52 薔薇恋獄
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フィリップは、まけました! まけないようにがんばります!
sayclear 2011/05/29(Sun) 02時頃
フィリップは、桂馬せんぱいがどんな噂で有名だったのか、気になった。
sayclear 2011/05/29(Sun) 03時頃
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―― 教室前>>413 ――
へへっ。これからも、ご鞭撻のほどよろしくお願いしますー。 せんぱいにあんま褒めて貰うと、かえって他のお客さんの反応が怖くなっちゃいますし。
[一息つくのに、どうしたんだろうと思いつつも、総じて褒めて貰ったのだから、笑みのまま]
……ああ…。
[指された周囲の様子(みんな、自分のほうを向かれたら、さっと目を逸らすので、それまでガン見してたんだろうことはバレバレだ)に、ぺたんと額に手を遣り]
……せんぱい、ただの甘いもの好きな良いひとなのになあ。
[意を決して話しかけるまでは、自分も彼らと同じよう、取り巻いていただけだったけれど。
思えばあの日から、店に顔を出す人々は、随分と様変わりして。 変わらない彼も、その傍らには、最愛のひと]
(423) sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
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[いつか笑顔でパフェを食べて欲しかったひとは、二度と訪れることはなく。 沈黙の約束は、永遠に果たされたまま]
ちょっとオレ、せんぱいが如何に甘いもの愛してて良いひとか、説明して来ます!
[誤解されたまま、拗らせたまま。 そんなのはもう、イヤだった。
哲人からすれば唐突に、拳を握り締めてクラスへ戻ると。 まずは彼のフレンチトースト愛から、語り始めるのだった*]
(424) sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
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―― とある週末、『ハルシオン』 ――
『いらっしゃいませぇ!』
[甘ったるい声がホールで響いたから、きっと好みの客が来たんだろうな、と厨房で思った。 あの同僚、雫さんとシフト一緒の時は、やたら学校の関係者に遭遇するんだよなあ、なんて心の中でぼやきながら。 まあ、そうそう続くまい、なんて高を括っていたのだが]
ご注文はお決ま 、 ……!?
[席の上に頭を出す髪色に、見覚えはあったが。
男性の2人連れだと聞いていたから。 てっきり、王子じゃないと思って いて。
うっかり注文取りに来て、ばっちり顔合わせてしまった後輩は、伝票にペンを立てたまま、びたっと固まった]
(436) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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/*
なぁ、ところで、日向って木のうろにいるんけ?
見つけたらやばいのかな……。
日向ぁあああああああああああああ。
(ロール返そうとしてたらしい。)
|
―― 『ハルシオン』>>435 ――
内緒、ですか?
[水をすこし継ぎ足しながら、ぱちり瞬く。 それは勿論、構わないから頷くけれど]
…………。
[内緒にしたいような、話だったのだろか。 ちくりと気になって、いたずらな笑みを浮かべる口元を、つと見つめてしまった]
(437) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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/*
叫び癖が、蛍紫にうつってる・・・
(探し行く分には問題ないんじゃないかなあ
(縁もゆかりも無い場所ではないのだし
(どうなんだろう
(日向をみつめてみた
/*
お好きにどうぞ。
とっくに白骨化していますし、見つけた後も形式的には身元不明遺体で引取人もいませんから見つけるとかえって面倒臭いことになりますけども……。
/*
……、警察に通報とかしなければいいんですかね。
もうちょっとまともなところに改めて埋葬するとか。
アイスの棒突き立てるとか。
その辺りはお任せします。
(訳:遺体の扱いとかその辺りのことには中身が詳しくない)
そもそも百年経ったら白骨も残ってるのかしら……。
|
―― とある週末、『ハルシオン』 ――
…………せんぱいこそ、何、 して ……
[思わず、王子呼びがすっぽ抜けるくらい、動揺していた。 何って、此処に来て席に座ってて、給仕が注文取ってる時点で何も無いのだけど。
あわあわと、視線を落ち着き無く彷徨わせていたが]
……バイトっす。黙っててくださいね、オムライスに良数ラブでも何でも書くから黙ってて下さいね!
