人狼議事


24 明日の夜明け

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[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]



内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]



マーゴちゃん、また会おう。

[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]


[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]

(――……ごめんなさい)

[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]


メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?

[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]

はやく、青い月に、戻るといいね。

[願いを込めるように、その呟きは零れた**]


[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]

そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。

ねー、マーゴちゃん。ふふ。

[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 14時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時半頃


[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]


[聞こえてきた声に]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]


【人】 始末屋 ズリエル

――購買そば――

[気づけば、ホリーとルーカスが人形に確保されて。
 タキシードを着せられていたような気がするが見なかったことにして。
 
 遊ばれてるなあ、と思っているうちに、持ち上げられる体育館と、ひょいと摘まれるテッド]
 
おいおいおいおい。
これ、もしかして全員で一通り満喫するまで終わらないんじゃねーだろうな……?

[気づいてみれば、サイモンも校舎へと逃げており、一人取り残されていた]

(392) 2010/08/07(Sat) 15時頃

始末屋 ズリエルは、人形の目を盗んで(1校庭2裏庭3メディアセンター4講堂5倉庫6正門前){1}へと走りだした。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――グラウンド――

いやいやちょっと待て落ち着け、なんでアイツに近寄ってるんだよ。

[体育館の屋根をひっぺがしてなにやらしている人形に、走り寄っている自分が理解できない。
 だが、近くに寄っていくうちに、人形が掴んでいる少女もよく見えて――]
 
メアリー!?

[叫んでいた。ポロリ、とプールの方に落下する少女――無事だったかどうか。
 視線はメアリーに集中していたから、きっとラルフが何かしたのは見えていなかっただろう。
 大丈夫だったのかどうか。
 
 不安な気持ちに負けて、もう一度叫ぼうとしたところで――人形が、こちらを向いた]

(398) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

始末屋 ズリエルは、{1} 1なら人形は他のことにより興味があったのか、視線をそらすだろう。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]


【人】 始末屋 ズリエル

[なぜかわからないが、見逃してくれたというなら逃げない手はなかった。
 人形はどこへ行くだろうか。
 
 きっと、人形の視線に入らないように気をつけながら、校舎へと戻るだろう]

(403) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃



きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。


【人】 始末屋 ズリエル

――生徒会準備室――

[一階を蹴って、二階をスルーして。
 気づけば、生徒会室を経て準備室の中にいた。
 
 資料や予備の机や、果ては棚などまでが一方に偏ってしまっているこの部屋にいれば、
 人形は気づかずにやりすごせるだろうか?]
 
本気で、全力で逃げるしかねェ……
あれは、ヤベェ。尊厳とかいろいろ朽ち果てる……

[バニー姿にさせられたルーカスのあのうつろな目。同じ目にあうなんて、冗談じゃない。
 ……そういえば、今人形はどこへ行ったのだろう?
 そう思って窓のほうを見て、――硬直する]
 
欲望が足りすぎてるんかね……俺。

[部屋の中のどこかから、ゆっくりと閉じたままの扉へと目線をスライドさせて。
 ポツリと、呟くのだった]

(406) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 18時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――生徒会室――

[きっと、フィリップが散々に弄ばれた後のこと]

『あー、こんなとこにかくれてたー!』

[ぱっかりと、屋上が取り外されて。嬉しそうな声が上から降ってきた。
 逃げようとしても、もう遅い。
 ひょいとつまみ上げられた高さは――さすがに落ちたら『いたぁーい』では、すまない]
 
『なに着せようかなーっ』

[鼻歌を歌ってすらいそうな機嫌で、無造作に服を引っペがしていく]

ちょ、や、やめ……

[これまで何人もの服を脱がせたせいか、明らかにその速度は速くなっていた]

(413) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 始末屋 ズリエル

『わー、むっきむきー! どうかなどうかなーっ』

[上着も何もひっペがされて、下着のみにされて。
 と、そこで人形が取り出したのはタキシードだった。
 ……少なくても、ルーカスのあの格好よりはずっとマシだろう]

