114 bloody's evil Kingdom
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同等……ですか。
[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]
ベルベットも一緒が良いそうで。
『当たり前だろう?』
まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。
[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]
そうか、女に飽きたら相談すると良い。
ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
[
くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
それに該当する者は思い浮かばない。]
心得た。
見つからんようにする必要はあるがな。
なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。
[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]
|
さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。
俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。
/*
フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。
/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。
恐らく何やっても懐くとは(ry
快諾ありがとありがと。
――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。
[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
愉悦と空腹と――
長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、
――退屈さえ満たせれば、それで良い。]
/*
んー?アイリスバファ不要っぽい?
一応襲撃セットしてあるけど変える…?
とりあえず対応できますよー。
/*
不要でも他の所噛みたいかな。
狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。
それこそ噛める所行きたいかなぁ。
/*
いいよ、食べたいとこかもーぜ!
ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。
一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。
/*
あ。
でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。
迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。
とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。
アイリスの反応が来次第コミットするよ。
|
―昨夜 回想―
…。
[フィリップの言葉>>214に、コクリと頷く。 蜜壺に雄が割入り、押し出された蜜がとろとろと花弁を伝う。 ソフィアは軽く背を仰け反らせ、声を上げた。 とん、とんとリズミカルに子宮が突かれる。 元来であれば、まだ開発不足なソフィアの身体は痛みを訴えるはずであったが、媚薬漬けの性交の影響だろうか…ソフィアの身体は既に、その行為で快感を得られるようになっていた]
ん、く…あ…!
[突き上げられる度に堪えきれない声が漏れる。 突き上げられる度に乳白が滲む。 フィリップの問いかけにコク、っと頷きながらも]
(226) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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っ…!
[菊門に彼の指が触れ、無意識の期待に身体が緊張し、蜜壺の雄を締め上げる。 身体の反応に一瞬遅れてソフィア自身もそのとこに気がつくと、不浄で期待してしまったことに羞恥を感じ、頬を染めた。 しかし]
んァ…!
[ツプ…と、菊穴に指が埋まりこむ。 思わず声が上がり、反応した身体が母乳を吹き出す。 グリグリといじられると、溜息のような声が漏れた]
あ…は、あ…ンン…っ…。
[フィリップの問いかけに、恥ずかしそうに視線をそらす。 しかし、指の埋め込まれた菊穴は、ようやく得られた獲物を逃がすまいと、貪欲にくわえ込み、奥へ奥へと導くように蠢いていた。 蜜壺の収縮も、そして溢れ出る乳白色も、ソフィアが期待していることを物語っていただろう]
(227) 2013/02/23(Sat) 12時頃
|
/*
見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか
と思ってたでござる。
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