人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]

震えてる――寒い?

[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。
透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]

痛いけど、大丈夫。
大丈夫。だって二度目だから。

[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]


今度こそ、幸せになろう。
二人で、家族になろう。

[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]


ぐああああああああっ!!

[自然、絶叫していた。歓喜。
抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。
荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]


ああああああああああああっ――っ!!

[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!

[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]


俺の! 俺の!

[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]

ああ、ああっ。

[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]


じゅるるるるるるる。

[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。
力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。

右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。

そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。
先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。

岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]


ああっ、
ああ!

[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]


好きです!

[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]

愛しています!!

[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]

ずっと
ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]


うあ、あああああああああああっ!!

[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ

[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]

うあああ、
うああああああああ。

[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]


まだ、
もっと

[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]

嬉しい…。

[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]


[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。

誰の声も、何者の目も届かない。
蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。
ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。

膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]

んぐっ、んぐぐっ。

[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]


んああ、んああああっ。

[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。

自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。

無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]

うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!

[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]


ぐ…ああ、あ。

[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。
整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。

一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]


まだ…

[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。

これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、
実際に教会で起きた出来事か。

知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]


【人】 FSM団 ミナカタ

 よいも悪いも無いが…、
 こちとら男相手は初めてだからなぁ。

>>356 普段どう寝ているのか。
右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが
脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]

 やだ、じゃねえ。

[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、
 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。
 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]

 …バカガキ、
 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。

[傀儡人形のように意の通り動くことはない。
 恥じらうようであればそれを邪魔するし、
 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]

(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[身を捩らせるのが擽ったい程度では
 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、
 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を
 掌でじっとりと探るように撫でていたが、
 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]

 ――中々良い膝蓋骨の形をしている。

[なんとも微妙な褒め言葉。
この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。
 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]


 (…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)

[こいつが何者なのかは知らない。
解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。
 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。
目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]

(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん。 

[膝から肉付きの良くない大腿へ、
下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。
 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。

扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、
先程辿った脇腹を舌でなぞり。
腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり

時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。
厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]

 …初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?

[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、
 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。] 

(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[暫くそうして反応を楽しんだ後。
 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、
腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。
シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。

 流石に自分に生えているものと同じものを、
口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。
幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]

 朝も他人のペニスに触ったけど…、
 長いよな、うん。

[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。
 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。

 自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。
 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、
 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、
 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。] 

(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 10時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

……は。

[呼吸から奪うように、舌を絡める。
 上から下からも、聴覚を震わす水音。]

 ん、…、ふぅ

>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、
 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、
 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。

 ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。
ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]

(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 こう、いうのか?

[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。
 カウパーでぬめる尿道へと、
 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。

 痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、
 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、
 程々に甚振ってやろうか、程度の。

恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。
 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。
時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。
其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。

 管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、
繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。
排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]

 …他には? もっと酷くされたいのか。

(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃

―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……成る程。これはこれで。
 いいものかも知れない。

>>449 丸みのあるゴム製のそれを指で押す。
 空気の入り込むしゅこ、という音。
やりすぎるとただ痛いだけになるだろうから、
 間隔を開ける事は忘れはしないが。

 いつも同じ顔、喜。
他の色が見れた事を、じっくりと楽しむ。
悲鳴なのか嬌声なのか、どちらともつかない声。
萎えずに膨らんだ儘の、青年の欲。]

 相変わらず失礼なクチめ、誰がサドだ。
 
>>450 恨めしそうに睨む顔に手が伸びた。
唇に触れた後、上唇と下唇を摘んで軽く引っ張る。
あひる口にしてる間は、むーとかぬーとしか言えない。
 生意気な口への、――お仕置き。]

(463) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ふむ。

[唇をむにむに弄んだ儘、軟膏を取り片手で蓋を開け、
 中身を人差し指と親指でねとねとと伸ばし。
 容器の中で冷えていたそれを温める行為。]

 大人しすぎるのも、やはり退屈だよな。

[ああ、身体が疼く。熱い。
 カテーテルは未だ抜かずにおいて、足を開かせた。
喋る事を許可しなかったイアンの唇はそこで開放される。

 経験があるのならば、とに蕾を数度指の先で擦り、
間を開けず二本の指を、壁をかき分けるように差し込む。]