せ、セーフ……

[せめてもの尊厳は保たれた。抵抗はしない。おとなしくしていれば、きっとそのまま下ろしてくれるに違いない]

『んー……』

[……と、思っていたのだが]

『おもしろくなーい! にあいすぎー!』

[人形の言葉に、表情が凍った]

(414) 2010/08/07(Sat) 19時頃

始末屋 ズリエルは、人形が{3}偶数:花魁衣装 奇数:白雪姫の衣装を持ち出すのを、驚愕の表情で見た。**

2010/08/07(Sat) 19時頃


[そうして、心の中で聞く]

 先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
 私今まで一緒に居て。
 講堂の方に行きましたよ。

[そう、告げた]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


すーぱーいなずまキック、素敵だった。

[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]

実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。

すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。

[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]


【人】 始末屋 ズリエル

――上空、人形の手の上――

いやいやちょっと待て何だそのふりふりした服ぜってー俺に似合わないから落ち着け落ち着けまてまて

[青を基調としたドレスにふんわりとした黄色のスカート。白のひらひらまでちゃんとある。
 白いカラーに赤いマント、さらには赤いカチューシャまで。
 ガラス玉のはずの人形の瞳が期待で輝いているように見えた]

(448) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

『ふんふ〜ん、きれいきれいしよーねー。お化粧もしてー♪』

[当然、聞く耳など持ってくれなかった。
 もう一度服を引っペがされ、ルーカスと同じように白い泡で脱毛処理をされて。
 さらには、白い粉の入った容器に放り込まれて全身、真っ白に塗りたくられる]
 
[最後、ほっぺたを少し赤く塗られれば]

『かんせーい!』

[いろんな意味で、強烈すぎるお姫様の、できあがり]

……もう、殺して……

[白雪姫は樹の下だよね、と伝説の樹の真下に置かれて。
 動く気力も何もなく、よよよ、と崩れ落ちるのだった]

(449) 2010/08/07(Sat) 22時頃

 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


始末屋 ズリエルは、誰に見られただろう、と放心状態。

2010/08/07(Sat) 22時頃


始末屋 ズリエルは、笑わば笑えとやさぐれている。

2010/08/07(Sat) 22時半頃



ありがとう。行って来るね。

[メアリーに、心の声でもそう言って]


…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。

……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!


[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]

マーゴちゃん……!!

[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹の下で――

あ、あはははは。ははははは……

[乾いた笑いしか出ない。笑うしかない]

……あー……一秒でも早くこの格好からオサラバしてェ……

[ラルフとアイリスに手を引かれれば、脱力したまま立ち上がることだろう]

白雪姫って言うな……マジで……

[……テンションはだだ下がりだったが]

(484) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

このさいだからお前も女装すれば?

[半ばやけになったように、ポツリと呟く。
 着替えがほしいのもそうだが、したいことといえばもうひとつ]

さっさとこの白粉落としてえ……
[ふわふわと、足に力が入りにくい。
 よく見れば、ヒールを履かされている念の入り用だった]

[ぐらんと地面がゆれたのは、そのころだったろうか]

(491) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

……あー。そうだよ、脱げばいいんだよ。

[ぽいっと。ヒールを投げ捨てた。そんな簡単なことも気づかないほど、精神的ダメージを貰っていたわけで]

いや、せっかくだし?

[どうせだし全員同じ目にあえばいいなどと思っていたかどうか]

(500) 2010/08/08(Sun) 00時頃

……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。


【人】 始末屋 ズリエル

[悲鳴――金切り声に、背筋が寒くなった。
 ……犠牲?
 
 隣で、アイリスが『マーゴちゃん!』と叫ぶのが聞こえた]
 
マー、ゴ……?
……マジ、か……?

[くずおれたまま、動かない。
 ソフィアとは違う――目に見える形での――]

(505) 2010/08/08(Sun) 00時頃

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