人狼議事


47 Gambit on board

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[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


【人】 調律師 ミケ

>>131
鋭利な刃物の類か。はっきりせぬな。

兇器からある程度は絞れまいかと思ったが…


[青の紋章の者達は、腕の差異はあれど剣技の習いはあるだろう]

刃物をろくに扱えないのは私くらいなものか?
つまり、誰にでも可能だったということ。

[手袋を外し、指先から鋭い爪を出し入れしてみながら息を吐く]


ああ、アークライト師団長殿は…?

[チャールズの方を見た。
戦場で剣を手にしていなかったとしても、聖典の奇跡にカマイタチのようなものがあったりすれば結局は同じ事だろうが]

(138) 2011/03/23(Wed) 23時頃

 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


【人】 調律師 ミケ

>>125>>135

拘束を行い、異は唱えない、か。
…下手人に及べば、開き直って暴れ出さんとも限らぬが。

[――浮かべかけた、微笑を消す]


私自身を始め、監禁状態を維持するには特殊な設備を要するような能力者も多い。拘束はやや非現実的かと思っていたが…

ガーランド師団長殿の仰る能力遮断結界とやら、実戦で目にした事はないが、聖殿の様子を見れば十分実用に堪えるのだろうな。

なれば、私は了承しよう。

(142) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


ミケは、イアンに向けて爪を振ってみせた。刃渡りは心許ないが、細さと鋭さは兇器の範囲に入らぬか?

2011/03/23(Wed) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

[チャールズの応え>>144に、手袋を嵌め直そうとする手を止める]

10の奇跡、か。
幾つかは存じ上げているが…
お恥ずかしい事に信仰心が薄くてな。スフィア教会の聖典には詳しくない。

一度御教示願いたいものです。


[真面目くさった顔のまま、朗らかな声を上げた]

(151) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

ミケは、イアンに話の続きを促した。

2011/03/23(Wed) 23時半頃


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


【人】 調律師 ミケ

私も共に行こうか。
書庫の様子をまだしかと見ておらぬので。

[ベネットがイアンに手を差し伸べる様子に、腰を上げた]


容疑者同士であるなら、二人きりになるのも危険であろう?


 『老いぼれではあれ、体力には自信がありますが
  …必要があらば』

[微かな”声”を発して]

(155) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

ミケは、爪の形状を指摘され、曖昧に頷いた。 実際に傷をこの眼で確認した訳ではないから。

2011/03/23(Wed) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 23時半頃


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


ミケは、キリシマの腕が鳴らした音に耳を微かに動かし、刀剣を見た。歩みは止めず書庫の方へ

2011/03/24(Thu) 00時頃


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


【人】 調律師 ミケ

―書庫―

[血痕を踏まぬよう、跳ぶように奥へと進む。
会議室を離れた事で、思考はオフに傾きかけていた]

ガーランド師団長殿ー。

そういえば、ジャーヴィス殿は受傷されてからどれほど経っておいでだったのでしょうな?

(169) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

ふむ。

[早朝の事、と記憶に刻み。
書棚に手を翳しながら、一番奥まで歩む。
踵を返して、少し高い位置を。
入り口近くに戻れば、今度は天井へ。
そうやって何往復か、いったりきたりを繰り返した]

(173) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

数十分。
ならば、私とマイコフ師団長殿はお互いの潔白を主張する立場になったようですな。


[―軽い跳躍らしい、靴音>>172。微かに濁るのは血痕を踏んだから]

壁、天井、床。
特に違和を感じるところはないようです。

書の類と棚。それだけかと。


[振り返り、足元の覚束ないゲイルが蹌踉けていないかと注意を向ける]

……大丈夫ですか。

(177) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>183
ム。鍛錬?
   ……鍛錬……

ああ。関係なさそうです?

[しばらく考えて単語の意味を思い出す。
砦にいても、訓練には余程気が向かなければ参加していなかった]

(186) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ


種族特性でしょうな。
生命力が人よりも有り余っているのも。

…不要なら、構いませんが。


[先程の問いかけ>>155を、あらためて]

私は体調が万全でも役に立ちませんが、貴殿の力は、恐らく――
今後も必要になるでしょう。

御身、お大事に。

(187) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

ミケは、少なくとも不審な空間はない、と反響を聞いた結果を告げた。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

隙間?

はて、元の状態は存じませんが…
人というものはこういうところでは、みっしり物が詰め込まれている状態を美しいと感じる習性があると思いますが。


[積まれた本の一つを手に取る]

(191) 2011/03/24(Thu) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

>>193
万が一ならば、万全であっても起こるでしょう。
私は奇襲するのは好きですが奇襲されるのは得意ではない。
何方が相手であれ、敵わないでしょうな。

[こともなげに言って、
助力が不要と言われればそれ以上勧めるでもない]


本ですか。
料理本なら何方かが借りられたかも?

[本という媒体があまり興味を感じられる対象でないだけに、思考は鈍かった]

(197) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 調律師 ミケ


時に…グレイシア師団長殿。
先程、ジャーヴィス殿を評して失態と仰られましたが…

奇妙に思われませんでしたか?
私はどうも、腑に落ちないのですが。

[会議室で聞いた言葉>>116>>123へ首を傾げたことを思い返し]


目の前から斬りつけられたなら何か見たでしょうし、何も見なかったならそれも情報です。
だが一向に要領を得ないとは如何したものか。
仮にも幻術を己が技とする第1師団の長が、負傷した程度で甚だしい混乱を?

(200) 2011/03/24(Thu) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

[ゲイルから薬物という単語が出ればしたりと頷いた]

あるいは特殊能力、ですか?
ジャーヴィス殿の精神に何らかの影響を与えたならば、容疑者を特定出来ずとも、それなりに絞れるか。


[宙に視線を向けて数秒]

……そのような芸当が出来そうなのは第3、第6、第7。
能力の幅次第では第9、10、13、14もでしょうかね。



[脳を直接揺さぶる音波振動を与えれば、記憶を混乱させる事は出来るだろうと説明する]

加減はさっぱりなので、廃人にしてしまうかもしれませんが。

[付け加えるにこやかな声を真顔に乗せた]

(209) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


【人】 調律師 ミケ

>>210

怪我そのものが失態か。
これは参った。

[真顔で尻尾をくるりと巻いた。
右の琥珀を眇めて、ベネットの視線を受け止める]


異能なり、薬の入手経路なり、容易く足がつくような手はとっていないと思うが………混乱の原因が推定されるだけでも、治療の見当に役立とう。
まともに話せるようになるまで待つなどと悠長な時ではありますまい。

(213) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


【人】 調律師 ミケ

>>208
そうですな。
書庫の手がかりは、
 襲撃後数十分
 クリップ一つ
 本一冊の不足
後はジャーヴィス殿次第、と。

[ゲイルが着替えに戻ると言えば、ではご一緒しましょうかと。
ベネットが行くと言えば任せるだろう]


私は後は……

    ……。

……そう、またたび酒を。 お茶もいいけどやっぱり酒ですよね。

[忘れていたことを思い出した、とぽむり、手を打った**]

(218) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時頃


 
 通信を、遮断する。
 


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