[似合うと言われれば、ぺらりとエプロンを摘んで、ありがとーございます、と礼は言いつつ。 がしっと王子の手を握りしめ、ぐぐっと顔を寄せた]
(440) sayclear 2011/05/29(Sun) 11時頃
|
/*
そうそう、通報しなければ大丈夫・・・ ってアイスの棒はまともじゃないよ!
100年以上前の行き倒れのひとも、白骨で見つかるみたいだし、残ってはいるんじゃないかな。たぶん。
[指先を伸ばす。薔薇の棘に刺されても気にしない。]
俺はお前を忘れないといった。
今は、全て持って行くのは難しいけど
お前の想いを1欠片連れて行ってもいいか?
――……もう、此処に囚われなくてもいいだろう。
暁様しか愛せないというならこそ。
生まれ変わりがあるのなら、
もしかすれば外に出れば会えるかもしれない。
此処にいるより、会える可能性は上がるさ。
[骨の欠片拾いあげて、そんな風に囁いた。
なによりも、もう誰も此処で悲しい想いをしないように。
彼女が、もうそのことで苦しまずにすむように。]
/*
とりあえず、この段階で全部掘り返すのは無理かなぁと。
ので、骨の欠片もらってみた。
|
……ん ……。
[この地に縁のある『彼女』と言えば、ひとりしか居ない。 幾つもの残滓がざわめく葉陰に、あのひそやかな姿が無いかと、視線を巡らせながら]
…… 悠里せんぱい、寧人せんぱい、……桂馬、せんぱい。
[いたみを篭めて名を呼んでも、答える声は無い。 彼らは静かに、恋獄で浄化のときを待っているのだろうか。
蘭香はきっと、自分たちを待っていてくれるだろうと思った。 けれど彼らには、もう会えない気が、していた。
けいま せんぱい。 もう一度呟いて、俯いた]
(454) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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へ?
[ふと顔を上げれば、顔を綻ばせた蛍紫。 きょとんと、すこし痛みで鈍くなった頭を巡らせ。
はっと梢を見上げた。うわあ。 オレ祟り殺されるんじゃね]
べーにーこーさん! 降りて来いよ。
[だけどまあ、放置してたら余計、機嫌悪くなるだろうから。 きょとんとしているだろう蘭香を、ちょいちょいと樹の真下まで連れて行き]
『…………』
どーも、紅子さんです。オウム姿じゃないけど。 詳しい事情は置いといて、幽霊仲間ね。
(455) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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[降りてきたはいいが、蘭香から視線を逸らしたままの紅子さんを紹介した。 ただの幽霊ではない、とかぶつくさ言っていたが、言いたいことは、ちゃんと自分で蘭香に言うべきだ。 それを、ずっと望んできたんだから]
だから、補足なんてしてやらず。 あとは若いお二人でごゆっくり、なんて、蛍紫のほうへ向き直ったら]
蛍、紫?
[居ない。 薔薇の香りに紛れてしまったかのように、忽然と姿を消していた。
ざあっと、血の気が引く音を聞いた。 駆られた不安のまま、走り出そうとした足が、突然飛び出した石にぶつかり、転げた]
(456) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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何すんだよ!
『逆だ、戯け』
[ひりひりする鼻の頭を抑えながら、分かりきった犯人に苦情を述べれば。 いつの間にか、ちゃっかり蘭香を抱き込んでいる紅子さん。 あんだけもだもだしてた癖に、手ぇ早いなオイ!]
『あちらを通れ。まともな道では日が暮れるぞ』
[ゆらり、薔薇の香がイメージとして流れてくる方を、紅子さんは指し。 その、薄っすらとした、けれど覚えのある痛みに、状況を把握して]
さんきゅ! じゃあ、ちょっと行って来る!
[蘭香にヘンな事すんなよ! と言い置いて、ふたたび走り出した]
(457) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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蛍紫っ!
