24 明日の夜明け
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーの方を見て、笑いかけた。
2010/08/05(Thu) 11時頃
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あはは。秋の小麦畑を引っ張ってはしゃぎまわるんですね。こちらだと田んぼですか。楽しそうです。またやりますか。
[冗談めかして言いながら。遊園地には、笑って。それから、髪にようやく気づく。その時は何もいわなかった。]
なんでも?
[じっと見つめるのに、首をかしげて、少し見つめ返して、ふと笑う。]
偽物っぽいですか?
(328) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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おや。
[今度は逆にそらされ、肩をすくめる。無言。]
眉毛コアラ96匹ぃ?……それ、何箱買えばいいんですか。1箱に一個くらいですよね。あれ。もっと少ないですか。
まー踊らせてあげます。ぴょこぴょこって。あ、御代は半分ずつで。
[左手を広げて右手をぴょこぴょこ、と動かしながら。にこにこ、として。ホリーの、いつもの笑顔を見る。いつもの。少し、小首をかしげて。
しかしやがて流れる沈黙。]
髪、それもかわいいですね。
[どうしたのかは聞かず、ホリーの方を見て、左右非対称になっているのだろうか。ちょいちょい、と下から掬うように遊ぶ。]
(333) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、しかし言い間違いをルーカスは逃さなかった。
2010/08/05(Thu) 12時頃
[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]
心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。
[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]
良家の息子 ルーカスは、言い直されたのには、奢る?わぁい、ほりりん。僕がバイトできない身分だって知ってるのかな。
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、と両手を合わせて斜めに首をかしげて笑顔で、からかいつつも、結局は頷くが。
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ジト目にはとてもにこにことした。]
ああ。いや、本当は知ってますよ? 言われて見れば、前、テレビでやってました。けど真実は時に残酷なのです。ソフィアさんにはとても教えてあげられません。およよ。
えーと。モロッコで手術したんでしたっけ。
[何かとごちゃごちゃになりながら。御代には、え。と心外そうにしつつ、ひとまず置いておいて。]
ああ、いや。バイトじゃなくて個人的事情です。
[そこは真面目に返した。愉快な指はやがて髪へ遊びに行ったか。]
そうですね。それはそれで、さっぱり。
[そのまま、す、とホリーの顎を軽くなぞりつつ。]
ほりりんもいつも笑顔ですよね。
[にこりとして言った。]
(339) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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絶対ですよ?
よーかいアンテナ……じゃないや。
しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]
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あれ? うーん、じゃあ。あ、そうだ。思い出しました。ファイト、いっぱーい。でしたっけ。それであんな顔を。
[当たらずとも遠からずくらいな思い出し方をして。 目を伏せるのに、ホリーを見て少し瞬いた。]
ええ。ホリーさんのチャームポイント。魅力的です。私も同じです。
[にっこりと微笑むのに、こちらも、ふふ、と笑って。ほっぺをむに、として指を離す。]
にらめっこでもしましょうか。どちらがずっと笑顔を作れるか。
(353) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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ああ、本当は真面目な顔が売りです。笑顔は出汁みたいなものですね。
[ふ、と遠くを真剣な顔で見ながら。少し後、肩をすくめて。]
まあ、もてないでしょうねえ。社交としては是非欲しいですが。
[と、瞳が柔らかくなるのに、もう少しむにむにとしてから話す。上がる手を見て、しかし顔がそらされる。]
えー。チャームポイントじゃなかったんですか?ほらほら、私の売りは真面目な顔ですから。せっかく、二人とも、笑顔のまま、日常に戻れますようにって、言おうと思ったのに。
[それはまだ、余裕のある今だからこそ言える言葉かもしれなかったが。真面目な顔をした後、笑った。]
まあけれど。いつか本当に、ほりりんが心底楽しそうに笑うとこって、見て見たいかもしれませんね。
[壁にもたれると、天井を見て呟いた。片手の指は、ホリーが顔を戻したらほっぺに当たる位置に置いて。]
(362) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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え?いや、好きとかじゃなくて、いきなり泣かれたりとか、なんなのかなーと。少し考えてみようと思って。まあ、概ね答えは出たんですが。
……ええ。
[戻れるよ、の言葉には思った以上の真剣さに、ただ、同じように頷いた。]
ああ。そうですねえ。
[むに、と当たって、あはは、と笑いながらも、頷いて。]
わっと。
[不意打ちで自分の頬に自分の指を当てられ、ホリーの方を振り向いた。]
どうしました?
[何かを言いかけた様子に問いかけながらも。無言の様子に、首を戻して。しばらくはそうしている。*]
(368) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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先輩!先輩!!
どこですか?無事ですか!?
[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]
……。
[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]
[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]
[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]
よか、た。良かった。
……先輩も。
怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!
[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]
そうだ。
ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
私とフィルは、体育館です。
……気をつけて下さいね。
[メアリーの台詞に、思わず笑って]
すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。
[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]
本当に……心配かけて、ごめんね。
[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]
分かった。どうにかして連絡、取ってみる。
[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]
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―倉庫―
おや。
[隣のホリーの声に、そちらを見る。ごしごしとしている。]
私もぼーっとしてましたから。
[ふ、と笑って。さきほどホリーが寝ている間、窓から外を伺った時には、敵の姿は見えたものの、こちらに注意は払ってなかった。今は……。そう思い、再び、外を伺う。]
……ん。テッド君。でしょうか。
[>>376遠く、グラウンドの中央、花火が上がる。]
(385) 2010/08/05(Thu) 21時頃
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囮になると言って聞かなかったもので。
[自身も窓から外を眺めつつ、こちらを見るホリーを見て。]
さて、どうしましょうね。ここは今は安全だと思いますが……。
[言いかけたところ、もぞ、と倉庫の隅の袋が{6}で奇数なら動き出す。]
(390) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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良家の息子 ルーカスは、なんとなしに隅の袋を見たが、特に何かあるわけではなかった。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
フィルにも、勿論。
[くすくす笑いつつ]
いいえ。とにかく無事で、良かったです。
……はい。でも。
無理はしないで下さいね?
[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]
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[テッド花火は購買の方へ移動しているようだ。]
これは……。今出るのはむしろ危険、ですね。せっかく引き付けてくれているのですし。
[ホリーに言いながら、危険はないかと外を見ている。]
(405) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーが堪えるように窓枠に力を込めるのに、手をとって、握った。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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エド君がひきつけてくれています。下手に出て行って、敵を分散させるより、じっとしていましょう。こちらに敵が来たら、逃げます。
後は、祈りましょう。無事を。
[>>406言って、ホリーを抱きとめた後、手を取ったまま、いつでも逃れられるように、窓と扉の間に身を寄せ、外の様子を伺っている。*]
(415) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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