人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…

雨を見ていた
それは涙という名なんだよ
季節が剥がれて 砕け散ったうえに降り注ぐ

雨を見ていた
それを涙というのだと

知ってほしかった だけなんだ


♪━━━…・・・‥…

(254) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ




  そばにきてほしかった だけなんだ


♪━━━…・・・‥…
♪━━━…・・・‥…

…… ‥

 ・     ・   ・   *

(255) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

『剥ガレタ季節 ―side:B―』(副音声)
♪━━━…・・・‥…

 黒い手招きは甘い罠
 弱いふりして近付いて
 そっと懐忍び込む
 黒猫みたいに懐いていても
 甘い牙にはご用心

 ざらついた舌で舐められて
 それを嬉しく思えたら
 君は既に僕の裡
 黒猫みたいに懐いても
 甘い鳴き声にご用心

 それは誘惑 それは導き

 気づかぬうちに影は伸びる

♪━━━…・・・‥…


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 21時半頃


 
 
 [こちらも都合上、カラオケバージョン
            でお楽しみください。]
 
 


♠はじまりは いつも雨
 憂鬱な世界 望みはかなわないきっと


♠天使のようだと 持て囃された僕への視線は
 いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
 


♠濡れ鼠のような惨めな僕と
 重なりあう存在などなく


♠凍えた体に手を差し伸べる君は
 いったい何処の偽善?

[礼拝堂で『箱』を必死に探す夏彦のBGMに『時雨、塗り潰す闇(short ver.)』が流れる]


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[>>253昔、無名の画家の残した天使の絵画の行方を本人は知らずのまま。


低い地位であったからこそ知る事ができた人の姿を捨て、
世界的に名が売れるほどの高い地位を得た人の姿となる。]

(266) 2020/01/06(Mon) 22時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[多くの国を巡り、バレエを踊ってきた。

とある異国の国では貴族の家に招かれる事もあった。
仲睦まじい兄弟、親子の姿。
踊り終えると、バレエを教えてと強請られる事もあった。


「僕は、先生じゃないから。」

ごめんね、と優しく言っても聞き分けが良いわけではなく、結局、家族の手を借りる事となってしまった。

けれど、天獄学園での再会は予想外の出来事で、
転入生と紹介された彼女の姿を見、口調に驚きつつも、]


「久しぶりだね。…覚えている?」


[そう、話しかけたのはまだ桜の季節の事。**]

(267) 2020/01/06(Mon) 22時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 22時半頃


[―― 水音と共に聞こえる詩にも耳を傾けつつ、]


 …似ている?

[音楽性の話は置いておいて、「友達」の声にそう返す。
まだ見ぬ友の姿――まさか虹色の羽の持ち主とも知らず、
漆黒しか纏わない悪魔は、想像だけを膨らませるしかできない。]

 ――…、…

[雑談は終わりと切られた会話。
強請りはせず、沈黙を返すのみ。*]


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[――「天使候補生」
その一人であった銀鏡伶の存在>>212は、天獄市の前任者悪魔からの引き継ぎ書を読んで知っていた。悪魔にも不適、と一行書き添えていた。詳細は書面だけではまったく分からないものであった。
それもあり、高校の教員となり銀鏡との接点を持つため、生徒会の顧問を回してもらったのはここだけの話。]


[そして、彼女の従妹である白鳥の存在。
悪魔的に察するものはあった。彼女には素質がある、と。
ゆえに、ヨーランダには時折目を向け、優しい言葉を向けたりもしていた。周りから見たら、面倒見のよい優しい教師として映るのだろう。]

(292) 2020/01/07(Tue) 00時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 …、おや


[寒いグラウンドから、体育館へ移動する途中の廊下。
生徒を怒鳴る教員の声が聞こえた。>>279
どうやら居眠りする生徒がいたらしいが、――体罰をして、生徒の興味を惹けない授業の罪を責任転嫁している姿――どちらが、罪深いのだろうなと想う。

教師間でもよく話題に上がるニコラスの姿を教室の窓から一度覗き見た。

流れるギターの音、それに合わせて歌う歌。>>284
廊下で華麗なジャンプや、ピルエットをするバックダンサーとなった。**]

(293) 2020/01/07(Tue) 00時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 10時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 13時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 回想:9月、留学初日 ―
>>394>>395>>396>>397>>398
[留学生が来るという話は職員の間でも噂になっていた。
何せ異国の貴族、多額の寄付金を持っての事だ。

音坂はその留学生の名を知っていた。
あの無垢な瞳を忘れるわけもないが、
言語の関係上、彼女の案内等を任される事となった。

彼女の成長した姿(主に服装)にひとつ驚いて、
時代錯誤な口調にまた驚いたのは、言うまでもない。

けれど、こちらの言語を学ぼうとした努力は伝わる事。]

(410) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ



"あの音坂だよ…――リトルエンジェル"

[本当に、と思わず出た母国語。

こちらも、あの日を思い出させるように、
敢えて幼かった彼女と出会った時の呼び名で呼ぶ。

飛び付かれるのなら、まるでバレエのワンシーンのように彼女の身体を抱き留めながらその場でくるりと一回転。]


"――…君の成長と、
     この再会に感謝…、だね。"


[遠心力に任せるよう、片腕にハロの身体を移動させ、そのまま流れるように彼女の上体を倒してポーズを決めてから、身体を離した。]

(411) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ



 君の…、先生だよ。

 校内でわからない事があったら気軽に聞いて。
 文化の違いも多いだろうから。

 ――…、…

[本当に、会いたかった。
と、日本流の挨拶をする彼女を見守ってから、]



 …、僕も。


[と、流れるBGMに乗せるように言い、]

(412) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[>>399、流れる音に合わせ、しなやかに四肢を動かし身体全体で再会を喜びあい、夢を想い描く、先の希望や光を追い求める喜びを表現する。(※職員室内です。)
ダンスに合わせ、ピンスポットが音坂を追う。(※ここは職員室です。)

――♪

BGMが終われば、普段通りの日常に戻る。
舞い終えた音坂の額には薄っすら汗が滲み、窓から差し込む陽を浴びてキラリと輝いた。**]

(413) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 昼休み/職員室 ―

[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。
午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。
音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。

それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。
生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]


 …、…

[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。
樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。

今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、
午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]

(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 14時半頃





[ ごぼ、 ]



[胎動するみたいに大きく鳴った水疱音。]


 



[天使の内側。
内側から膨れ肉を裂いて、胃が軋む]

[次いで襲ったのは、千切れて離れるような喪失感。
一瞬の意識の剥離。]
 


 
  [水面に響く、水泡の音。]
  


こんなクソガキの中に閉じ込めやがって、クソがっ!!!!

[イースターに触れた瞬間に解けた、封印。
ごぼごぼと激しい音が流れる。]


まァでもあのクソメガネ野郎にも感謝しねぇとな。
お陰でこのクソガキの殻をブチ抜ける切欠を作ってくれたんだからよォ。

[野蛮な水泡音を立てたその笑みは『下品』という言葉がまさに相応しく。
夏彦の体を動かして]


[ごぽ、と、水泡が湧き上がり破裂する音]

…、随分と荒れた声だね


荒れるも洩れるもあるか、天(そら)のヤツら、地上(スラム)に堕とすばかりかクソガキン中に閉じ込めやがったんだぞ!?
俺様の歌で黒く染めてやらねぇと腹の虫が収まるかってんだ畜生め!

[だいたい天(そら)から『堕とされた』理由は推してするべしと言える粗暴な言動。
彼の歌う歌もまた、血の香りが漂う、荒々しい――――――]



 んん? 随分と印象が変わったな?
 垢ぬけたっというか、殻を破ったというか。
 いや、元気で何よりだ。
 
[野蛮な水泡音に、水音交じりの口笛が返る]

 …あらら、ご同輩か?
 それはご愁傷様だ。
 



…、君も…堕ちてきたんだね。

[やはり、元よりの悪魔というのは少ないのかもしれない。いや、数的なものはよくわからないけれど。天使の事情には疎いから。]

天使の社会は少しの汚点も
許されないのかな。

酷いね。



殻を破った世界は、さぞ美しかろうね。

[荒々しい口調の堕天使に向ける口調も、こちらは普段とさほど変わらない。]

/*
あ、なんかお仲間が2人ともいる予感がしたから、ふわっと中身。
僕的には中身相談とか、平気なので、必要なら呼んでください。


まァな。天(そら)の連中は俺様みたいなのは手に余るンだろうなァ。
そうそう、俺様みてェなのがもう一人こっちに潜んでる噂さァ。天使をメッタメッタにしてェヤツがいるかもしれねぇェなァ?

/*
成り行きでCOしちゃいそうな空気なので半狼食べたいね探したいね


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