人狼議事


48 追試と戦う村

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そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 牧人 リンダ

[そういえば、サッカー部に入ったのは色々な偶然もあるのだが、そのお兄さんがこの高校のサッカー部出身だったことも理由の一つだった、と思い出す。もっとも高校に入る頃には既に恋心なんてなかったのだけど、なんとなく惹かれて。だから、

……何でフィリップがヘクターさんの子供時代知ってるの?

そんな疑問は湧いたが、すぐに忘れる。
「情熱的」と言われれば頬を赤く染めた]

 一目見ただけ、じゃないよ……。
 何度も見に行ったもん。
 びっくりするほど遠くに、綺麗に飛んで。あの紙飛行機……、

[少し熱っぽく語った後、しまった喋りすぎた、と深く俯く]

 ……言わせないで、恥ずかしい。

[ぼそり、と呟いた]

(242) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……いや、そんなに。

[眉を下げるアイリス>>235に、気にしないでほしい、と思う。
アイリスは中学の時から伝説級のドジで、正直危害を加えられたことは数知れないが、それすらネタになる素晴らしい友人なのだ。
ドジの陰に隠れているが実は理知的で、よく気が回る。誤解されることが多い自分を気遣ってくれて、友達でいてくれる素敵な人。
アイリスには悲しむより、元気でいて欲しい]

 パフェ、好き。……楽しみ。

[ただ、今更応援されるような恋バナは何も持ってないんだけどなあ。
心の中で少し笑った]

(250) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……俺の?

[フィリップの疑問>>249に真顔で首を傾げる。
はて。なぜ惹きつけられたと思ったのか。
自意識過剰?いやいやそんなキャラじゃなかったはずだ。それとももしかして豆粒と言われ続け自信を失っちゃった……?
何はともあれ、惹きつけられる要素を考えてみた]

 んと、足が速いのは魅力だよね。あと明るくて……。

[月並みな言葉を並べてみた。結構苦しい。
しばらく考えてみたが、続く叫び声に首を傾げた]

 ……え?
 そうだけど……?

[今更何、と首を傾げる。
とんでもない勘違いをさせていたことにはまだ気付いていない]

(256) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

リンダは、首を傾げながら、菓子折りに「あ、いいな」と興味を示す。

2011/04/03(Sun) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

 ま……、フィリップ?

[様子がおかしい豆、もといフィリップに慌てる。彼が勉強するなんて天変地異でも起こるんじゃなかろうか]

(私は何をした? 紙飛行機? 伝わってなかったの?)

[自分に問いかける。けれどまさか、それがフィリップへの告白のように聞こえていたとは思いつかない。
何を落ち込んでいるか知らないが、嫌いな勉強を始めようとするなんて相当重症のようだ。そんな無茶をさせることは避けたくて]

 ……あの。
 フィリップも、十分魅力的だと、思うよ?

[背中に声を掛ける。
どうすればいいのか分からなくて、とりあえず*褒めてみた*]

(274) 2011/04/04(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


【人】 牧人 リンダ

[窓の外を見るフィリップの姿>>288を見つめた。
恥をかかせた、というのは「豆」呼ばわりに対してだろうか。そんなに気にしていたのかな、そうだよねやっぱ男の子だもんね、ちょっとやりすぎたかも……と思う。
先程までのよく分からない「すれ違い」らしきものはどこかに飛んで]

 ……ごめん。

[一言だけ謝って、自分の席に戻る。
プリントに取り掛かりながら、これからは豆って呼ばないようにする!と、心の中で軽く決意した]

(353) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先生が配っていったクッキーを受け取りつつ問題に取り掛かる。
歴史系は持ってきた教科書を調べて写すだけの簡単な作業。それなりに黙々と取り組んでいたが]

 ……?

[周囲の桃色な雰囲気を感じて顔を上げる。
イアンとピッパ。トニーとポーチュラカ。ヴェラとアイリス。それぞれ何だか2人の世界を作り上げているようで]

 ……いつの間に。

[シャープペンを顎に当てて、ほへー、と眺めた。
青春してるなあ、と思う。やっぱりこれが高校生、というやつか。うん。
一抹の寂しさを感じつつ、再び問題に取り掛かる。しばらくペンを走らせるが、テッドの声>>352には振り向いて]

 ……がくひでん?

[首を傾げた。
三国志も楊家将も岳飛伝も、ほとんど*何も知らない*]

(354) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 09時頃


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