194 花籠遊里
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["ならば放って置いてはくれますまいか。" 薄く砥いだ言の葉に、花として其れは返すに相応しくない。>>121]
護る、とは。 一体何を仰るのか。
[笑みより更に眉尻を下げる。 苦笑に近い声色で、来い、と告げる蝶の元へと。
近く、自分でも自分のまぐわう相手でもない精液の香りが濃くなった。>>123]
目は、逸らし、ません。 逸らしてなど、おりません。
[強く握られた腕から、振動は伝わる。 震えた声は、身体が揺れた所為だと、脳に言い訳する。
女を識りたいと言った蝶が奏でる音色が、全身に絡み付いてくるようだ。>>2:154]
(128) 2014/09/21(Sun) 01時半頃
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[快楽に善がる蝶を見詰める仮面は、相変わらず。 唯、眉根はきつく寄せられて。
其処に、亀裂は確かに。
花よりも花らしく、花の悦びに浸る蝶を、見詰めていた**]
(131) 2014/09/21(Sun) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 02時頃
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