あんがとな。
[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]
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