4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。
どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。
[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]
―――…ああ、いってぇ…な…。
[笑いが止まらないのは。
きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]
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―スラム街―
[建物の隙間にぽっかりと口を開いた空き地。 孤児院や教会の隙間にある場所に、数人の男が集まっていた。 壁に開いた不自然な入り口の向こうは、隠し倉庫。 滅多に使わない火気を持って、装弾を確認した]
こう言う時のために、無駄遣いせずにいたのですけどね。 やはり、面白くはない。
[何のために、『月』と近づいたのか。 白塗りの下に、ニセモノの皮膚まで用意して行ったというのに]
最後は、こういう手段に出るしかないわけですか。
[がちゃ、と弾を詰めた弾倉を戻す。 口径の大きな銃は装弾数は多くはないが―]
(143) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。
私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!
サイラスさん、来てほしいですねえ…。
/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?
/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。
どーしよー。。
/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!
ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。
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―スラム街―
「素顔で行った方がやりやすいのでは?」
[側近の言葉にくつと笑って首を振る]
あくまでも、《ZerO》の人間として振舞うのですよ。 だって裏切る瞬間って、面白いでしょう?
[珍しく、口をあけて笑う。 スーツの下のホルダーに拳銃を挟んで倉庫の戸を閉めると 普段よりも多い数の部下を従えて歩き出す]
女王さまの犬っころの手がどこかにあるはずです。 見つけたら、舐めた真似をしてくれた御礼も忘れずに。
[くつ、と喉を鳴らす]
(146) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。
ホリーのこともありますしね。
/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww
ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。
っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!
/*
えええ、マジでつかwww
私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。
/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!
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[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。 心臓を守るような位置に置いているが、 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]
そおら、始まった。
[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば― 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]
行きますよ。 《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!
(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?
/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!
/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!
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―広場―
[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]
――っ
[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]
ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!
[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]
(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
[ドンという重音に、あからさまに振り返る]
―くっ、催涙弾かっ! オスカー!!
[狙われている人物へ向かって駆け出した。 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。
その手は、届いたか否か]
(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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ホリー……、ごめんっ……。
[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]
オレは……
[羽ばたけないんだね。]
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―広場―
こっちだ!はやく!
[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]
くっ―……小癪、な
[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]
(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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謝るのは、まだ早いですよ。
キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。
[はは、と笑いながら]
―――、なんで…。
[困ったように道化を見る。]
切り捨てていい…って。
伝えたじゃん、か…。
[歯を食いしばりながら答える。]
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―広場―
く、そっ…! なんてザマだ。
[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]
諦めるな―っ!
[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]
《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!
[煙が晴れたなら、 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]
(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―広場―
何を…これは面白いことを仰る。 こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?
こういう、ことですよ!
[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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