[記憶に新しい風景。 泣きあって、蘭香を迎えにいこうと、願いを交し合った場所。
うろに駆け込めば、白っぽい何かに向けて囁きかける彼の姿]
バカ、ひとりで勝手に居なくなるんじゃねーよっ。 …… 、それ…
[体育は5段階中5評価しか貰ったことはないが、息も整えず走ってきたから、ぜえはあと自分の呼吸が煩い。 よたっとよろけた拍子に、蛍紫の肩に掴まってから。 摘まれた欠片に、手を伸ばした]
(458) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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日向。
……やっと、会えた。
[彼女に触れることは出来なかった指先で、かるい手触りの表面を愛しげに触れ。
両手で包み込むと、くちづけた]
助けてくれて、ありがとう。
……あんなタイミングで、オレに話してくれたのは、きっとずっと、見守ってくれてたんだろ。
[それは、勿論自分だけでなく。
別荘を訪れた、みんなを]
ありがとう。
日向に会えて、よかった。
[助かったひと。助けられなかったひと。
すべては自分たちの心が織り成した結果で。
けれど彼女も、殺したくないと言った彼女も、結果に心を痛めているのかもしれないから。
ただ、出会いへの感謝と、親愛を籠めてそう告げ、わらう]
……さ、帰ろうぜ。
4人と、日向で。
[また、改めて弔いはしたいと思うけれど。
それだけ言って、あっさり手を離し。
加える名は、彼が当然、その欠片を連れ帰るんだろうという前提]
また、来るよ。
それまで、せんぱいたち、宜しくな。
[別荘が土砂に埋もれても尚、咲き続ける薔薇。
それは咲くまま、あるがまま。
やがて自然に癒されるその時まで、手を触れず静かに見守るのが良いのだろうと。
ふたりの、他からは見えざる友人たちの待つ場へと、踵を返した。
勿論、またふらっと何処かへ行ってしまわないよう、蛍紫の手をしっかりと握って。
その指先に、薔薇の棘で傷つけたんだろう傷を見て取れば。
眉を軽く潜めて、ぺろりと舐めとった]
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―― とある週末、『ハルシオン』>>443 ――
……ですよ ね。
[声を潜める王子に、何だか照れてしまって、どちらも見れず、視線をおろおろ。 しかしバイトのことは、話されたら死活問題だ。 既に部内ではバレバレな気もしている が。いやでも]
遠慮しなくても、サービスで書きますよ?!
[宥められながら、必死である。 せんぱいもどうっすか、と良数の方も、ぶんっと向いて訊いてみたり]
(459) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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フィリップは、よしかずせんぱいの愛におののいた。
sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃
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―― 補講後の『ハルシオン』 ――
っえ、 ……はい。
[思考に落ち込んでいたら、蛍紫にそんなことを言われると>>447予測できなくて、ぱちり瞬く。 けれど、その紫に、自分の選択を疑いもしない、確かな信頼のいろを見て取れば。 悩みなど溶け消えて、自然、しあわせそうに笑えてしまうのだから、現金なものだ]
かしこまりました。
[ふたりに軽く一礼して辞去すれば、カップを並べ、うきうきと準備を始める。 あからさまに機嫌の良い様子に、同僚の怪訝げな視線が刺さってきたが、気にならない]
『何よぅ、気色悪ぅい。 あれ、幼馴染君とセンセでしょぉ?』
何で分かったんですか。
[文はともかく、蛍紫のことは一瞥してそうだと分かる要素など、無いと思ったが]
(461) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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『楓馬の た い ど』
……んな、分かりやすいっすか?
『バレバレぇ』
…………。
(462) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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そうだな、帰ろうか。
[あっさりと手放された彼女の欠片を、ハンカチに包むと鞄にしまった。ゆるっと歩きだせば、握られる手に、先程寄った眉間の皺が少し緩む。]
――……また、来よう。
[けれど己の代わりのように眉を潜めた楓馬の唇が指先に触れたなら、少しフリーズして、その後、ふっと笑って呟いた。
流石に、蘭香の前では出来ないから、掠める取る接吻けを唇に。
照れ隠しに見上げる空。
梢の間から青空が見える。
―――……止まない雨はない。
けれど、晴れ渡った空だからこそ、つんと胸を打つものがある。
空の青は、おそらく、雨(哀しみ)を知っているからきっと綺麗なのだと。
蒼穹に幾多の分岐の中で選んだ今の大切さが身にしみるから、
きゅっと取った手を握りしめ、歩きだした*]
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―― とある週末、『ハルシオン』 ――
お任せを!
[良数のリクエスト>>460に、ぐっとサムズアップで良い笑顔。 その笑みをきらきらと浮かべたまま、厨房へ駆け込み、お待たせすること、暫し。
その間、ふたりにどんな会話があったのか知る由は無いが、ともかく]
お待たせいたしました! どうぞ!
[ばん、とふたりのテーブルに置かれたのは、ふかふかつやつや、黄色の卵がとろりとご飯を包み込むオムライス。
に。
『王子マイラブ』と『良数フォーエバー』と書かれている。 真っ赤なケチャップで。 とろける表面に、苦心して描かれた、きっちりばっちり読めるポップ体で。
どーですこの職人芸! と言わんばかりの笑顔で、後輩は胸を張っている。えへん]
(465) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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―― 補講後の『ハルシオン』 ――
お待たせしました ……?
[ダージリンの2番摘みを運んで来れば、先ほどまでより、随分と和やかな表情の文。 不思議に思いつつ、ふたりの前にそれぞれ、カップを置いた。 ソーサーには、スプーンと一緒に、ちいさなクッキーが添えられている。
蛍紫のカップとソーサーには、蘭のモチーフ。 文のには、ペルシャ猫。
意味はあったかどうか。 ともあれ、他に注文が無いか窺う素振りを装って、少々テーブルに留まった。
ふたつはそれぞれ、赤いジャムがのせられた香ばしいクッキー。 けれど蛍紫のほうは、甘くない。本来ならピザにでも掛ける、アレの赤さだ。
突然の来訪に驚かされたのだから、これくらいはしても良いかと。 開き直って、様子を窺うのだった]
(470) sayclear 2011/05/29(Sun) 14時頃
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フィリップは、あんまりに和やかな2人の様子に、むしろ怪訝げなほど。
sayclear 2011/05/29(Sun) 14時頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 14時半頃
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―― 補講後の『ハルシオン』 ――
一口クッキーは、当店のサービスでございまして。
[にぃ。 まさしく、悪戯が成功した子供の笑みを満面に浮かべ、見つめてきた蛍紫>>472を見つめていた。 何の疑いもなく、クッキーを口に入れてからの表情の変化は、期待した通りのもので。 そんな表情を浮かべてしまうのだって、仕方が無い]
…――びっくり したか?
[そうして、訊くまでもない問いを口にしながら、すいっと屈みこみ。 咳き込んだくちびるを、掠め取った。
満足げな笑みを浮かべれば、すぐに離れ。 ひらひら手を振りながら厨房へと戻ると、奥へ行っていた同僚が戻ってきたところだった]
(475) sayclear 2011/05/29(Sun) 15時頃
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『……やあねぇ、ニヤニヤしちゃってぇ。 ほんと仲良いみたいだけどぉ』
まあねー。
[ぺろ、と自分のくちびるを舐め。 もうちょっと辛くしても良かったかな、なんて思った]
(476) sayclear 2011/05/29(Sun) 15時頃
|
|
―― 補講後の『ハルシオン』 ――
せんせ、ちゃんと食べたかな。
[だいじょーぶだいじょーぶ、と不安げな文へはひらひら手を振ったものの。 さて、突然の悪戯を目の当たりにして、それを信じたかどうか。
クッキーを慎重に扱う文の姿にも、蛍紫へとはまた違った可笑しさを感じたから、くすくす笑いが漏れてしまったのだった]
(481) sayclear 2011/05/29(Sun) 15時半頃
|
フィリップは、・・・こんなトコで揃わなくても。
sayclear 2011/05/29(Sun) 18時半頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 18時半頃
フィリップは、優一さんの女たらしっぷりに噴いた。まさしく、たらし。
sayclear 2011/05/29(Sun) 19時半頃
フィリップは、ふみせんせおかえりなさいー。
sayclear 2011/05/29(Sun) 21時半頃
[ そ ]
[ う ]
[ び ]
[ れ ]
[ ん ]
[ ご ]
[ く ]
[ お ]
[ し ]
[ ま ]
[ い ]
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