61 Brother Complex Maniax
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>>131
……まだ、内緒。 完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。
どどーんと部屋に飾ろうか?
[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。 描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には 意外だ!と言われマジマジと見られた。 その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]
ふぅん、……変わりないんだ。
[問いにそのように返されれば、 何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。 大学が分かれてからのセシルのいつも通り。 どんな感じなんだろうな、と想像して]
(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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あ、今度こそ起きたか?
[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]
そう、お前の兄さんだ。
[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]
皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。
そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?
[抜かりなく作戦は実行されているようだ]
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月下美人、もうすぐ咲きそうなの?
俺、あの花好きなんだよね。 夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。
[窓外のゆれる花々を目で追いながら。 サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]
(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 22時頃
……お、起きました。
[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]
ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
あとで協力のお礼したいな
[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]
で、あの
ええと
[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]
[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。
とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
わっ
[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]
……同じ舞台、って
ここ、サンルーム。
あの、ええと……ですね、兄さん
生理現象と言うか何と言うか
[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]
[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
てっ……
[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]
手伝うって
[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]
[頭をぽんぽん]
俺だって男だからねえ。
わからなくもない。
……それに。ラルフなら。
[引き寄せようと腰に手を回して]
俺なら、って
[何だ。
顔が勝手に赤くなった]
か、からかってないで
ほら、ちょっと
誰か来た……っ
[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]
冗談でこんな事言えるか。
[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]
[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。
納まれ治まれ]
[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]
だから、俺がって言ったのに。
[至極残念そうにぼそり]
[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]
……そんな
[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]
兄弟なのに
[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]
だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。
[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]
次そうなったら俺は遠慮しないからな。
兄なんてやめてやる。
[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]
……っ、
[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]
どうしよう
[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]
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― きっとずっとリビングにいたはず ―
え、なに、え? お菓子が消えた? ちょっとオスカー落ち着こうよ、よく分からないんだけど。
ラルフ兄ぃは、なんで微妙に顔赤いの?
[セシルと多分和やかな?午後のティータイムを 過ごしていたはずが、いつの間にか大騒動になっていた。 末の弟は怖いし、ラルフ兄ぃは何故か顔が赤いし、 何より大切な大福が戸棚から消えたらしい? 一体全体わけがわからないよ、という表情でいれば、 サイラス辺りから詳しく状況を聞けただろうか]
(197) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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……大福、楽しみにしてたのに。
[マイナス28(0..100)x159(0..100)x1度の響き。 大きくはないが、底冷えのする声が出た]
アリバイ? あ、そうか、この中に犯人しか考えられない、わけか。 お茶目な人もいるものだね。
[くすくす。目の笑わない微笑]
俺は……昼食の後で戸棚に大福を置いて、 少しの間、部屋で寝てたっけ。 で、地下室に行こうと思ったら、ラルフ兄ぃに出会ったんだ。 結局喉乾いたから、そのままキッチンで紅茶を淹れて、 それからはずっとリビングに居たかな。
まぁひとりの時間多いし、アリバイには微妙だね。
[顎に指を当て、自分の行動を思い出すように]
(203) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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