233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
黙れ餓鬼っ
[ぴしゃ、と尻尾がコテツの首に向かって振るわれた
これを避けられない鬼ではないし
万一当たっても、鬼ならば首は飛びはしない]
コラそっちもかよ
[トレイルをじろりと睨む
さすがにコテツ相手のような尻尾ビンタは
危険なのでやめておくが]
高いとこから落とすぞ
ごめ、だってさあ……
やーだ、死んじゃう
[コテツに向けて振るわれる尻尾の先に、
矛先は来ないと解っていても半歩退き両手を挙げる。
口元にはへらりとした笑みを浮かべたまま。
ワイバーンに払う旅費がいかほどか解らないが、
何れにしても公共の乗り物で行くのが無難だろう。
働き、お金を貯めてなんなら積立をしているうちに
ホレーショーやトレイルの、
飛行機への偏見も薄くなるかもしれない。
(ならないかもしれない。)]
死なねーよ
あの人狼にサバイバル訓練されてりゃ充分だろ
慣れりゃ受け身ぐらいいけるって
[両手を上げるトレイルに、にまにまと]
[もう一度とぐろを巻き、変身を試みる。
はらりと鱗が捲れるように空間が揺れるも
残念ながら、小さい身体に小さ過ぎる翼がくっつくのみ]
………絶対完成させてやる
[むむう。
プライドが高い蛇は、しっかり練習してこようと心に誓った]
そりゃあ、そーなんだけど、さあ
[ケイが命に関わるようなこと、
するわけがないと信じてる。信じてるったら信じてる。
でも、警戒を怠ってはいけないと養父に教わった。
例えそれが誰であっても――養父自身に対しても。]
ケイって見かけによらず真面目だよねー
試乗第一号は誰だろ?
[もはや彼を移動手段にする選択肢は消えたも同然だが、
自尊心からか、熱心に変化を繰り返す姿にはエールを送って。
もしも、――もしも、その翼が。
二人分の荷重に耐えられるほどの規模にまでなったとしたら。
それはそれで楽しそうだと目を細めた。]
[そんな、酒を交え雑談を交えた夜の大掃除。
終わったのは、普段の営業時間よりは短く。
もしかしたら大差なかったかもしれない。
ふあ、とあくびをかみ殺すことすらできなくなった頃には、
テーブルも椅子も元の配置。
床も、それなりに磨きがかかったことだろう。
ホレーショーが日ごろから、言う通り。
あくまでこの店は、夜の営業が本番だ。
これで明日以降も、
お得意様を招く準備はばっちりと満足げに店内を見渡した。]*
|
………ファミリアの店主を、覚えてる? 彼より、”少し”年上だよ。
[>>187梧郎に年齢の事を訊かれ、曖昧な回答 自分が人外の存在故にお茶を濁すような。 だが事実、年齢は3ケタには到達していない筈と 心中で自分を正当化しておいた
>>235着替えはいつでも構わない。 コテツの気遣いに甘えることを決めると >>224フードの男の切羽詰まった声に振り返る >>236続くように聞こえた、誠に幸せそうな声]
(299) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
[微笑ましい光景だと眼をゆるり細めて、それだけ。 >>255後に厨房で本当に笑う未来までは悟り届かぬが。 >>267昨日より、幸福そうな男を視線で追い。
そうして届いたケーキとクリームソーダ >>248目の前の、店主の嬉しそうな仕草には]
また作ってくれるなら、 駄マスターと呼んだ事は、撤回する。
[幾分穏やかに、また今度も。と付け加え そうしてトレイルへと向き直った]
(300) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
要らない?
[応答を待つ際>>228枯葉色の雫は 紺色の麻布まで届く事は無かったよう>>243
勿論着物を汚したところで、それは自業自得 >>223昨夜の様、睨みを利かすつもりは皆無だったが]
――― ……
[フォークを受け取る筈の五指が、自分の手首に絡む。 触れた指先は生温く 寒さも暑さも知らぬ手が、じく、と熱を持つ
口内に綺麗におさまったのを確認すれば]
(303) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
… 子供みたいな、仕草。
[子供。故に睨むことはせず、僅かに瞳を細め 何度も頷く彼を>>249暫し双眸は映した
やがて その場を離れようとする気配を察すれば 先を行くことを促す如く、軽く手を振る。その前に、]
(304) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
酒を受け取ってくれるなら 飲もう―― …一緒に。
[今年は手元にない日本の土産代わり。 せめて昔のように、酒を交わそう。 そんな、自分の中の大義名分。 解って居ながら考えるより先に出た。稚拙な、誘い文句]
何時空いているのか、後で。
[されど仕事が多忙なら、翌年でも構わないと思考の端**]
(305) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
[その後すぐ傍で交わされる 日本に関しての話題を傾聴>>256>>262 2人の話、切りの良いタイミングで 甚平の着付けの誘いを、コテツにする予定
口内の緑の蜜は見た目通り甘いと満足げ。 そして炭酸の泡は何度も、踊りを繰り返し
ケーキを、小さく切れば 生クリームを塗って、また、口の中で溶かす**]
(306) 2015/08/07(Fri) 01時頃
|
|
[若作りに関して 当然ピンとくる物が無いと思案中] ――仙人? いや、違うよ。
[>>308 少々驚愕に瞬いて彼を見つめる 恐らく 確信を持って告げた指摘でないと知り 緩く首を振るに留めた
東洋の神秘については、さてどうだろうとまた首を傾げ]
(319) 2015/08/07(Fri) 02時頃
|
[よし。旅行用貯金、始めるか。
なら昼の営業ももう少しシャッキリ気合を入れて、…客からきちんと代金を徴収する事から始めよう。
グラスを煽りながら一人心に決めたけれど、外見はだらだらした酔っ払いである。]
うっ、…るさいな。
そういうんじゃ、ない!
[そういうんじゃないなら、一体何なのか。
明らかにビビって居るのを何とか取り繕い、しかし付き合いの長さがアレしてコレで、隠せない。
それでも表面上は平気な顔をして、誤魔化しに食事を終え、床を磨き始めた。そそくさと。
つーか客を足に使うなよ。あの人上客だぞ。
ワイバーンの彼の顔を思い出し、そう言えばデカかったなと、旅費が浮くなら頼むかなと、結局思考は皆と同じに落ち着く。
で、]
ぶはっ!
[ちいさい可愛い蛇に、酔っ払いは噴き出さざるを得ない。
さて此方へのお仕置き内容はどうだったか、もし何かあるなら店内を逃げ回って、掃除を終えたのは空がうっすら明るくなり始めた頃。
その後は各自おやすみの挨拶をし、睡眠を貪ったり起きて居たりと、まあそれぞれに。**]
|
有難う。
[>>314 先ほどの誘いを受ける言に 嬉しい、より先に、らしくもなく感謝の聲が震えた気がした 何処か、多忙で断られる予想もしていたのかもしれない 彼は良く働く人だから]
生憎欧州で、誰かを誘う場所は限られている。 から、 場所は、此処。
[または、友人のバー位か。 相手の反応を確かめる様、真摯に見つめ返し]
(320) 2015/08/07(Fri) 02時頃
|
|
夜に店員を誘う場合は ………招待状って必要だっけ?
[緩く目を細めると からん、と氷が鳴った**]
(321) 2015/08/07(Fri) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る