人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 露店巡り シーシャ

……────、マイ…?

[>>152>>153>>154
目配せを受けて、柘榴色の眼を一つ瞬かせた。]

────、……

[まるで、そっと背を押すような声だ、と思った。
それが、善意からなのか
それともそれ以外のものからなのか
シシャには、────判断がつかない。]

(155) 2020/01/11(Sat) 02時半頃


 …あらら。
 彼、居なくなっちゃったのか。
 残念なことだ。

 あの同僚天使の仕業かな。
 若しくは……

[ 同僚との会話を思い出す。
羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]

 まあ、君も気を付けてな。
 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。
 彼優秀でなあ。
 




 で? 置き土産か。
 それは期待し甲斐のある言葉だが〜…
 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?

 君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?

[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。
…ならば、冗談は此処までだろう。] 

 んん?
 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。
 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。

 なあ置き土産、どんな天使だったんだい。

[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下──

…別に大したことじゃねぇよ。

[>>157礼を言われ、そっけないようでいてやや照れた風だった。礼を言われなれていないのだ。]

……あん?香水……?

[瞬きひとつ。自分の手首の内側辺りをかいでみる。堕天使として香るとするなら眸と繋がる柘榴の香り。]

や、別に何もつけてねえけど…。

[えてして自分の香りには気づきにくいものだ。
桐野がこういうことに興味を示すのが極珍しいとは、知らないままに。]

(162) 2020/01/11(Sat) 03時頃


[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]

 へえ、俺が有働の置き土産。

[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]

 拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。
 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。
 今日は厄日だよ、全く。

[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。
 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]


 どんな天使だったか、か…
 よく知らないんだよ。
 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。
 俺は似てないって言われてたし。
 だから安心してたっていうのにコレだ。

[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。

 あとは祖母さんから聞いた話だと…
 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。
 顔が良くて恋愛脳って
 ……天使ってだいたいそうじゃないのか?

[強い偏見がある。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下―
[窓ガラス男、抗議したい名前だが幸いシシャには届かぬことである>>161
聖愛が人生何回分の驚きだ?という状況に叩き込まれているとは知らない。]

……おう

[ぶっきらぼうに頷く。]

…大したことじゃねぇって。
通りがかっただけだしな

[急に素直になられると反応の切り替えがうまくいかずやっぱりぶっきらぼうだった。]

(167) 2020/01/11(Sat) 03時頃


 うちの祖父さんが堕天した後は…
 ……ああ、祖母さんと番う時に堕天してたんだが。

 大変だったみたいだな。
 祖母さんが身ごもった後すぐに亡くなったんだとさ。
 
 だから、俺はヨーラを天使になんてさせるつもりはない。
 あのバカ達の目を早く覚まさせてやらないと。
 俺が教えてやらなきゃ、俺が…


[ぶくぶくとあぶくを吐きながら胸の内を吐き続ける。
 堕天したての桐野にはここで隠し事をするのはまだ難しいようだった。]


[此方にとっての新たな登場人物を、この水音が察しているかは、語られず。]

 そう、置き土産。
 勿体無いが、新たな出会いという利を今は享受しよう。

[あぶくが笑うような音に答え]

 へえ。死にかけ。だが、今の君は助かってる訳だ。
 おめでとう、運が良い。

[器用にも、ぱちぱちぱち、と水泡がはじける音がした。
拍手のつもりだというのだろうか。]

 何、厄日だと決め込むことは無い。
 救いを求めて、救われる。実にハッピーエンドだろ。

 既に去った後ろを振り返ったままでも仕方ない。
 今救われたという事実。君にとって僥倖だと思うがねぇ。

[水音の向こうは、有難そうな言葉めいて語る。]




 おお、此れは無理だなぁ。
 検索条件が広すぎる感じがある。 

[ 偏見を否定せず、ゴボーンと水泡が
まるで正解音めいた音程を奏でた。
水音表現の可能性は留まる事を知らない。]

 その通り、天使は大体が莫迦だとも。

 世界の終わりはラッパを鳴らそうとか、
 そういうパーティ思考の持ち主だ。
 いや、もっと終わる側の気持ちを
 察してBGMを選択してあげるべきだろうに。

 んん? おっと話が逸れた。
 つまるところ、
 君は聡い子だという事だ、子山羊。
 



 へえ。堕天使との合いの子か。
 ―――…、

[ 吐き出される胸中をさえぎる事は無く。やがて、まるで胎内で上がる水泡のように。ごぽ、と深く、優し気な水音を上げて声は肯定した。]


 成程ね。君は優しい子だなあ、子山羊。

 そうだね。
 過酷な試練がその子を待つだろう。
 人の世を温い毛布に守られて
 生きたような子であれば尚更だ。 

 お爺さんの再来なんて、想像に容易い。
 何より、その子を知っている君が
 そう思っているのだろ?
 




