61 Brother Complex Maniax
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……お、起きました。
[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]
ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
あとで協力のお礼したいな
[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]
で、あの
ええと
[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]
[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。
とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
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[テオの腕がもう一度回されて、 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。 まだ、どうしてか?を煮詰めると わからないところはあったけれど、 それでも、心がばらばらになってしまいそうな どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]
[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう? そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 少しづつ涙を止めながら考える。]
[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。 何の難しくもないこと。 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず それを続けていくことは、難しい。]
(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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わっ
[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]
……同じ舞台、って
ここ、サンルーム。
あの、ええと……ですね、兄さん
生理現象と言うか何と言うか
[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]
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[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって 洗濯仕事を終えたのは少し前。 …………そして]
サイラス兄さん?ノーリーン…… どうしたんですか?
[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]
(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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とりあえず、皆一回集まりましょう。 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。 そういったすれ違いがあるとなんですから 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。
手分けして皆を呼びましょう?
[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと 人を探しに歩き始めた。]
(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと サンルームへと足を向ける。
いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]
(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
てっ……
[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]
手伝うって
[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]
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― サンルーム ― [戸を開けば、日光を集めるよう設計された部屋は 夕暮れでも明るい。だから目を細めて。 次いで、俺は、何時もの長椅子に視線を動かす。 そこには、眠るヴィー兄さんと ……この前、俺がそうされたように 抱き枕になってる、ラルフ兄さんが。 俺は微笑ましい光景に目を細める。]
ヴィー兄さんだけじゃなくて ラルフ兄さんも………でも良かった、いっぺんに二人み…… ………………
[えーと………ラルフ兄さん、なんだか、 すっごい姿勢が、変です。 いや、うん、なんと言うか…………]
………あ、あの、僕、お邪魔、してますか、もしかして。
(152) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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[頭をぽんぽん]
俺だって男だからねえ。
わからなくもない。
……それに。ラルフなら。
[引き寄せようと腰に手を回して]
俺なら、って
[何だ。
顔が勝手に赤くなった]
か、からかってないで
ほら、ちょっと
誰か来た……っ
[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]
冗談でこんな事言えるか。
[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]
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[あ、ヴィー兄さんも目をさました。 ラルフ兄さんがどうしてそうなったのか ………自主的に処理してるのか、生理現象なのか は、一端さておいて]
……あ、はい。 今、サイラス兄さんとノーリーンから伺ったのですが……
[ヴィー兄さんに話しかけられ、 俺は当初の目的を思い出す。 戸棚にしまわれたお菓子が行方不明になっていること。 誰か、詳細を知らないか、また 知らない人に知らせるために いったんリビングに集まろうとなったことを]
……あー……えーと 自然現象なら、その、お疲れ様…… 自主的処理なら、性癖は問いませんが…… 場所は選ばれたほう、が
(158) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ただ、どちらにしても……お手洗いに行かれたほうが…… まさか、俺か兄さんが手助けするわけにもいかないでしょう?
[ラルフ兄さんの様子に、俺は、ゆるく目を逸らす そして、その様子からばれたくないのかなと思い スルーすべきか迷ったが……… 変に、触れない方が痛々しいかと、こういう選択肢になった。 学校で、まま見かけること、だしなぁ]
(159) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。
納まれ治まれ]
[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]
だから、俺がって言ったのに。
[至極残念そうにぼそり]
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[生理現象とは言われたが、 動けないほど、寝起きで…………と 俺自身が淡白だからか(らしい。友人談) それとも、ストレス込みで色々溜まっているのかな……と 赤くなってしまったラルフ兄さんに俺は頭をかいた。 何せ、自体が自体だけに ……リビングに早く集まりたい、のだけれど]
………じゃあ、手伝うしか、ないってことですか……? 動けないってことは、 後もう少し、刺激でまずいって解釈でいいですか?
[と、不可思議な姿勢の兄さんに状況を確認する。]
ええ……今のところ、全員分ない、とは聞いています
[そして、ヴィー兄さんの状況確認に頷きながら]
(162) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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…………………… ああ、そっか。 動けないといわれたので、 つい、自分で処理できない?とまで考えてしまいました。
手っ取り早く、リビングに二人を連れて行きたいから より処理の早そうな手段が頭に上がった、 ………という面もありますね
[ヴィー兄さんの言葉に、俺はポン、と手を打った。 …………ん?兄さん笑いを堪えてる? 俺、そんなに変なこと、言ったかな……]
(167) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフ兄さんにも即刻ことわられた。 やはり、俺、変なこと言ったみたいだ。]
あ、はい………あ、 ティッシュかタオル 届けた方がいいですか?
