179 仮想現実人狼―Avalon―
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[歩みを止めて、きちんとチアキの方へと振り返り。]
はい。 ……色々と、ありがとうございます。 チアキ。
[今度は、ちゃんとそう呼んで。 にこりと微笑み、小さく手を振った。 そうして、時計塔の方へと再度歩き出した。
――きっと。 こういう出会いが、楽しいものなのだろう。 そんな風に、思えて。 シロガネの最初の歩みは、とても楽しい一幕だった。**]
(48) 2014/05/30(Fri) 03時半頃
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[シロガネが振り返るを見て丁寧な子だと思った。]
こちらこそありがとう。 シロガネと話せて楽しかったよ。
[新たな出会いに感謝するように言葉を返す。 チアキは彼女が向かう時計塔とは反対の方向に足を向ける。 そちらにあるのは武器屋。 まずは消費したアイテムの補給をすることにした。**]
(49) 2014/05/30(Fri) 03時半頃
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― 魔の谷 ―
ありがと、グレッグ。 そのときは頼りにするわー。
[初期道具云々>>28にラッキーと笑って返し。 今の職業も上げづらくなってきたから気分転換にいいかもしれないとちらっと思う。
手はきちんと、魔石を掘り出す作業を続けながら考え。
グレッグが魔華を探すのを見やり]
まあ、このリアルさがいいってのは私も思うけど…… もうちょっと融通をきかせてくれればなあ、ってね。
[チアキ>>29に軽く答え。 かれが周囲で狩を始めるのにはありがとー、と軽く告げる。]
(50) 2014/05/30(Fri) 06時半頃
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[しばらくしてから離れるチアキ>>31を手を振って見送り]
グレッグー、いくつ集まった? わたしはいま10個目。
[グレッグの返事を聞きつつ魔石を数えて。 くず石や鉱石の多さにアイテムボックスの空きが足りただろうかとメニューをにらんで。
グレッグの返答しだいでは切り上げてホームへと戻るつもり**]
(51) 2014/05/30(Fri) 06時半頃
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フランシスカは、返事を待っている間にもうちょっとだけ、と魔石をほっている**
2014/05/30(Fri) 06時半頃
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― 時計塔 ― [そのふもとで、シロガネは物珍しそうに塔を見上げている。
時計塔の入口の前には噴水とベンチがあって、そこには旅人らしき格好をした人が数名待ち合わせをしているようだ。時計塔はとても目立つし、雰囲気も良い。 そして、疎らにしか人がいない。 こういう所は現実世界と同じで、誰かとの待ち合わせや、話をするにもちょうどいいのかもしれない。
まるで公園を歩いているようだった。ただその景色を見て散歩をしているだけでも、シロガネはとても楽しかった。]
……。
[しばらく辺りを見ていたが、景色を堪能すると時計塔へと足を踏み入れた。 中には地下へと続く階段と、上へと昇る階段があった。 そして、NPC商店がこんなところにも開かれている。 中を覗いてみれば、"時計塔の鍵"なんていうものが売られていて。鍵の根っこに時計がついているデザインで、それがあれば時計塔の地下へと行けるらしい。 綺麗な鍵だなぁと思いつつ、シロガネは露店を後にした。]
(52) 2014/05/30(Fri) 10時半頃
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― 時計塔・頂上 ― [長い長い階段を登り、その途中では誰と会うこともなかった。
NPC商店も地下への階段付近にはいくつか開かれていたが、上への階段以降は一つも見かけなかった。 きっと、地下には何かがあるのだろう。とても強力そうな回復剤なども一緒に売っていたから、もしかすると地下は危険なところなのかもしれない。 そうして、時計塔の階段を昇り切り。 外への扉を開ければ――。]
わあ、綺麗……。
[思わず、そんな言葉が出てくる光景が広がっていた。 高い塔から見下ろす風景は、幻想的で。 当たり前の話だけれど、外国や異世界へと来たようだ。……その通りではあるのだが。 これこそ、絶景だとシロガネは思えて。 しかし、周りには誰もいなくて。こんなにも素晴らしい所を、独り占めしているようだった。
そこでしばらく、シロガネは何も考えずにその光景を眺めながらぼうっとしているだろう。**]
(53) 2014/05/30(Fri) 10時半頃
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―武器屋―
[消費アイテムも生産スキルで作れるものも多々ある。 けれど材料を集める手間を考えると手軽に購入できるNPCの商店は便利で チアキはよく利用していた。]
遠距離も戦闘の幅が広がっていいんだけど、と 矢のストックがそこそこ圧迫するんだよなぁ。
[やはり近接の方が向いている、と思いながらも 矢を補充するのは弓にはまだスキルを上げるという楽しみがあるから。]
本気で使うなら弓も新調しなきゃだけど、まだ保留だな。 逸品と出会えたら考えよ。
[装備の修理を終えれば先ほどの狩りで獲得した通貨もほぼ消える。 そうしてチアキは一旦ログアウトして 現実世界での空腹を満たす事にした。**]
(54) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 21時頃
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― 魔の谷 ―
[グレッグの返事を待つ間に魔石は8個増えて。 それの倍ぐらいくず石がとれたのでこれであきらめよう、とため息をついた。 しゃがみこんでいた体を伸ばすように、ぐいー、と大きく伸びをして]
あ、そっちももう集まったのね?
