人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 FSM団 ミナカタ

―図書室→医務室―

 夢見?

>>109 ちらりとピッパの顔を見る。
 こんな状況下に居れば夢見も悪くはなるだろうが。]

 お前、一体何やってんだよ……。
 怪我したら先生に見せなさいってガキの頃言われなかったか?

>>115
 軽い体重に眉を寄せる。飯も食って無いのでは無いだろうか。
クソガキ>>116に思い当たる節があり、苦笑い。]

 いや、昨日魘されてたみたいだけどな。
 ああ見えてちゃんと人の子だよ。

(124) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 大方、饅頭に襲われる夢でも見てたんじゃないかな。

[適当な言を零し、急ぎ医務室へと。
 >>120>>121 ピッパの話を聞きながら早足で歩く。
 ミッシェルが帰らない、という言葉に眉を寄せた。]

 …学士殿までモンスターに?
――内通者…、居るんだろうな。

 物騒な話だが、賛成だ。
 このままじゃ死ぬのを待つだけだろう。

[医務室の椅子にパピヨンを座らせる。
患部を捲るように促し、薬を用意しながら話には耳を傾ける。]

(125) 2013/02/23(Sat) 00時頃

/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。

いや、その、NGはないけど……え??


アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。


/*

暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。


鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。


えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)

諸所了解致しました。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時頃


/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!

諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑


 ……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。

[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]

 俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。


/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!

赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。


/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。


【人】 FSM団 ミナカタ

>>132 パピヨンの痛ましい傷に眉根を寄せる。
 この抉れ方はむしろ治癒魔法の方が有効では無いかと、
 ヨーランダの顔を頭に思い描いたが。]

 ヨーランダ、最近見てねえしなあ。
 モンスター討伐に行ってるかもしれねえ。

[先に鎮痛剤を注射で打ってから、処置に当たる。
 肉がそげてもそげていなくとも肉付きの悪さは、
 見るからに理解する事が出来た。
 治療の手を進めながら、溜息を漏らす。]

 傷口に指突っ込んだ?
 便所行って手洗ったんだろうなあいつ……。

[傷口に黴菌が入っていないかと、不安を覚えながら。]

(136) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。

 誰だ、とは失敬だな。 
 お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。

 続く影の声は、モンスターでは無く、
 ミナカタと同一のものであった。
 飄々とした口調で漏れるそれを、
 誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]


[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]

 その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。

[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]

 女王殺しに参加しないか?
 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。

 乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?

[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]


 煩い…知らん…そんなもの…。

[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]

 お前…あの医者か……?
 そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。

[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]


【人】 FSM団 ミナカタ

 一度学士殿に会ったが…洗脳されている節なら、感じたな。
 モンスターにやられたんじゃなくて、
 モンスターになっちまってたのか……、

 放っておいたら俺ら全員、そうされるかもしれないな。
 具体的に、見分ける術でもあればいいんだが。

>>133 表情を暗くしつつも、手は休めない。
 処置を済ませると、手早く包帯を巻く。]

 そもそも便所詰まってたよな…。
 間に合えずに出した汚物が便所に放置されてるらしいし、
 不衛生にも程があるぜ、この城は…。

>>144 躾をしろ、と呆れ顔で言われて、
 とりあえず便所騒動の話にすり替えておく。]
 
 …まあ、戻ってきたら言っとく。

[しかし、責任をなんとなく感じて相槌を打つ。]

(146) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


【人】 FSM団 ミナカタ

 …さり気なく聞き捨てならん事を言うな。
 ダンディなおじさまを捕まえといて。

>>149 男扱いされてない、との言にがっくし肩を落とす。
 今更男性として意識していると言われても、
 それはそれで、真剣に困る所ではある。

 同年代だが、身体を動かす仕事をしているピッパの事は、
 一夜の「治療」に当たった今でも、
 歳の近い妹のように思っているのだから。]

 ん、誰か来たみたいだな。

>>151 戸の方へと足を向ける。
 ドアを開けると、久しぶりに見るコリーン嬢の姿。]

 よくご無事で、どうぞ。

[中へ入るように進める。 お茶を出そうかと考えながら。]

(153) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …図書室にモンスター関連の文献は無いのか?
 ほら、伝説の書、とか。
 勇者を呼ぶ魔導書とか、そういうの。