(168) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]
……そんな
[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]
兄弟なのに
[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]
ロビンは、変なこと言ったみたいで、いたたまれなくなりつつ、少々赤面。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[テオの声が聞こえるけど ここで、ラルフ兄さんまでいるというのは ラルフ兄さんが詰むので、廊下に出てからでいいかと判断する。
ラルフ兄さんに声をかけたヴィー兄さんを待ってから 俺はサンルームを後にしようとして]
…………あの、俺が言ったこと 変なことでした、か?
[と、笑いそうだったヴィー兄さんに 小声でたずねた]
(172) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、ラルフの断りに、ああ、凄く変なことを言ってしまったらしいと、しょんぼり。
2011/08/26(Fri) 00時頃
だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。
[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]
次そうなったら俺は遠慮しないからな。
兄なんてやめてやる。
[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]
……っ、
[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]
どうしよう
[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]
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[頭を撫でてもらいながらも、笑われた………… ただ、質問には一つ肯く。 時間がない時、一番手っ取り早いから。]
ありますよ?遅刻しそうなルームメイトに。 回数は多くないですけど……… あ、手伝われたことは、ないですよ?
[………もしかして、普通はない、のだろうか?]
あ。テオー ヴィー兄さんいたよー
[と、聞こえるテオの声には返しつつ]
(176) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、なにか、リビング方面で凄い声も聞こえて大丈夫かいな……
2011/08/26(Fri) 00時頃
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え……今のなんか凄い声、オスカーなの……? ……ラルフ兄さんも会ったよ、別の場所で。 ちょっと、手が離せない状況だったけど すぐリビングに行くって。
[ラルフ兄さんが詰まないように もう探さなくて大丈夫だよと、話す。 手が離せないの理由まではいわないよ、さすがに。]
……………と、特殊、性癖とかじゃないですよ 言っておきますが……
[少なくても、兄さんはそうじゃないらしい。 ええええ………テオはどうなんだろう。 でも、なんとなく普通じゃなかったら、と思うと 聞きづらくもあり。 小声で、兄さんにそれだけは主張しておく。] [色々、立て続けで、テオとのことを うっかり報告し忘れていたり]
(183) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、ヴィー兄さんがどうしてテオに手紙を頼むんだろうとゆるく首かしげて。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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― →リビング ― [リビングで俺たちを迎えたのは 変わり果てた末弟の姿だった……… いろんな意味で変わり果てた……]
えーと………誰も、どこかにお菓子を移動した、 ということはない……んですね?
[ともかくにも、それを確認する。 ただ、確認してしまえば…… たんなる、すれ違いではなくなってしまうのだけれど]
(191) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[口ごもるヴィー兄さんは、一体何をもって ”色々ある”としたんだろう。 ”話したとおりでしかないですよっ”とは 言っておいたのだけれど。]
僕は……洗濯物を回収して 畳んでいる間に寝てました。 その後はテオと合流して残りの洗濯物を片付けて……
[テオと合流してからは、アリバイはあれど それ以前はないな、と客観的に思う]
(194) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ロビンは、テオの発言に、こくりと肯く。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
ロビンは、公開される情報にラルフが詰まないか、心配そうにラルフを見た。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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………ガレット………
[オスカーのように表立って取り乱したりはしなかった。 怒る、というより悲しかった。かな。 ただ、食べたいって言うのもあったけど テオのガレットと交換するのも楽しみにしていたし。 それに、皆それぞれ、楽しみにしているのを 独り占めにしよう、と考える兄弟がいるのが、さびしい…… だから、ポツリとだけ、呟いた]
え……っと……今だったら 出したの戻してくれるなら、 もう、水に流していいと思うんだけど 誰か、本当に、何も知らない?何も言わない?
(205) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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ロビンは、テオの呟きと視線の先に、あわわと、内心慌てつつ
2011/08/26(Fri) 01時頃
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