それじゃ、そろそろもどりましょーか。
[寄ってきたロックバニーにファイヤーボールをぶちかまして昇天させながらグレッグと並んで。 職人なグレッグはやはりこちらよりも多く採集できているみたいだ]
クエスト報酬は山分けね。 魔石、余った分いる?
買い取ってくれるなら安くしとくわよー。
[素材をぱあにしたばかりなら金欠だろうと笑ってからかい。 のんびりとホームタウンへと戻る]
(55) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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― クエスト斡旋所 ―
[ホームタウンに戻ってきてまっすぐにクエスト斡旋所へといく。 クエスト完了報告はクエスト斡旋所の中でないとできない仕様になっていて、口頭とメニューのどちらかを選んで報告する。
時間を確認すれば余裕があるから、窓口でクエスト完了を告げて。 NPCのおねーさんから報酬を受け取る。
二人で山分けしても、この短時間の稼ぎとしては十分なぐらいの金額だ]
やっぱり二人でやるとはやいわねー。 助かったわ、グレッグ。
[ほくほく顔でグレッグにトレード申請を出して、報酬の半分と、余分に取った魔石のうち5個をアイテム欄に放り込む]
これでよし、と。 そっちもだいじょーぶならOKしてねー。
[グレッグがトレードを終わらせるのを待ち。 魔石の数について突っ込みがはいればこたえるけど、そうでないのならすんなり終わる]
(56) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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― 武器屋 ―
[小一時間の休憩をはさんで再ログイン。 武器屋のオヤジがお決まりの文句で迎えてくれるが チアキはすでに其処で用事を済ませていた。]
予備の大弓買っといてもいいけどさー。 量産品はこれで十分だってば。
[この店で購入した大弓を軽く掲げ笑う。 NPC相手に会話する必要もないのだが 少し大きめの独り言みたいなもので ひらり手を掲げて店を出る姿も馴染んだものだった。]
(57) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[なんだかんだありつつ、清算が終わり]
それじゃ、今日はありがとねー。
[グレッグに手を振って、その場で別れる。
ぶらぶらと街の中へ散策を始めて。
露天のNPCのおばちゃんと話し込んだりしている]
(58) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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ーーー浪漫、な
[俺はチアキの言葉に軽く肩を竦め >>27 どうもそういうことを話すのは気恥ずかしくて それは酒場でも俺にはきっと変わらない。]
あんま高騰すると、それはそれで 次回メンテの調整くらうから 長く儲けるにゃ程々の高騰が一番美味しいんだよなー
[フランの言葉にはにっかりわらって、 俺も採掘用のツルハシに持ち替えて]
ちょーー、それくらい旨味なきゃ 職人とかマジ悲しいんだけど
[なんて、ぼやくフランの言葉に 俺はフランより多くの魔石を発生させながら 採掘をするわけだ。] [発生したロックバニーを狩り終えたチアキに手を振って]
(59) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[俺の手元にはフランの2倍の魔石 フランの問いにざっとかざして見せて。]
…………安くされても 報酬以外で払える金がねーよ
[と、からかうフランの言葉にぼやきながら ロックバニーを巨大金槌をで蹴散らして。 フランと二人でホームの斡旋所まで歩く。]
(60) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[デジタルな世界でアナログなクエスト完了報告をして ステータスの所持金の欄が 俺のレベルでは悲しいすうじだったものから それなりの数値へと変動して 別に借金取りに追われているわけでもないのに ほっと一息ついたところで 「こっちこそ、これで赤貧から脱出だ」 なんて、フランには笑って手を振り]
ホイホイっとこんなところ………… …………悪いねぇ、お間にはいつも苦労をかける
[OKを選択する前に 5つ上乗せされた魔石に 俺はとっさに病弱親父と、孝行子供の 親父役をやるべく、軽く咳き込みながら そんな言葉で感謝を口にして。]
(61) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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もーちょい、レベル上がったらさ、 石の色とか、自分で選択できるよーになっから 炎の魔術師て感じに装飾してやんよ
[と、普段から色々手伝ってもらっているのもあって ひらと、手を振る背中にそう笑って声をかける。
そうしてから、ステータス画面にある、 リアル時計に目をやれば、俺は軽く息を吐いて 工房にまで戻って一度ログアウトした。]
(62) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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徒弟 グレッグがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(徒弟 グレッグは村を出ました)
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ー 現実世界:私室 ー
[ゆっくりと仮想世界……アヴァロンから 現実に戻って彼は数回頭を振る。 周囲は機器からの光以外闇。 機器の光で目を凝らせば、重なるカップラーメンの器。
チャイムがなった。 そう、Amasanに注文した 食料と水が届く時間だ。]
(63) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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おとっつラン、それはいわないやくそくだよ、って?
