人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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【人】 釣り師 沼太郎

たえのお嬢も早いとこ見つかると良いのだが…

[何処にいるかは分からないけれど
男衆による捜索隊に加わっても、できる事はきっと少なくて。
急斜面で自分が怪我をするだけならまだしも、周りの手を煩わせるのも申し訳ないものね

じじい、こう見えて分を弁えているのだ。

そんな訳で雷門に心当たりが無いか聞こうと歩き出した]

(43) 2019/07/03(Wed) 12時半頃

【人】 釣り師 沼太郎


おぅ、芙蓉よ
元気だったかの?


[ そこは何処だったか

道を歩いていると、山の方から籠を担いで降りてくる芙蓉>>36の姿を見つけ顔を綻ばせながら大きく手を振った

近寄ったら籠を半分持とうとするけれど* ]

(44) 2019/07/03(Wed) 12時半頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 13時頃


釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 13時頃


【人】 飴師 定吉

─村の道─

お。芙蓉はん。
今日はこっちに来る日やったんやな。
朝、沼じいが機嫌良さそうやったからそうなんかなって思っとったわ。

[道すがら芙蓉と遭遇>>36
顔馴染みのご老人の浮かれていた空気>>13を思い出しつつ挨拶。「見付かっとらん…?」との問いには
表情を曇らせる。]

まだやな。

俺はさっき畑から戻ってきたとこやけど
途中でたえちゃんらしい子は見ぃへんかった。
村ん中も手ぇ空いたもんが探しとるとこやわ。

[自分が村で聞いた情報を伝え、
指先で示された山の中腹を眺める。
位置を把握してがっくりと肩を落とした。]

(45) 2019/07/03(Wed) 14時頃

【人】 飴師 定吉

…うへぇ、たえちゃん女の子やのに
結構奥の方行っとるやん。
雨で地面が緩んどったらえらいことになるで。

朧はもう行っとるんやな。
それじゃ俺も遅れた分、気張って探さんといかん。

[別に遅刻が云々とかそんな問題の場面ではないが、
村人の中でも、山中を探し回れそうな面子は限られてくるので。
先行した朧に負担を偏らせたくもなく、
心の中で密かに気合を入れておく。]

(46) 2019/07/03(Wed) 14時頃

【人】 飴師 定吉

無理はする方ちゃうけど、こういう時は助け合いや。
芙蓉はんは他の丈夫そうなん見かけたら、山行けーって伝えとい…

[噂をすれば影。道の向こうからやってくる姿>>44
手を振る。]

沼じい!芙蓉はん迎えに来たん?
たえちゃんの事聞いとるか?

山ん中に怪しい箇所あるらしいから、
俺はそっち探しに行くとこや。
朧が先に行っとるらしいけど、行けそうなのおったら声かけといてー。
雨降らんうちに見つけたらんとあかんしな。

…子供ん頃やったら割と気楽に入っとった山やけど、
探す方の立場になると難儀な気分になるもんやなぁ。

[沼太郎にも声をかけ、現在の状況と自分の立ち位置をさっくり説明。
はやくみつかるといい、と心配する様子に、ほんまになと眉を下げて苦笑した。**]

(47) 2019/07/03(Wed) 14時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 14時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)

山はざわざわ、湿った風を受けて騒いでいるようだ。

紫陽花にはまだ早い季節。
青葉が茂り、段々畑の水田が、雲の増え始めた空を映して濁る。

行方知れずの少女はまだ見つからない。
いつのまにか、雷門の家の玄関先に、
花びらが透明な紫陽花の花がぱたりと倒れる様に落ちている。**

(#7) 2019/07/03(Wed) 16時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 16時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―道すがら沼太郎と>>41
ふふ、正解や。

[やったね、と羽織の袖口を軽く握って手首を返す]

日向ぼっこにもええね。
僕、亀吉いうけど、亀の日向ぼっこいうなら沼のじい様の方が似てるんちゃうかなあ

[沼太郎がのんびりと佇む穏やかさの象徴のような光景を思い浮かべて亀吉は薄らと笑った。>>41]

神通力、かあ。

[ぽつりと呟くと幾分か困ったように眉尻を下げた。]

……どうやろ、
何や降りてくれたらええんやけどな…。

[見た目のせいで疎まれることもあれば
ありがたがられることもあるのは理解している。]

(48) 2019/07/03(Wed) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

まずは足で探さんと。
若いのにまかせといて。

[捗りにくい己の事は棚上げにして沼太郎に微笑む。
見目も相まってやや穏やかな仏像めいたかんばせだ。]

結構よう見てるやろ?
老けよるかあ…伝えとく、
…僕の話聞いてくれるかはわからんけど

[羽織の袖口から手を離し、
またね、と手を振り歩き出す。
少しは上に登ってみるか、
多少は踏みしめられた小さな道に入るのだ。
秋はきのこがよく取れるが、残念ながら季節外れだ*]

(49) 2019/07/03(Wed) 19時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 19時半頃


【人】 子守り 日向

四六時中は、みてられまへんもの。

[少女は村の道を歩いている。
思ったよりも騒ぎになっている迷子探しに、誰からか子守の仕事を問われたならば、そんなふうに答える表情は相手にどう見えただろうか。]

(50) 2019/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 子守り 日向

あや。朝ちゃんやないの。(>>29,>>30)
どないしたん?もうおうち帰らなあかんえ?

