人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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  黙れ餓鬼っ


[ぴしゃ、と尻尾がコテツの首に向かって振るわれた
 これを避けられない鬼ではないし
 万一当たっても、鬼ならば首は飛びはしない]


  コラそっちもかよ

[トレイルをじろりと睨む
 さすがにコテツ相手のような尻尾ビンタは
 危険なのでやめておくが]

  高いとこから落とすぞ


  ごめ、だってさあ……
  やーだ、死んじゃう

[コテツに向けて振るわれる尻尾の先に、
矛先は来ないと解っていても半歩退き両手を挙げる。
口元にはへらりとした笑みを浮かべたまま。

ワイバーンに払う旅費がいかほどか解らないが、
何れにしても公共の乗り物で行くのが無難だろう。

働き、お金を貯めてなんなら積立をしているうちに
ホレーショーやトレイルの、
飛行機への偏見も薄くなるかもしれない。
(ならないかもしれない。)]


  死なねーよ
  あの人狼にサバイバル訓練されてりゃ充分だろ
  慣れりゃ受け身ぐらいいけるって

[両手を上げるトレイルに、にまにまと]


[もう一度とぐろを巻き、変身を試みる。
 はらりと鱗が捲れるように空間が揺れるも
 残念ながら、小さい身体に小さ過ぎる翼がくっつくのみ]


  ………絶対完成させてやる


[むむう。
 プライドが高い蛇は、しっかり練習してこようと心に誓った]


  そりゃあ、そーなんだけど、さあ

[ケイが命に関わるようなこと、
するわけがないと信じてる。信じてるったら信じてる。

でも、警戒を怠ってはいけないと養父に教わった。
例えそれが誰であっても――養父自身に対しても。]

  ケイって見かけによらず真面目だよねー
  試乗第一号は誰だろ?

[もはや彼を移動手段にする選択肢は消えたも同然だが、
自尊心からか、熱心に変化を繰り返す姿にはエールを送って。

もしも、――もしも、その翼が。
二人分の荷重に耐えられるほどの規模にまでなったとしたら。
それはそれで楽しそうだと目を細めた。]


[そんな、酒を交え雑談を交えた夜の大掃除。
終わったのは、普段の営業時間よりは短く。
もしかしたら大差なかったかもしれない。

ふあ、とあくびをかみ殺すことすらできなくなった頃には、
テーブルも椅子も元の配置。
床も、それなりに磨きがかかったことだろう。

ホレーショーが日ごろから、言う通り。
あくまでこの店は、夜の営業が本番だ。

これで明日以降も、
お得意様を招く準備はばっちりと満足げに店内を見渡した。]*


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  ………ファミリアの店主を、覚えてる?
  彼より、”少し”年上だよ。


[>>187梧郎に年齢の事を訊かれ、曖昧な回答
自分が人外の存在故にお茶を濁すような。
だが事実、年齢は3ケタには到達していない筈と
心中で自分を正当化しておいた


>>235着替えはいつでも構わない。
コテツの気遣いに甘えることを決めると
>>224フードの男の切羽詰まった声に振り返る
>>236続くように聞こえた、誠に幸せそうな声]

(299) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[微笑ましい光景だと眼をゆるり細めて、それだけ。
>>255後に厨房で本当に笑う未来までは悟り届かぬが。
>>267昨日より、幸福そうな男を視線で追い。

そうして届いたケーキとクリームソーダ
>>248目の前の、店主の嬉しそうな仕草には]


   また作ってくれるなら、
   駄マスターと呼んだ事は、撤回する。


[幾分穏やかに、また今度も。と付け加え
そうしてトレイルへと向き直った]

(300) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  要らない?


[応答を待つ際>>228枯葉色の雫は
紺色の麻布まで届く事は無かったよう>>243

勿論着物を汚したところで、それは自業自得
>>223昨夜の様、睨みを利かすつもりは皆無だったが]




    ――― ……  


[フォークを受け取る筈の五指が、自分の手首に絡む。
触れた指先は生温く
寒さも暑さも知らぬ手が、じく、と熱を持つ

口内に綺麗におさまったのを確認すれば]

(303) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   … 子供みたいな、仕草。
  

[子供。故に睨むことはせず、僅かに瞳を細め
何度も頷く彼を>>249暫し双眸は映した


やがて その場を離れようとする気配を察すれば
先を行くことを促す如く、軽く手を振る。その前に、]

(304) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




   酒を受け取ってくれるなら
   飲もう――  …一緒に。


[今年は手元にない日本の土産代わり。
せめて昔のように、酒を交わそう。
そんな、自分の中の大義名分。
解って居ながら考えるより先に出た。稚拙な、誘い文句]


    何時空いているのか、後で。


[されど仕事が多忙なら、翌年でも構わないと思考の端**]

(305) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[その後すぐ傍で交わされる
日本に関しての話題を傾聴>>256>>262
2人の話、切りの良いタイミングで
甚平の着付けの誘いを、コテツにする予定


口内の緑の蜜は見た目通り甘いと満足げ。
そして炭酸の泡は何度も、踊りを繰り返し

ケーキを、小さく切れば
生クリームを塗って、また、口の中で溶かす**]

  
  

(306) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   
[若作りに関して
当然ピンとくる物が無いと思案中]  
  
  
  ――仙人?
  いや、違うよ。


[>>308 少々驚愕に瞬いて彼を見つめる
恐らく 確信を持って告げた指摘でないと知り
緩く首を振るに留めた

東洋の神秘については、さてどうだろうとまた首を傾げ]


  

(319) 2015/08/07(Fri) 02時頃

[よし。旅行用貯金、始めるか。
なら昼の営業ももう少しシャッキリ気合を入れて、…客からきちんと代金を徴収する事から始めよう。
グラスを煽りながら一人心に決めたけれど、外見はだらだらした酔っ払いである。]


 うっ、…るさいな。
 そういうんじゃ、ない!

[そういうんじゃないなら、一体何なのか。
明らかにビビって居るのを何とか取り繕い、しかし付き合いの長さがアレしてコレで、隠せない。
それでも表面上は平気な顔をして、誤魔化しに食事を終え、床を磨き始めた。そそくさと。

つーか客を足に使うなよ。あの人上客だぞ。
ワイバーンの彼の顔を思い出し、そう言えばデカかったなと、旅費が浮くなら頼むかなと、結局思考は皆と同じに落ち着く。

で、]


 ぶはっ!

[ちいさい可愛い蛇に、酔っ払いは噴き出さざるを得ない。
さて此方へのお仕置き内容はどうだったか、もし何かあるなら店内を逃げ回って、掃除を終えたのは空がうっすら明るくなり始めた頃。
その後は各自おやすみの挨拶をし、睡眠を貪ったり起きて居たりと、まあそれぞれに。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  有難う。


[>>314 先ほどの誘いを受ける言に
嬉しい、より先に、らしくもなく感謝の聲が震えた気がした
何処か、多忙で断られる予想もしていたのかもしれない
彼は良く働く人だから] 



   生憎欧州で、誰かを誘う場所は限られている。
   から、
   場所は、此処。


[または、友人のバー位か。
相手の反応を確かめる様、真摯に見つめ返し]

(320) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  夜に店員を誘う場合は
  ………招待状って必要だっけ?


[緩く目を細めると
からん、と氷が鳴った**]

(321) 2015/08/07(Fri) 02時頃

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