[くす、と笑ってグレッグをからかい。 いーのいーのと手を振った]
あら、それは楽しみね。 ぜひたのむわー。
[しゃら、と飾りを揺らしながらニコニコと頷き。 じゃあね、と傍を離れる。
街の中をぶらついているうちに時計台の傍まで来て]
さて、と。
[時計を見てどうするかかんがえている]
(64) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[チアキはギルドなどには所属していない。 けれどよくつるむ相手は居たりする。 パーティーを組み難易度の高いダンジョンに挑むなら ある程度気心が知れて仲間の動きが知れた方が動きやすい。 そういった点で一度組んだ者から誘われるが増えてゆく。 一人の時に声を掛けられれば時間の都合がつく限りは断らないから 誘う方も気安いのだろうと思っている。]
どうせ使うなら銘入りの業物がいいよなー。 作る方も浪漫だけど使う方も、ってね。
[凡庸な大弓をしまい量産品でない片手剣を腰に帯びて チアキは酒場へと向かった。]
(65) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[狭いマンション、一人暮らしの大学生。 それが彼の本来の肩書き。 けれど、大学なんてもうどれくらい行っていないだろう? 卒業どころか、今年履修した講義の単位 どれ一つとして取れるものはないんじゃないか? そう思いながら、ゴミの積み重なる部屋で 届いたAmasanの段ボール箱を開けて 彼はペットボトルの封を切りそれに口をつける。]
………………ーーー
[機器の光に目を眇める。 なに、もし現実がダメでも あっちの世界でなにがしかして、 リアルマネートレードで幾らかの金を得て それで生きながらえれば問題はあるまい。 彼はそこまで考えてから、端末に手を伸ばした。]
(66) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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ー 工房 ー
よっし!やるぞ! ペース少し上げてくか!
[現実と同じ……と言ってもアバターの金髪は 脱色して作ったわけではないけれど色の髪に バンダナを一度巻き直して。 普段は眠くて半開きの視界は こっちではぱっちり開けて、俺はにかっと笑う。]
(67) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 22時半頃
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― 酒場 ―
[カランとドアベルが鳴る。 テーブル席を選び座ると給仕のNPCが注文をききに来る。 黒のロングスカートのメイド服は誰の趣味かと聞きたくなるが 白いエプロンは何やらひらひらして可愛らしく微笑ましい。]
えーっと、そうだなぁ。 じゃ、ワインとチーズケーキで。
[メニューから選んで、というのも現実世界とそう変わらない。 現実と違うのは混んでいても待たされることがないこと。 そのあたりは便利だと気に入っていたりする。]
(68) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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[ログアウトするまではまだ余裕がある。 とはいえ狩りにいくほどでもないし。
暇をつぶせるような生産職はまだ手を出していないから――]
あ、食事。
[こちらの世界でも食事をしないと力が出ないよ、ということなので露天の食べ物か、酒場か、プレイヤーのお店か、どこにいくか悩みつつ、時計台の傍から離れる]
なにたべようかなー。
(69) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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― ずいぶん前の話 ―
いや…いやいやいや、ねーよ! 猫耳ってどんな厨二だよ!!
[仲の良かった奴に連れられて、初めて訪れたアヴァロンで、 「初心者におすすめのアイテム」として、 猫耳つきの黒フードを一方的にトレードされた。
当時の自分は良くわからないまま、 それを厨二と喚いて断固拒否したものの、 初心者が身に着けるには段違いにいい能力値や押しに負けて装備する事になった。
時々勝手に揺れる猫耳が何とも憎らしい。 顔を見られるのは恥ずかしいので、フードは深くかぶり気味だった。]
(70) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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─クエスト斡旋所前─
[それはフランシスカが立ち去った後(>>6>>7)のこと。 女はいつもの調子を取り戻したサイモンの背後に立ち、腰のベルトに装備していた鈍い赤紫色の銃をその背中に突きつけた。 くすんだ色の赤紫の銃身には黒ずんだ赤い文字で呪文の様な、模様の様な何かが刻み込まれている] サイモン、今日が貴様の命日だ。 ……冗談ですよぉ、冗談。 もー、サイモンさんのおかげでクエスト失敗したんですよ、僕。だから、これくらいのイタズラ、してもいいと思うんです。
[銃をつきつけるこれは、フレンド向けの挨拶モーションのひとつ。 仲のいい人にしか出来ないとっておきってヤツだろう。 表情をふわりと緩めて静かに微笑んだ女はすぐに口許を尖らせて、サイモンを見上げて文句を言いいながら銃をベルトのホルスターに仕舞った。 よく一緒にクエストに出てくれる彼が聞かせてくれた人狼に興味を持ち、アバターを操る者がうっかりとネット人狼観戦に夢中になり、数週間ほどログインを忘れ。
そうして、難易度の高い薬草生産採取クエストを失敗させたのだった]
(71) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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