[道すがら、少女は朝顔に出会う。
慌ただしい村の様子を背景に口惜しそうな彼女の言葉を、少女はどこか聞き流すようなふうに頷いている。]

せやなぁ…
せやけど朝ちゃんは気にせんでええんやで。

送ってこか? それとも、背なに負ぶろか。 *

(51) 2019/07/03(Wed) 19時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 20時頃


【人】 釣り師 沼太郎

─少し前─

じゃあ、ワシも亀だのぉ

[なかまなかま。ふふりと笑って。

のぉんびり。
忙しなく過ぎていく人間の事など気にもとめず、悠久を生きるかのような亀は好きな動物の一つだった ]

(52) 2019/07/03(Wed) 20時頃

【人】 釣り師 沼太郎

…?

[彼の困ったような顔
その理由にも思い至らずに。]

大丈夫じゃよ
二人はまだ若いんだもの
そうそう頑固爺のような事も言うまいて。

[励ますように背をポンと叩いては
小さな道に入ってはいく亀吉を見送った*]

(53) 2019/07/03(Wed) 20時頃

【人】 釣り師 沼太郎

おぉ、定吉や。今日も精が出るの

[定吉>>47を見て微笑んだ

彼のことは健康そうな働き者であったと認識していた
山奥のこの小さな村が成り立っているのも彼のような若者の働きあってこそ。
うんうんと頷いて。]

(54) 2019/07/03(Wed) 20時頃

【人】 釣り師 沼太郎

そうか、たえのお嬢がまだ
見つからないとはのぉ

[嘗ては芙蓉が幼子だった頃は、彼女の小さな小さな手をひいて山に入る事も多かった。
山が下さる恵みについて、翁の知る限りを伝えながら。

だからこそ山の危ない場所や入ってはいけない場所も熟知していたけれど
あのような小さな子が一人で入るには不安が先立つものだ]

(55) 2019/07/03(Wed) 20時頃

【人】 釣り師 沼太郎

そうじゃのぉ。
難儀じゃが、見つけてやっとくれ
…、朧の眉間にこれ以上深い皺が出来る前に、の。

[ 定吉の肩をポンと叩いた
軽い口調で笑いつつも、ふさふさの眉毛の奥には、あの融通の利かない青年を何処か心配するような色が滲んでいただろうか。

人集めは任された、とでも言わんばかりにその後は村の方へ歩いて行こうとしたけれど*]

(56) 2019/07/03(Wed) 20時頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 20時頃


【人】 双子 朝顔

[――気にしないでいい、と。>>51
そう言われたところで、無力感が薄まるわけでもない。

それに、聞き捨てならない単語が、日向の言葉には含まれている]

……ひな姉様、何度いうたら判ってもらえるんやろか?

[溜息と共に、幾つか年長の相手に、じとりとした視線を向けて]

朝は、とうに十も過ぎてますよって。
姉様の背中借りるような歳では、もうあらへんの。

[まあ、双子に加えて、難産だったゆえか。
普通の子供に比べれば、子守が長く必要だったのは確かだろうが]

いつまでも七つ前みたいな扱いは、堪忍してほしいわ……。

[それが善意から、というのは理解できる年頃で。
されど、童扱いには反発が生じる年頃。というわけだった*]

(57) 2019/07/03(Wed) 20時頃

【人】 子守り 日向

そない言われてもな…(>>57)

…いや。
うちが悪かったな? かんにんや。

[またどこか受け流すような言葉で返しかけて、少女はねめつける視線に少し慌てる。謝りながら、その手を彼女の頭にのせてなぜるのがまた、不満の種にもなるだろうか。]

ほな…送らさせて?

[差し出した手が握られたかはともかくとして、少女は朝顔を自宅まで送り届けるつもりだった。*]

(58) 2019/07/03(Wed) 20時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 20時半頃


【人】 双子 朝顔

……まあ、判ってくれはったならええけど。

[謝る日向>>58に、精一杯の厳めしい顔を浮かべたまま、こくりと応じて]

ん……、ふぁ。

[頭を撫ぜられれば、かたい表情は、とろり緩みかけ]

――……っ、せ、せやから!
そういうところやっていうてるの、ひな姉様!!

[断固として抗議する次第である]

(59) 2019/07/03(Wed) 21時頃

【人】 双子 朝顔

[――ひとしきりの抗議を終えて。
送らせてと、差し出された手に]

……別に、朝はひとりで帰れますけども。

まあ、ひな姉様がどうしてもといいますなら?
まだ朝が小さい頃は、色々と面倒かけましたしな?

だから、ひな姉様の好意を無下するんは、義理に外れますよって……、

[婉曲に遠回しに、首を縦に振って]

……なあ、ひな姉様。
おたえちゃん、大丈夫やろか……?

[不安げな色を漂わせて、差し出された手(>>58)の指先を、きゅっと握った]

(60) 2019/07/03(Wed) 21時頃

【人】 双子 朝顔

……おたえちゃん、だって、まだ七つやろ?

[七つまでは――とは、誰の論説だっただろうか。

もちろん、朝顔がそれを知っているわけではなかったが*]

(61) 2019/07/03(Wed) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 21時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 21時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 21時半頃


【人】 子守り 日向

どうしても(>>60)

[おがむような真似をしながら、
機嫌の良くなる兆しを朝顔に見出して、お願いをする。
そして指先を握られれば共に歩き出しながら。]

うん?
せやな…
おとなは大げさやから…

[大丈夫…そう応えようとして、
少女は続いた朝顔の言葉に、黙り込んでしまう。]

(62) 2019/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 子守り 日向

…七つやな。(>>61)

[不自然な沈黙の後の意味のない返事。
やがて歩く方向には、朝顔の自宅が見えてくる。*]

(63) 2019/07/03(Wed) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 21時半頃


【人】 双子 朝顔

ん……せや、七つや。

ひな姉様の世話になるような、"七つ前"ならな。
まだ、"神様の子"になってしもたで、片ぁ付くかもしれんよ。

[呟いて、しかしと]

……でも、逆にいうたら、"もう七つ"やろ。

ひとりで山うろついて、まして、すぐに帰らんで。
そんなん大人が心配するなんて、もう判る歳のはずや。

(64) 2019/07/03(Wed) 22時頃

【人】 双子 朝顔

……せやから、おたえちゃんは。

足でもくじいたか、道が判らんようにでもなったか。
きっと、いまもどこかで泣いとるはずで。

せやったら、誰か、朧さんとか定吉さんとか……、
……誰かが見つけて、ちゃんと助けてくるん、やよね?

[不安げな色を帯びつ、されど希望をはらんだ光を、日向に向けて]

(65) 2019/07/03(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

―山道で―

……ふへえ。あかん、もうちょい鍛えななあ…

[少しせり出した岩に腰かけて、
へばっている情けない姿が一つ。]

(66) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

ん……ああ、ウチまで、あと直ぐや。
ども、わざわざ送ってもろて、おおきにな。

[日向に、礼を述べつつ]

ひな姉様も、亀さんのお世話は、明るいうちに帰るが吉やよ。
なんでって……亀の世話してもらえるのは、玉手箱やからね。

[くつくつ笑みを、冗談混じりに、身を案じて*]

(67) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 村の道 ―

ふふ、じいちゃんそんなか。

[ 周囲にもそんなに解りやすい様子なのは、くすぐったいがやはり嬉しい。そんな軽口だけなら良かったけれど、曇る表情にやっぱり、と視線が少し下がった。]

村ん中にはもう居らんのかな。
大勢で探しても見当たらんて、なんか。

[ 背筋を雨粒が通ってゆくような心地がある。嫌な想像なんて当たらないに越したことはないし、それに、今日見かけたばかりなのに。
 子供の足だから、と馬鹿にできないのは解る。けれどもある妙なひっかかり。それでも彼女が見付かればそんなものは杞憂になる。]

雷門さん譲りの健脚やとは、
聞いとったけどねぇ。

気張りすぎて、こけんようにな。

[ 気の入った言葉に心配混じりに小さく笑った。
 助け合いという言葉に頷き、伝言に頷こうとした時に、]

(68) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉


じいちゃん。

[ 篭を持ち道すがら、良く知る顔>>44が見えると少し表情が明るくなる。軽く手を振り返す。]

遅くなってごめん。
ただいま。

あたしはもちろん、この通り。

[ そう笑みつつ、篭を持とうとしてくれる様子に、]

大丈夫、早めに切り上げたから、
ほとんど中身はないんよ。

[ 頷き、定吉との会話>>47>>54を聞く。
 心配は伝染する、伝染して行っている、山の中腹へと少し視線を向けた。]

(69) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉


探す方の立場、…ほんとにな。
あたしはまだ、じいちゃんがいてくれとったけど。

[ 山の事を色々と教えてくれた沼太郎がいたからこそ>>55、今こうして在るのだと思っている。彼は祖父であり、師にも近い。]

陽が落ちんうちに、
探さなな。

じゃあ、なんかあったら、言うてね。
怪我人出たら、無理せんと、
あたしんとこおいでってして。

[ 定吉にそう伝えると、村の方へ歩く沼太郎>>56と共にそちらへ向かった。]

(70) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[ その道すがら、]

じいちゃんは、
かわりとかなかった?
咳の具合は?

[ 歩幅をあわせて歩きながら、声をかける。]

(71) 2019/07/03(Wed) 22時半頃

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