人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[耳元で言葉を続ける。
なんだったら、エリーの好きなお仕置きを今してあげても構わないと。

現に、生徒会の役員の中には。
貴女のせいで今日雨が降ったとか無茶苦茶な理由でお仕置きされている生徒だっているのだ。]

(135) 2013/10/29(Tue) 18時半頃

……なんだ携帯って……、

[人に聞こえない会話を使って、することが携帯の操作法とは。
よっぽど機械に弱いのかもしれないが、そんなもの、それこそ携帯で話せばいいんだ]

……ちっとシャワー浴びて頭スッキリしてくるわ……割とワケ判んねぇ。

[の前に、ふと大事なこと]

あー……なあ。
……これって、寝てるときも聞こえたりすんのか。
なんつーか、電源落としたり出来ねぇのか、この紅茶通信は。

[だとしたら、鬱陶しいことこの上ないのだが]


どうやったらって……設定で操作するだけだけど?

[機械に詳しくないのは知っていた。
けれど、意地悪を言うのは性格だから仕方ない。]

え、考えた事は伝わるの?

[漫画みたいだと思いながら、本当に伝わるのかどうか試す為。
ピッパを全裸にさせて寮のベランダに30分放置とかやったら楽しいなー。けれど、そろそろ寒くなってきたから可哀想かなーとか勝手に考えてみる事にした。]

はい、あたしは今何を考えたでしょうか。


ごめんね、正直分からない。

だって、あたし達だってこの紅茶通信を使えるようになったのは今日からなんだもの。

[ビアンカにでも聞いてくるか。
しかし、聞いたとしても自分が彼女だったら正直に教えるかなーと少しだけ迷う。]


 試験はだめ!
 試験中は携帯電話の電源を切るようにこの……

 あ、いや、け、携帯は、なんでもないよ
 携帯……

[ミルフィの言う設定で云々がわからないから聞いているのに、そう返された挙句に他の声も混じっている。ここで聞くのは拙い。]

 ん?

[紅茶通信と言うとなんだかオシャレだと思いつつ
 ミルフィの問いには、わからないよ?と返して]

 考えてること全部ってわけじゃない……だから
 意識すれば、その、電源を落とすことも出来るのかしら?


ミルフィは、エリアスの頭を優しく撫でて。

2013/10/29(Tue) 19時頃


んー……?

[なにも伝わってこない。
どうも、ただ考えただけじゃ、伝わらないらしい]

まあ……意識しなきゃ伝わんねえなら。
意識して聞かないのも出来るかも、な。

ともかく、明日、あのクソ教師を締め上げりゃ、何か判んだろ……。

[はあ、と。頭のなかで、盛大に溜息を吐いた。
こういう不思議な出来事は、本のなかの話だから楽しいのだ。
現実に巻き込まれるとなると、色々と難しいことも出てくるようで]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

もちろん、あたしも一人部屋だから誰かに気を遣うことも無いしね。

[そう言って微笑む。
ぎゅっと抱きついてくる彼女の唇にキスを落とすと。
少しだけ待っててねと囁いてから一度ベッドを降りる。

お道具箱を探すと、新品の首輪が残っていたので。
それをベッドに持って行ってから彼女に見せた。]

これ、つけてみない?
勿論さ、つけたからって専属とかあたしのものとかそんな事は言わないし。

[そう言ってから耳元で、もちろん自分のものになってくれれば嬉しいけれどと囁いた。]

(143) 2013/10/29(Tue) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いいよ、つけてあげる。

[髪をあげさせて、綺麗な白い首筋が見える。
そこに黒の首輪を巻きつけるようにして。]

うん、やっぱり似合うね。

[そう言って唇を合わせる。
少しだけ舌を絡めてから唇を離し。]

それにしても甘えんぼだよね、エリーは。
実は、一緒に寝てあげないとかキスしてあげないってだけでもお仕置きになるのかしら。

[頬を撫でながら意地悪な問いかけをする。
それでも、その表情はエリーへの愛しさに溢れていた。]

(149) 2013/10/29(Tue) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ま、冗談だけど。

[そう言ってまたキスをして、今度はもうちょっと長めに舌を絡めていく。その間も髪を撫でたり頬に触れたり。

時折、下腹部の花芯や彼女の頂を弄ったりもするのだけれど。
甘い声が漏れれば、愉しそうに笑うのだ。]

(151) 2013/10/29(Tue) 19時半頃

[プリシラ――目の前で話す赤い髪と、紅茶通信の声が繋がる。

 片や見るからに不良さんなプリシラ。
 片やピアスを5,6個つけているミルフィ。
 
 人を外見や口調で判断してはいけないとは言うが
 ビアンカは何を基準に、
 この三人を紅茶通信の対象に選んだのか
 悩まずにはいられない。]

 ……あはは

[乾いた笑みが漏れた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あらあら、拗ねられちゃったらどうしましょう。

首輪にリードで繋いでおこうかしら。

[冗談めかしてそう言うと、唇をまた合わせる。
舌を絡めるキスをして。
頬を指で撫でて。]

ま、冗談だけどね。
エリーとキスするのも、抱き合うのもあたしも好きだもの。

(163) 2013/10/29(Tue) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

気持ちいい?
そう言ってくれると嬉しいな。

[そう囁いて、愛撫を再開する。
今夜は朝まで一緒だから。

何度でも達していいんだよ?と囁いて。
秘所に指を這わせると中を少し掻き混ぜる。]

(164) 2013/10/29(Tue) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

けど、ペットみたいな扱いよりはこっちのが好きそうだよね。
首輪は似合うから良いけれど。

[そう言って彼女の頭を撫でる。
何度目かも分からないキスを交わし。

そっちの方が好きと言うエリーの事を抱きしめて。]

(171) 2013/10/29(Tue) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

嬉しい事を言ってくれるじゃない。

あたしも好きだよ、エリーの事なら全部ね。

[身体を跳ねさせる彼女の事を優しく抱きしめて。
絶頂の余韻に合わせるように2人でぎゅっと抱き合うのだった。

尤も、自分はまだ服を脱いでいない。
虐めるならともかく、可愛がるなら脱いだ方がいいかと。

達した後、落ち着いたのを見計らって彼女に微笑む。]

ねえ、エリー。
あたしの服、脱がしてくれる?

(174) 2013/10/29(Tue) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、可愛い。

[明らかに慣れてない手つき。
だからこそ、それが愉しかった。

もしもエリーが自分のように相手を脱がし慣れていたらきっと残念だったのだ。
まあ、正直。ミルフィ自身は胸は小さいし、細身といえば聞こえはいいが。太腿もお尻も小さめなのだけれど。]

(178) 2013/10/29(Tue) 21時半頃

ミルフィは、エリアスの背中に手を回して。

2013/10/29(Tue) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あたしも一緒。
エリーの肌気持ち良いね。

[彼女の体温を直接感じたくなったから。
普段は相手が何度達しても脱がないで居る事も多いのに。

今はこうしてエリーの肌と自分の肌を直接触れ合わせていた。
彼女の胸に顔を埋めるようにすると、頂に舌を這わせてから甘噛みしてあげて。
その反応を見るようにしながら、何度も刺激していく。]

(180) 2013/10/29(Tue) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリーは胸も敏感だよねー。
可愛いなあ、本当に。

[そう言いながら、彼女に見えるように頂を指で転がして。
また、甘噛みを繰り返す。

あえて下は弄らないけれど。
こんなに可愛い反応を返してくれるのだから。
案外とこのまま胸を刺激し続けるだけでもと思って。]

(197) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

まあ、あたしだよねー。

[そう言って抱きついてくる彼女を抱きしめる。
何度も達している身体は本当に敏感なんだなと思わせてくれる。

秘所に指を這わせるとそこはもう溢れている状態で。
指で掬うと愛液を舐め取っていく。]

ほら、エリーも舐めてみる?

