人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 人通りの少ない廊下 ―

>>340>>341名前を呼ばれ、
 本当は勢いのままハグをしたかったけれどちょっとお淑やかにした。]

 聞いてないのじゃ!
 まったく、絶対わざとなのじゃぞ!

[腕を組みムスッ!と軽く頬を膨らませる。
 行き着く発想はサプライズ狙いという同じものだ。]

 突然でもいいと思っておるのじゃろ?
 もちろん問題はないぞ!

 伶おねえさまが泊まって行ってくれるなんて
 本当に本当に嬉しいのじゃ。

[苦笑いとは逆に浮かれたような笑みで返す。]

(357) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 それでも、
 ここで色々な縁ができておるのは
 最初におねえさまとの縁があったからじゃ。

 心持ちと歌次第。
 歌は万国共通じゃものな。
 もちろん、色々と歌でも乗り切っておるぞ。
 また今度、
 一緒におねえさまとも歌いたいものじゃのう。

[そうして、新しい友人を紹介してもらったのだ。]

(358) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 なんとなく…?
 あ!ひょっとしてナンパかのう?

[などと冗談めかしてわらった。>>331

 おねえさまはおねえさまじゃが、
 実の姉ではなくわらわの兄の友人じゃ。

 兄なんかよりも
 ずーーーーーーっとかっこよくて
 ずーーーーーーっと素敵で
 自慢のおねえさまなのじゃ!

[自分のではないが。]

(360) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>338同じように目を瞬かせ、]

 イースターは春じゃよな。
 これも何かの縁なのじゃ。

[友人になるか、その問いに。
 喜んで肯定しようとして―――、

 >>344何か、と言われて首を傾げる。
 シンとした空気の中、
 イースターの提案の声が>>343響いた。]

 なっ なんじゃ…??

[福音、救世主、その言葉にも疑問はあったが、
 それよりも聞こえる歌に目を白黒させかけた。
 けれどその中に聞こえた声に、]

(361) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ヨーラおねえさま…!?
 いまのこえ!

>>347伶も気付いたらしく、]

 早くいくのじゃ!
 歌の場所は――…!?
 

(362) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 秘術販売 ハロウィン

[フードで隠された動揺には気付けず>>353
 聞こえた内容が正しいのか、とか、
 これは一体なんなのか、とか、
 全然色々全く頭が追い付かない。

 さらに極めつけ、]

 ??????????

[イースターが伶の手を取ってすぐ>>350

 え? えっ? えっえっ 
 

(386) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あっ?

[動揺で動けない所に声がかかり>>373


 わっ わわわかったのじゃ!

[シシャの方へも視線を送るが、
 ぼんやりしてると置いて行かれてしまう。
 パーカーを拾うと駆けていく伶(+マイク)を追いかけ始める。]

(387) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …???????

[走りながらもまだ良く解っていない。]

 え? 今?
 今イースターがマイクになったか…??

[混乱しつつも何となく呟く。
 シシャが並んでいたら彼に話しかける形になったかもしれない。]

 なったよな??

[声の響きがアガっていく。]

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ
 アニメ…!なのでは…!!?

[じわじわ胸に広がりはじめるが、
 テンションが上がりきる前に保健室に辿り着けるだろう。]

(388) 2020/01/10(Fri) 00時頃

ハロウィンは、のあのパーカーをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめている。皺になりそう。

2020/01/10(Fri) 00時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[本来ならばおねえさまと一緒に
 廊下を駆ける歌を歌いたかった。>>390>>395

 けれど今は気持ちがバラバラで、
 伶と同じ気持ちで駆ける歌を歌える気がしなかった。

 保健室で起きている事より、
 目の前の伶が持つマイクに興味を持っていかれてしまったのだ。

 なので伶がぶつかりそうになった相手に、
 自分もぶつかりそうになってしまう。>>384


 ごめ、って、部長!?
 ごめんなのじゃ〜!

[説明をしている時間はない。
 そのまま保健室まで追いかけ駆けて行って、]

(400) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[――― その歌を聞いた。>>389>>392
 

(401) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

ハロウィンは、羽が開くようなその歌にパーカーを抱きしめて、ぽけっとしてしまった。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


ハロウィンは、それを包むような愛を持ったもう一枚の羽を聴いた…>>405 ぽけ〜っとしている。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]





 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

―→ 保健室 ―

[歌に聞きほれすぐには気付けなかったが
 その空間は異様だった。

 ピンク色の光で満たされ、
 その中に数人の姿がある。

 そこにいるのは、たぶん。
 全員が人間というわけではなかった。

 イースターマイクでテンションがあがっていたが、
 あれらに見えるのは羽だ。
 剣を持っている男も、ヨーラの傍にいる男も。]


 …PV … さつえい… の、
 つづき、かのう…?

[漏れたのはそんな声。]

(442) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 シシャの、ごゆうじん?か?

 ヨーラおねえさまも、
 PVにでるのか?
 そういえば朝も…、

[混乱、混乱だ。
 やっぱり、>>425という声がきこえた。]

 伶おねえさまは、
 なにかしっておるのか?

[この状況で、自分が何かを出来るなんて思い至らない。
 ただ預かったパーカーを抱きしめて、
 現状に目を白黒させている事しか出来ていないのだ。]

(443) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時半頃



 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。
音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。
天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]


 おっとっと。早い早い、
 ストップだお友達。

 食い破るにはまだ早いとも。
 「此奴」にはまだまだ
 苦しんでもらわなきゃいけない。

 何せ、わたしは、
 まだ満ち足りてないからね。

 君のコース料理と同じだと思ってくれていい。

 わたしは、悪魔らしく。
 わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 保健室 ―


[目の前でおこっている事を、
 事実なのだと素直に信じるには、
 たぶん祝福も邪魔だったし常識も邪魔だった。



 だけど―――、



 今流れている光景は、
 ここにある光景は、

 体験したい、みてみたい、と、
 思っていたような事ではないのだろうか。]

(468) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[黒い羽を持ち剣を振るう品のない悪役、
 それに健気に呼びかけるヒロイン、
 それを守る羽を持つ人、吼える人、愛されているのだろう彼女。

 危ないと言われると頷くしかなかった。
 おねえさま、という呼びかけは空気に溶けた。

 そのおねえさまだって訳アリだって、
 一言で解るような叫び声もある。>>450

 ああ、―――…。]
 

(469) 2020/01/10(Fri) 03時頃

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