 なら、君は間違ってないとも。

 君のその、護ろうという意思は
 なにも間違っていない。

 正しいとも。
 君は好い子だね、子山羊。

 



 随分とあっさりしたもんだな。
 気楽でいいよ。

[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。

 過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。

 まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。

[コポ…と諦めたように音を立てた。]


 俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
 ついさっきまで忘れていたくらいだ。

[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]



 なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
 悪い気はしないが、
 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…

 まあ、こんな会話ができるってことは
 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
 
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]


 なんか泣けてくるわ。



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 10時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 11時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

──午後の廊下──

あん?

>>163訂正、と言われて怪訝げに見れば──]

…………、

[集中線!1カメ!2カメ!3カメ!
──という感じだった。
薄い胸、というか男なのでなくて当然である。詰め物してたら気合いいれすぎだ。学園で性癖を歪められる男子続出ではないだろうか?
シシャは2回瞬き、]

……好きな格好したらいいんじゃね、
似合うか似合わねぇかなら、似合ってんぞ

[と、言ったのだった。男?と言った時同様素直である]

(209) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──午後の廊下──
>>173別に怪しくねぇよ!と桐野のお節介の内容を聞いていたら言ったに違いない。言われていればだが。]

……、──

[マイの柔らかな言葉で桐野と聖愛(とマイが呼んでいた)真っ直ぐ保健室に向かうのを止める理由もないが、妙な違和感を感じる]

────今の、……いや……

>>173明るく礼を添えて去る聖愛に胸元あたりまでちいさく手を上げ応えながら、問いかけて、やめた。うまく形にならない]

(231) 2020/01/11(Sat) 13時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 13時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─
>>229 マイのお陰でさほど不審がられることもなく、学園の様子を見ることができた。
端々に過去の幻を重ねながら、黒い靴の踵を小さく鳴らす。
PV撮影ですか、と声をかけられて曖昧に挨拶をする。
カラコンですか、とも聞かれた。
まあ、そんなとこ、と答えるシシャは嘘が下手である]

…………さっき授業してたとこか?

[体育館は小さな声もよく響く。
名を呼ばれれば意識はそちらへ向く。アンクと同じ声なら尚更だ。
>>230飛ぶように空に舞うジュテ、まるで背に羽があるかのようだ]

(249) 2020/01/11(Sat) 15時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──放課後の体育館──
──何を?

>>230降り立つ背中を見ている。
問われるのがこわい。──ひどく張り詰めていた]

……それは、……

[眉を寄せる。迷い、答えあぐねた。
YES、と言っているようなものだ。
しかし、漆黒の瞳はなおもなぜ、と。問い掛けてきた。いつかの記憶が蘇るような夜の黒。]

…………、──

[ポケットに片手を突っ込んだまま、気怠げに爪先立ちで音もなく踏み出し、くるりと回る。フードが取れて、プラチナブロンドが風を含んで舞った。黒い羽が画面を横切って]

(250) 2020/01/11(Sat) 15時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[体育館に夕暮れの光射す]
・:*+. ・:*+. ・:*+. ・:*+.

──♪薄氷(うすひ)を踏むよに恐々と
頷くこともためらった

[ギターのハーモニクス、躊躇う足取りに合わせて鳴る。くるり、パーカーの裾も空気を含む

伝えたい、伝えられない
また失うことを恐れて
それでも

・:*+. ・:*+. ・:*+. ・:*+.

[♪>>249>>250
黒い羽根がシシャの自身を包むように、片眼を隠した]

(286) 2020/01/11(Sat) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[マイの方へ手を差し伸べて、惑う指先にズーム、柘榴色の瞳が画面いっぱいに──映る過去の映像。セピア色の暖炉の光]

あの日の面影を探していた
覚えてなくとも構わなかった

夜を選んだΠΕΡΣΕΦΟΝΗ(ペルセポネ)
光の路(みち)に戻れなくとも

[鏡の破れるような音。
顔を隠した羽が消える。
祈る仕草で跪いた]

天使の卵を闇に誘い
罪を重ねて黒に沈む堕天使

夜に傅くΠΕΡΣΕΦΟΝΗ(ペルセポネ)
ただもう一度逢いたいだけだ

[ギターが高らかに泣いた──────♪]

(291) 2020/01/11(Sat) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──ちがう、
アンクのせいじゃない

>>289>>290 歌い終えては跪いたまま、赦しをこうように項垂れる。羽は簡素な体育館の床に触れて広がって、そこだけ夜になったかのようだ]

…………アンクが消えたのだって、
きっと、俺が悪ぃんだ

[何が悪かったのか分からないまま、羽が夜に染まりきる。黒髪が表情を隠している。手を伸ばすのも躊躇われた。記憶の標べが深みへ誘う。]

────、アンク、…………

(292) 2020/01/11(Sat) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

…………純白の天使を探し出して任務を達成すりゃ、
きっと力が少しでも戻る

そうすれば……
……アンクを、……お前を、探し出せるって、
そう思ってたんだ…………────

[つまらない任務になると思っていた────>>0:47
そんな思いはもはや、彼方。──嗚呼、俺は*]

(293) 2020/01/11(Sat) 19時頃

[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]


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