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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[耳元で言葉を続ける。 (135) 2013/10/29(Tue) 18時半頃 |
……なんだ携帯って……、
[人に聞こえない会話を使って、することが携帯の操作法とは。
よっぽど機械に弱いのかもしれないが、そんなもの、それこそ携帯で話せばいいんだ]
……ちっとシャワー浴びて頭スッキリしてくるわ……割とワケ判んねぇ。
[の前に、ふと大事なこと]
あー……なあ。
……これって、寝てるときも聞こえたりすんのか。
なんつーか、電源落としたり出来ねぇのか、この紅茶通信は。
[だとしたら、鬱陶しいことこの上ないのだが]
どうやったらって……設定で操作するだけだけど?
[機械に詳しくないのは知っていた。
けれど、意地悪を言うのは性格だから仕方ない。]
え、考えた事は伝わるの?
[漫画みたいだと思いながら、本当に伝わるのかどうか試す為。
ピッパを全裸にさせて寮のベランダに30分放置とかやったら楽しいなー。けれど、そろそろ寒くなってきたから可哀想かなーとか勝手に考えてみる事にした。]
はい、あたしは今何を考えたでしょうか。
ごめんね、正直分からない。
だって、あたし達だってこの紅茶通信を使えるようになったのは今日からなんだもの。
[ビアンカにでも聞いてくるか。
しかし、聞いたとしても自分が彼女だったら正直に教えるかなーと少しだけ迷う。]
試験はだめ!
試験中は携帯電話の電源を切るようにこの……
あ、いや、け、携帯は、なんでもないよ
携帯……
[ミルフィの言う設定で云々がわからないから聞いているのに、そう返された挙句に他の声も混じっている。ここで聞くのは拙い。]
ん?
[紅茶通信と言うとなんだかオシャレだと思いつつ
ミルフィの問いには、わからないよ?と返して]
考えてること全部ってわけじゃない……だから
意識すれば、その、電源を落とすことも出来るのかしら?
んー……?
[なにも伝わってこない。
どうも、ただ考えただけじゃ、伝わらないらしい]
まあ……意識しなきゃ伝わんねえなら。
意識して聞かないのも出来るかも、な。
ともかく、明日、あのクソ教師を締め上げりゃ、何か判んだろ……。
[はあ、と。頭のなかで、盛大に溜息を吐いた。
こういう不思議な出来事は、本のなかの話だから楽しいのだ。
現実に巻き込まれるとなると、色々と難しいことも出てくるようで]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィもちろん、あたしも一人部屋だから誰かに気を遣うことも無いしね。 (143) 2013/10/29(Tue) 19時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィいいよ、つけてあげる。 (149) 2013/10/29(Tue) 19時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィま、冗談だけど。 (151) 2013/10/29(Tue) 19時半頃 |
[プリシラ――目の前で話す赤い髪と、紅茶通信の声が繋がる。
片や見るからに不良さんなプリシラ。
片やピアスを5,6個つけているミルフィ。
人を外見や口調で判断してはいけないとは言うが
ビアンカは何を基準に、
この三人を紅茶通信の対象に選んだのか
悩まずにはいられない。]
……あはは
[乾いた笑みが漏れた。]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィあらあら、拗ねられちゃったらどうしましょう。 (163) 2013/10/29(Tue) 20時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ気持ちいい? (164) 2013/10/29(Tue) 20時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィけど、ペットみたいな扱いよりはこっちのが好きそうだよね。 (171) 2013/10/29(Tue) 20時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ嬉しい事を言ってくれるじゃない。 (174) 2013/10/29(Tue) 21時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィふふ、可愛い。 (178) 2013/10/29(Tue) 21時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィあたしも一緒。 (180) 2013/10/29(Tue) 21時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィエリーは胸も敏感だよねー。 (197) 2013/10/29(Tue) 22時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィまあ、あたしだよねー。 (203) 2013/10/29(Tue) 22時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィへぇ、積極的じゃない。 (211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィうん、良い子良い子。 (228) 2013/10/29(Tue) 23時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィん……いいよ。 (240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィふふ、それでいいよ。 (248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 朝・自室 ― (333) 2013/10/30(Wed) 07時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ起きたのはいいけど、少し眠いわね…… (337) 2013/10/30(Wed) 08時頃 |
―― 廊下 ――
[自分を呼びとめたのは、詩文部の後輩だった。
例の紅茶を自分に飲ませた後輩でもある。]
理事長室?あ、はい
[素直に頷くと後輩はいたちのように駆け去ってしまったけれど
そもそもなんで彼女は自分にいちいち
理事長の思惑を差し向けるんだろう。
彼女本人がやればいいのに。]
―― 理事長室 ――
はい?
[入室した自分にビアンカが開口一番語るのは
地下に素敵な部屋ができたの、という内容。]
地下…ですか
[詳しく聞こうとビアンカを見つめると
昨日はお楽しみだったのね、といった旨の言葉。
話が脱線しすぎである]
そ、それ、なんで知って……
[だって顔が恋する乙女だもの、なんて]
いや、あの……
恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。
[ただ彼女の言うとおり、
心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。
確かにあの子のことが気になって仕方ないし
自分のせいで、と自責する気持ちと同時に
お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]
……。
マドカのこと知ってるんですか?
[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と
理事長は本当にお人が悪かった。
墓穴を掘ってしまったことに赤面し]
そ、そ、それは今は置いといて。
地下の部屋ってなんですか?
[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。
ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と
そんな結論を出したのだった。]
なんで私が、そんなところにいざなう役目を…
[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。
横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。
でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]
[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と
微笑んで言われ]
お断りします……
私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。
[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]
理事長の命令は断れません。
…やります、から、どうか内密に。
[そう言って、部屋を出た**]
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