[もう一度愛液を掬うと、エリーの目の前に濡れた指を突きつけた。]

(203) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ、積極的じゃない。
やらしい顔してる……

[指を舐めさせる事は多いけれど。
こんな風に他の指までと強請るように舌を這わせてくる相手は珍しくて。

その表情を眺めながらそんな事を言っていた。]

そっち舐め終わったらもう片方の手も舐めてもらおうかしら。
それでも舐め足りないなら足の指もあるしね。

[そんな事まで口にしながら。
自分もエリアスに溺れつつあるのだろうなとなんとなく思う。
けれど、このままずっとこんな時を過ごすのは。
決して悪いものじゃないから。]

(211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、良い子良い子。

[そう言って彼女の奉仕を愉しそうに受けていて。
足もと言った途中で膨らみを包まれると。]

もう、悪戯っ子だねえ。

[そう言いながらも、咎めるでも無く。
優しく頭を撫でながら彼女の表情を見ていた。]

(228) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん……いいよ。
上手だね、エリーは。

[手馴れては無いかもしれないけれど。
頑張ってこちらを気持ちよくしようとしてるのが伝わるみたいで。
それがまたミルフィには嬉しかった。

舐めてる間はエリーの頭をずっと優しく撫でながら。
時々、頂の敏感な部分に彼女の舌が来れば身体を軽く反応させていた。]

(240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、それでいいよ。
片方舐めながら、もう片方も刺激してみて?

[そう言ってエリアスの頭を撫でる。
彼女の奉仕で身体はどうしても反応するけれど。
たまには快楽を味わうのも良いだろうと。]

(248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 朝・自室 ―

[昨日はあの後も、エリーに奉仕させたり。
逆にこっちが掻き混ぜたりと、お互いに眠くなるまで色んな事をしていたのだった。

そして、お互いに裸のままで抱き合って眠り。
エリーよりも先に起きると、キスを落とす。]

おはよ、エリー。

(333) 2013/10/30(Wed) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

起きたのはいいけど、少し眠いわね……

[そう言って笑うと、片方の手でエリーの頭を撫でながら。
ふと、思いついたように。]

ねぇ、エリー。
あたしは自主休講にするけれど。
エリーはどうする?

[流石に生徒会役員だからまずいかなーと思いつつ。
いつものように強制はしない。
彼女がちゃんと学校に行くというなら、シャワーぐらいは一緒に浴びてから見送るつもりだった。]

(337) 2013/10/30(Wed) 08時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 08時頃


―― 廊下 ――

[自分を呼びとめたのは、詩文部の後輩だった。
 例の紅茶を自分に飲ませた後輩でもある。]

 理事長室?あ、はい

[素直に頷くと後輩はいたちのように駆け去ってしまったけれど
 そもそもなんで彼女は自分にいちいち
 理事長の思惑を差し向けるんだろう。
 彼女本人がやればいいのに。]


―― 理事長室 ――

 はい?

[入室した自分にビアンカが開口一番語るのは
 地下に素敵な部屋ができたの、という内容。]

 地下…ですか

[詳しく聞こうとビアンカを見つめると
 昨日はお楽しみだったのね、といった旨の言葉。
 話が脱線しすぎである]

 そ、それ、なんで知って……

[だって顔が恋する乙女だもの、なんて]


 いや、あの……
 恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。

[ただ彼女の言うとおり、
 心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。
 確かにあの子のことが気になって仕方ないし
 自分のせいで、と自責する気持ちと同時に
 お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]

 ……。
 マドカのこと知ってるんですか?


[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と
 理事長は本当にお人が悪かった。
 墓穴を掘ってしまったことに赤面し]

 そ、そ、それは今は置いといて。
 地下の部屋ってなんですか?

[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。
 ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と
 そんな結論を出したのだった。]

 なんで私が、そんなところにいざなう役目を…

[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。
 横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。
 でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]


[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と
 微笑んで言われ]

 お断りします……
 私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。

[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]

 理事長の命令は断れません。
 …やります、から、どうか内密に。

[そう言って、部屋を出た**]


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