人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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視点:


【人】 良家の息子 ルーカス

[―――― カストル。 ]


それ、診療所でも…

(240) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ふ ざけんな!

――― 絶対なんて、ねェよ。
そう信じ込んだら 終いだろうがッ!!

[思わず声が大きくなるが、続ける言葉はトーンを戻し]

テッドが生きたいと願うなら
俺は、そーゆー奴の手を引いてやるだけさ。

[服の上から首元を握るのが見えれば苦しいのかと勘違いする。
心配されるのは好かないかと思い表情は変えずのままで。]


…あっちか。
何か変な女だよな、あいつ。

よくわかんねー、っつーか。なんつーか。怪しいっつーか…

[手にしていたサイモンの本で肩をトントンと叩きながら頭を捻る。]

(250) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ン…?

[言葉尻に、また 違和感を覚えた。]

カストルって奴が何かしたのか?

(251) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

語り部自らが手を下すことになるなんてね。
…無様だわ、まったく。

[軽い舌打ち。]


真実を知れば。

人狼だから。
そういう理由で殺すのでしょう?

俺は知ってる。


【人】 良家の息子 ルーカス

…な、

[ひとつの命の終りの制限を知らされる。
知り合ったばかりとはいえ、驚きは隠せず
同時に掛ける言葉を失いかける。]

せめて、楽しく生きろよ。
やりてぇことやったりとかよ…、


 あー、すまん、全然 言葉出てこねェや…。

[本の角でかり、と頭をかきながら眉が下がった顔で言う。]

(261) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス




 ――――― そう、だったのか。
           … もういない奴だったのか…


[騒がしくなってくれば、大丈夫ですから、と周囲の人へ声を掛けつつも 怒りの滲む声色にこれ以上問うことはせず頭を下げた。]

―――…悪ィ。
辛いこと思い出させちまって。

(263) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……そうか。
やりてェ事あんなら大丈夫だろうな。


 ――――…でもよ
       もういなくても、きっと見守ってらァ。

[彼の背に言葉を投げる。
下げた頭を上げれば眉が下がった表情だけれど]

宿…?

[家があったはずの彼がどうして宿に、と疑問は浮かんだが
これ以上用があるのに引き止める理由はなかったので]

おう、それじゃあな。

(270) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


さて、と


[酒場へと向かうべきが悩んだが
手に持ったこの本の事も気に掛かってはいたので
本来の目的を果たすべく雑貨屋の方へ戻っていけば
店の前にソフィの姿を見つけた。]


よ。


[本ごと手を上げた。]

(272) 2010/08/09(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 雑貨屋 ―

――― この本の事、知ってンだ…

[生前に見たのだろうか、それとも―――
と、一寸思考が走ってしまいそれを抑制する。]

…おう、邪魔するぜ。
はーー、ようやっとここで茶ァ飲めるな。

[店内へ入れば見慣れない商品へ視線を移しながら
空椅子へどかりと腰を落とした。]

なぁ、この本の中身にもソフィは詳しいのか?
俺、こーゆーのにすげぇ疎かったからさ…


     ――― これにも、気づいてたんだろ?

[大きめの本を膝の上に置いて、その上に右の手を置いて『証』を見せた。]

(275) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 雑貨屋 ―

あいつが言うようにさ
風が 生まれるといいけどなァ…

[風にどんな意味があるか知らずだったけれど今は違っていた。
並べられた茶菓子をひょいぱく、と口に放り込み茶を啜る。]

ま、店やってるくらいだもんなァ。

[『証』と言われれば、やっぱりそうなのかと心の内で納得し]

は?
これも ――― って事は、ソフィが…

[浮かんだ仮説はすぐに取り消されて]

(282) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…いや、アイリスって変な女は診療所で会ったけど
グロリアは見てねェな…。

てか、何でグロリアの指輪がここにあンだァ?
嘘はついてねェけど、ソフィ 何か隠してねェかァ?

[嘘などついてないので茶を再び飲んでも味はそのままで]

…ポーを 私から、守って。
そう言ってたけど、よく意味はわかんねェや。

(283) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


グロリアの名を…名乗ったってのも
意味わかンねェな。
同姓同名でもないなら、嘘ついてるって事だろ?

[ぱく、とまた茶菓子を食べて]

これ、うまいな。

[合間に感想を交えながら、再び茶に口をつけた。]

(286) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

神子は見た目じゃわかンねェからな…。

[2人の神子の顔が容易に浮かんだ。]


つまり、大精霊の『証』を…俺ら兄弟が?
ちょっと偶然を通り越しすぎじゃねェ…の?

[ひくりと頬が引きつってぎこちない笑みが浮かぶ。]

…其の子はグロリアから証を奪ったって
わけじゃあなさそうだけど、…なんつーか
経緯が不透明だなァ。

ま、グロリアにその指輪を返してやらねェとな

[むぅ、と小さく唸ってから]

けど、それであいつの身が危険になンのは―――

(291) 2010/08/09(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…なぁ、その指輪。
俺を信用して預けてくれねェか?

今日はもう暗くなってきてっから
明日にでもグロリアに渡してくらァ。

[背の花に込められた願いを知らない青年は
目の前の彼女の身をも案じてそう言い]

――― …アイリス、か

[ぽつり、確認するようにあの女の名を呟いて]

えらく色々行ったんだなァ。

[妹たちが引き取られた村の名だとすぐに一致。
そして、2人の行商人もまた同意で]


 ―――― 元気にしてっかな、あいつら。

(292) 2010/08/09(Mon) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、懐かしむ声で2人の神子を思い出せば

2010/08/09(Mon) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[同時に、脇腹の蹴りを思い出した。]

あ、ソフィの薬、効いた効いた。
全然もう痛くねぇでやんの。

すげぇな!あれ。

(293) 2010/08/09(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

俺さ、そう聞いても加護はなんとなく解っても
精霊って、何を導くンだ?って思ってたな。

[ごく、と茶を飲み干せばまだ熱い器を机に置いて]

……グロリアが、 投げ ―――?

[浮かぶ違和感に眉が寄る。]

ン、解った。
じゃあこいつは「預かったまま」にしとく。
 ――― って、俺 触って大丈夫かァ…?

[右手で指輪に触れれば、手首がじんわりと熱くなり
指輪はすぐにシャツの胸ポケットへ仕舞い込んだ。]

知り合いっつーか、そいつら
ムート村に来てたからなァ…

てか、俺の脇腹の痣はそいつのせいだし―――。

(298) 2010/08/09(Mon) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアがそわそわしてるのを見れば、ク、と笑いを堪えずに顔に出した

2010/08/09(Mon) 02時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

俺が感じたら、か。
ン ―――確かにそうだな。

[他の精霊はまだよく解らなくても自分の内に芽生えて
あいつらが教えてくれた、この「勇気」だけは 解るから。

慎重に愛の証を仕舞えば触れる時は注意しようと心掛けて]


――― はは、悪ィ悪ィ。

[視線と一致しない声色を、に、と口を横に引いた笑みを
浮かべた顔のまま謝罪して]


…、… は? 他って ―――

[残りは土か、それか 欲望の証しか残されてなく
問い詰めようかとも思いはしたが、迷いの色を見れば]

(304) 2010/08/09(Mon) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス



 じゃ、迷っておけ。
 迷って考えて、俺の助言が必要になったら呼べ。


 ソフィは、すぐに誰かに手ェさし伸ばさねェ性格 だろ?


[よく転ぶくせにちゃんと自分で立ち上がるのを何度も見ていて
芯はしっかりしてて、頑固な事も 解っているから]


じゃ、ごちそーさん。
おやすみ。


 ―――― 今日は安心して、ゆっくり寝ろ。

(305) 2010/08/09(Mon) 03時頃

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