人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


ディーンは、ドナルドの舌打ちを聞いてますます眉間の皺が深まった。

2011/06/04(Sat) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 要塞内部 ―
[要塞の内部は、見知らぬ顔も多かったが。
その中にポーチュラカの姿を見留めて息を飲んだ。]

……貴女は。
何故ここに。

[彼女がドナルドの拾い"者"だということには気づく由もなかったが。]

(471) 2011/06/04(Sat) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


【人】 会計士 ディーン

[>>483 蒼い瞳に、自分の姿が映った。]

《貴女》が あなたを必要とした。

それはつまり
やはり、セカイの秩序は……崩れ始めている。
《貴女》の望みは、崩壊する秩序を《過去》のように戻す事、か?

[少女の瞳を覗き込み、真摯な眼差しで問う。]

それから――

[次の質問――それは尤も聞きたいこと、であった。
24時間後に来ると言った、超上位種《エルダーロード》に対抗する為に。

しかしその質問をする前に、声が、した。>>474]

(562) 2011/06/04(Sat) 05時頃

【人】 会計士 ディーン

!!! もう、来てしまったか!

[声の方を向き、それから名を呼ばれた陽へと視線を向けた。]

あれは……魔女、か?
《Rebirth》からの来訪者が、多いな。

[同じように陽の方へ視線を向けた魔女に気づいて眉を寄せた。
相手が、一介の法術師――《法》をつかさどるもの――である自分を知っているかは定かではないが。]

(563) 2011/06/04(Sat) 05時半頃

【人】 会計士 ディーン

セカイの律法《ルール》、か。

[>>566 少年の言葉に目を眇め、懐に手を入れる。
手袋をした指先に触れるのは、律法を操る事のできる、水晶の立方体《ダイス》。

鉄パイプを手に要塞を出る槍真の背を見送って、視線は再び陽へ。
もし戦闘が始まる事があれば、陽に合わせて動くつもりだった**]

(577) 2011/06/04(Sat) 06時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 06時頃


【人】 会計士 ディーン

エルダーロードは、その名の通り『超上位種』――そもそも、『この次元の神』を超えた存在。

[ロビーとポーチュラカのやりとりを耳にし、ぽつりと呟いた。]

この次元の神を超えた“神に為る”か、或いはお伽噺の魔王でもいれば、対抗もできようが。

[今のところ、その可能性が認識できたのは陽だけだが…ここに集った面々の顔を見て難しい顔をした**]

(594) 2011/06/04(Sat) 07時半頃

いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 会計士 ディーン

― 要塞の外 ―
[>>625
先に要塞を飛び出した陽の後を追って外に飛び出した。
黒衣に、ぽつり、ぽつりと紅の雨粒が滲みる。

眉を寄せ、天を仰いだ。]

《救って》、か。

(695) 2011/06/04(Sat) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 要塞を出る直前 ―
[>>597 ――《救って》。
その声は、確かに聴こえた。]

……《救って》……?
何から、何を――

[口にしかけた時に、
>>613 ドナルドが先に同じような問いを発した為
それに対する彼女の答えを待ち、聞いた。>>622 >>624]

(696) 2011/06/04(Sat) 15時半頃

ああ、まったくだ。
せっかちな奴が多くて困る。

[ 応じる声は平坦に。]

相手は超上位種《エルダーロード》です。
未知数の共闘相手がいた所で
問答無用で惑星を破壊されれば我々に生き延びる術はありますまい。

…すぐにでも貴殿を解放したいが、今はまだ、まずい。
他人に――とくに、《Rebirth》の魔女と、あいつに見られると面倒だ。


ところで――
貴殿の他に、獣《ベースティア》がいるのですか。

[ 彼が僅かに声色を変えたのを聞き、問うた。
天狼の声は、自分にはまだノイズのように聞こえるだけ。]


【人】 会計士 ディーン

― 要塞の前 ―
[フィリッパと対峙する陽の背後に佇んで、二人の会話を聞いていたが。
>>682 彼女の言葉に溜息をついた。]

……交渉は、決裂か?

[放たれた熱波に目を細めると、マントを翻す。
高度な術式を織り込んだ漆黒のマントによって熱波は遮られた。]

強行手段に出るつもりか!?

[続くフィリッパの行動(アクション)に、懐のダイスを投げる。]

(714) 2011/06/04(Sat) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

解法せよ《ReleaseCode》!!

[立方体《ダイス》が律法を"開く"。
>>699 降り注ぐ無数の細剣は、自分と周囲にいる者に刺さる前に、その構造を破壊されて霧散した。

視界の端に、槍真と、タイツ姿の男がフィリッパに殴りかかろうとする姿が映った。

必要であれば、防護の《法》を開いて彼らを援護する。]

(715) 2011/06/04(Sat) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 16時半頃


次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?

キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?


【人】 会計士 ディーン

足止めか。一度に攻撃すれば、あるいは?

[>>822 陽の言葉に頷いてダイスを投げた。]

解法せよ《ReleaseCode》!!

[三つの立方体《ダイス》が開き、無数の水晶の礫となって戦乙女を襲う。
大した攻撃力ではないが、量が多い。
目眩ましを狙ったつもりだった。

誰かがフィリッパの近くにいれば、とばっちりを食らうこともあるかもしれないが。]

(845) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

―― フィリッパ。

[戦乙女と陽たちの戦いがまだ続くようであれば
頃合いを見計らって、声を上げる。
彼女に届くように。]

貴殿は『この惑星を破壊しても、遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨の根絶はできない』と言った。>>227
逆に言えば、この惑星を破壊しても問題を先送りするだけ。

しかも、この惑星の破壊によって、今も不安定なセカイの境界が乱れ
表裏のセカイだけでなく、天界や魔界をも巻き込んで
更に混沌が拡大する可能性がある…とは考えられないか?

(852) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

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