171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
逃げる?逸らす?
[向かいつつある、強大なエネルギーの気配を感じ、 こう尋ねた。]
これ一ノ門くん?もう、進路が微妙に正しくないわよ。
[折り畳み傘をくるり、と回した。]
(220) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
女の子の顔に傷がついたわ。
[ロビンと背中合わせだったので、当然こちらにも。 右頬に一文字の線が入り、つ、と血がにじんだ。]
(222) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。
/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。
/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
|
気をつけてね、そいつ一応弱くはないから。 ―……生理的に気持ち悪いけど。
[ロビンの背中に寄り添うように。]
私は「澪標」。進んではいけない方向に進んでいるわ。 間に合うから、正しい進路に舵を取りなさいよ。
……一応警告したわよ?
[背中越しに、不動門に呼びかけた。 あまり好きではないのか、直視しようとしない。]
(235) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
でも、好都合なのか。
この場合。
[聞こえた声に呟く。]
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
|
カッコいいじゃない。そういう頼もしいのはカッコい……。
[その時だ。ぴしり、ぴしり。 遙夏は右手を突き出すと、その手にシャベルが現れた。 対遠距離には強いが近接距離は不得手。 申し訳程度の、彼女の近接用武器である。]
極彩だったり、真っ黒だったり。本当に目が痛いわね。 援護するわ。頼りにしているわよ、ふたりとも。
[耳に届いた唄声《コワイア》に、目の端がつり上がった。 リコリスの絨毯、闇。風景に一瞬絶望的な眼差しを向けた。]
気持ち悪い物言いのその口、利けなくなるまで ぼっこぼこにしてあげて。
[距離をとる。シャベルを握る手に力がこもった。]
(273) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
ハルカは、「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する構えはできている。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
気をつけて……確かそいつ打撃は…。
[言い掛けて、ふたりの様子を見た。 みた感じ、どちらも打撃系に見える。 そして、自分の持つシャベルに目をやった。]
………ちっ。
[蝶に分かれる様子、もとに戻る様子。 そして、現在不動門に対峙するメンバー。 「厄介ね」と舌打ちした。]
(280) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
くっ……やっぱり、アイツ殴られても痛くないんだった。
[本当に厄介、と呟く。ふたりに背を向けたまま考える。 炎から距離をとるように後ずさりしながら。]
ねぇ、なんとかしてアイツ地面に倒せない? できれば、私に考えがあるの。
[呼びかけた。]
(296) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
不動門は堕ちるわよね。
[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]
新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。
[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]
そうね、堕ちるわ。
……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。
|
ええ……一応私は七人委員会《ジャキディス・セブン》よ。 任せて。
[背中で語る。「やってやる」、と。]
(305) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
ああ、もう長くはもたないな。
[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]
罪を背負うのは当然としても。
俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。
|
不動門、私はあなたがそこに入国《シンニュウ》することを 許可しないわ。ええ、許可しません。
[「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する。 遙夏の身体が、地面の中にずぶぶ、と吸い込まれていく。
……タイミングを見計らって、ふたりが 不動門の身体を地面に倒すタイミングを見計らって。]
あなたは入国拒否されました。強制送還します。 《ディナイ ユア エントリー ... ソーリ-, バァイ》
送還のため 地底の国の通過を認めます。 《アドミット ユア トランジット》
[倒れた不動門の真下に、穴が出現する。 遙夏は手を伸ばして、穴の中に引きずり込もうとする。 不意をついて引っ張り込み、分解する前に 穴を閉じよう、こういう算段である。]
(308) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。
[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]
悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。
[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]
ハルカは、鎖を砕いた光矢に、嫌な予感を覚えつつ。「まさかね……。」
2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
[作戦はこうである。不動門に敢えて通過のための 一時進入許可を出し、どこか適当なところに放り出す。 遠ざけても、目的地はわかっている。 要は時間さえ稼げれば、援軍なり何なり準備できる。
尤も、放り出した先に誰かいれば、彼女の思惑とは 違った展開になるかもしれない。]
(312) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
……あとは任せとけ。
[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]
|
『……ひっ!?』
[蝶化しようとしていた不動門が、何らかの原因で怯んだ。 神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》かつ 歴代類を見ないくらい掴みどころのない進路委員《ガイド》は 見逃さなかった。]
不動門、あなたを連行させてもらうわ。
[不動門の身体は穴に引きずり込まれ―閉門した。]
(322) 2014/04/06(Sun) 01時頃
|
|
―保健室―
[場所は変わって、ここは保健室である。 ラブと日向がいるのであろうか。 ―……ぱくっ。保健室の隅の方、穴が空いて。]
………ふぅ。
[不動門の身体が投げ出される。 そして、遙夏もまたその後に続いて出てくる。]
あら、いたのね。ごめんなさいね。 「邪魔者」連れてきちゃったわ。
[打撃は効かないとわかっていても、とりあえず。 虚をつかれた表情の不動門の脇腹に向かって シャベルをフルスイングしておいた。]
(323) 2014/04/06(Sun) 01時頃
|
|
不動門、あなたの「許可」を取り消します。
[これで不動門は穴に入ることは不可能になった。 どこか室内、と思って偶然この保健室に連行する形になった。 広い場所より、狭い場所の方がこの手合いは与しやすいとの判断だ。]
どうする?この場で「やっちゃう」? それとも、逃げる?
どうせ放っておいても向かってくる先はわかっているもの。
[シャベルを肩に担いで、背中越しに問うた**]
(324) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
ハルカは、ヒューに「消毒液ある?気持ち悪いもの触っちゃって。」と聞きつつ**
2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
―地底の国の中で―
[遙夏は穴の中でわざと3分以上かけて保健室に出た。 それ以上長くいても良かったが、不動門の身がどうなるか わからなかったし、最悪死なれでもしたら嫌なので、 そこそこのところに留めておいた。]
―保健室―
[遙夏以外の人間が「地底の国」に留まり続けると、 身体に尋常ではない負担がかかる、らしい。 現に、不動門の様子は見た目にかなり弱っている。 打撃耐性があるはずなのに、シャベルで脇腹を殴られて、 思いのほか鈍い手応えが伝わってきて。 不動門が思いのほか、苦しそうな様子で驚いた**]
(328) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る