(464) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …善良な医者になんて事言うんだお前は。

>>474 くつくつ嗤う。これでも可愛がっているのだと。
 死んだ女房にこんな事を試したことは当然無いが――
 男の癖に可愛らしく啼いてくれるものだから
 今はこの青年の事だけを考えてやれるし、
 彼だけを可愛がる事を、熱をもった脳は望む。

震える腰、カテーテルを通した雄がぷる、と揺れる。]

 ……抜かない?
  そう言われたら、「抜かない」よな。

[お願いでもお強請りでも無い。
 疑問符には、眉根を寄せて困ったような笑いを見せるだけ]

(479) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうだな、いい子にしてたら考えておこう。

[押し出そうとする力を分散させるべく、
 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、
 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。
 張り詰めた青年の性器の先端、
 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。
 意地悪するようにポンプを握ると、
 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]

 初めて男と寝たのは何時だ?

[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。
 それに応じられなければ良い子ではない、
とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。
 広げるようにしていた指を曲げる。
壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。
感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]

 これ、多分前立腺かな。

(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 バカ、男は誰だってサドだろーが。

>>487 適当な言で済ませる。
 面倒くさいので、性癖の事はもう否定しない。]

 いいぞ、もっと啼いてくれ。

[震える咽、発せられる高い悲鳴に、眼を細めた。
 しかし、まともに言葉になっていない喘ぎに、
 不思議そうに首を傾げながら、無精髭を擦り。
 イアンの顔を隠す困った右腕を、強引に引っぺがす。]

 見てろ、て言ってるのが、判らんのか。
  ――縛られなきゃダメか? イアン?

[羞恥心を煽るように涙の張った眼を真上から見つめ、
 顔を逸らすのを許さぬ儘で、指を動かす。
ぐり、ごり、曲げた指で、肉の凝りを押し上げる。]

(490) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …しんどいか、

  ――ん゛っ、 ……悪い子にしてたら、
     俺がイっても、お前はこのままだ。

>>493 青年の瞼が伏せられた事で、
眼に貯めていたらしい涙に漸く気付き、唇を押し付ける。
 そろそろ可哀想になったので抜いてやるか――
そう思った時。背中へ回された手の動き。
ぴくり、と眉を寄せる。
体温の上昇した身体、負う痛みすら、甘く感じた。

 もう一本指を増やし、抜き差ししていたが、
そろそろ頃合いかと視線を下方へ向ける。
一度ぐるりと中をかき回してから指を引きぬいた。]

(494) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんでも思い通りになると思ってんなよ。
 
[イアンの髪を撫でる手は優しいが、言は非常だ。

 カテーテルを抜いてやるつもりだったが、
昼間の件を考え、少しは教育すべきだと思い直した。
 透明の管を、更に奥まで挿してしまう。

 青年から身を離し、スラックスと下着を脱ぐ。
 軟膏を雄の先端から根本にまで塗りたくれば、
元々白かった軟膏は伸ばされ、皮膚の色に馴染む。]

 この異常事態だっつーのに…、
 なんでこんな事してるんだろうな?

[医務室の外から聞こえる悲鳴、怒声。
頭がおかしくなったのか、おかしいのは全てなのか。
 イアンの腕を取り四つん這いにさせて、
 枕へと腕をつくようにさせながら、
掌で押し開くように双丘を割り、蕾に先端を擦り付ける。]

(495) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 擦ってるだけで、 …ほら。食われそうだ。

[散々慣らした孔は赤みをもって己を誘う。
 擦り合わせるだけで、呑み込まれてしまいそう。
 上体を屈ませ、イアンの背中を覆うようにのしかかる。
 
 そこで漸く前に触れてカテーテルを抜いてやった。

ぐちぐち、にゅるにゅる、
 軟膏と腸液と、カウパーで滑らせながら。
イアンの耳たぶに唇を寄せ、後ろから噛み付く。]

 欲しい?

[擦りつけた入口は、亀頭の先を既に咥え混んでいた]

(496) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、

>>497 白い枕を濡らす朱。
 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498
 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。
 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]

 ん。 おれも、挿れたい。

[耳たぶを開放し、耳元で告げる。
物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。
 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。
ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、
達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。
上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]

 は、ぁ…っ、! ん、

[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。
臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]

(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 36促)

ミナカタ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.164 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび