人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン

[会議場に向かう途中、
 合流したアークライトの言葉に頷き
 幾つか言葉を交わした。(>>101)]

 いえ……確定出来る程の情報は、
 傷に、ありませんでした。

[”力”を探知するような能力は、
 何も、持ち合わせていない。
 ただ、切り口に潰れがない。]

 私が見てわかるのは
 鋭利な”何か”で切られた傷であること。
 よほど、上等で薄い刃物。
 それか、それに類した、もの……

(131) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[風を起こす能力者がいれば
 その、かまいたち、でも可能かもしれない、と
 その能力を持つものがいないからこそ
 いえる言葉をポツリ、と付け加えて。
 ……書庫にある紙
 それが凶器だとは想像もつかなかった。]

(132) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン


[申し出の受諾(>>104)に静かに笑んだ時には
 もう、会議場の戸は目の前だった。]

[会議場で座が埋まれば幾人かが口を開く。
 ユ=シハ>>80に異論を唱えることもなく]

[エンライ>>94の言葉にも特に口を挟まなかった。
 ただ、脳内が酷く静かになる、気がした、が。]

[グレイブ>>99にも口を開かなかった。
 傷つけたものの形状は傷口から判断できても
 能力が使われたかの有無を
 しる術を持っていなかった。
 故に遠隔能力で行われた可能性を
 消すことはイアンには出来なかった]

[ただ、グレイブ>>103の様子に
 軽く鳶色を軽く丸くする。
 己の感覚はグレイシア>>65に近かったから]

(133) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ふと、先帝崩御直前、テラスでのやり取りを思い出し 
 やはり……と、思いながら、微かに目を細めた。]

[書簡の内容から、の、推測は
 どちらの可能性も、ありうると
 そこから判断しない、その意見に頷く。]

[グレイシア>>115 ハミルトン>>121には、
 ゆるく首を振る。
 己の判断できる範囲では
 この中の誰か確実に結びつけるものは、ない、と。]

(134) 2011/03/23(Wed) 23時頃

[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


【人】 記者 イアン

 ……容疑者が、捕まりたい、のでなければ
 特定できる傷口は、残さない、かと。

 ……例えば、私なら、同様の事を行うとしても
 火は、使わない。と、思います。

[ユ=シハの言葉に、傷からの推測は
 現状難しいのではないかと、言う
 推測を述べつつ、相手が口にしたことは、
 確かに、とも思い。]

 ……ユ=シハ師団長のように
 確実に、行えない人、を
 考えて、消去法、を行うのも、あり、ですね。

[とも、口にし、思案、した。]

(141) 2011/03/23(Wed) 23時頃

イアンは、ユ=シハの爪に、ん?可能なんだろうか?とその爪先をじっと見る

2011/03/23(Wed) 23時半頃


 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


【人】 記者 イアン

[ハミルトンとグレイシアが
 互いに異なる皇子を推すのもただ黙って聞いていた。
 ついで、ガーランドが口を開くのも。
 エンライが口を開くのも
 ……己は何も発する言葉もなく。]

 ……………――

[ハミルトン>>135の声に、
 イアンは一度目を伏せ、静かに立ち上がる。]

 ……異論はありません。
 例え、私が疑われても。

[>>143を思い出しながら。
 己なら、ダガーで行えるだろうと思う。
 ……アークライトがその時なでた聖典
 そこにも手段がある、とは知らず。
 なので、>>144には目を瞬かせたが。]

(147) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ところで、捜査自体は
 全員行うべき、でしょうか……
 正直、私は、捜査の類で出来そうなこと、
 は、思いつかない、のですが……

 直接対峙する、捕縛する、その類では
 お役に立てるとは思いますが

 ……容疑者を、捕まえる方法に関して、は
 一任しても、よろしいでしょうか?

[立ち上がったまま、小さく肩をすくめる。
 >>148には、ふむ……と、思いつつも
 容疑者捜査の投票ならば、一任したいとも
 ポツリ、と口にし。]
[ユ=シハの爪をじっと見た後、爪が直線物ではなく
 指の形に沿って曲線があるので
 あの傷は再現できないのでは、と口にもした。
 ……猫に引っかかれた時、傷の脇微かに
 皮膚が残るのを思い出しながら。]

(153) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


イアンは、ミケ

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、キリシマの行動に目を瞬かせた。

2011/03/24(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


イアンは、キリシマを視線で追い見送る。

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、書庫へ向かう一同もただ見送って。

2011/03/24(Thu) 00時頃


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


【人】 記者 イアン

[会議場を去る人々の中で
 ランドルフ推しを表明した
 アークライトにイアンは近づいて。
 さきの要望の件……と、いう風に
 ゆるく首をかしげて視線を投げる。]

(167) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[席を立つアークライト、
 同様にマイコフも立つのなら
 一つ、二人に頭を下げて。]

 ……お二人は、捜査は……

[ただ、己の都合で、
 関わりたいことに関われないのは
 申し訳ないと、ポツリ、とこぼしながら
 己は会議場の戸口へ向かう。

 二人がそのまま、来てくれるようならば
 イアンは定位置になりつつある、
 中庭で話そうかと、そのことを口にした。]

(181) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

― →中庭 ―
[同程度の高さにある笑みに、同じように鳶色を細めて。
 さらに、補強するように口にする言葉を
 並んで歩きながら聞いた。

 マイコフからも是は取れただろうか?
 彼には「……煙も、こもりませんよ。」と口にして。

 中庭に辿り着くまでは、
 イアンから何か口にすることはなく。
 辿り着いてからも、最初、イアンは
 どう、切り出せばいいのかわからず、
 口を開くのは、ついて暫く後、だった。]

 ………選帝の件なのですが……
 考えているうちに、なんというか……
 ……よく、わからなくなってしまって……

[いろいろ、年長の二人に伺いたいことはあった]
[けれど、最初に口にしたのは、そんなことば]

(195) 2011/03/24(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


【人】 記者 イアン

 …………はい。すいません…………

[アークライトの言葉に、一つ、小さく頷く。
 槍の柄を軽く握って。握る手を覆う手袋は、
 今もジャービスの血で染まっている。]

 …………言葉で括られた、多くが
 多様で、考えていると……選べないんです。

 民の為の帝をと、思っていても
 その民でさえ多様です。

 私に任せられている師団に所縁がある人々、
 例えば第1師団に所縁がある人々……では大きく違います。
 帝都に住む人々、と、国境際に住む人々でも……

 例えば、アークライト師団長は
 それぞれの民にとって、
 より良い帝が違うと感じた場合
 どう、選択、しますか……?

(228) 2011/03/24(Thu) 02時頃

[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

処刑者 (6人)

イアン
37回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび