人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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―オフレコ亭―

げ。うるせぇぞ、やめろって!

囃し立てるホレーショーを止めようとする黒猫。お仕置きとかいってご褒美になりそうなこの猫たちであるが果たして。 ]

27回とか壊れるっつーの!

[酒の飛躍恐るべし。
マスターに怒られるので怒鳴るのも程々に 。
案の定悦んでるしホレーショー! ]

……ったく。
本当の自分がここでだけ、っつーなら
存分に……っておい

[ホレーショーをナチュラルに揉んでいたショタおやじである。
店員がツッコミすると怒られませんかねこれ ]


なあ。
……気持ちいいか?

[甘い声を上げるのを聞きながら、敢えて問いかける。
指の本数を増やし、中でばらばらに動かして。
奥の方、陰茎の裏側辺りをぐっと押した。
連続では与えず、最初は一度だけ。]

舌と指だけで足りるか?

[まだ余裕ぶって問いかける。表面上は。]


―光の額縁の中で―

[舞台はいまだキラキラの中だ。タバサちゃんに大人気のキラキラの世界だ。
オフレコのおっちゃん?ナニソレ見えない]


 かわいいね、カル……。

[眩しさからか眉を寄せながらも、花の色を濃くしていく薄幸の美少年に微笑んで。
従順に欲に染まっていく身体を、羽が触れるような柔らかさで愛でる。
甘えて身を委ねるならば、捧げられるものを意地悪せずに受け取って。

ひらひらと遊ぶ手が、不意に止まったのは。
彼の華奢な指が、こちらの指先を弱く握ったので。
桜色の爪が、彼の手によく映えた]


 ……分かった。

[淡く消えてしまいそうな声でされたオネダリに、一瞬虚を突かれた。
瞬きをひとつした後、口の端には抑えられない可笑しさが浮かぶ。
肯を返しながらも、優しい大人の態度は崩さずに。

導かれるまま、朝顔の蕾のような萌芽に指を絡め]


 まいったな――
 本気になりそうだ。


[永久に惑う幼さと、身体に似合わぬ色香を兼ね合わせた彼の声に、小さく独り言をつぶやいた]



[スケベしようやって言ってる?ナニソレ聞こえない。
カルヴィンの口から出るのはなんかこう、きゃるるーんでしゃららーんって感じの台詞だけです]

[強請られるまま、絡めた指はやわやわと刺激を加えて。
どこがいいのか、探るように執拗に大事なところを弄繰り回す。
戸惑いながらも形を変えていくそれに調子付いた手は動きを大胆にして。
擦られ、引っかかれ、揉みしだく。

身体をずらし、呼吸に合わせて上下する彼の胸に頬を擦り付ける。

熱のある身体は暖かくて気持ちいい。
彼の硝子の心臓が壊れそうなくらい鼓動を打っているのが聞こえた。
その鼓動を確かめるように、舌で心臓の上に触れて。
ぬめりざらついた感触を残し、小さなリップ音の後、酷く丹念に舌をまた這わせた]


─ オフレコ亭 ─

[板前ナオエは厨房で料理を作っている。]


 酒は足りてるかの?

 お造りはこれから行きますけぇ
 マッチョッてくれぇ


[こちらでは何故か広島弁。
花やキャットニップを散らした皿役の肌の上に、刺身をキレイに並べてゆくのだ。 ザ・男体盛り。
なお、膝に乗せた蛸は刺身ではなく生きてます。]


―オフレコ亭―

女王様プレイい?!

あァ……王子踏んだりしたときの
アドバンストみたいな……

[ かっこよく謂ってもそれ
逆れい以外の何物でもない 。
でも何処かでタバサの構想の中にありそう。

そう、例えば――軽く踏んでから
いじわる、とだけ謂って逃げたサイラスを追いかけて踏んづけた挙句――みたいな方向]


―オフレコ亭―

[裏話が特にないので配役に困り、
まだ出てこないドナルドの図。*]


─ おこた前 ─

 んっ……い〜感じ……ッ

さわさわと尾でケイの顔を撫でながら、ドナルドの戯れを愉しげに見守る。]

 ぁ……その吸い上げ、ッ……

[身を震わせれば、また先走りが滲み出た。]

 そうじゃない、とか……
 笑うな、とか……さぁ……
 もっと快楽に、素直になればいいのに


 ねぇ〜?

[ケイの抗議など何処吹く風に、とナルドへ向けてにやぁ〜と笑う。
 施された手淫口淫で、雄はすっかり臨戦態勢となったのだが]

 どうしようかなぁ〜……。
 このまま、ケイにぶっかけて、黒髪汚しちゃおうかなぁ〜……。

[不穏な事を言いながら、身を屈め、ケイの耳を軽く食んだ。]


直円は、ドナルドに、そっと蛸を差し出してみた。

2015/01/11(Sun) 22時頃


ーーオフレコ亭ーー

みゃっ、ちょ、ま、くすぐった…ッ!

[えっ、やっぱこういう時の男体盛りのお皿役って、ボク様なの!?そうなの!?]


―オフレコ亭―

[タコと伊勢海老とナマコとエチゼンクラゲを
セシルにそっと乗せる。


─ オフレコ亭 ─

[皿がなんか文句を言っている。]


 動かんと。

 兄さんにもちゃんとお裾分けしてやるけぇ
 ほら、「あーん」


[餌付けを試みた。やはりここはドナルドから差し入れられた素晴らしい色艶形のいぼいぼナマコ丸ごとですかね。]


[おっと、ホレーショーさんからもおっきなナマコの差し入れが。

これはツインタワーに見立てて、ナニと並べてみましょう。
どっちが本物かな。]


んんー!?

[もにゅっとお口に入ってくるナマコ。
ねぇ奥様?ナマコって海鼠って書くんですってよ?
そりゃ猫に食べさせるのに最適……ってうわー!うわー!おくちのなかでうにゅうにゅするよー!
タコはおてぃんてぃんに腕絡ませるし、伊勢海老とエチゲンクラゲがそれぞれてぃくびを!!!]


―ドナルドとホレーショーとあれそれ

……っ、 
 き、 聞いてンじゃねぇ…っ

[ドナルドの問いかけに、
素直に応えるのは悔しいと、口をついて出る反抗。
中で暴れる指が得体の知れない生き物じみている。]

ぁ、うあ、ィ、――〜ッ…、

   ――っ ヤぁ、っ!あ ぁ

[裏側への刺激に耐え切れず鼻に掛かった蜜漬けの声が上がる。なんて声だ。耳がへたりとさがる]

…っ、ドナ、…ぅ、……、

[足りる?足りない、たりるわけがない。今のだってたった一回きりだ。顔を向けて、謂いそうになって、やめて。おかしくなるのが分かっているのに強請れない。]


―ドナルドとホレーショーとあれそれ

…い、ぃ? ……ん、出て、きた

[ぺろり、と舌を這わせる。
はふ、と熱い息を吹きかける]

…… かんたんに謂ってくれンな……

[難しい顔を一瞬した。
多分羞恥心と理性が強いのだ。面倒な猫である。]

ふ、……ぇ?ふあ

[耳は猫の弱いところの一つ。
びくんと、大きくひとつ揺れた。
掛けられたらべたべたになるだろうが、とは思考の片隅に追いやられ気味だった。]


直円は、ググった。 北海道民んんんんん?!

2015/01/11(Sun) 22時半頃


― 光、水滴の陰影 ―

ぁ…ぁ―

[日溜まりの上で背が撓る。
擦られ、掻かれ、揉み込まれて、下肢が痙攣した。

せり上がって来る何かは涙腺を緩めた。
熱くなる目頭を、強く瞼を瞑ることで意識から逸らそうとする。

声は従順に応える、以上のものを返そうと、唇を開いては淡く鳴く。
その殆どはヒトの耳だったなら聞き取れないほどの細い声でも、届けと祈りながら、喉を震わせた。
  この口で言え、と彼が言ったから]

ぁう…っふ、にゃ にゃぅ
ゔぇ す …ンっぁ

[行き場を求める腕は、宙をしばし彷徨ってヴェスの髪へ降りる。
胸の上を這うざらついた感触に甘く鳴いて、かき抱くように包み込み。
ふかふかとした白い耳朶をそっとくすぐった]


ヴェス兄… 
  つながりたい、よ あなたと

[欲しい、という必死の囁きは、
今まさにヴェスによって花開かされた快楽の漣に覆われて、細くどこまでも甘い蜜声へと変わる]


─ オフレコ亭 ─

[店員はお皿役のセシルにそっと手を合わせた。
なむ。]


きれいにしてもらったのに汚すのか?

いいなそれ。

[賛同した。

なら、俺が先にもらうぞ?

[否定されても、もう止められる気はしないが。
一度、二度と奥の方を押してから指を引き抜いて。
代わりに、前を寛げて既に硬くなったものを押し付けた。]

……ケイが望めばだけど、な?欲しいか?

[しかし中には入れず、窄まりの周囲を先端で擦りつけるのみに留めた。ケイの陰嚢を、滲みでた汁が汚す。
まあもし、望まなかったとしても、……]


― オフレコ亭 ―

[顎小さくて太いブツは深く咥えられないため、テク磨くしかないのです、などとどうでもいい裏話

ギンギンのビンビンにお育ち遊ばされた肉棒氏に跨がるにあたり…]

 ヨーグルトはあれやな、サイラスにとっとこうという天の声が


[その代わり、厨房からは板前特製の男体盛りが運ばれて来る]

 ぅお!流石の腕前やなぁナオエ。セシルっちめっちゃ可愛ええやん


[感心しながら、鎖骨に盛られていたイクラを少々失敬する。
納豆よりええやろ!の心]


―オフレコ亭―

[客Dは笑ってしまったのでまだまだ修行が足りない。


―ドナルドとホレーショーとあれそれ
へんたい かっ

[賛同するのに抗議の一言]

ひ、 ぁ あぅ、 ――ッ

[奥を押されるまま声が毀れ、ホレーショーの腿に爪を立ててしまった。
指よりずっと太い熱が押し当てられるのを感じ、ぎくりと息を飲む。]

ぁ、――っ、 

[物欲しそうに後ろの孔はひくつくのに。
腰が揺れて、押し付けるようなもどかしさが在るのに、欲しいかと問われ、欲の膜張る目を向けて、彷徨わせる。]

……う、―― ぃ、いれたいの、は そっちじゃねえの、かよ…っ

[自身も中心が立ち上がりつつあるのに、滑稽だったかもしれない]


─ オフレコ亭 ─

[男体盛りはお客人にも喜んでもらえたようだ。
声をかけられたので、カウンターに出て行って会釈する。
ちなみに裸前掛け姿だ。]

 どうも、

 カラオケやらんか?
 バイブレーション機能つきのマイクがあるんじゃ
 


─ わくわく3Pランド ─

 にゃふ、ゥん!

噴き付けられた熱い吐息に、雄がぴくっと脈打った。
 耳が弱いらしいと知れば、輪郭を舌でなぞり、そのまま耳孔をぴちゃりと舐めて]

 ……黒髪が、白で……って、いいでしょぉ?

[ドナルドにも同意求めるかのように囁きかける。]

 うん、どぉぞ〜……

 ……って、あ

先にもらうというドナルドに、頷いてから、はたとひとつの可能性に思い至り、確認しようとじっとケイの顔を覗き込む。]

 ねぇケイ〜、ちょっと聞きたいんだけど……


ー オフレコ亭 ー

ぅー…………外寒かったぁ
ひっく、

[部屋の隅っこ。
 毛布に包まってマタタビ酒をちびちび。
 なにやら甘い悲鳴も聞こえた気がしますが
 酔っぱらっているので、耳だけひくんと動いたまま。とろんと机に突っ伏している。

 ちなみに酔うと――――1になる設定がタバサちゃんの中にあるそうで。**

1 泣き上戸、
2 キス魔、
3 気を失う]


―オフレコ亭(店員)―

[ 雄雄しいないい体してる。それはともかく]

マジこの店どうなってんだ…

[歌いきれるか勝負みたいなのするのかな…]


 ……バックバージンとか、童貞だったりとかってこと、ある?

[経験があるならあるで問題ないし。
 ないならないで、それなりのことを考えないと、など。]


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