>>152 むしろ三階の王室のほうが、
それらしいものがあるのか?と思いつつ。
 自分よりも文献に詳しそうなパピヨンに尋ねる。]

 酷い化膿でもしてたら、
 広がる前に騎士団長みたいに
 腕を切り落とすような事に及んだかもしれんぞ。

 これに懲りて、小指の先を怪我して診せに来る事だな。

[不意にへっくち、とくしゃみが漏れる。
 飛沫を防ごうと口を塞いだが、唾液は飛んだだろうか。]

(157) 2013/02/23(Sat) 01時頃

ミナカタは、>>154 誰が医務室だよ、とツッコミをしておく*

2013/02/23(Sat) 01時頃


[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


【人】 FSM団 ミナカタ

 …何か顔についてますか?

>>158 ずず、と鼻水を啜る。
 そろそろ暖炉に木をくべる頃合いなのか?と疑問を感じつつ。]

 いえ、用意しましょう。
 今している話には、貴女も加わるべきだ。

[念のためマスクを出して口と鼻を塞ぐ。
 間違っても令嬢に風邪をうつしてはならないと。

>>156 加わってほしいと告げるピッパの声も聞こえたので、
 茶を入れて落ち着いて話を聞くべく、
 給湯場の方へと、足を向ける。]

(161) 2013/02/23(Sat) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 01時頃


 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


ミナカタは、イアンのやつ、誰をひっかけやがったんだ、全く、と茶を入れつつ独り言。

2013/02/23(Sat) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 01時頃


[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


【人】 FSM団 ミナカタ

[紅茶で良いだろうと盆に人数分のカップを準備し、
 ゆったりとした歩調で運んでくる。
 マスクをつけた状態なので、茶には鼻水も唾液も、
 当然ながら入っては、いない。]

 宰相補佐が亡くなったのは損失だな…。
 あの人なら力になってくれただろうに。

>>163 王室の書物に詳しかっただろう、
 というパピヨンの言に頷いた。]

(173) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 誰のせいで風邪ひいたかもしんねーと…。

>>167 汚、と言われた事には眉を寄せた。
 昨日の廊下の情事が原因な気がするが、
 己よりも露出させていた部分が多かったのに、
 彼女はピンピンしていたので。]

 いやー、働き詰めでしたからね。

>>165 風邪を心配してくれたコリーン嬢には、
 気恥ずかしそうにそう告げる。
 所で、裾の短いドレスは貴族の中で流行してるのだろうか。

 動物の話>>172と聞き、怪訝そうにピッパを見る。]

 動物というと?

[マスクをずらし、紅茶のカップを口元へ寄せる。
 ずずー、と中身を啜り、話を促す。]

(174) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]


 そうか、女に飽きたら相談すると良い。
 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
 

 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
 それに該当する者は思い浮かばない。]

 心得た。
 見つからんようにする必要はあるがな。

 なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。

[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]


【人】 FSM団 ミナカタ

 コリーン嬢もお前みたいに……?
 それは、あの坊主とんだ狸だな。

>>178 狸では無くて鳥だろうと云われるようであれば、
 ずる賢い者の事を狸と呼ぶ、と付け加えるつもり。]

 おい、なんだその目は…。
 清潔に手を洗って淹れたから安心せい。
 
>>179 疑いの目を向けられ、ぬう、と唸る。
 風邪が悪化しなければ良いと願っては居るが、
 念のため、と水を用意し風邪薬を飲んでおく。]

 どっかの誰かさんみたいに、丈夫じゃねェんだよ。

>>180 ふん、と鼻を鳴らしておく。]

(186) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

ミナカタは、王女の子供、と聞いて茶を吹き出して噎せる*

2013/02/23(Sat) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時頃


ミナカタは、>>190 思わず侍女の腹を破って出たスライムを思い出して、蒼白**

2013/02/23(Sat) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……王女って男だったの?

>>192 根本的な質問をした。
 妊娠させる女とか、あの胸一体なんなのだ、という。]

 任せておけ、分娩は数回やった事が…
 いや、堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!

 帝王切開は勧めないな。
 一度腹から切ると、二度と普通分娩が出来ない。
 やろうと思えばできなくも無いが、危険だ。

[そこで立ち上がり。]

(201) 2013/02/23(Sat) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 36促)

ミナカタ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび